2008年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年11月

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【Week 9-2】 トッテナムvs アーセナル



イングランド・プレミアリーグ 10節

Arsenal 4 - 4 Tottenham 
         
Stadium:エミレーツ・スタジアム

         前半   後半   合計                               

Arsenal02_20081030214254.gif   1      3   4
Tottenham.gif   1      3   4      

得点
SPURS: ベントリー、ベント、ジーナス、レノン
Arsenal:シルベストル、ギャラス、アデバイヨル、ファンペルシ



第10節

交代:55'ベイル→レノン 65'パブリュチェンコ→ベント 74'パブリュチェンコ→ベント 79'ハットン→ガンター
Substitutes:サンチェス,ゾコラ, キャンベル, オハラ


アウェー、エミレーツに乗り込んだノースロンドンダービーは壮絶な打ち合いで4-4のドロー!

試合内容ですが、興奮しながらの観戦で正直あまり細かく覚えていません(笑)
立ち上がりから予想通りアーセナルがポゼッションしますが、スパーズも厳しいチェックで、
決定機は作らせませんでした。この日はマークの受け渡しもスムーズで運動量も多く、
何より集中して戦ってましたね。アーセナルが珍しくボールを後ろに下げるのが目立ちました。

13分いきなりゲームが動きます。中盤のゴチャゴチャしたパス交換からベントリーが、
GKアルムニアが前に出ていたのを見逃さずかなり長い距離からループシュート。
これが見事に決まり、待望の先制点を挙げます。
ベントリー vsアーセナル 

しかしこの先制点で本格的にガナーズに火をつけてしまいます。
そこからは防戦一方。ウォルコット、ファンペルシらに立て続けに決定機を作られます。
しかし、スパーズは集中を切らさず、全員で体を張って攻撃を跳ね返し続けます。
何とか耐えていましたが37分CKからシルベストルにヘディングで決められ1-1に。
かなり押し込まれた時間が続いていたので得点奪われるのは時間の問題でした。

迎えた後半開始45秒にまたしてもセットプレーからギャラスに決められ1-2。
流れの中からは得点許していなかっただけにもったいない失点でしたね。
セットプレーの守備の弱さは相変わらずです。ポジショニングの問題でしょうかね。

ここからはもう完全なるアーセナルペース。凄いパスワークでほとんどボールすら触れず。
ボール回され、走らされでどんどん運動量が落ち、またスペースが空き、回される。
ファールで止めるのが精一杯となりアスエコト、ハッド、ベントリーとイエロー連発。
64分にはハットンのパスミスからあっという間にナスリに運ばれ、1-3。
この時点でほぼ決まりかな?と思っちゃいました。(ごめんなさい)

しかし、スパーズは諦めません。
ベント vsアーセナル 

67分、中央からハドルストンが強烈ミドル、アルムニアが弾くもベントが詰め2-3。
これは見事。ベントは好調ですね。これで3試合連続得点中。次から先発でいいかも。
しかし喜んでいるのもつかの間。その2分後にはファンペルシに決められ2-4。
差を詰めてもすぐ突き放す強さ。これがビッグ4とその他クラブとの差だと痛感しました。
そのままゲームは流れ試合も89分。この時点で2点ビハインド。
アーセナルは無理せず時間を使いボール回し。今度こそ試合終了か・・・。

本当のドラマはここからでした。フットボールの神様がスパーズの味方に。
クリシがスリップしたところをジーナスがかっさらってシュート。これが絶妙なコースに。
3-4と1点差に迫り、ロスタイム突入。掲示は4分。まだ行ける。
『前へ』
ここまでの苦しいシーズンをなんとか取り返してやる。
アーセナルにだけは絶対に負けられない。
モドリッチの放ったシュートはスパーズファンの想いを乗せてゴールを襲う。
・・・が惜しくもポスト。しかしそこに詰めてた突貫小僧。レノン!!
vs アーセナル

劇的なロスタイム弾で追い付き。試合終了。貴重な勝ち点1を奪いました。
前節の初勝利で生まれた勢い、取り戻した自信、固まりつつある結束。
この日のスパーズの戦いが出来れば、復活も遠くない。そう感じた試合でした。
それと同時に課題も多いのも確か。4失点はいただけない。
でも追いついた。負けてもおかしくない試合だったし。この試合の持つ意味は大きい。
この勢いを次に繋げたい。次戦はリヴァプール。キーン、待ってろよ!

