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ブログ再開しました。

ここを閉じてから2年半。そろそろなんか書こうかと思いつつ、でも面倒だからいいやと放置していたのだが、またやることにした。

ということで、一応宣伝。

トッテナム・ホットスパーファンブログ The Great Escape

あまり頻繁に更新はしないと思うけど、気が向いた時にまったり更新するスタイルでゆるゆると。
お暇な時にでも、また覗いて頂けたら嬉しいです。

ゆーや
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2年半後

ここ閉じてから2年半か…。そろそろ、起きましょうかね。

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【再告知】移転しました。

未だにこちらのブログにポツポツとご訪問頂く方がいらっしゃるようなので、改めてご案内。

当ブログはリニューアルして移転しました。

移転先URL: http://whldiary.blog.fc2.com/
 
すぱ~ず通信 ”すぱ通

形を変えて細々とやっておりますので新ブログもお暇なときに覗いてやってください^^

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当ブログの終了と今後について

2008年2月10日に立ち上げた当ブログですが、誠に勝手ながら今回のエントリーをもって当ブログを終了させることにしました。

・3年4ヶ月やってきて、ある種の達成感を得られたので、ひとまず現状の形でのブログ更新に一区切りつけたい
・上記にも繋がりますが、自分自身の中にあるマンネリ感を打破するために、少し環境を変えたい
・日々の生活が忙しくマッチレポやその他の記事の長文での更新やコメント返信にあまり時間が割けない


というのが、主な理由です。

あくまで個人の趣味でやってるに過ぎない稚拙なブログなので、終了のお知らせなんて仰々しくご案内するのも気がひけるんですが、
何もお知らせせずにフェードアウトするのも申し訳ないので、今回こうしてきちんとご挨拶して終了という形をとりたかったんです。

コメントでの意見交換を通じて、海外サッカーが好きな多くの皆様と交流出来たこと、トッテナムについて一喜一憂出来たことを
とても嬉しく思います。時に熱く議論を交わしたり、愚痴をこぼし合ったり、あ~だこ~だと語れて本当に楽しかったです。
3日坊主で飽きっぽく、面倒臭がりの自分がこうして3年以上も続けてこられたのも、皆様の励ましや応援があったからこそですし、
いつも読んで頂いてコメントくださる方だったり、コメントはしてないけども見てくださってる方々のおかけだと思っています。

今まで当ブログを支えてくれた多くの皆様、一度でも訪れて目を通して頂いた方々も含め全ての方々に厚く感謝を申し上げます。
本当に、本当にありがとうございました。

…と、壮大な前フリをしたうえで(笑)今後について。

当ブログ「The Great Escape」は終了しますが、トッテナムファンを辞めるわけではないですし、基本的に愛するトッテナムについて、
自分なりの意見を発信していく事自体は嫌いではない(むしろ好き…だからやってきた)し、続けていきたいと思っています。
ただ、前述したとおり、一つの記事(マッチレポも含め)を今までのようなボリュームで更新する気力・体力があまり無いのに加え、
現在の形のまま更新する事に飽きてきてしまってる(笑)。なので、自分自身がより気楽に楽しんで書くスタイルに特化したいんです。
もっと僕自身も気楽に書けて、読んで頂く方にも気軽にサラっと読める感じにしたいなぁ…と思ったわけです。

じゃあ、そのままリニューアルしてここで書けばいいじゃん!どうせ見てる人からすれば、お前の事情なんて知らねえよ!
…というツッコミが来そうですが(笑)それも考えた(賢明な読者様はご存知でしょうが過去にも何度かそうしてきたわけだし…)んですが、
どうせ新しく書くなら新しいのを立ち上げよう…と。その方が、心機一転、再スタートって感じでいいかな~と思いました。

最近はトッテナムをメインで扱うブログも増えてきたし、幸いなことに公式サポーターズクラブが素晴らしいサイト運営をなさってて、
トッテナムファンの皆様にとっては情報収集にも困らない環境が整っているので、わたくしはこれまで以上に目立たず、ひっそりと(笑)
細々と更新していこうと思っておりますので、今後も見てやるか…という方がおられましたら、またご贔屓にして頂ければ幸いです。
新サイト:WHITE HART LIVES  サイトURL:http://whitehartlives.web.fc2.com
こちらはHP作成の知識がほぼゼロの管理人が無謀なチャレンジで作成したHPです。
主に自分の忘備録としてデータ保管用に作りました。ただHPを作ってみたかっただけという(笑)

新ブログ:すぱ~ず通信 ”すぱ通”  ブログURL:http://whldiary.blog.fc2.com
上記の新サイトの一コンテンツとして、今までのようにブログ形式で日々のニュースや試合についての雑感を記していきます。
※更新をいつスタートするかは未定です。いきなり始めるかもしれないけど、気が向いた時から…。
※新ブログではコメント欄を開放しない方針にしました。皆様とのコメント交換が嫌になったわけではなく、単純にコメント返信の
時間やそれに要するパワーを記事更新に注ぎたい為です。あと今まで以上に好き勝手書くので、コメント頂くのが申し訳ない(笑)
相互リンクして頂いてる各サイト様には更新止まってる一部を除き、こちらの新ブログでリンクさせて頂きました。
Twitterでも今まで同様につぶやいてますので、やってる方はフォロー頂けたら嬉しいです。

以上、長々と勝手なことを並べ立てましたが、今まで当ブログを応援して頂いた方に改めて感謝を表し、締めたいと思います。
皆様とのコメント交換とかその他諸々、本当に楽しかったです。こんな駄ブログにいつも訪れて頂きありがとうございました。

トッテナム・ホットスパーファンブログ The Great Escape 管理人 ゆーや

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お久しぶりの更新で

皆さん、ご無沙汰しております。管理人でございます。
まず、当ブログの更新が途絶えてしまってる現状をお詫びいたします。楽しみにして頂いてる皆様、申し訳ございません。

