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2008年2月10日に立ち上げた当ブログですが、おかげさまで本日をもちまして開設2周年を迎えることとなりました。

日頃より定期的に訪問してくださっている方、コメントをしていただいている方々はもちろん、通りすがりにフラっと
覗いてくださった方も含めて感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。


もう2年か…あっという間だな〜と思う気持ち半分と、まぁよくも2年も続けてきたなぁ…と思う気持ち半分というのが正直なところで、
基本的に3日坊主で、小学生の頃の夏休みの宿題の絵日記なんぞは夏休みの最終日にまとめて書いていたような僕が、
ほぼ毎日更新を続けている現状に、自分自身が一番驚いている次第です。最初はこんなに続くとは思っていなかったですからね。

こうやって続けているのも、心底トッテナム・ホットスパーというクラブが好きだから…なんだなと最近改めて思います。
日本ではプレミアリーグの所謂「ビッグ4」に比べると知名度も人気もまだまだ劣るトッテナムの魅力を書き連ねることで、
少しでもファンが増えればいいなぁ…という想いで続けてきましたが、日本にも意外にも多くのトッテナムファンがいるんだな〜と
知る事が出来たのが一番の発見でした。また、当ブログの影響でトッテナムファンになりました!というような方も少なからず
いらっしゃって、やっていてよかったなぁ♪と嬉しく思い、更新する励みにもなりました。これは本当に嬉しいことです。

2ちゃんねるでは「調子に乗るな」と言われ、一部のアーセナルファンからは「弱いくせに吠えるな」などと散々なじられ、
訳のわからん誹謗・中傷を沢山頂いた2年間でございますが(笑)それも、ある意味では更新のモチベーションになりました。
ただ、そういうのはごく一部であって、有難いことに寄せられるコメントのほとんどは反論も含めて、とても有意義でした。
コメント頂いた皆さんと意見交換することも楽しみの一部であったりするので、当面はコメント欄の開放も続ける予定です。

僕はあまのじゃくで、飽きっぽく、ブログの書き方であったり、方針みたいなものをコロコロと変え続けてきた2年間で、
ずっと訪問してくださっている方には、大きな混乱や戸惑いを与えたりしてきたと思うんですけど(反省)それでもめげずに、
当ブログを応援してくださり、訪れてくれた皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。

今の世の中ってインターネットも格段に進歩して、欧州の主要なリーグならばリアルタイムで観戦出来ちゃう時代です。
また、フットボールを取り巻くあらゆる情報もほんの少しの時間と手間さえ惜しまなければ、いくらでも探して見つけてくる事が出来る。
一昔前であれば、情報の入手源と言えば雑誌や書籍で、海外の試合なんかもW杯や一部の試合を除き、観る事自体が叶わなかった。
それに比べれば、自分の好きな時に欲しい情報をある程度得られる現在はなんとも幸せな時代になったもんだと思います。

そういった背景から、とても多くの方がブログやホームページを立ち上げ、各々が自由に情報を発信・受信している。言うならば、
「1億総なんちゃってジャーナリスト」になれる時代なのだな…と。きっと、「ある一つのクラブだけ」という条件の下なら
そこらのサッカージャーナリストよりも1つのクラブを熱心に追いかけてるファンの方が詳しい時代になりつつあると思うんです。
もちろん、僕よりも詳しくトッテナムの現状を把握している方なんて沢山いらっしゃるでしょうし、トッテナムファンとしては嬉しいことに
日本にはトッテナムの公式ファンクラブが存在し、その活動の一環としてニュースの配信まで行ってくださってますから、
情報を主体的にわざわざ取りにいかなくても、ほとんどの情報を得る事が出来るのは、とても幸せなことだと感じます。

そんな時代だからこそ、僕のような「たかが一ファン」のブログにも一定の存在価値はあるのかな?と個人的には考えています。

僕は公式ファンクラブのような組織にも属してないですし、日々の生活に追われ、現地に足を運んで観戦することすら難しい。
個人でやってるので速報性もあまり無いですし、英語力も乏しいので正確に情報をお伝えできてるかどうかも怪しい(笑)
それでも、自分の出来る範囲で自ら情報を集め、それを皆さんにほんの一部でもフィードバックする事が楽しいですし、
趣味というかライフワークとなっているので、今後も無理せず、マイペースに、まったりと続けて行こうと思っております。

トッテナムへの愛情たっぷりで、それ故にクラブや選手への批判も恐れず、一ファンの目線で綴っていこうと思っていますので、
これからも、トッテナムを応援する傍らで、或いはどこかのサイトを見たついでにでも、当ブログを覗いていただければ嬉しいです。
また、フォーラムではファン同士、楽しくまったりとやっていますので、新規のご登録もお待ち申し上げております。


2010年 2月10日 ブログ開設2周年によせて 
トッテナム・ホットスパー応援日記 The Great Escape 管理人 ゆーや

アーセナルとチェルシーの試合を観ました。この対戦はビッグロンドンダービーとか言われてるようですけど、僕は認めません(笑)
まぁ、昨今の両チームは数あるロンドンのクラブの中でも成績としては群を抜いているのは確かですけどもね。
だからビッグってのもなんだかなぁ…。ダービーってそもそも現在の成績とか現状とは関係が無いような気が個人的にはします。
もっと純粋な遺恨やライバル関係というか、それは長い歴史の中で、それこそ家族何代に渡って受け継がれてきたようなものでは
ないかなぁ…と。だからこそダービーは他の試合とは全く違う雰囲気だったり趣があるんだと僕は思っているんですよね。
なので、内容云々を論じる事自体がナンセンスという気がしないでもない。勝てばいい。それがダービーというものなんじゃない?

