2009年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年03月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | comments(-) | TOP↑

≫ EDIT

ジオヴァニのゴールでドロー、惜しくも敗退【UEFACUP】

UEFAロゴ

UEFA CUP 08/09 Round of 32

  52707.gif1652.gif

  UC32 2
  UC32 2 2

昨日行われたUEFACUP決勝トーナメント1回戦2nd-legはホームで1-1のドロー。
初戦のアウェーを0-2で落としているためトータル1-3で敗退が決定しました。
残念な結果ではありますが、プライオリティが低く大きくメンバー落とし、言わば「捨てた」試合。
ですのでそんなに悲観することは無いと思います。
それよりもアカデミーの選手や出番の少ない控え組がヨーロッパの舞台で強豪を相手に
互角とは言えないまでも健闘したことは評価したいし、貴重な経験になったことでしょう。

トッテナムホットスパーファンブログ UEFA 
交代: 71'オハラ→パーレット 77'ジウベルト→ボストック
Substitutes:ヤンソン, タウンゼント , スミス , ブッチャー ,メーソン

1st-legよりもさらにメンバーを落としてきましたね。ベンチなんてヤンソン除き全員アカデミー(笑)
オビカが嬉しい初スタメン。後半途中からボストック、パーレットも出場しました。

若手が沢山観れて、個人的には非常に満足です。
オビカは何度か惜しいシュートありましたし、キャンベル、ベイル、ガンターなど出番が少ない
選手達もハツラツとプレーしてたのが印象的。あとは何と言ってもジオヴァニ君のゴール。
右サイドでボール受けるや切れ味鋭く中央にカットインして左足で鮮やかな一発。
あれをキッカケに押せ押せだったのでもう1ゴール奪ってれば面白かったんだけど・・・。

さてUEFACUP決勝トーナメント1回戦のその他の15試合の結果はこちらに。
UEFA CUP RO32 3
驚いたのはまさかのミラン、バレンシアの敗退ですね。優勝候補だと思っていたんですが。
2回戦に駒を進めたクラブの顔ぶれをみるとロシアやウクライナ勢が強いですね。
やはりリーグ戦の中断期で体力に勝っていた点と、ホームでの地の利が大きいのかもです。
極寒のロシア遠征はアウェーチームにとっては相当にしんどいですよ。
プレミアリーグ組は明暗が分かれました。マンCはかろうじて突破。一方でヴィラが敗退。
ヴィラはUEFACUPは捨ててリーグで好位置につけてるので4位以内に照準を絞ったんでしょう。
もうこうなったらヨルの率いるHSVを応援したいなぁと思います。

読んでいただいてありがとうございます。
ランキング参加中☆良かったらクリックお願いします。
皆様の応援に支えられております^^
にほんブログ村 サッカーブログ プレミアリーグへ
スポンサーサイト

| Article | comments:5 | TOP↑

≫ EDIT

キング&ウッディの信頼感

多くの人が待ち望んでいたUEFAチャンピオンズリーグの決勝トーナメントが始まりましたね。
今季の欧州ナンバーワンを決める世界最高峰の戦い。
まぶしい!僕にはその華やかな舞台があまりにもまぶしすぎて、まともに直視できません。
「すまんが・・・その石をしまってくれんか・・・わしには~強すぎる」(byポム爺さん)って感じです。
もう10代の人だとポム爺さんとか言われてもなんのこっちゃわからんのでしょうな。
ということで、CLの話題は華麗にスルーして我が道を行きます。

昨日のハル・シティ戦の勝利後の選手のインタビューをいくつか。

Woody - 'Work to be done' - tottenhamhotspur.com
まずは殊勲の決勝ヘッドを決めたウッドゲイト。
「我々にとって絶対勝たなければならない重要な試合で勝利できたことは嬉しいよ。
これをきっかけにリーグの順位を上げて行きたい。どんなチーム相手にでも勝てるはずさ。
あとは、今季繰り返してきたセットプレーでの失点を減らすようにもっと練習しないとね。」


Ledley's blueprint - tottenhamhotspur.com
お次はハムストリング負傷から明け、久しぶりの戦列復帰となったキング。
「この勝利は大きいよ。チーム全員が汚れ仕事を厭わずハードワークしていたね。
相手の空中戦は脅威だったが勇敢に対処できていたと思う。相手のペースに巻き込まれず
自分たちのスタイルを貫くことが出来たんじゃないかな。これを続ける事が大事さ。」