ちょいと日常生活が忙くて放置している間にブログ更新への熱も下がってしまっていたダメ管理人でございます。面目ない。
長いことブログやってると書きたい欲求が高くて更新に燃える時期とそうでない時期ってのがありまして、所謂バイオリズムという奴ですが、
それがどうもここのところ低調な時期なのか、やや日常が落ち着きを取り戻してきた最近でも、どうにもこうにも記事更新に手が伸びず、
だんまりを決め込んでしまっておりました。

で、今後も当ブログの更新があまり出来ないというか、しないかもしれないのであらかじめご連絡を…と思った次第です。
まぁ、これからシーズンも佳境、CLのベスト8での楽しみな戦いも間近に迫ってるのでマッチレポだけはアップする予定ではいます。

~リンク先追加のお知らせ~
当ブログがこんな体たらくでして非常に申し訳なかったりするのですが、相互リンクの申し出をして下さったサイトが増えましたのでご連絡。
Hi Ho Wolverhampton (うっどるーふ さん)
ウォルバーハンプトンをこよなく愛するうっどるーふさんがやっている、ウルブスの魅力が沢山つまったブログです。
ウェールズ代表とかも取り上げていて、ベイルのおかげでウェールズも何かと気になる僕もツボを刺激される内容となっております。
実はかなり前からたまにお邪魔させて頂いてたりしたんですが、この度リンクさせて頂けるということでとても嬉しく思ってます。
イングランドフットボールの魅力は何も一部のビッグクラブだけじゃないんだと改めて感じさせてもらえる素敵なブログなので、
皆様も是非遊びに行ってみてください。魅力的なフットボールをしてるウルブスが好きになるかもしれませんよ♪



もう皆様はとっくの昔からご存知でしょうし、改めて触れるまでもない話題ではありますがCLベスト8の対戦カードが決定してます。

相手は世界最高峰の人気・知名度・実力を兼ね備えた白の巨人、レアル・マドリーです。
もうね、震えましたよ、抽選結果出た瞬間には。インテル、ミランを立て続けに撃破して今度はマドリーと戦える。夢のようですね。

ハッキリ言って強いっす。もう、実力差は明らか。でも、臆することは無いんじゃないですか。だって何処と当たっても楽じゃないもん。
ここまで来たら何処と当たって有利も不利も無いですよ。だってスパーズからすりゃ、残り7クラブ全部格上ですからね(笑)
それなら日頃見慣れてるイングランド勢との対戦より、他のリーグの強豪との対戦、「未知の領域」を楽しみたいというのがファンの性。
最高の組み合わせだと個人的には思いました。個人的にはモウリーニョが昔から気になる存在なので、彼のチームとの対戦も楽しみだし。

実際問題リーグ戦も佳境に入ってきて、しかも4位争いに黄色信号が灯ってる現状、プライオリティーは来季のCL出場権確保だと思うが、
だからといってCLは捨て試合と捉えるのも、せっかくの夢舞台につまらん。もちろん、選手たちはそんな気は毛頭無いでしょうし。
仮に散ったとしてもスパーズここにあり!と示してくれる試合が見れれば僕は満足です。(もちろん勝ってくれると信じてるし、
つまらなく守りきって勝ってもOK…笑)出来ればオープンなど突きあいが見たいけど、相手はモウリーニョですからそうもいかんだろうな…と
思いつつ、四の五の言ってもしょうがないので、スパーズらしい攻撃的フットボールで当たって砕ける気持ちで全力でぶつかって欲しい。

ここにきてチームの魂ことキング復帰の報もチラホラ。彼がアンセムをバックにベルナベウのピッチに立つのを見ただけでも泣けるな、きっと。
ラフィーとウッディにとっては古巣との対戦で燃えるでしょうし、(ウッディは出れんだろうけど…笑)非常に楽しみです。

第一戦は4/5(日本時間6日早朝)に敵地ベルナベウで、第二戦は4/13(同14日早朝)にホーム、ホワイトハートレーンで行われます。
願わくば希望を持って戦えるシチューションでWHLでの一戦を迎えたいですね。そうなれば、何かが起こりますよ、きっと。COYS!

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2011’フットボールクラブ収入ランキング

毎年恒例ではございますが、国際的会計監査法人デロイトによる世界クラブ収入ランキングが出ましたので今年もお届け致します。

Deloitte Football Money League - 2011    Deloitte Football Money League2011(PDF)
※(単位:百万ユーロ 2011/02/20現在のレート100.0 = 約113億8600万円)

1011.収入ランキングjpg
※Ticket = 入場料収入 TVRights = TV放映権料収入  Trade = 商業収入(スポンサー、ユニフォームサプライヤー契約含む)

比較対象として前年(2010年)のランキングを見たい方はこちらを参照→昨年のランキング(別窓で開きます)
◆Deloitte Football Money Leagueの概要を簡単におさらい

●単純にクラブの収入のみをフォーカスしたものであり、支出を含めた営業利益を考慮したものでは無い
よって、オーナーの資産やポケットマネーの類、選手の移籍で発生した収入・税金等も対象外。
●Matchday(入場料収入)、 Broadcasting(放送料収入)、Commercial(商業収入)の3本立てで構成されている
当ブログではより解りやすいようにTicket、TVRights、Tradeとして表現してます。
●今年度のランキングは昨季、すなわち2009/10シーズンの実績を基に算出されている

まず全体の傾向として、この上位20クラブの大半がCLグループステージに進出したクラブ(20クラブ中14クラブ)であるということ。
更にそのうちの10クラブは決勝ラウンドにも進出しており、このCLへの出場がTV放映権料、チケット収入の増加にに大きく寄与しています。
※ちなみに、CLはそもそも出場しただけでかなりの収入が得られます。09/10シーズンの分配方式で算出しても、グループリーグに
出場しただけで€380万、更に1試合毎に€55万が加算され、更に勝利すると€80万が加算、引き分けでも€40万がクラブに入ってくる。
更には決勝ラウンド進出決定で€300万、ベスト8で€330万、ベスト4で€400万が加算されていき、準優勝で€520万、優勝で€900万を
受け取る事が出来ます。これは非常に「おいしい」収入源ですよ。各クラブがこぞってCL出場を目指すのもうなずけますよね。
ちなみのちなみ、優勝したインテルはCLだけで実に約€4900万(出場ボーナス+勝利給+TV放映権料)の荒稼ぎ。凄まじい額ですよ。
これに加えて各試合のチケット収入やそれに付随した諸々の収入もあるわけですから、CLがマーケット面でどれだけ重要かが分かります。