ちょっと話が逸れてしまいますが、土曜日にはリバプールとエバートンのマージーサイドダービーがありましたけど、ダービーが
醸し出す独特の雰囲気と言えばこちらの方が、より「らしい」感じがしました。明らかに他の試合とは選手の目の色が違うな…と。
それに比べてアーセナルとチェルシーのそれは、ただ単に優勝争いを賭けたビッグゲームというだけだったような印象を受けた。
珍しく発煙筒なんかがあがってたりで、それなりの「それっぽさ」も感じたけど、マージーサイドのそれと比べりゃ、雲泥の差。
そもそもアーセナルにとっては優勝争いに踏みとどまる事が重要なんであって、ダービーうんちゃらなんて意識は
微塵も無かったんでしょうけど。イングランド人もほとんどいないし、知ったこっちゃないって感じかもしれないよね(笑)

で、試合はチェルシーが完勝と。これでアーセナルの優勝は限りなくゼロに近づいたのかな?次節のリバプール戦に負ければ
本当の意味でジ・エンドでしょう。本来であれば「リバプール頑張れ!」と言いたいところだけど、現在の順位表を踏まえてみると、
どういう結果になればトッテナムとしては有難いのかは微妙なところではあります。心情的には俄然、お隣の負け希望ですが。
そろそろ残り試合も少なくなってきまして、4位を争う直接ライバル成績も気になりだした今日この頃でございます。
他のチームの勝ち負けよりも、トッテナム自体がしっかり勝ち点を積み上げる事こそが重要なのは言うまでも無いですけどね。


さて、スコアレス・ドローに終わった土曜日のアストンヴィラ戦を終えての監督のコメントを。

Harry draws positives  (tottenhamhotspur.com)
レドナップは無得点ながら選手達の高いパフォーマンスを称賛。熾烈な4位争いについても語っています。
私が常々一番重要視しているのが、選手達がしっかりと本来の力を発揮出来ていたかどうかということだ。
多くのチャンスを作れたが、相手DFの体を張った守備の前にゴールだけは割れなかった。あとは決めるだけだったんだけどね。
もちろん3ポイントを獲れれば、言う事無い結果だったんだが、私は今日の選手達の出来を責めることは出来ないよ。
我々は最近の12試合でわずか1試合しか負けていない。先週のバーミンガム戦も出来は良かったし、リーズ戦も同様だ。
この試合も、素晴らしかった。ここ数試合一貫した力強さを見せてくれている。この調子を維持出来ればOKだ。
リバプールは大きな結果を手にしたね。彼らにとってはいい週末になっただろうが、来週には違う結果が出ているかもしれない。
結局のところ、何が起こるかなんて解りはしないんだ。(4位争いは)恐らく最後の最後までタフな戦いが続くだろうね。
(レドナップ)

非常にポジティブに振り返ってますが、いいと思います。結果は勝ち点1どまり。見方によれば足踏みとも取れますが、
試合内容は悲観するべきものじゃなかったし、むしろ今後に向けて明るい材料が沢山見えた試合だったと思うんです。
4位争いにしても、レドナップの言う通り、まだまだ何が起こるか解りません。なんせ、ほとんどポイント差がないんですからね。
誰もがアーセナルが4位争いに巻き込まれるなんて1ヶ月前には想像しなかったはず。しかし、次節の結果次第で、それすらも
現実味を帯びてくる。マンCだって2試合消化は少ないが今節はハルに敗れてます。リバプールは予想通り復調してきましたし。
1週間毎に順位がコロコロ入れ替わる団子状態のまま最終盤まで行く可能性は高い。大事なのは今の調子を維持すること。
4月にはアーセナル、マンU、チェルシーとの地獄の3連戦が待ってる。そういう意味では次節からの下位との2連戦は大事ですね。