やはりウッディ&キングがCBでコンビを組むと安定感が増しますね。
今季はドーソンの動きがとてもいいし、チョルルカもこなせるためキング不在時でも
そんなに大崩れはしていません。現在14位ですが得失点差が-4なのが何よりの証拠。
それでもウッディ&キングのコンビが一番安心出来る気がします。

Dawson set for cup final woe - skysports
指揮官レドナップもやはりキングへの信頼感が高いようです。
「アウェーで勝利したシティ戦、ハマーズ戦、そして昨日のハル戦。いずれもキングがいた。
ドーソンの今季の働きは非常に高く評価しているが、キングの存在感は大きいよ。」


木曜日のUEFACUPは控え主体で臨むことが濃厚ですが、問題は日曜日のCC決勝。
ここまでキングは一週間に一試合ペースでの出場に限られています。
しかし、指揮官はキングを起用したい考えを示唆し彼のコンディションを注視してるとのこと。
個人的には昨季のCC決勝出場を逃し、今季にかけているドーソンの奮起も見たいけど、
やっぱり相手はマンU、しかも決勝ということでここはキングの経験を推したい。

Adel nets hat-trick in Reserve win - tottenhamhotspur.com
アカデミーの躍進とは対照的にてんでダメなリザーブチームですが昨夜は完勝。
ウエストハムと対戦し3-1で勝利しています。ターラブがハットトリックの大活躍でした。
出場メンバー: Alnwick; Mtandari, Rocha (Caulker, 46), Berchiche (Cox, 55), Hughton; D Hutton, Hutchins, Kasim, Maghoma; Taarabt; Oyenuga (Byrne, 74)

読んでいただいてありがとうございます。
ランキング参加中☆良かったらクリックお願いします。
皆様の応援に支えられております^^
にほんブログ村 サッカーブログ プレミアリーグへ

| Article | comments:4 | TOP↑

≫ EDIT

【Week 24】 トッテナム vs ハル・シティ



イングランド・プレミアリーグ 26節

Hull City 1 - 2 Tottenham 
         
Stadium:KCスタジアム

         前半   後半   合計                               

hull-city_20090204170904.gif   1      0   1
Tottenham.gif   1      1   2      

得点
SPURS:レノン、ウッドゲイト
Hull:ターナー



第26節 

交代:72'ベント→パブリュチェンコ 87'レノン→ゾコラ 88'ウッドゲイト→ドーソン
Substitutes:ゴメス、ハドルストーン、ベントリー、シンボンダ
ヨーロッパでの大舞台であるUEFACUPで主力の大半を温存、若手や控えメンバーで戦ってまで
「絶対勝利」を懸けていたアウェーのハル・シティ戦は激闘の末に2-1で勝利。
降格圏脱出から中位を目指す現状において非常に価値ある3ポイント奪取となりました。

レドナップ監督も、また選手たちも日曜日のカーリング・カップ決勝よりも重要と位置付けた
大事な戦いだった為、さすがに並々ならぬ気迫が感じられた試合でした。
守備陣にはキングが復帰。2トップはキーンとベント、この日もモドリッチは左サイドから。
トップこそ違えどいい戦いが出来たアーセナル戦とほぼ同じ陣容で挑みます。

この試合のポイントは「ハルの放り込みに対してDFがどれだけ跳ね返せるか」
センターバックの二人、キングとウッドゲイトに高さがあるもののその他のメンバーは
決して高さに強くない現在のトッテナム。もちろんハルはそんなことは先刻ご承知であり、
徹底してDFとGKの間にロングボールあるいはロングスローを放り込んできました。
それでもクディチーニが必死に蠅たたきのごとくボールを弾き続け、ルーズになったボールに
全員がよく走り体を寄せてゴールだけは許しませんでした。
ただ、ゴール前での競り合いが多かったせいか相手に11回のCKを許し、その度にヒヤリ。
なんせ今季の(昨季も・・・ですが)トッテナム、異様にセットプレーの守備に弱い。
前半に一度は追い付かれた場面もやはりCKから。クディチーニのミスともとれますが、
全体的にセットプレー時の守備でのバタバタ感が否めず、やられるべくしてやられた失点です。