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拝啓、サポーター様 2008'秋

電撃的な監督交代劇で衝撃が走ったトッテナム・ホットスパー。
クラブの会長ダニエル・レヴィがサポーターに向けてのメッセージを発表しています。

Open letter from the Chairman, Daniel Levy - tottenhamhotspur.com
かなりの長文なので全文訳すのもしんどいので、大まかに紹介するに留めます。

Dear Supporter,

■ラモスらを解任することはとても難しい決断だった。彼らが困難な時期を脱する為に
努力してくれて感謝している。しかし、あまりに危機的状況で猶予を与える余裕が無かった。
■ハリー・レドナップがプレミアリーグにおける知識・実績において顕著であること、
トッテナムの歴史、遺産、ファンが望むフットボールのスタイルをよく理解し実現できる人材で
彼(レドナップ)自身がこの任務を切望していることが後任としての決め手となった。
■1月の移籍市場に臨むに当たり、これまでの成果等を慎重に熟慮を重ねた結果、
SDの職務のダミアン・コモッリ解任が決まった。
また、従来のフットボール管理のスタイル(SDに当たる職務を置かないで監督に託す)に
戻すことをレドナップと約束している
。また移籍市場におけるレドナップの知識・経験は
1月の移籍市場において発揮されると期待していますし、その為の準備はしています。

■低迷の原因がキーン&ベルバトフの売却にあるという推論や質問を多く受けている。
・キーンに関しては個人的にも良い関係を作っていたので、彼がリヴァプール移籍を望むと
伝えてきたことは衝撃だったし、恐らく多くのファンの方々と同じ気持ちだった。
もちろん残留を望んだが(移籍を望む)彼がロッカールームに与える影響を考えると、
決断せざるを得なかった。決して金銭目的での売却では無かった
・ベルバトフについてはまた違った問題であった。彼は1シーズンを過ごした後に
マルティン・ヨルにマンUへの移籍希望をほのめかしていた。私は許可できなかったので
長い間、留まるよう説得してきました。5月にはマンU他、多くのクラブのアプローチを
拒絶したし、7月前半にも再び拒絶している。しかし、慰留は難しいであろうという事、
代わりのストライカーの確保に目途が立っていることを前提に売却が決定しました。
FIFAの規定で28歳以上の選手は3年所属すれば選手が任意にその契約を切り、
新しいクラブに移ることが出来るという点も決定の一要因にはなったかもしれない。
ただ、それでさえ最終的な意思決定の要因では無く、やはりロッカールームでの影響を
考えた決定であり、財務的な要因では無いことを理解して欲しい

■我々のクラブが利益第一でフットボールは二の次だというのは不正確な認識だ
ピッチの中の成功がクラブと将来の財政の安定にとって一番重要なことである。
多くのクラブが負債を抱えている現状で、健全な経営を維持し過去7年にわたって利益を
出し続け、ヨーロッパの中でも最も安定しているクラブのうちの一つでいることについては、
批難されるのはおかしいと思っている。

■私たちは、多くの批判(私自身、ボード、コーチ陣および選手)にさらされました。
我々はクラブへ必要であると考えられる改革は行い、再びゲームに勝つことによって、
再度自己を取り戻し、可能な限り最良の方法で批判に応えなければなりません。
■私はどのようにクラブを運営しなければならないかという助言や私たちが何を行い、
行うべきでないかについてのサポーターからの多数の電子メールおよび手紙を受け取りました。
私はそれらに目を通していますし、それらの見解に注意を払っています。
ファンが期待する一貫した好結果を出すために、私が出来る手助けはすると約束します
■サポーターの声援はピッチに劇的な良い変化をもたらします。
ホワイト・ハート・レーンはもう一度(それが元にあったような)要塞になる必要があります。
サポーターのすさまじい支援はそれを可能にすると思っています。
■最後に、クラブがこの困難な期間に受けた支援および前向きなメッセージを寄せてくれた
多数のサポーターに感謝します。今こそ我々は全員が一致団結し、レドナップとチームを、
信頼する時
です。大きな支援をよろしくお願いします。