King salutes Spurs squad (Sky)
アストンヴィラ戦で素晴らしいパフォーマンスを見せたキング。チームメートへの信頼とCL出場への夢を語っています。
僕らのチームはアストンヴィラよりも優れていたと思うよ。ベイルやベントリーが何度もチャンスを作ったのを見ただろう?
彼らは本当に素晴らしかったし、チームに新たな力を加えてくれたと思う。僕らは4位で終える事が出来ると信じているよ。
最後まで何が起こるか解らないし、結局最後には最も優れたチームが4位という位置を手にする事が出来るんだと思うよ。
僕らはここ数年間で正しい方向に進んでいると実感している。そして、僕らを信じ、いい方向に導いてくれる監督がいるんだ。
チャンピオンズ・リーグは多くの人が心待ちにする夢の舞台さ。どんな選手だって、その舞台で戦う事を夢見ているもんさ。
最も優れた選手に対して自分のベストを出し尽くし戦ってみたい。みんなその為に厳しい練習に耐えてるようなもんだからね。
一つ言えるのは、ここにいる誰もがチャンピオンズリーグを夢見ているし、その舞台で戦いたいという欲求に飢えてるってことさ。
(キング)

Harry maintains King belief (Sky)
そんなキングを指揮官レドナップも絶賛。今年のW杯メンバー入りに向けて強烈に後押ししています。
彼はイングランド代表の為に戦いたいという想いを強く抱いているし、ワールドカップ出場を本気で目指してると思うよ。
私は彼がメンバー入りする事も十分可能だと思っている。もしもテリーやファーディナンドを欠くような事態になれば、
彼ならその穴をしっかりと埋められるはずさ。彼の存在でチーム力を落とさず戦い抜く事が出来るんじゃないかな。
キングは”スペシャル”だ。それこそが、コンディションがフィットさえすれば彼を起用する理由だ。彼は恐らく水曜日には
プレーをしない。使えるとすれば来週だろう。彼は金曜日まではチームの練習に参加することさえ出来ない状態なんだ。
それでも、彼はイングランド代表に割って入れる実力を持った男なんだ。
(レドナップ)
 
シーズン途中の代表招集であれば難しいでしょうけど、W杯ならベンチに置いておいても決して損の無い選手と思いますよ。
少なくともアップソンなんか入れておくよりよっぽど信頼出来るっての。でも、カペッロは選ばないんだろうな…。
以前にも万全の状態の選手じゃないと選ばないって発言してるしね。実力ならテリーやファーディナンドにも劣らんのにな…。

そういえば、アストンヴィラ戦の前日のプレヴュー記事、書いたのにアップするのをすっかりと忘れちゃってましたね。
メニュー内の選手紹介ページのリニューアルしてるんだけど、カブールが早く出場してくれないとユニフォーム画像が無い(笑)
ちなみに新加入選手の背番号、カブールは4、グジョンセンが17、ローンバックしたK・ウォーカーは28に決まってました。
11がずっと空き番なんですけど、将来的には誰がつけるのか今から楽しみ。ローズ君、君が第一候補なんだから頑張れよ。
もしくはベントリーが11でもいいような…。5番ってのが未だにしっくりこないんだよね。5番はもっとガタイのいいDFのイメージ。
(…って暗に5番はカブールが一番似合う説を支持している管理人でございます)

イングランド・プレミアリーグ09/10 25節

Tottenham 0 - 0 Aston Villa 
         
Stadium:ホワイトハートレーン

              前半   後半   合計                               
トッテナム  0  0  0            
アストンヴィラ  0  0  0
得点
Spurs:
Villans:

0910 25
SUBS - アルニック、バソング、カブール、ウォーカー、ジーナス、クラニチャール、グジョンセン


ホームに4位を争うライバル、アストンヴィラを迎えた一戦は、トッテナムがほぼ90分間怒涛の攻勢を繰り返すものの、
遂に最後までゴールが割れず、スコアレス・ドロー。放ったシュートは28本。攻めに攻めながら勝ちきれませんでした。

あとは「イチゴ」を乗せるだけ
サッカー実況で僕が一番好きなのが倉敷さんなんですよ。彼は試合中のワンプレーや流れを絶妙な例えで表現するのですが、
彼がよく使う例えの中でも言い得て妙だな…と、とても関心するのが、「おいしそうなケーキは出来た。あとはイチゴを乗せるだけ」
というもの。この日の試合におけるトッテナムは正にこの表現がピッタリとはまると思いました。ほぼ90分間に渡って試合を支配し、
流れの中から、或いはセットプレーから、終盤は前線に人数をかけてのパワープレーから雨あられの如くシュートを浴びせた。
しかし、結局アストンヴィラ守備陣の最後の最後の体を張った踏ん張りの前に、ゴールを奪う事だけが出来なかった。
そう、確実にケーキは完成していた。ただ、惜しむらくは最後に乗せるはずのイチゴの一粒だけが、そこには無かった。