CKを許した回数も多かったですがトッテナムが得たCKもかなり多かったなぁという印象。
それもそのはず、調べてみたら13回。これがなかなか効果的な攻撃になってましたね。
ただ中央に単純に上げるだけでは無く、ショートコーナーを巧みに織り交ぜる工夫があった。
先制点もやはりショートコーナーから。モドリッチとキーンのパス交換→中央で待つレノンへ。
これを見事にコントロールしたシュートはネットの左隅に突き刺さり価値ある一撃に。
レノン(3)

前半は互いに譲らずイーブンな展開でしたが後半は立ち上がりからスパーズの猛攻撃。
足元にパスをテンポよく繋ぐ攻撃で再三ハル・シティ陣内に押し込むいい流れになりました。
前半はほとんど消えていたキーンら前線からのプレスも機能して高い位置で奪っての速攻が
何度か見られると、モドリッチもジーナスとポジションチェンジしながら時折、中央でさばき役に。
それでも最後の詰めが甘くゴールが奪えないまま終盤を迎えてしまいます。
最近アウェーでは終盤にゴール許し敗戦が続いていたのでなんとも嫌~な空気。
敵将ブラウンもメンディ、マヌーチョ、ジェオヴァンニと立て続けに投入しあくまで勝つ気満々。
KCスタジアムも素晴らしい雰囲気で後押しすると元気無かった虎も次第に活発に。
そんな虎を黙らせる一撃が決まったのは試合残り5分。ウッドゲイト、執念のヘッド!!
ウッドゲイト(4)
この人は本当に頼りになります。守備の安定感は言わずもがな・・・ですが、
攻撃でもここぞという大事な試合で得点してくれます。昨年のCC決勝とか・・・ね。
お茶目なセレブレーションも決まったぜ!ウッディ。
ウッドゲイト(3)
(注)この直後に競り合いで負傷し、まぶたから流血するハプニング・・・。4針縫ったらしい。
試合後のコメント「チョルルカにエルボー喰らったよ(笑)でもイッツ、オーケーさ」
かっこよすぎる!僕が女だったら抱かれてもいいわ~(笑)

これで大体試合は決まった・・・と素直に思えないのが現在のスパーズ。
こっから手負いの虎の死に物狂いの反撃に防戦一方。もう自陣ゴール前に釘付け。
しかもロスタイムも4分。これがまた長いのなんのって(なんか10分くらいに感じた)
でもこの日はさすがに全員の気力が勝り、最後まで耐え抜きました(喜)
いやぁ睡眠時間削って、一日の体力を犠牲にして早朝観戦(5:00~)した甲斐があったよ。
おかげで何でもないミス連発するわ、雪道で転ぶわで散々だけど勝ったからいいや(笑)

読んでいただいてありがとうございます。
ランキング参加中☆良かったらクリックお願いします。
皆様の応援に支えられております^^
にほんブログ村 サッカーブログ プレミアリーグへ

| マッチレポート | comments:7 | TOP↑

≫ EDIT

Spurs Next Generation

前回の記事でアカデミーの重要性について触れましたので今回は選手の紹介を。
スパーズの未来を担う期待の若手。題して「Spurs Next Generation」略してS.N.G
この名称のパクリ禁止!・・・って誰も使わないし流行らないって?うん。わかってる(笑)

さてS.N.Gの候補生ですがアカデミー1年生12名、2年生11名の計23名。(結構多いのね・・・)
もちろんその上のリザーブチームにも18名いますが今回はアカデミーだけということで。
この全員を紹介するのもアレなんで(はい、面倒なだけです。ごめんなさい)先日のUEFACUP
シャフタール戦でトップチームに帯同した6人をとりあげます。

ジョン・ボストック (MF Age-17 アカデミー1年生 イングランド)
2008年夏にクリスタルパレスから加入後すぐにトップチームのスペインキャンプに帯同するほど
期待をされている選手。U-17イングランド代表でもあり同年代では中心的存在。
2008年11月6日のUEFACUPグループリーグ、ディナモ・ザグレブ戦でデビュー。
当時の16歳295日という年齢はトッテナム史上最年少デビュー記録を更新しました。