Yours, Daniel

はぁ・・・疲れた(笑)結局長くなっちゃったじゃねーかよ。
うなずける部分もあるし、言い訳してんじゃないよ!って部分もありますが・・・。
会長は会長なりにいろいろ考えてやってるわけですからね。
いさぎよく失敗認めて、SD廃止したのは筋が通っていて評価できると思います。

何かと物議をかもしたシーズン途中の監督引き抜きですが、スパーズファンの反応は概ね
好意的ですね。(まぁ就任初戦で勝ったからで、この先はまだわかりませんけども)
ポーツマスファンは怒ってるでしょうけど、フットボールの世界はこんなもんです。
僕としてはあまり褒められた手法では無いとは承知の上で、やはりスパーズファンなので
この危機的状況をわかったうえで沈みかけた泥船に乗ってくれたレドナップを支持したいし、
レヴィ会長も現在の状況を考え適切な人材を引っ張ってきたなと評価しています。
変にライカールトとかマンチーニとかデシャンとかに行かなかったのは少し学習したかな。
やはりこういう危機は、英国を知り尽くしたベテランの方がいいような気がします。

一つ勝ちはしましたが依然最下位なのは変わりないですし、降格圏脱出は必須。
しかもこれからはアーセナル、リヴァプール、シティと厳しい日程です。
レドナップがどういうチーム作り、戦い方をするか今は楽しみ半分、不安半分ってとこです。

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【Week 9-1】 トッテナム vs ボルトン



イングランド・プレミアリーグ 9節

Tottenham 2 - 0 Bolton 
         
Stadium:ホワイト・ハートレーン

         前半   後半   合計                               

Tottenham.gif   1      1   2
Bolton.gif   0      0   0      
得点
SPURS: パブリュチェンコ、ベント(PK)
Bolton:



第9節

交代:66'パブリュチェンコ→ベント 70'オハラ→レノン
Substitutes:サンチェス, ゾコラ , キャンベル , ジオヴァニ , ガンター


指揮官ラモスの電撃的な解任劇の衝撃も冷めやらぬ中、ホーム、ホワイト・ハートレーンで
行われたボルトンとの一戦は2-0と快勝。ようやく掴んだ今季初勝利です。
試合前には新指揮官のハリー・レドナップのお披露目も行われました。
レドナップは暫定監督クレイブ・アランらと共に、早速ベンチに入り戦況を見守ります。
レドナップ初陣

この試合一応指揮を執ったのはアランだと思いますが、レドナップは試合前にはコーチ陣との
ミーティングにも参加し、ロッカールームでも選手たちに激を飛ばしたようです。
タッチラインにも出てきてあ~だこ~だ言ってましたので実質レドナップが指揮を執ってる
ような感じでしたが、ここら辺の関係性はよくわかりませんでした。
この日のマッチデー・プログラムには監督交代の件が間に合わずラモスのインタビューが
掲載されていたらしいんですが、このことからもいかに今回の交代劇が急だったか、
ということがわかりますね。それにしても金曜日まで他のクラブの監督だった人が、
日曜日には別のクラブのベンチに座ってるというのが凄いですよね。
選手の移籍に比べて監督の異動に関してはわりとフレキシブルなんですかね?