また、上位10クラブの顔ぶれは多少の順位の変動はあれど昨年と変わらないのに対して、10位以下のクラブには大きな動きが出ました。
特に際立つのがマンチェスター・シティの躍進。前年19位から8ランクUPの11位。巨額な資金を持つ富豪オーナーの存在ばかりが
クローズアップされますが、クラブとしてもそれに頼らず収入をあげることが出来る体制への整備が進んでいると捉えていいでしょう。
まぁ、マンCの場合は収入を大きく上回る、それこそ途方も無い程に巨額の赤字を出してるのでまた別のお話になってきますが(笑)

続いて、収入の3本柱における傾向を簡単にまとめてみましょう。それぞれのリーグ毎で特徴があり、非常に興味深いです。

●TV放映権料:2強(レアル・マドリー、バルセロナ)が独占による歪みが顕著なリーガ
今年のランキングでも前年に引き続きリーガの2強がワンツーフィニッシュを飾っています。それも他を大きく引き離している。
これはリーガのTV放映権料の分配方式が大きく影響しています。リーガは他のリーグと大きく異なり、この2強のほぼ独占状態。
セビージャのデル・ニド会長が2強の独占状態の現状を痛烈に批判したという記事が最近あったように記憶してますが、さもありなん。
今年は昨年と違い、2強に続いてA・マドリーが堂々17位でのランクインを果たしていますが、TV放映権料を見れば2強との間の差は歴然。
この問題を解決しないうちは2強とその他大勢で格差が非常に大きいという図式がそう容易くは変わることは無いように思えます。

●チケット収入:安定した増員力を背景に収入を確保するプレミア、セリエAの抱える問題
チケット収入においてはプレミア勢の堅調が目立つ一方で、セリエAがトップレベルのクラブでもプレミアの中堅とさほど変わらないという
特徴が出ています。これは自前のスタジアムを有し、加えて毎試合ほぼ満員の観客を呼び込めるプレミアと、自前のスタジアムを持たず、
客離れも深刻化しているセリエとの差が顕著に出たというところでしょうか。今後はファイナンシャル・フェアプレー制度(以下FFP)の導入を
見据えて、セリエAでも各クラブが自前のスタジアムを建設し、保有するという流れへの転換を迫られる時期が来るかもしれませんね。
僕はセリエA事情にはとんと疎いので、現状どれ程のクラブがスタジアム持ってる(或いは建設計画がある)かは知らないんですけど(笑)

●商業収入:長い年月で積み上げた実績、メガクラブの強み
最後にその他の商業収入ですが、これはもう単純にクラブの営業努力の賜物だと思います。一朝一夕では築くことの出来ないブランド力。
スポンサーもそうですし、ユニフォームサプライヤーも然り、巨額の契約を結べるという事はクラブとしてそれだけの価値があるという事。
それに加えてユニフォームの売上等も含まれてくるので、世界的な知名度、人気、実力を有するクラブはこの分野ではやはり強いです。
そういう意味においてはレアルはやはり一日の長がありますね。いち早くマーケティングの重要性を認め、クラブのブランド力を高めた。
近年のリーグやCLでの成績ではバルサに遅れをとってる印象がありますが、世界的にみればレアルのブランド力はやはり強大なもので、
FIFAからも、先日発表されたIFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)からも贈られた「20世紀最高のクラブ」の栄誉は伊達じゃないですね。

■トッテナムの09/10シーズン収入総括
●前年度より順位が3つアップし、12位にランクイン!(拍手)
●クラブがあげた収入はこれまでのクラブ史上最高を記録。(拍手)
・チケット収入:1試合当たりの収入は£150万に留まる。これはWHLのキャパシティが36,240人収容によるため。
更なる収入増加の為にクラブは新スタジアム建設計画を推進中。ノーサンバーランド建設計画(NDP)とオリンピックスタジアムへの
移転の2案を並行して検討していたが、オリスタの入札はハマーズが優先候補に内定。NDPは北ロンドンに留まること、56250人の
収容を保証するものの、ここまでは地元からの全面的なバックアップが思うように得られず計画は難航中
・放映権料:2009/10シーズンは欧州戦が無いにも関わらず前年比15%UPを記録。
・商業収入:前年比10%UPを記録。
09/10シーズンはマンション社とのメインスポンサー契約最終年。1年当たり£850万。
10/11シーズンからはスポンサーが変更。リーグはAutonomy(オートノミー)、カップ戦はInvestec(インベステック)に。

09/10シーズンはピッチ内での成功が著しく、プレミアリーグ発足以来最高のリーグ4位で終え、CL出場権を確保しました。
好調なチームの後押しもあり、収入は軒並み増加。本拠地のホワイトハートレーンが収容人数が36,240人と規模が小さいながらも
チケット収入が堅調なのはプレミア内でも屈指のチケット代の高さにも関わらず、毎試合ほぼ満員で埋め尽くす熱狂的なサポーターの力。
2010/11シーズンはCLにも出場、現段階でベスト16に勝ち残っているため、大幅な収益増が見込めることに加えて、今年のベスト10の
リバプール、ユベントスがCL出場権を逃していることから、来年のランキングではベスト10入りも見えてくるかもしれませんね。
ただ、トップ10入りして尚且つ常連となるためには、安定したピッチ内の成功(毎年継続してCL出場)と新スタジアム建設は不可避。
特に難航してる新スタジアム建設はなんとか前進させたい。シーズンチケットの待機リストも数万を抱えるプレミア屈指の人気クラブの
サポーターの要望を満たすためにも、安定した収入を確保する意味でもハード面の増強は重要です。これが叶えばクラブの未来は明るい。