ライアン・メーソン (MF Age-17 アカデミー2年生 イングランド)
2007/08シーズン、アカデミーリーグで18試合11ゴールを挙げたアカデミーの10番。
今のところアカデミー選手の中では僕の一番のお気に入りです。
今季のFAユースカップをはじめ、アカデミーリーグではチームの中心的な役割で貢献。
U-16を皮切りに現在のU-18に至るまで各年代のイングランド代表に選出されてきた。
2008年11月のUEFACUP、NEC戦でサブに入るも出場は無し。
中等部時代はハードルの地区チャンピオンだったそうです。

ディーン・パーレット (MF Age-17 アカデミー1年生 イングランド)
2008年夏にQPRから加入。2008年12月にはプロ契約を結ぶなど期待は大きい。
U-18イングランド代表レギュラーとして2007/08シーズン17試合で3ゴール。
先日のUEFACUP、シャフタール戦でトップチームデビューを果たした。
 
  ボストック(2) メーソン パーレット
      John Bostock        Ryan Mason         Dean Parrett

ジョナサン・オビカ (FW Age-18 アカデミー2年生 イングランド)
現在アカデミーでFW登録されている唯一の選手。
2007/08シーズンにアカデミーリーグ26試合で14ゴールを挙げる大活躍を見せ、
リザーブリーグでも9試合3ゴール。2008年11月UEFACUP、NEC戦でトップチームデビュー。

アダム・スミス (DF Age-17 アカデミー2年生 イングランド)
こちらもU-16から現在のU-18まで各年代でのイングランド代表選出のフルバック。
2008年夏にプロ契約し、プレシーズンのフェイエノールトトーナメントにトップチーム帯同。
同年11月のUEFACUP、NEC戦でベンチ入りを果たすも出場は無し。
学生時代は1500m走の地区および群のチャンピオンだったらしいです。

カラム・ブッチャー (DF Age-17 アカデミー2年生 イングランド)
U-18イングランド代表選出経験もあるセンターバック。
2007/08シーズンに加入、同シーズンで21試合に出場。
今季も持ち前のパワフルさで攻撃陣を跳ね返す印象的な活躍を続けている。

  オビカ スミス ブッチャー
     Jonathan Obika       Adam Smith        Calum Butcher

この6名が中心のアカデミーチームですが、もの凄く強いです。
今季はアカデミーリーグでここまで12勝1敗5分け。FAユースカップも6回戦まで残ってます。
メキシコで行われた強豪クラブが参加したトーナメントでも3位になったほどです。
スパーズのレジェンド、スティーブ・ペリマンも現在のアカデミーの面々を絶賛していて、
アカデミー監督のアレックス・イングルソープのチーム作りも評価していますね。

これらの選手が一人でも多く、常にトップチームでレギュラー争いするほど成長して欲しい。
しかし現実は厳しくリザーブチームに上がれてもなかなか出場機会が与えられず、
ローンで修行に出たり、戻ってきても居場所が無く解雇もしくは放出がほとんどです。
ここ数年を見てもアカデミー出身でトップチームに残っているのはキングとオハラのみです。
(オハラはアカデミー時代にアーセナル→トッテナムに移籍)
育成が下手なリヴァプールはともかくマンUやアーセナルは理想的な形が出来てますよね。
マンCやウエストハム、ミドルスブラやエバートンも、いい選手がドンドン上がってくるし。
スパーズもそんな感じになったらもっと魅力的なクラブになるのになぁ・・・。
面白い素材が生まれつつはありますので、イキのいい若手をどんどん使って欲しい。
ベイル、ハドルストーン、オハラらS.N.GとアカデミーのS.N.G予備軍には期待したいです。
生え抜きのスター誕生を夢見て待ちたいですね。

読んでいただいてありがとうございます。
ランキング参加中☆良かったらクリックお願いします。
皆様の応援に支えられております^^
にほんブログ村 サッカーブログ プレミアリーグへ

| Article | comments:8 | TOP↑

≫ EDIT

アカデミーの重要性

昨日行われたUEFACUPのシャフタール・ドネツク戦には8人のアカデミー(ユース)選手が
トップチーム登録され遠征に帯同しました。これは主力の温存や怪我人の穴埋めに留まらず、
トッテナムの未来において非常に意義のあることです。
これにはUEFAが2006年から定めた「CLとUEFACUPの選手登録に関する新レギュレーション」が
実は大きく関わっています。まずは簡単にどういうものかまとめておきましょう。