さて試合内容なんですが、さすがに気持ちのこもった戦いを見せてくれました。
ゲームへの入り方も良くて、序盤からいいボール回しが出来てました。
17分にはベントリーが右サイドからアーリークロス。これが素晴らしい軌道を描いて
ピンポイントでパブリュチェンコに。ヘッドで合わせて待望の先制点です。
ベントリー本来のクロスの精度とパブリュの高さ。選手の持ち味が出て、いい形でしたね。
pav ボルトン戦

しかし、その後は一進一退でどっちに転んでもおかしくない展開になります。
ボルトンはテイラーやエルマンダーが、対するスパーズもベントリーのFKやハドルストンの
シュートなどで惜しい場面を作り出しますがお互いゴールには結びつかずに後半へ。

後半立ち上がりには立て続けにボルトンに決定機を作られヒヤリの連続。
ゴメスはこの日も不安定なセービングが目立ち、嫌な予感がしはじめました。
しかし、55分ボルトンのマッキャンがこの日2枚目のイエローで退場に。これは大きかった。
1人多いスパーズは再び攻勢に転じます。足首の故障が完全に癒えていないパブリュに
替えてベント、オハラに替えレノンを投入し追加点を狙います。

そんな中迎えた75分、この日マンオブザマッチにふさわしい活躍をしていたモドリッチの
シュートをヤースケライネンが弾き、そこに詰めたベントが倒されPKをゲット!(倉敷風)
レーンが大歓声に沸く中でベントが自ら決めて2-0。
その後もモドリッチ、ジーナスらがチャンスを演出、果敢に追加点を狙い続けました。
最後まで全員で攻め抜き、待望の今季リーグ戦初勝利です!

何でラモスの時にこの戦い方ができないんだよ、遅いわ!
一勝しただけで喜んでる場合じゃないよ、まだ最下位だっての・・・
とツッコミどころもありますが、今はとりあえず素直に喜んでおきましょう。
やっと一つ勝ったし、監督も代わったし、流れが変わることを期待したい。

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【UEFACUP】 トッテナム vs ウディネーゼ



UEFA CUP グループリーグ 

Udinese 2 - 0 Tottenham 
         
Stadium:スタディオ・フリウリ

         前半   後半   合計                               

Udinese.gif   1      1   2
Tottenham.gif   0      0   0      

得点
SPURS:
Udinese:ディ・ナターレ(PK)、ペペ

tottenham(4-1-4-1): Gomes; Hutton, Woodgate (Giovani 64), King,Assou-Ekotto(Modric 46); Zokora; Lennon, Jenas, O’Hara, Bale; Bent
Subs: Cesar, Dawson, Gilberto, Gunter, Campbell.



遂に始まったUEFA CUPグループリーグ。スパーズ初戦のウディネーゼ戦は0-2と敗戦。
またしても勝てず。セリエA2位とプレミア最下位。両者の現状を現した試合となりました。
試合は観ていないので詳細は不明ですので簡単に。

ハイライトで観た限りでは1失点目はGKゴメスのバックパスの処理ミスです。
処理にもたついていたので簡単に蹴りだしておけばいいものを相手FWをかわそうと
余計なプレーを一ついれたおかげでボールは相手に。焦ったゴメスが倒してPKと。
UEFACUP 対ウディネーゼ

今季はリーグ戦で6敗してますが、そのうち5試合は1点差と接戦。
しかも2点以上獲られていないんです。0-3や0-4という大量失点が無い。
その要因のひとつはゴメスの再三のビッグセーブの連発で、失点を最小限に食い止めて
くれていることがあると思います。ただ一方でこの日の試合のように簡単なミスが目立つのも
確かで安定しているとは言い難い。GKは絶対的な信頼と存在感がやはり不可欠。
その点で言えば昨季までのロビンソンと比較してゴメスがいいとは今のところは言えない。

1点ビハインドとなって迎えた後半52分にはオハラが2枚目のイエローで退場。
オハラは1分間の間に2枚イエローもらってるみたいですが、軽率ですね。
先制され必死に追いかけ、リズムでてきたところで自ら首をしめて自滅・・・。
何度同じ事を繰り返せば気が済むんですかね。これじゃいつまでたっても勝てない。