●まとめ
僕自身、クラブの財政とか経済的な話には疎いですし、各クラブやリーグの現状をきちんと把握しているわけでは無いですから、
非常にザックリとしたまとめでツッコミどころも多々あるでしょうが、大体こんなもんか~とおおらかな気持ちで捉えてください(笑)
今後はFFPの段階的な導入が控えているので、各クラブがこれまで以上に収入の確保と、支出の減少が求められるでしょうね。
そういう意味ではこのランキングは現段階ではあまり意味の無いものとなってますが、数年先にはクラブの財政的な「体力」を図る
大きな指針になる可能性はありそうです。クラブの収入を超える支出が出来ないとなれば、収入をどれだけ上げるかが重要ですからね。

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ブログ開設3周年の感謝

2008年2月10日に立ち上げた当ブログですが、おかげさまで本日をもちまして開設3周年を迎えることとなりました。

日頃より定期的に訪問してくださっている方、コメントをしていただいている方々はもちろん、通りすがりにフラっと
覗いてくださった方も含めて感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。


基本的に極度の面倒くさがりで怠け者、飽きっぽく3日坊主な自分がよくもまあ3年も続けたもんだ…と改めて感じます。
それもこれもいつも読んでいただいてコメントくださる方だったり、コメントはしてないけども見てくださってる多くの方の存在あってこそ。
ブログを通して多くのスパーズファンやフットボールファンと意見交換したり、クラブの行く末や試合結果に一喜一憂出来たり、
自分自身のフットボールライフに彩りが加わっている事をとても嬉しく思ってます。本当に感謝ですし、有り難いなぁ…と改めて思います。
そして、ここまで僕を惹きつけてやまないトッテナム・ホットスパーというクラブの存在そのものに感謝したい。本当にありがとう。
今となってはスパーズなしの人生なんて考えられないですもん。大げさですけど(笑)いや、でも、ホントそれぐらい大切な存在ですよ。

ファン歴こそ、そこそこはあったもののほとんど無知の状態で、それこそ軽い気持ちで始めた1年目、少しは視野も広がり、多くの読者を
増やそうと躍起になってほぼ毎日更新して、挙句の果てには自分自身がパンクしたりと(笑)紆余曲折あった2年目を経て、
3年目となったこの1年はある程度、自分なりのペースを掴めて、肩に力を入れすぎずマイペースで更新出来るようになったかな…と。
日々の生活も忙しく更新は減り気味ですが、今後も自分の出来る範囲でゆるゆると更新は続けていきたいなぁ~と思っております。
もうそろそろブログも引退しようかな~と思ったりもするので、いきなりパタっと辞めるかもしれないけど、その時は許してね(笑)

ブログ開設から一貫して持ってる自分なりのポリシーというかブログを更新するモチベーションの拠り所があります。
まだまだ一部の欧州ビッグクラブに比べて日本での知名度・人気も劣るトッテナム・ホットスパーの魅力をブログという形で自分なりの意見を
発信することでトッテナムの魅力が多くの人に伝わればいいな…と。僕と同じくスパーズを応援し、支えよう!という方を増やす、
ほんの少しでも助けになれば…と。この気持ちというか想いだけは常に頭の片隅に置きながら、この3年間やってきたつもりです。
まぁ、それは若干かっこつけた10%ぐらいの建前で、残り90%ぐらいの本音はただ自分が楽しんで書いてるだけなんですけど(笑)

もちろん、僕はこうしてブログなんぞをやってはいますが、別に日本におけるトッテナムファンの先頭を走っているわけではありません。
読んで頂いてる多くの皆様同様に「たかが一ファンのはしくれ」です。自分の知識をひけらかそうとしてやってるわけでもない。
そもそも、ひけらかす程の知識も無いし(笑)ただただトッテナムが好きだっていう気持ちだけで書いてるようなもんですから。

ただ一つだけ、『トッテナム・ホットスパーというクラブを愛する気持ちは誰にも負けないぞ!』と胸を張って言うことは出来ます。
(いやいやいや、俺の方が私のほうが…という方の反論・心の叫びをお待ちしています…。負けませんよ!笑)
僕は、サポーターにとって一番大事なのは知識でもファン歴の長さでもなく、クラブを想う気持ちであり、変わらぬ情熱だと思うんですよ。
なかなか忙しく自由の利かない身なので現地観戦もままならないですが、この熱い気持ちだけはずっと持ち続けていきたいな~と思います。
そういう気持ちでもって書いたブログで、読んでいただいた方に何かしら感じていただけたのだとすれば、嬉しいなぁ…と。

トッテナムへの愛情たっぷりで、それ故にクラブや選手への批判も恐れず、一ファンの目線で綴っていこうと思っていますので、
これからも、トッテナムを応援する傍らで、或いはどこかのサイトを見たついでにでも、当ブログを覗いていただければ嬉しいです。

2011年 2月10日 ブログ開設3周年によせて 
トッテナム・ホットスパー応援日記 The Great Escape 管理人 ゆーや

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トッテナム 10/11冬の移籍市場総括~後編~

先週に引き続いて今冬のトッテナムの移籍市場総括の後編を。前編はこちら→トッテナム 10/11冬の移籍市場総括~前編~
◆ 今冬のトッテナムの補強
IN:クマロ、ピーナール
OUT:キーン、オハラ、ベントリー、K・ウォーカー、ドスサントス、タウンゼント他若手数名(共にローン)

● 待望のFW補強はならず~「現段階の」トッテナムの補強における限界~

前編においても軽く触れましたが、今冬の最優先補強ポイントであったFWの補強は結局実現しないまま移籍市場クローズを迎えることに。
移籍期限最終日のギリギリまでクラブはFW補強に奔走したものの獲得には至らず。噂の挙がったフォルラン、G・ロッシ、キャロルらへの
オファー(獲得可能性を探る打診も含めて)はことごとく失敗、キーンをローンで放出したものの代替FWの獲得はありませんでした。
フォルランは高額の週給が、G・ロッシ、キャロルは共に契約延長したばかりということもあり、高額な移籍金(£3000万~)がネックに。