2006年:登録選手25人中、4人は自国選手とする。
2007年:登録選手25人中、最低6人は自国選手とする。
2008年以降:登録選手25人中、最低8人は自国選手とする。そのうちの4人は、自国育成選手
(15歳~21歳までに最低3年間は自国の下部組織に所属した選手)であること。

この自国育成選手枠の他にも外国籍選手の人数を制限するいわゆる「6+5」ルール導入の
議論も実現の可能性や時期はともかく行われ始めています。
これらの諸制度の是非を語りだすと長くなり過ぎますし、それぞれにメリットとデメリットが
あるので今ここで論じるのは避けますが、相次ぐ外資の参入や移籍金、給与の高騰など
あまりにも多くの金額が動くサッカー界に変革の必要性が高まっているのは確かです。

ここで重要なのは、CLやUEFACUPなどUEFA主催の大会においてはUEFAの規約を
守らなければいけないということで、「今後この規約をふまえていかに強化していくか?」です。
補強戦略の転換はもちろん、アカデミーの重要性が今まで以上に高まるのは間違いない。
今までのトッテナムは補強に資金を大量に投入し「選手を買ってくる」方針でした。
今まではこれで良かった(僕としては反対でした)が上述したように自国育成選手の
重要性が高まるであろう今後は「選手を自クラブで育てる→トップチームに上げる」システムに
力を入れていかなければならないと思います。
(※自クラブのアカデミーに入れる段階で「買う」行為が発生するのも忘れてはいけませんが)

今後プレミアリーグで外国籍選手枠が適用されるかどうかはわかりません。
ただ「その時」に備えて自国の有望な選手を確保すること、またアカデミー出身選手が
トップチームに数多く在籍するようにしていくことは得こそあれ損になることは絶対にないです。

僕が当ブログで再三アカデミーの重要性を訴え、金で選手を買い漁るのを否定しているのは、
単純に補強に金を使い過ぎ(しかも成績伴わず)というのもありますが、やはりスパーズは
イングランドのクラブなのですから英国系の選手が中核を担って欲しいという気持ちからです。
オーナーも会長も監督もイングランド人のトッテナムなら尚更、「自国育成路線」を貫くべき。
やはりアカデミーから見守っていた選手が成長してクラブの中核を担うのが理想だし、
ファンにとっては一番嬉しいことです。愛着も沸くし、余計に応援に熱が入りますよ。

ということで、今回はアカデミーについてちょっと熱く語ってしまいました。
せっかくアカデミーについて触れたので次回はトッテナムのアカデミー所属選手を紹介します。
普段はなかなかアカデミーの試合や選手を目にする機会もありませんし、何分僕自身が
ファン歴7年のにわかですので詳しくは説明できないのですが・・・。
これを機会に自分の勉強も含めて、もっとアカデミーの選手を知って行きたいなぁ・・・と。
ここに集うトッテナムファンの皆様のトッテナム愛(笑)を深める助けになれば・・・と思います。
ん?アカデミーなんてどうでもいい?そんなこと言わずにもう一回だけお付き合いを・・・。

読んでいただいてありがとうございます。
ランキング参加中☆良かったらクリックお願いします。
皆様の応援に支えられております^^
にほんブログ村 サッカーブログ プレミアリーグへ

| Article | comments:6 | TOP↑

≫ EDIT

【UEFACUP】 トッテナム vs シャフタール

UEFAロゴ

  UEFA CUP 08/09 Round of 32

  52707.gif1652.gif

  UC32 1
  UC32 1 1

極寒のウクライナに遠征したUEFA CUPの決勝トーナメント1回戦。
強豪シャフタール・ドネツクに挑んだヤング・スパーズでしたが0-2と完敗。
やはり控えメンバー主体で勝てるほど甘くは無い。まざまざと実感させられた試合でした。