UEFACUP 対ウディネーゼ2

終了5分前にはベントが決定的なヘッドを繰り出すも惜しくもはじかれノーゴール。
その直後にクアリラレッラ→ペペと渡って鮮やかな追加点を決められタイムアップ。

ウッドゲイトがチーム全体に敗者のメンタリティがついてしまっていると嘆き、
ラモスは試合後チームのふがいなさに激怒したといいます。
期待されたベントリーはこの日はベンチにも入らず。最悪な状況は続いていますが、
試合は待ってくれない。あさってにはプレミアリーグのボルトン戦がやってきます。
初勝利に向けて今一度奮起してくれることを期待しましょう。

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【Week 8】 トッテナム vs ストーク



イングランド・プレミアリーグ 8節

Stoke 2 - 1 Tottenham 
         
Stadium:ブリタニア・スタジアム

         前半   後半   合計                               

Stoke.gif   1      1   2
Tottenham.gif   1      0   1      

得点
SPURS: ベント
Stoke:ヒギンボザム(PK)、デラップ



第8節

交代:59'ベントリー→パブリュチェンコ 78'チョルルカ→ドーソン 
Substitutes:サンチェス, オハラ, ハドルストン, アス-エコト, キャンベル


7戦未勝利と危機的状況で迎えたストーク戦。是が非でも勝利が欲しい試合でしたが、
結果は1-2と敗戦。またも今季初勝利はお預け。未だ暗闇から抜け出すことが出来ません。

試合の立ち上がりは双方がチャンスを作り出し、ほぼイーブンの展開でした。
しかし18分、ベイルがペナルティエリア内でソアレスを引っ掛けて倒し、判定は一発レッド。
ベイル ストーク戦 

レッドは厳しいんじゃないかと思いましたが、決定機でのファールだけに何とも言えない。
スパーズは早くも10人で1点ビハインドを追いかけるという苦しい状況になりました。
試合の序盤に今季好調のベイルを欠くという思いもよらない展開。これにはガッカリ。
ベイルのいた左SBにはアンカーのゾコラが入り、4-4-1で戦うことに。

しかし、そこから試合は大きく動き出します。一人少ないスパーズが劣勢に回ると思いきや、
逆に攻勢に転じると、25分、ベントがねじこみ同点に追い付きます。
その後もモドリッチの素晴らしい動き出しや、レノン、ベントリーが再三に渡りチャンスを演出。
ポゼッションも上回りどっちが10人なんだか解らないほどでした。
一人少なくても、絶対にこの試合は勝つんだ!というチームスピリットを見せてくれたのは
これからのシーズンに向け数少ない、明るい材料と言えるかもしれません。

1-1で折り返し、迎えた後半。
ここにきて恐れていたデラップの脅威のロングスローを立て続けに2回くらいます。
なんとかゴメスのパンチやウッディのヘッドで凌ぐ。ホントこのロングスローはヤバイ。
53分には、ソアレス→デラップと繋ぎストークが追加点で1-2。やはり10人はきつい。

ベントリーに代え負傷明けのパブリュチェンコをスクランブル発進させ同点を狙います。
ハットンと接触して負傷した相手GKソーレンセンが控えGKと替るアクシデントもあり、
迎えた70分過ぎ。スパーズにとって悪夢の光景が。GKゴメスとDFチョルルカが衝突。
ゴメスの膝がチョルルカの頭部(顔かあごあたりだったみたいだが)にモロに直撃。
チョルルカ負傷

酸素マスクをつけられストレッチャーに乗せられピッチを後に。救急車で病院へと直行。
(幸い、意識も回復し頭と首のスキャンを受けたそうですが大事には至らなそうとのこと)
7分ほどの中断の後に試合が再開。チョルルカの位置にはドーソンが交代で入ります。

そのショックをひきずったのかその後はストークに押し込まれピンチの連続。
ロスタイムも11分と時間はありましたが、スパーズにはもはや跳ね返す余力は無い。
ロスタイムには入ったばかりのドーソンが相手を倒して、本日二人目の一発レッドの愚行。
ドーソン ストーク戦