CL出場権を得たことや、近い将来に実施されるであろうファイナンシャル・フェアプレー制度を見据えて大きく動けるラストチャンスとの
見方があったとはいえ、これまでのトッテナムの移籍金レコードがベント、モドリッチに費やした£1650万であることを考えれば、
トッテナムが£3000万強の移籍金を一人の選手に投下するとは非常に考えにくい。ほぼノーチャンスだったと考えるのが妥当と思えます。
レドナップは会長が£3000万級のオファーを提示して動いてくれてはいた…と語ってはいますが、これもどれほどの本気度だったか。
個人的には補強失敗に終わり落胆するサポーターに向けての、一種のアピールの側面もあったのでは?と勘ぐらずにはいられません。
ことビジネス面に関してレビィ会長は強かで相当にシビアですから、そうそう財布の紐を緩めるとはどうも思えないんですよね。

現在のトッテナムのFWはクラウチ、デフォー、パブリュチェンコにほぼFWのように起用されているファン・デル・ファールト。
いずれも代表クラスの実力者であり、獲得を目指すならば少なくとも彼らと同等、出来れば彼らよりも上の実力者を加えたい…となる。
そうなると当然の事ながら獲得に費やさなければならない資金も高額になる。今までのスパーズであれば主力中の主力を売却して
ある程度移籍金を抑えて獲得出来る選手を補填するという手法を取ってきたが、それだとチーム戦力のレベルを保つのが非常に困難。
CLを目指す戦力を保ちながら、法外な移籍金を費やさずに有力選手を獲得するのは難しいもの。そう考えれば今冬のFW補強の失敗も
ある意味では妥当な結果だったと言えるのかもしれない。いや、むしろマネーゲームに乗せられて収支のバランスを著しく壊すリスクを
回避したのは賢明だったのでは?と個人的には考えます。それでなくても今冬の市場では価格が必要以上に高騰した印象がありますし。
ビジャレアルファンは気分を害されるかもしれないが、G・ロッシに£3500万なんて狂気の沙汰。とてもそんな価値があるとは思えないし、
キャロルも喉から手が出るほど欲しい人材ですが、これまでの実績を考えれば£3500万が適正な市場価値とは到底思えません。

● 新スタジアム建設、CLへの継続的な出場の重要性

FW補強出来なかったのは確かに失敗ですが、超破格の金額を費やして獲得した選手が働かないのならば、それにも増した失敗です。
もちろん補強自体が成功するかどうかギャンブル的な側面はあるものの、費用対効果のバランスを見極めるのは大事な要素の一つ。
トッテナムの補強をチェルシーやマンC、レアルやリバプールと同じような視点で見るのは危険だし、適当じゃないと思います。
ある程度の資金力を有するとはいえ、マネーゲームになった場合は太刀打ち出来るほどの資金力は無いということを念頭に置く必要がある。
トッテナムがそれこそ欧州のビッグクラブトップ10に名を連ねるようなクラブと移籍市場で本当の意味で対等に競り合うには、
現在進行中の新スタジアム建設計画の完成、もしくは並行して計画されてるオリンピックスタジアムへの移転(現在入札中)を
勝ちとり新スタジアムへと改修したものが完成し、入場料収入その他が飛躍的に増大するまでは難しいかもしれません。
会長はあくまで新スタジアム建設は補強に投入する資金に影響を及ぼさないと語ってますが、実際のところどうかは分かりませんし、
ファイナンシャル・フェアプレー制度がが今後どれほど各クラブの補強に影響を与えるのかも不透明でまだ先は読めませんけどね。

また、資金面の問題と同時に忘れてはいけないのがクラブの格ですね、クラブのブランド力と表現した方が適切かもしれませんが、
現在のトッテナムを冷静に見ても、来季のCL出場権が勝ち取れるかは微妙な状況。まだCLにだって1シーズン出ただけに過ぎない。
ここら辺も特にCLに常連で出てるような一流選手を惹きつける際にアドバンテージを持てない理由の一つではないかとも思います。
◆クラブの資金力・ブランド力向上を目指す二本柱
・CLへの継続的な出場(出場することによる収益増、選手のモチベーション向上、有力選手獲得のアドバンテージ)
・新スタジアム建設(入場料含む諸々の収入増加で補強資金や週給への還元、クラブのブランド力向上)
首都ロンドンに居を構えてる地理的な優位性はあるが、まだ並み居るビッグクラブと並列で語れるほどの格は備わっていない。
今後、上記の2つの柱がしっかりと確立されるまでは有力選手を加えようと思っても、移籍市場で後手を踏む可能性は高いかも…?

● レドナップが加えたかったものはリーダーシップと経験?

今冬の移籍市場でまず最初に動きが見られたのがベッカムのローン獲得。諸々の条件で合意には至らず練習参加のみに留まったが、
彼の持つ「経験」と「リーダーシップ」をレドナップが高く評価し、現在のトッテナムに必要な力と見ていたのは間違いありません。
その考えはエバートンからP・ネビルの獲得に固執したこと、南アフリカでも主将を務めたピーナールを加えた事、結果的には成立には
至らなかったものの後にファン・ボメルへの関心を示唆したことからも明らかです。主将のキングが怪我により出場がままならず、
精神的支柱だったキーンがローンとはいえクラブを去った。ギャラスの存在や、ドーソンやジーナスら中堅の一層の成長に期待したいが、
全体的に若手が多く好調時はイケイケでいいが、チームが悪い状態に陥った時に立て直し、周囲を鼓舞するような存在が少ない。
単純にレギュラー争い出来る人材というだけではなく、主にメンタル面でチームに付加価値を与えられる選手を加えたかったのでしょうね。