残念ながら試合を観戦できなかったのでテキスト、ハイライトでの確認のみですが、
完敗と言っていい内容だったのではないかと思います。
数多く作られたピンチをなんとか凌いで終盤まで粘ったようですが力尽きて2失点。
失点シーンは今季何度も見せられたセットプレーの対応の悪さというか弱さ。
相変わらずゴメスはクロスへの対処が下手ですね。
まぁほぼフリーでヘディング許してるDF陣にも非がありますけども・・・。
2失点目は情けない。個人技にDFが何人も振り切られてズドン!ですからね。

先発メンバーは前節アーセナル戦から9人を入れ替えた控え主体で臨みました。
アカデミーの17歳パーレットが先発でデビュー、交代で同じくアカデミーのボストックも出場。
11人の平均年齢は23.18歳!もはやヤング・スパーズといっていいでしょう。
(4-5-1): Gomes; Gunter, Dawson, Huddlestone, Chimbonda; Bentley, Jenas, Zokora, Parrett, Giovani; Campbell

このメンバー構成ですから多くを望むのは酷な話ではあります。
相手はCL出場クラブで、予選リーグ敗退でUEFACUPに回ったとはいえ格上。
その相手に後半途中まで0-0で粘ってたのは評価したいと思います。
出来ればドローで2nd-legに持ち込みたかったですし、1失点なら挽回する可能性も
ある程度ありそうだと思いましたが、2点ビハインドはほぼ絶望と言っていいでしょう。
なんせ2nd-legはカーリングカップ決勝の3日前。主力投入は考えにくい。
恐らくこの試合と同様に若手と控えメンバーで臨むと思います。
しかし、このまま敗退ってのは悲しすぎます。ホームですから意地を見せて欲しい。

その他、19日に行われた4試合の結果はこのように。
UEFA CUP RO32 2
ウディネーゼが格下相手にドローに終わるとは、フィオレンティーナがホームで敗れるとは
多くの人が思わなかったことでしょうがこれがカップ戦の恐ろしさですね。
何が起こるかわかりません。トッテナムの2nd-legの大逆転だって無くは無い・・・はず(汗)

それよりもまず大事なのは月曜日のプレミアリーグのハルシティ戦。
これは絶対に勝たなければならない。下降気味のハルですが、ホームでは負けてますし
昇格クラブにダブルを喰らうわけにはいきませんからね!期待しましょう。

読んでいただいてありがとうございます。
ランキング参加中☆良かったらクリックお願いします。
皆様の応援に支えられております^^
にほんブログ村 サッカーブログ プレミアリーグへ

| マッチレポート | comments:4 | TOP↑

≫ EDIT

08/09 UEFA CUP 決勝トーナメント始まる!

遂にUEFACUPの決勝トーナメントが始まりました。
まずは18日に11試合行われた1st-legの結果から。
UEFA CUP RO32 1
何といっても注目は優勝候補のACミラン。初戦はブレーメンとドロー発進です。
優勝争いの対抗と目されるバレンシアもディナモ・キエフの粘りでドロー。
その他では元トッテナム監督のマルティン・ヨル率いるHSVが3-0と快調な滑り出し、
ゼニトも極寒のホームで先勝。プレミアリーグ組ではアストンヴィラがホームで
ジーコ率いるCSKAモスクワと対戦し、苦しみながらもドローに持ち込んでいます。

そして今日19日には3年連続出場となる我らがトッテナム・ホットスパーが登場します。
相手はウクライナの強豪、シャフタール・ドネツク。
氷点下4℃前後の寒さと、良いとは言えないピッチコンディション。厳しい戦いが予想されます。

レドナップは降格圏ギリギリのリーグ戦が一番、次にマンUとのカーリングカップ決勝、
UEFACUPは二の次だと語っていますが、トッテナムには唯一のヨーロッパでの舞台。
ここ最近はいい成績を収めてはいませんが伝統的にカップ戦に強さを誇るクラブですし、
トッテナムここにあり!とヨーロッパに示して欲しいという気持ちも少なからずあります。