ドーソンは何やってんだ(怒)完全に空回り。これでスパーズは9人に。これでほぼ終了。
与えたPKは相手FWのフラーが外しましたし、その後も決定的なピンチがクロスバーに
救われるという「神様のお情け」で1-2で終わりました。

前半は一人少ない状況で敵を押し込み同点に追い付くなどいい場面もありました。
長期離脱していたハットンが得点に絡んだのも明るい材料。
ただ一発レッドで退場したベイル、ドーソンは判定が厳しかったとはいえ反省すべき。
これで負傷のチョルルカ、怪我がちのキングに加え上記の2名が3試合は出場停止とDFが
緊急事態になってしまった。ドーソンは本気でスタメン獲りたいなら役割を自覚しなくちゃ。
何よりベイルの出場停止は痛い。ノースロンドンダービーでのFK期待してたのに・・・

苦しい状況が続きますが、もう勝つしかないんですから前を向いて頑張って欲しい。
ファンの皆さんも辛いでしょうが諦めずに信じて応援することが大事でしょうね。
こんな時こそチームを救えるのはファンの熱いサポートですから。
遠い日本からですがその想いだけでも届くと願って次の試合を楽しみに待ちたいと思います。

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【Week 7】トッテナム vs ハル・シティ



イングランド・プレミアリーグ 7節

Tottenham 0 - 1 Hull City 
         
Stadium:ホワイト・ハートレーン

         前半   後半   合計                               

Tottenham.gif   0      0   0
hull-city.gif   1      0   1      
得点
SPURS:
Hull: ジェオヴァンニ



第7節

交代:35'パブリュチェンコ→ベント、55'ガンター→ベントリー、74'レノン→ジオヴァニ
Substitutes:サンチェス , アス-エコト, オハラ , ドーソン


ホーム、ホワイトハートレーンに好調ハルシティを迎えた一戦は0-1と惜敗。
開幕7戦白星無しが決定。1912年以来最悪だとか。どうしちゃったんだスパーズ!

上に記したスカッドでは4-4-2としましたが、実際はパブリュの1トップ、キャンベルはやや下がり
気味の位置でゾコラがアンカーに入った4-1-4-1に近かったかも知れません。
ただ、35分にはパブリュチェンコが早々にベントと交替しています。
僕は元気のないパブリュに見切りをつけた戦術的な理由でのチェンジだと思っていたのですが、
どうやら足首の負傷だったみたいです。パブリュチェンコ、なかなか波に乗れませんね。
vs hull

試合内容は圧倒的に押していました。打ちまくったシュートは26本を数え(半数以上は枠内)
ポゼッションも約66%。ほぼ全ての時間帯でハル陣内に押し込んでの展開となりました。
しかし、いくら内容で完全に上回ってもゴールを奪えないと勝利は無いわけで。
攻め続けながらゴールを奪えなかったスパーズに対し、ワンチャンスをしっかり決めたハル。
vs hull1

現在の両チームの状況を如実に表した結果となってしまいました。
失点に関しては決めたジェオヴァンニを褒めるしかないです。素晴らしい軌道のFKで、ゴメスも
立ち尽くすしかないゴール。前節のガナーズ戦といい、この選手のシュート力は一級品ですね。

その後は追い付くべく怒涛の攻撃を繰り出すわけですが・・・
15分、ジーナスのクイックリスタートからのキャンベルシュートもサイドネット
22分、ベイルの30m付近からのFKは素晴らしかったもののクロスバー直撃(1回目)
43分、ベイルのクロスからウッドゲイトがボレーで合わせるもクロスバー直撃(2回目)
ジーナス、モドリッチ、ベイル、レノンらが再三チャンスを演出するも決められず・・・。
それにしても、ゴールポストが「12人目の」DFとなって立ちはだかるとは、なんという悪運。

後半に入ってもスパーズの一方的な攻勢は続くも、なぜかゴールだけがどうしても奪えない。
この日はベイルが輝いてましたね。FKやCK、クロスとどれをとっても精度が高い。
そしてもう一人のクロス職人ベントリーが55分に満を持してピッチに投入される。
ベントリーはガンターに代わってSBだったんですかね?ずっと攻撃してたのでそこら辺は
よくわかりませんでした。ジオヴァニも投入し同点、逆転を狙いますが結局追い付けず。