序盤からチャンスの連続。開始3分、今季成長著しいドーソンのロングフィードがクラウチの頭にピタリ。落としたボールに
前線へと駆け上がってきたモドリッチが合わせるもののシュートはフリーデルの懐へ。お次の好機は10分、ゴメスのパントを
クラウチが競り勝ち、落としたボールをデフォーが右サイドへ展開。相手DFを絶妙なテクニックでかわしたベントリーがシュート。
惜しくも枠を逸らすが、まずはクラウチの高さを活かしたシンプルな攻撃で主導権を握るトッテナム。上々の立ち上がり。
その後、わずか10分間のうちにCKからキングがドンピシャのヘッダー、DFラインの裏に抜け出したクラウチがGKと一対一など、
絶好の得点機を迎えるものの、いずれもフリーデルの攻守に阻まれてしまう。さすがプレミアリーグ連続出場記録更新中の
ベテランGK。決して派手さはないものの、抜群の落ち着きと、堅実なセービングでアストンヴィラゴールに鍵をかける。
他にはハドルストンお得意の強烈ミドルや、セットプレーからのキングのハーフボレーも片手で弾き出されてしまいました。

しかし、GK勝負ではこちらも負けていない。トッテナムとすれば前半唯一のピンチであったアグボンラホールの強烈なシュート
2連発はゴメスがしっかりと、そして何事もないかのような表情でセービング。ゴメスは本当に頼もしくなったなぁと実感。
そんなこんなで前半終了。決まった!と思ったチャンスが何度もあり、その度に「あ〜」というため息の繰り返しという45分間。
もう今季何度見せられたであろうか…という光景。攻めながら、好機を何度も作りながら「決定力」を欠くという展開。

必要だったのは、ほんの少しの「工夫」と「運」
後半も前半同様の試合展開が繰り広げられます。怒涛の攻撃を見せるトッテナムと死力で守るアストンヴィラという構図。
しかし、ハーフタイムで相当に激が飛んだのか、後半の立ち上がりはアストンヴィラが、かなり積極的に前に出てきました。
前半早々に負傷交代したヘスキーに代わって入ったカリュウの力強いポストプレーとアグボンラホールのスピードを押しだす。
しかし、この日の守備陣は非常に高い集中力を発揮して防いでいた印象でした。特にキング。素晴らしいパフォーマンスで、
ピンチにも慌てずにしっかりと体を寄せ、絶妙なタイミングと間合いでカットする。抜群の安定感で最終ラインを統率した。

そして、ここぞという場面ではグングンと前線にまで駆け上がる攻撃参加を見せ、セットプレーでは攻守において存在感を発揮。
多少の衰えも指摘され、僕も今季中に何度か若干不安視した時もありましたが、この日の出来を見れば杞憂だったのだな…と。
未だ契約延長交渉も進まず、ドーソンの成長、バソングの台頭、新加入のカブールの存在などがありますが、まだまだキングの
存在価値というか、ビッグゲームにおける安心感は顕在だということを再認識。コンディションさえ整えば…ですけどね。

あと、個人的にとても嬉しかったのはベイルの守備面での成長。A・ヤングにしっかりと喰らいつき、ほとんど仕事させなかった。

ミルナーについてもそうですが、ヴィラのサイド攻撃は破壊力満点ですからね。そこをしっかり抑えたのは素晴らしい。
右SBのチョルルカも頑張ってました。攻撃にも頻繁に顔を出したし、ベントリーとの息もかなり合ってきましたね。

後半開始から、70分くらいまでは拮抗した試合展開で、どちらに転んでもおかしくない感じの時間帯が続きましたが、
それ以降はトッテナムの猛攻が続きます。ここ数試合同様に抜群のキレを見せたベントリーが再三に渡って好機を演出。
連携が深まりつつある右SBのチョルルカとのコンビネーションからクロスを何本も供給、時には中央にカットインしてのシュートで、
何本もCKを奪い、CKからも鋭いボールを何度もあげ続けた。しかし、これがまたクラウチは競り勝つものの決められない。

解説の遠藤氏も指摘していたけれど、「クラウチの高さの活かし方」についてはあと少しの工夫が必要だったのかな…と。
もちろん、ベントリーのクロスの質はかなりのもんだし、中で合わせるクラウチの高さは、どのチームが相手でも脅威になってる。
それはこの日も例外ではないんだけど、それがゴールに直結するというところまでには残念ながら至って無い…というか。
例えば、クラウチを囮に他の選手に当てるとか、クロスに合わせる選手の動き方を変えるとか、些細な修正が必要なのかも。
ベイルにも同様の事が言えますね。彼も突破してクロスを成功してる割に決定的な場面に繋がってる確率が低い気がします。
二人ともいいキックを持ってるので、彼らのクロスとクラウチの高さがもう一歩「シンクロ」すれば、面白いと思うんだけど。

あとは「運」も味方してはくれませんでしたね。「運」で片付けるのは本来はいけないんですけど、ここまでチャンスを作りながら、
ボール1個分枠から逸れるのを何度も見せられるとボヤキたくもなるってもんです。なので、今日だけは勘弁してください(笑)
デフォーがエリア内で倒された場面も微妙でした。若干、先に倒れてるようにも見えるけど足もかかってるし、ホームですしね…。