■ 管理人ゆーやの今冬のトッテナムの補強採点70点
良かった点
・複数ポジションをこなせて戦術のオプションが拡がり、且つプレミア経験豊富なピーナールを安価で獲得
・膨れ上がった人員のスリム化に成功
・主力選手の流出を阻止し、最低限の現有戦力を維持
・高騰する市場に流されてパニックバイに走らず、極めて冷静に市場を終えた(ように見える…笑)。
悪かった点
・難しいシチュエーションではあったが、待望の大型FWの獲得は実現して欲しかった。
・ベッカムの獲得交渉頓挫(期待感が大きかっただけに…)
・完全移籍を目指した(キーン、オハラ、ベントリーら)もののローンでの放出に留まり、その他の交渉が硬直

■リーグ後半戦を戦う25人の登録選手リストが確定
登録リスト
※登録リストに入れる必要が無い21歳以下の主な選手 3.ギャレス・ベイル 30.サンドロ 

夏のリストからFWとMFが一人減、DFとGKが一人増という形に。こうしてリストを改めて見渡してみると、FWの枚数の少なさと、
中盤が薄くなったのが気がかりではありますが、実質FWはラフィー、MFはベイルのコンバートと考えればバランスとしては悪くない。
2トップがメインの昨季であればFWはもう一枚欲しいところですが、今季は1トップが主流になりつつあるのでそこまで心配は無さそう。
基本的には1トップにクラウチ、その下にラフィーで両翼がレノン&ベイル、中盤はモドリッチ&ジーナスという布陣になりそう。
ここにサイドではピーナールとニコ、中央はハドルストンの負傷が長引きそうな気配なのでパラシオスが続く。2トップであれば
デフォーとパブとクラウチから2人。4バックは左からエコト、ドーソン、ギャラス、ハットン(チョルルカ)が軸で回す感じでしょうか。

個人的にはクラウチ&ラフィーの黄金パターンの継続に期待しつつ、2トップの割合をもう少し増やしても良いかな?と感じます。
特にホームでは攻撃的な4-4-2でベイルを左SBで起用し、一列前にニコかピーナールを配する形も面白そうだし、見てみたいですね。
補強が最小限に留まりはしましたが、その分連携面に大きな不安はないはずとポジティブに捉えたい。ピーナールの加入とウッディの復帰と
ポジティブな要素もありますし、これに出場機会が少なかったニコの起用なども織りまぜていけば、十分戦える戦力は整っているはず。
怪我人が多く苦しいですが、リーグ戦はもう残り13試合。ここからが本当の戦いですから、チーム一丸で乗り切り目指せ4位以内!

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トッテナム 10/11冬の移籍市場総括~前編~

1/31で今冬の移籍市場もクローズしました。各クラブのファンにとって悲喜こもごも色んな感情が交錯した1ヶ月だったことでしょう。
比較的静かに推移した移籍市場でしたが、デッドラインデーの1/31に驚くような大型移籍も幾つか飛び出し、大いに沸かせてくれましたね。
僕も移籍市場最終日は徹夜して刻々と状況が移り変わる様をリアルタイムで追っていたんですが、とても面白く、興味深かったです。
本当は昨日にこの記事をアップする予定だったんですが、余りの情報量に頭がショートして、こりゃ時間を置かないとしんどいわ…と(笑)

当ブログではあくまでトッテナムを中心として移籍市場の総括をしてみたいなと思います。各クラブの補強に関しては、そのクラブ毎に状況も
様々でしょうし、各々のファンで捉え方も違うと思うので深く言及する事は避け、軽くまとめるにとどめた方が良いかな…と。
※そのうえで個人的に思うことを少々雑感として付け加えるという形で。これもあくまでトッテナムファンの視点という事をご理解下さい。

ちょっと記事が長くなりそうなので前編・後編の2つに分けます。前編の今回は最終日含めた数日のトッテナムの補強に関するニュースを。

● キーンはウエストハムへローン移籍



今季はラフィーの加入に伴う1トップへの移行も影響して、なかなか出場機会が得られなかったキーン。戦力構想からもほぼ外れ、
今冬での移籍が既定路線となっていたものの、移籍先探しが難航していましたが、最終日前日にウエストハムへのローンという形で決着。
本来であれば完全移籍での放出が本人にとってもクラブにとっても良かったとは思うんですが、移籍先のハマーズは現在降格圏に沈み、
来季のプレミアリーグ残留が微妙な状況。とりあえずは今期末までのローン、残留が決まれば正式に完全移籍という流れになりそうです。
本人が希望していたロンドンのクラブに移籍出来たのは良かったかもしれませんし、降格圏に沈むクラブの残留請負人としての期待も高い。
選手としては否応なく「燃える」シチュエーションでしょうし、そういう逆境でこそ真価を発揮する男です。きっとハマーズの救世主として、
獅子奮迅することでしょう。個人的にも彼の移籍は寂しいし、残念ですが新天地での活躍を心から願っています。頑張れ、キーン!

● オハラはウォルバーハンプトンへローン移籍



昨季はポーツマスにローン移籍していたもののクラブが経営破綻して2部へ降格したため、今夏にトッテナムに戻っていたオハラ。
自身も背中の負傷を抱えて長らく離脱していて今季は未だ出場に至っていませんでしたが、先日ようやく練習復帰を果たしたところ。
今後の去就が注目されていましたが、ウルブスへのローン移籍が決定。こちらもハマーズ同様、降格の危険と隣合わせの状況ですから、
必然的にこの時期に加入するオハラにかかる期待も大きいでしょう。でも、ウルブスファンの期待に応える活躍をきっと見せてくれるはず。
彼は一度ピッチに立てば本当に120%全力を尽くして「頑張る」選手。献身的なハードワークで、精度の高い左足で思う存分暴れて欲しい!

● ドスサントスはラシン・サンタンデールへローン移籍

今季は数試合に出場を果たしたものの満足な結果を残す事が出来ず、レドナップの信頼を勝ち取るには至っていなかったジオですが、
スペインのラシンにローン移籍が決定しています。個人的には彼にとってはいい移籍になるんじゃないか?と期待しています。
というのも、やはり彼はプレミアリーグには合っていないのでは?と思うから。確かに彼の出場機会の少なさから考えれば、評価を下すのは
ややアンフェアかもしれませんが、在籍2年半でレギュラー争いに全く加われていないのが現状。敢えて厳しい言い方をすれば、
プレミアの上位クラブで戦うには現段階では「実力不足」と言わざるを得ません。もちろん、才能は光るモノを持っているのは確かだし、
それはメキシコ代表でも示してきた。ただ、それがすなわちクラブで結果を出せる事とは必ずしもイコールにならないというのが現実です。
それらを踏まえれば実力不足というよりかは単純にリーグの特性と彼の個性がミスマッチと表現したほうが適切かもしれませんけど。
環境が変わって力を発揮する選手は沢山います(その逆もまた然りですが…)から、勝手知ったるリーガ復帰で心機一転頑張って欲しい!