虎退治のつもりが逆に喰われて終わりました・・・。
対面早々ひと噛みされて、結局それが致命傷となってしまいましたとさ。おしまい。

現地ではまぁ当然といえば当然でしょうがラモス解任論が噴出しています。
併せてSDのコモリ、会長レヴィらの退陣を要求する論調が多く見られましたね。
最近噂に出たインドの大富豪のクラブ買収に賛成だ!という過激な意見も。

今週末はインターナショナルウィークの為、一旦リーグ戦は中断。
ビッグ4同様、各国代表を多く抱えるトッテナムですがこの期間に立て直したいところ。
この日の試合内容はチームの良化とポジティブに捉えて、次こそ勝って欲しいですね。
ラモス曰く最大の欠点は「決定力不足」。選手たちの奮起を期待するしかない。
今はクラブ発足よりの最大級の危機。選手、ファン一体となって乗り越えなければ!

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【UEFA CUP】 vs ヴィスワ・クラクフ 2nd leg



UEFA CUP 1回戦 2nd leg

Wisla Kraków 1 - 1 Tottenham 

得点
SPURS:O.G
Wisla Kraków:ブロゼク


ヴィスワ戦

敵地ポーランドに乗り込んだUEFA CUP1回戦の2nd leg
苦しい試合でしたが1-1のドロー(2戦合計3-2)でなんとかグループリーグ進出が決定です。

先発メンバー:(4-4-2)ゴメス、ガンター、キング、ウッドゲイト、ベイル、レノン、ジーナス、
ゾコラ、モドリッチ、キャンベル、ベント
交代:68'キャンベル→オハラ、77'モドリッチ→ハドルストン、88'レノン→ドーソン
サブ:サンチェス、ベントリー、ドーソン、ジオヴァニ

試合は観ていないので詳細はわかりませんので簡単に。
前半はヴィスワの方が優勢だったようです。スパーズはほとんどチャンス作れず。
後半は一転スパーズのペース。50分、55分と本日左サイドに入ったモドリッチとキャンベルで
チャンス作り出すも惜しくも得点にはならず。

しかし、58分ベイルの素晴らしいクロス。これが相手DFのオウンゴールを誘い待望の先制点。
1戦目で2-1だったので、0-1だったら敗退だっただけに大きい1点。
この時点で2戦合計3-1。その後は押せ押せの展開で立て続けにスパーズに決定機が。
勝利も濃厚と思われましたが、やはり相手はホームでは絶対的な強さを誇るポーランド王者。
簡単には勝たせてくれません。80分過ぎからは怒涛の反攻を受けてます。
83分にはこらえきれず1点を返されます。この時点で2戦合計3-2。
あと1失点すれば延長となるだけに必死に守るスパーズ、がむしゃらに来るヴィスワ。
87分、90分と立て続けにピンチを招くもゴメスを中心になんとか凌いでタイムアップです。

追いつかれたのはいただけないですが、なんとか次のラウンドに進めたので良しとしましょう。
今のスパーズには結果が一番の特効薬ですからね。あとはリーグ戦での勝利のみ。

さて最後にスパーズ関連のニュースを二つ
・U-21イングランド代表召集
スパーズからアーロン・レノン、トム・ハドルストン、ジェイミー・オハラ、フレイザー・キャンベル
の4人が招集されてます。
・スカウティングスタッフの交代!?
補強の失敗で長引く低迷に大きな負の影響を与えているとして苦境に立たされていると噂の
トッテナムのSDダミアン・コモッリはトニー・ブック、ブライアン・キング、アラン・ヒルおよび
エディ・プレズランドの4人のスカウティング・スタッフを解雇し新たなチーフスカウトとして
2年前にQPRからスパーズにやってきたメル・ジョンソンを据えると報道されてます。

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