期待されたグジョンセンの投入は無し
試合展開が若干拮抗した70分あたりの段階で、グジョンセンは既にアップを開始してましたし、入れても面白かったとは思います。
交代投入するタイミングはありました。しかし、動かなかった。レドナップが、この日の様な同点の場面で試合展開を変える
選手交代をする事は非常に稀で、その動きの遅さというか戦術的引き出しの少なさは、不安点として度々指摘されています。
そこら辺はアストンヴィラのオニールにも同様の事が言えると思うんですが、この日の試合展開では動きづらいのも理解出来る。

ほとんどチャンスが作れずに手詰まりになっていた、或いは完全に流れが向こうに行っていて、流れを取り戻す必要があった…
というのであれば積極的に交代カードを使って動くべきです。しかし、この日の終盤は違った。トッテナムは精度云々は別として
シュートまで持っていくような好機を何度も作っていたし、相手に攻撃の糸口さえ与えないようなバランスの良さを維持していた。
ああいう場面での選手交代は非常にギャンブルです。もちろん、それが良い方に転ぶ可能性も大いにあったでしょう。
4位を争う直接ライバルとの試合。勝ち点3も欲しかった。多少のリスクを負ってでも、賭けに出るべしという意見も間違ってない。

しかし、どうだろう。あの場面で、それまで良かったバランスを崩してまで、交代のカードを切る必要があったのか?
僕は否と感じました。あくまで、この試合展開で、このシチュエーションならば…というエクスキューズはつきますが。
なので、この日のレドナップが動かなかったのに対してはあまり否定的な印象を持っていないんです。たぶん、動けなかった。
いや、動けたけど「動かなかった」そう受け取りました。結果的に最後までゴールは割れませんでしたが、それは結果論。
疲労が見えたモドリッチに変えてニコ、クラウチに変えてグジョンセン。それはそれで魅力だし、観たかった気持ちもありますが、
バランスを崩して相手に主導権を渡す可能性も低くなかったのも事実で、ある意味ではこの堅実さが現在の順位に現れてる…
というのも見逃せない事実ではあると思います。もちろん、動くべきゲームで動かないでイライラ…も何度も経験してますが(苦笑)

とても惜しい試合でした。あとはゴールだけ、そういう試合でしたし、そのチャンスは何度もあっただけに悔やまれます。
しかし、何度も言ってますけど、こういう試合で勝ちきれないのが現在のトッテナムの弱みとも思います。詰めが甘い。
リバプールがマージーサイドダービーを制し、4位に浮上しました。ポイント差こそ少ないものの、ここに来て遂に追い抜かれた。
それでも、僕はまだ下を向く必要は無いと思います。この日のようなゲームが出来るのだから。まだまだチャンスはある。
内容はほぼ完璧。今季も堅調なヴィラ相手に今季最高レベルのパフォーマンスで圧倒出来たんですから、選手達はよくやった。
遅い時間のゲームでしたが、眠気を一切感じさせない引き締まった好ゲームだったし、個人的には最高に面白い試合でした。

今日のGood ハドルストン。全員が良かったが、強いて挙げるならば彼を推したい。強烈ミドルに気の利いたパス回しで貢献
今日のBad  該当者なし。誰一人としてさぼらず、集中して戦いに臨んでいた。全員が好パフォーマンスだった

2/1で今冬の移籍市場もクローズしましたが、例年に比べ全体的に非常に動きが少ない移籍市場になったという印象です。
プレミアリーグ20クラブが今冬に費やした移籍金の総額はおよそ£3000万(約43億円)。総額£1億7000万(約245億円)が
飛び交った昨季と比較しても、今冬がいかに各クラブがおとなしかったというのが解ります。(昨季が異常ってのもあるが…笑)
トッテナムも昨冬はデフォー、キーン、パラシオス、シンボンダらの獲得で総額£4800万とも言われる大盤振る舞いでしたが、
今冬は財布の紐をしっかりと締めたな…という印象。昨冬は降格の危機脱出という緊急事態なので単純比較も出来ませんが。

昨冬はトッテナムと共に大型補強を敢行したマンCも、今冬は驚くほど静かでしたね。さすがのマンCも経済不況の影響は
少なからず受けているのかもしれません。そもそも補強に大きな資金を費やさないという哲学を持つアーセナルはともかくとして、
マンUやリバプールも財政的には思わしくないというのが現状。共にアメリカ人オーナーに対してサポーターは批判的な様子。
チェルシーもカクタ問題で今冬の駆け込み補強が予想されましたが、蓋を開ければ主だった動きは無し…と堅実でしたね。

W杯を半年後に控え、試合出場を求めて大きな動きがあると予想していましたが、想像以上に経済不況の影響は大きいようで、
各クラブが軒並み緊縮財政に舵を切るという展開で移籍市場の幕を閉じました。これには各クラブ諸々の事情はあるにせよ、
特にビッグクラブに影響を与えた要因として考えられるのが来季から実施される「ホームグロウン制」と2012/13シーズンから
実施されるらしい「ファイナンシャル・フェアプレー制度」、そして今冬から実施された「スペインの税制改正」であるようで。
まぁ、この辺はサッカージャーナリストの粕谷さんが自身のブログにて指摘しておられたものの受け売りなんですけど(笑)
なるほどな…と。これらの要素に加え、昨今の世界的経済不況。プレミアリーグ各クラブも今後は少なからず補強方針の転換が
求められてくるのかもしれません。すぐには劇的な変化は無いでしょうけど、その兆候の一端は垣間見た今冬の移籍市場でした。