■ 「Transfer deadline day」の動向

移籍市場閉幕を間近に控えた土壇場でリバプールのFWフェルナンド・トーレスがトランスファーリクエストを提出。各方面に波紋が広がる中で始まった移籍市場最終日。トッテナムとしては最優先補強ポイントとなるFWの獲得が成立するか否かが一番の注目点でした。
最終日に向けてメディア報道も過熱し、ジョレンテに£2600万、アグエロに£3800万と派手だが「あり得ない」見出しが踊り出ましたが、
実際に獲得に向けて動いていた本命はA・マドリーのフォルランでしょう。それに加えてニューカッスルのキャロルの線も残しつつ。

しかし、フォルランには£1300万のオファーを出すも拒否され、再度のアタックも実らず。G・ロッシへと方向転換の報道も出たものの、
契約延長したばかりで高額の移籍金を要求するビジャレアルを前にしてはほぼノーチャンス。交渉は思うように進みません。
そんな中でこれまで頑なに放出を拒んでいたはずのニューカッスルが、リバプールの£3500万という驚愕のオファーにあっけなく翻意。
キャロル本人がトランスファーリクエストを提出(表向きには本人が移籍を希望も、オーナーが放出を推進したのは見え見えのきな臭さ…笑)
するという形でリバプール移籍が決定。キャロルの獲得を目指していたトッテナムにとって£3500万は到底太刀打ち出来ない金額。
既にアヤックスからスアレスの一本釣りに成功していたリバプールはイングランド期待の若手FWを史上最高額のオファーで強引にまとめ、
一気に移籍市場の主役に躍り出ます。この時点で(いや、既に前提となっていたというべきか)F・トーレスのチェルシー移籍はほぼ確定。

次々に決まっていく他クラブの補強を尻目に両マンチェスター、ノースロンドン勢は沈黙したまま。トッテナムも目ぼしいニュースは無し。
P・ネビルへのオファーはモイーズ曰く「侮辱的な」低額オファーで拒否され、終了目前には今季ブラックプールの躍進を支える
チャーリー・アダムへ半ばやけくそのオファーを提示するものの、満足な交渉の時間を得られないままタイムアップとなりました。

まぁ、水面下では我々には到底窺い知れない激しい動きがあったでしょうし、ここで記した動きはほんの一部分でしょうが、概ねこんな感じで
推移していったように思います。なかなかトッテナムの動きが表には出てこなくてヤキモキしながら時間だけが過ぎていった印象ですね。


とりあえず前編はこの辺で。次回の後編では個人的な今冬の補強の評価と、移籍終了で確定した登録リストを基にした今後の展望を。

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Weekly Transfer News #4

1月31日がデッドラインとなる今冬の移籍市場も残り3日。いよいよ残り期間も少なくなり、各クラブの動きも慌ただしくなってきてます。
先週に引き続き、トッテナムの移籍市場での動きを振り返る「Weekly Transfer News」を。今週は特にいいニュースも無いけども…(汗)

● 懸案のFW補強は依然として難航

今冬の最優先の補強ポイントであるFWですが、残り3日間となった現段階でも決まらず。クラブは水面下で動いているでしょうが、
状況は非常に厳しいと言わざるを得ません。候補として名前が挙がっていたフォルランはA・マドリー残留を強調し、トーンダウン。
スアレスはリバプールとクラブ間合意で正式加入も秒読み段階。ベンゼマのローンもレアル・マドリーの状況を考えれば望み薄
キャロルも含めて今冬に挙がっていた名前はほぼ全滅で、今後どういう動きを見せるのかは全く読めませんし、最悪現状維持の可能性も
十分あるんじゃないか?という気配が漂っております。最終日近辺のサプライズに期待したいところですが、難しいかもなぁ…。

そもそもシーズン途中の冬の移籍市場での大物釣りってのは難しいもんなんですが、FW補強を難しくしている一つの要因として
キーンの売却交渉が上手く進んでいないというのがあると思います。キーン好きとしては、非常に心苦しい話題ではあるんですが、
ほぼ戦力構想から外れ、放出が既定路線の現在となっては、彼の売却益が獲得資金の捻出に影響を与える事は言うまでもない事実。
資金的な面以外でも25人の登録枠だったり、FWの選手層などとの兼ね合いもあるので、獲得に目処が立たないとおいそれと放出も
出来ません。と同時に放出もオファーありき(それも適正価格である事が望ましい)なので、トッテナムが能動的に進める事も困難。
これは同様に幾つかのクラブからの関心が噂されるパブリュチェンコにも言えることで、動き方が非常に難しいんだろうな…と。

放出が先か、獲得が先か。鶏が先か卵が先かの議論では無いですが、一方が上手く進まないと、もう一方の動きが硬直するというジレンマ。
クラブとしては恐らくキーン(或いはパブ、もしくはその両方)の放出にある程度目処を立てたいところなんでしょうが、
放出はまとまったものの肝心の獲得が間に合わなかった、結果的に現在より選手層が薄くなった…という事態は避けたいのでは。
まぁ、当然そういう面は十分に熟慮して慎重に交渉を進めているでしょうから、我々は信じて(期待して)待つしか無いんですけどね…。

● 放出容認のニコは一転残留へ?