※ホームグロウン制…2010/11シーズンから導入。各クラブ登録上限は25人、そのうち8人は自国育成選手に限る
※ファイナンシャル・フェアプレー制度…UEFAが2012/13シーズンからの実施を目指す。赤字を計上するクラブのCL出場を制限
※スペインの税制改正…外国籍選手に科せられる税率が、従来の24%から43%に改正

さて、小難しい話はこの辺にして、我らがトッテナムの今冬の移籍市場のおさらいと個人的なツッコミをいくつか。

Harry's window watch (tottenhamhotspur.com)
まずは指揮官レドナップの今冬の補強を総括したコメントから。
《グジョンセンについて》
彼はFWあるいは中盤でもプレー出来るクレバーな選手だ。チームに異なるオプションを与えてくれる、トップレベルの選手だ。
キャラクターも素晴らしい。周りの選手にも良い影響をもたらすと思っているよ。ウエストハムも獲得を狙っていたようだが、我々も
早くから彼に目をつけていたんだ。結局、彼がスパーズに加わる事を選んでくれたのを嬉しく思っているよ。

《カブールについて》
彼の加入は本当に嬉しいね。私がポーツマスにいる時から高く評価をしていたし、私は彼がスパーズに加入する前から気になってて
獲得を試みたんだ。その時は獲得が出来なかったがね。後にポーツマスに連れてくる事が出来て、最初は経験が足りなかったが、
この1年半で順応し、経験を積んだ。私がポーツマスを去った頃よりいい選手になっていると思うよ。彼はトップ選手に必要な
強さ、高さ、スピードを兼ね備えている選手。W杯のメンバー入りもチャンスがあるはずだし、彼には素晴らしい未来が開けている。

《GK補強について》
ベゴビッチの獲得を目指していた。健康診断も済ませていたんだが、彼は土壇場になってストークに行く決断をしたんだ。
急遽別のGK補強に動いたが時間が足りなくてね。ゴメスのバックアッパーを獲得したかったんだが、出来なかったね。
でも、我々にはアルニックがいて、ジミーもいる。二人ともいいGKだし、万が一の時にはしっかりと役目を果たしてくれるはずだ。 

《キーンのローン移籍について》
我々にはキーンをローンで行かせてもいい程に既に多くのFWがいたんだ。彼にとっては悪くない話だし、それを妨げたく無かった。
最近はデフォーとクラウチが好調で彼にはなかなか出番が回らなかったし、彼も出場機会を求めていたから、この決断に至った。
グジョンセンと怪我から戻ればパブリュも起用出来るから、FWに関しては問題が無いと私は判断しているよ。

《ドーソンの新主将について》
彼は最近素晴らしい活躍を見せているし、キャプテンマークを巻いて主将としてしっかりと仕事をしてくれている。
新規契約を結んでくれた事も嬉しく思っているし、彼は生まれながらのリーダー気質。自らのプレーで引っ張ってくれるだろう。

in:グジョンセン(ローン)、カブール
out:オハラ、ドスサントス、ハットン、ノートン、キーン(全てローン)、アーチボルト・エンビル、ペクハルト

まず、真っ先に触れなければならず、恐らくトッテナムファンであれば何かしらの想いを抱いたであろう、キーンから。

正直、彼の放出は驚きました。出場機会が少なくなってるとはいえ、チームのゲームキャプテンであり、精神的支柱。
移籍濃厚だったパブリュチェンコの残留やローンでのグジョンセンの獲得など、水面下では諸事情を踏まえ十分に熟考しての
苦渋の選択だったのは想像に難くないですが、4位を争うこのタイミングで、この決断に至った事が個人的にはサプライズでした。

確かにキーンが精彩を欠いていたのは事実。クラウチとデフォーは共に好調、現状ではFW3番手の序列だったのは否めない。
しかし、彼が練習やロッカールームで及ぼす影響力、主将としての立場を考えれば、果たしてこの選択がベストだったのか?
もちろんベンチに置くには惜しいし、彼自身も先発で出てナンボの選手。途中交代から短い時間で結果を出せるタイプでは無い。
それでも、若手が多いトッテナムにとってキーンのような選手こそ必要ではないのか…と。CLを狙ってる現状、今後ますます
圧力のかかる山場が、正に正念場を控えてる今季のようなシチュエーションなら尚更。終盤にかけて調子をあげてくる男なのに。
とても残念ですが、彼が再び戻ってくる事を、SPLで本来の彼らしさを取り戻してくれる事を今はただ祈りたいと思います。
キーンに代わり主将はドーソンが務めることになるでしょうが、チームの結束を一段と高め、彼の為にも悲願達成して欲しい。

その他では、全て今期末までのローンではありますが右SBのノートンとハットン、出場機会が少ないドスサントス、ポーツマスに
ローンバックとなったオハラの放出に踏み切っていますが、この中のいくつかの選択にも少なからず首を捻らざるを得ません。

オハラはこの半年ポーツマスで主力として活躍しており、彼自身も出場機会を求めていたので、ポーツマス帰還は懸命な判断。
ドスサントスも残念ながら現段階では戦力としては計算が立たない。一層の成長を考えてのローンは正しい決断と感じます。
ノートンのボロ行きも同様で、彼らは若く将来ある若者ですから、今はトッテナムでベンチ暮らしでいるより試合出場するべき。
しかし、ハットンはどうなんだろ?彼もチョルルカの台頭で控えに甘んじてはいますが、チョルルカとは違った攻撃での魅力があり、
場合に応じて起用する選択肢があったはず。しかも同ポジションのノートンと同時に放出とは…。層を薄くしてどうするんだ?
確かにカブールは右SBも出来ますし、残り14試合ですからチャーリー一人で乗り切れると踏んだんだと思うけど、移籍市場が
開く前より層が薄くなってるような気がしないでもない。個人的にはカブールの右SB起用はいいとは思えないんだけどな…。

獲得した二人に関しては、それぞれの獲得の際に個別の記事にて書きましたが、まぁベストとは言えないまでもいい補強を
施したな…という印象です。グジョンセンは前線に新たなオプションと戦術の幅を、カブールは守備陣の底上げに一役買うでしょう。
特にグジョンセンには期待も大きいですね。彼には現在のトッテナムに一番欠けている「修羅場の経験」が備わっている。
もちろんカブールも1年で追われたクラブへの出戻り。期するところがあるでしょう。確かな成長も見せていますしね。

ただ個人的に一番の補強ポイントと考えていた守備的MFと控えGKの獲得には失敗。土壇場で動いてはいたようですが、
結局獲得にこぎつけるには至りませんでした。守備的MFに関しては、カブールの起用やジーナス、ゴメスに不測の事態が
起こった場合はアルニックに頑張ってもらわないといけません。その点だけは不満ですが、及第点は与えられる補強と感じました。

FAカップ 4回戦(再試合)

Leeds United 1 - 3 Tottenham 
         
Stadium:エランド・ロード

              前半   後半   合計                               
リーズ  1  0  1             
トッテナム  1  2  3
得点
Spurs:デフォー3
Whites:

0910 FA 3
Sub:アルニック、デルビテ、フレデリクス、モドリッチ、パラシオス、ローズ、パーレット


FAカップ4回戦は舞台をリーズのホーム、エランド・ロードに変えての再試合。超満員に膨れ上がった熱狂的な大声援を背に
果敢に攻め込んできた相手に貫禄の3発をお見舞いしての完勝。底力と質の違いを見せつけての、5回戦進出です。

まずは、下部カテゴリーのクラブとの力量の差をしっかりと見せてくれたチームのパフォーマンスを讃えたいと思います。
攻撃的に出てきた相手に対して、粘り強く、集中力を持って対処していましたね。同じ過ちを繰り返すまい!という力強さを
感じましたし、相手に合わせることなく自分たちの形をしっかりと出して戦う事が出来た。素晴らしかったと思いますよ。

ベックフォードに徹底マーク
前回の対戦で2得点されたベックフォードに対して、かなり厳しくマークしていましたね。相手は基本的にボールを保持したら
シンプルにFWめがけてボールを当ててくる攻撃だったんですが、ベックフォードにボールが渡ってもドーソン、バソングが
巧くマークを受け渡しながら密着マークでほとんど前を向いて仕事をさせませんでした。リーズで怖いのはベックフォードの
決定力とスノドグラスのテクニックだけ…と言っても過言ではないので、ここをしっかり潰せたのが一番の勝因でしょう。

ただ、リーズのシンプルで縦に速い攻撃は好印象でしたね。難しいことはしなくても上位クラブ相手にチャンスを作れる事を
証明していました。この戦い方が継続して出来ればプレミア昇格も近いんじゃないかな…と思うぐらい、いいチームですよ。
でもベックフォードは今夏にフリーで移籍出来るんだっけ。彼が抜けるとちょっと厳しいかもしれないですけど。
ポストプレーは巧みだし、ほとんどの時間で消えてても一瞬で輝けるタイプの怖さを持ったストライカーというのが2戦観た印象。
この日はトッテナムがしっかりとケアし、最後の最後では仕事をさせなかった。新主将のドーソンが気合入ってましたね。
前回の対戦ではまんまに「してやられた」相手にしっかりとお返し。相当悔しさもあったでしょうから、彼の意地を感じましたね。

攻撃はサイドから
先制点と2点目は共に右サイドのベントリーからのクロスをデフォーが合わせたもの。その他にも左サイドからはベイルが、
相手DFを抜き去りエリア内に侵入し、好機を演出した場面が幾つか。両サイドから攻撃が面白いように機能していました。
相手のサイドバックの守備力の不足も一因ですが、ベントリーとベイルのコンディションの良さが際立っていたのも確か。