こちらも今冬の去就が注目されるクラニチャール。先週はレドナップがニコとの会談でオファーがあれば放出を容認する意向であると
示唆していましたが、レドナップが「ニコは保ちたい」と改めて発言し、一転残留の芽が出てきた。実際、ブレーメンからは
£200万のオファーがあったものの拒否。このレドナップの発言の真意が純粋に戦力としてニコを保ちたいと思ってのものなのか、
ブレーメンのオファーの額が低いので適正な価格のオファーであれば考えるという類のものなのかは判断が非常に微妙なところ。
もちろん、この£200万という評価は彼の能力・実績を考えれば低いオファーであるのは確かですが、最近出場機会が激減しているので、
なかなかいいオファーは来ないかもしれません。クラブとしては仮に放出ならば出来るだけ高い価格で売りたいと考えるのは当然で、
しかも、緊急に売らなければならないほどに状況が逼迫しているわけでもない。あくまで、イニシアチブはトッテナムが握ってるので
恐らくは交渉も強気になるでしょうから、移籍を志願しているであろうニコにとっては望ましい状況ではないんだろうな…と想像します。

これまでにエバートンがオファーをしてきてますが、拒否。フルアムも獲得に関心と報じられたものの、ヒューズが否定しています。
ブレーメンのオファーも拒否したことで、クラブが考える適正な価格のオファーが残り3日間で来るか、また、それを呑むかは微妙。
これには先日負傷交代を強いられたベイルの状況も影響しているかもしれません。ニコが出場機会を減らしている最大の要因は
ベイルのMFコンバートですから、ベイルが万全であれば今後も状況はそうは変化しないでしょうが、ベイルを酷使するのは危険…と、
レドナップが考えを改めた可能性はあります。左サイドを主戦場とするニコにとっては難しいシチュエーションとなってますが、
出来れば彼を保って、ベイルと上手く使い分けして欲しいな…という想いはあります。レドナップもそう思ってると信じたいですね。

● P・ネビルへの興味は継続?

エバートンが断固放出を拒否したことで一時は鎮火したP・ネビルへの関心ですが、未だ獲得への動きは完全に消えてない様子。
オファーの額を引き上げて再度獲得に向けて動くのでは?との報道も。しかし、簡単には事は運びそうに無いですし、そもそもが
P・ネビルに固執する理由が解せません。本職の右SBは人員過多ですし、守備的MF或いは左SBとして考えても適任かは甚だ疑問。
もちろん彼の実績・経験・リーダーシップなど魅力もありますが、どうしても獲得しなければならない人材か?ノーじゃないですか?

● ウッドゲイト、オハラのローン先はどこに?

長期離脱明けで実戦復帰を目指すウッディ。当面はローンで活躍の場を求めることになりそう…と先週にもお伝えしましたが、
ローン先が未だ決定せず。アーセナルへ移籍か?という仰天報道も双方が否定。ウルブスからの関心も本人が拒否したようです。
C・デイビスをバーミンガムに放出したアストンビラが新たに獲得に名乗りか?との報道もありますが、本人はあくまでトッテナムで
レギュラーを争うために残りたいと思ってるのかもしれませんね。キングの状態が思わしくないこともあって、登録枠に含まれるか
微妙なので、ウッディが代わりに登録リスト入りを果たす可能性もゼロでは無いでしょうが、まだ何らかの動きはあるかもしれません。
同様にローンが濃厚のオハラも未だ去就はハッキリとせず。今後3日間でローン先が決定するかどうか注意深く見守ることとしたい。

● ロボの買い戻しに関心?

昨季は絶大な安定感で守護神の座に君臨したゴメスですが、今季のパフォーマンスはどこか不安定で精彩を欠いている印象も。
そんな中で、ブラックバーンで奮闘を続ける元スパーズの守護神、ロビンソンの買戻しを画策か?との一部報道も飛び出しました。
具体的なオファーなどの話を聞かないので信ぴょう性は怪しいもんですが、GKも実は隠れた補強ポイントの一つではあるんですよね。
第2GKのクディチーニは今季いっぱいで契約満了、プレティコサの完全移籍での買取も微妙ですから、近い将来バックアッパーの確保に
動く必要性はありそう。ただ、ロビンソンほどの実力者となれば控えに置くことは考えにくいし、ゴメスがサブってのも現実味に乏しい。
ベテランで安価に獲得出来るバックアッッパーの適任者か、若手有望株という選択になるでしょう。いずれにしろ来夏でしょうね。

事の真偽や必要性はともかくとして心情的にはロボの復帰は歓迎ですよ。彼は好きですし、今でも代表の守護神の座を争えるレベルを
キープしてると思ってます。一時は散々叩かれて彼自身のパフォーマンスも落ちたけど、ブラックバーン移籍以降戻ってきてますしね。
まぁ、向こう10年ハートで安泰だとは思うけど、少なくともフォスターやグリーンよりかはロボでしょう?と思っちゃいますけど。
僕としてはゴメスへの信頼はかなり高いし必要性は感じないけど、仮に守護神交代を考えるならロボかギブンを希望しますねぇ。

★今週に成立したプレミアリーグ各クラブの主な補強
ブラックバーン BLACKBURN In:J・ジョーンズ Out:シンボンダ
チェルシー CHELSEA In:無し Out:カクタ、V・アーンホルト(共にローン)
バーミンガム BIRMINGHAM In:C・デイビス Out:M・ベント(ローン)
アストンヴィラ ASTON VILLA In:無し Out:ホッグ(ローン)、C・デイビス
フルアム FULHAM In:カクタ(ローン) Out:エルム
ウエストハム WEST HAM In:G・オニール、デンバ・バ Out:ベーラミ

と、こんな感じの移籍市場第三週でございました。着々と補強を進めるクラブあり、なかなか決まらずヤキモキするクラブあり…と、
悲喜こもごもですが、どちらかというと降格圏を争う下位に低迷してるクラブが積極的に補強を進めているといった印象ですね。
まぁ、ピンポイントの補強が主になる冬の市場なので当然といえば当然か。劇的に状況変えるなら選手か監督変えるしか無いですもんね。
我らがトッテナムは残り3日間で効果的な補強を施す事が出来るか否か。デッドライン近辺は毎年激しい動きがあるので注目ですね。

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