ベイルは本当に好調です。この感じだとエコトが戻ってもレギュラーを確保出来るかもしれません。少なくともレドナップを
悩ませるぐらいのパフォーマンスは見せていますね。相変わらずクロスの本数の割には精度が低いのが気にはなりますが、
そもそも相手陣内深くまでえぐって、クロスをあげる所まできちんと持って行ってる事を評価してあげたいなぁ…と。
不安視されていた守備面でも、成長の兆しは見せてます。元々スピードはあるのでカバーリングには問題ないんですが、
一発カットを狙って簡単に飛び込んで交わされる悪癖が減り、重心を低く保ち、相手の動きをしっかり見て対処出来てきた。

そして右サイドのベントリーも素晴らしい出来でした。これで3戦連続の先発起用ですが、及第点以上の出来をキープしてます。
兎角レノン不在で攻撃力低下を指摘されますが、ベントリーがいいコンディションを保ち本来の力を発揮さえすれば、
十分戦える事を示してくれていると思います。積極的に前へ突進する姿勢が再三見られ、彼の復調を待っていた身とすれば
嬉しいことこのうえないですね。試合を重ねるにつれ、彼のクロスと中で待つ選手との息が次第に合ってきています。
先制点も彼のドリブル突破からのクロスをデフォーがしっかり決めましたし、(明らかにデフォーはミスキックでしたけど…笑)

2点目も同じように右サイド深くまで突破し、今度はグラウンダーのクロスをデフォーの足下にピタリ。最高の形ですよ。
ファーで待つクラウチを囮に、ニアに走り込むデフォーが合わせる今季のスパーズの一番の黄金パターンが久しぶりに炸裂。
ベントリーが復調してきたのはかなり大きいですね。あとは次節のアストンヴィラのような強敵相手にも出来るかどうか。

試合終盤の戦い方、進歩と課題
前回の対戦ではロスタイムにPKを献上して追いつかれ、前節のバーミンガム戦でもロスタイムに被弾するなど終盤の脆さが
露呈していたトッテナムですが、この日の終盤の戦い方は良かったと思います。安易に前へ急ぐのでは無く、しっかりと中盤で
ボールキープしてサイドへ、一方のサイドが詰まったら中盤を経由して逆サイドへと繋ぎ、じっくりと穴を探しながらチャンスを伺い、
相手にボールを追わせ消耗を誘った。おかげで相手はガクっと運動量が落ち、後半途中からはほとんどポゼッション出来ました。
ここ最近、何度も終盤に追いつかれているので安心とまではいきませんでしたが、終盤にバタバタするような事は無かったですね。
最後の力を振り絞って出てきた相手の希望を砕く決定的な3点目もカウンターからデフォーがしっかりと奪いましたしね。
この得点でデフォーはハットトリックを達成。前半最初のGKとの一対一は外しましたが、その他では動きにキレがあり、
流石の貫禄を見せてくれました。ベックフォードとの「ジャーメイン」対決は完全にデフォーに軍配。まぁ、器が違いますけど。

一方で課題も。ロスタイムに入ってからだったかな?ちょっと覚えてないけど、終盤に相手にCK許し、バソングが相手に
振り切られヘッダーを打たれた場面。相手が枠から外してくれたから助かったものの、きっちりと体を寄せなきゃいかん。
バソングは、他にも何度か相手の横への揺さぶりでバランス崩したり、味方とお見合いするなど集中欠いた場面が目立った。
セットプレーでは余計にほんの少しの油断やマークのズレが失点に繋がるし、時間が時間だっただけにもう少し集中して欲しい。

全体的に見て、完勝だったと思います。夕方から降り続いていた雪の影響でピッチコンディションは悪そうで、特にエリア内は
芝がめくれて、ぬかるんでる個所もあって戦いにくかったとは思いますが、その影響をあまり感じさせない試合ぶりでした。
あ、そうそう主審はアンドレ・マリナーか。線審も含めて最低レベルなジャッジだったな。あまり判定にはケチつけたくないですが、
あまりにもお粗末すぎる。デフォーの決定機は後ろから「手を使って」倒されたもの。明らかに決定機阻止。なのにスルー。
相手のゴールは100%オフサイド。4人もオフサイド位置にいるのに見逃してゴールは認めるんだもんね。アマチュアかよ。
実質は3-0ですよ。勝ったからいいものの、こんな酷い判定を幾つもされて、もしも追いつかれでもしてたら、たまらんですよ。

これで5回戦進出。再試合という余計な1試合が増えてしまいましたが順当に勝ち抜け。次は2/14に敵地でボルトンとの対戦です。

今日のGood デフォー&ベントリー。前者はハットトリック。後者は2アシスト。共に相手守備陣をかきまわした
今日のBad  バソング。集中力欠いた場面がいくつか。特に終盤のセットプレー時の守備の軽さは要反省