とはいえ、これから17日間で6試合というハードスケジュール。
月曜日にはすぐハルシティとの戦いが待ってますし、今回はアウェーの厳しい環境ですから
モドリッチ、パラシオス、レノン、ウッドゲイト、クディチーニは温存の予定。
キング、オハラ、デフォー、ハットンは負傷、ベイルは風邪の為それぞれ欠場です。
またパブリュチェンコ、チョルルカ、キーン、ターラブは登録外のため出場不可。
アカデミーからオビカ、メーソン、ボストックら大量8名がトップチーム帯同する見込みです。
その中でもパーレットはスタメン起用が濃厚。

予想スタメン
(4-5-1): Gomes; Gunter, Dawson, Huddlestone, Chimbonda; Bentley, Jenas, Zokora, Parrett, Giovani; Bent.
Bチームと呼んでもいいほど主力が多く抜けたメンバー構成ですが、それでも
イングランド代表経験者が何人もいますし、彼らが若手を引っ張って欲しいですね。
特に奮起が期待されるのはシンボンダ。昨年のUEFACUPは彼のPK失敗で敗退でした。
UEFACUPの借りはUEFACUPで返すしかない!リベンジに燃えているでしょう。

最低でもドロー、出来れば勝ってホームの2nd-legに持ち込みたいところです。

読んでいただいてありがとうございます。
ランキング参加中☆良かったらクリックお願いします。
皆様の応援に支えられております^^
にほんブログ村 サッカーブログ プレミアリーグへ

| Article | comments:6 | TOP↑

≫ EDIT

モロッコ生まれの誇りを胸に

先週はインターナショナルマッチウィークということで各地で多くの親善試合や
2010年の南アフリカW杯に向けての予選が行われました。
もちろんトッテナムの選手の多くも各国代表に召集され祖国の誇りを懸けた戦いに
臨んだわけですが、その中でも個人的に一番気になっていたニュースが一つ。

International ambition - tottenhamhotspur.com
モロッコ生まれ、フランス育ちのアデル・ターラブのモロッコ代表召集。
今回親善試合とはいえモロッコ代表から召集され、これを受けました。
様々な葛藤や想いがあったであろうターラブのインタビューを。
「モロッコは僕が生まれた国です。生後9か月でフランスに渡ったんだけど、家族の多くは
今もモロッコで生活をしてるんだ。そんな祖国の為にプレーするのはとても誇らしいよ。
もちろんフランス代表の召集を待つことだって出来た。でもW杯でプレーしたいんだ。
この絶好の機会を逃したくなかったし、正しい決断だと信じているよ」


現在19歳のターラブはフランス代表の下部カテゴリーに召集されてきた期待の若手です。
当然周囲からもフランス代表としての将来を期待されていたはずの選手です。
もちろん本人もフランス代表としてプレーすることを思い描いていたでしょう。
レ・ブルーへのあこがれや強い想いはあったでしょうが、祖国の為にプレーしたいという
彼の気持ちも素晴らしいですし、是非W杯出場権獲得に貢献して欲しいですね。

アフリカ大陸最終予選は4ヶ国ごと5グループに分けられた20ヶ国による争い。
しかも首位だけがW杯への出場権が与えられるという厳しい戦いです。
そのうえモロッコの入ったA組にはアデバヨールのトーゴ、そしてカメルーンが同居。
ちょっと複雑な気持ちなのはカメルーンにはアス-エコトもいるんですよね・・・。
どっちもW杯に出させてあげたいのでどちらか応援するわけにもいかず・・・(笑)
この状況はヨーロッパ予選でも同じでガンター、ベイルのウェールズを応援したいが
同組にはパブリュチェンコのロシアがいるし、クロアチアとイングランドも同組・・・。
やっぱりトッテナム所属の選手には代表でも活躍して欲しいですから複雑です。

ちょっと脱線してしまったのでターラブに話題を戻しますが、彼の選択は個人的には
正しいんじゃないかなと思います。フランス代表入りは狭き門ですからね。
モロッコのレベルを卑下するわけではありませんがフランスよりも代表のレギュラーに
近いのは確かです。フランスの中盤に割って入るほどの能力はまだ無いですし。
ターラブのプレー自体は僕は今のところそんなに評価は高くありません。
ドリブルは懐が深くて独特なんですが、いかんせんボールの持ちすぎが目立つ。
まだパス、あるいはドリブルという選択の幅が狭いというか状況判断が悪いかな・・・と。
ただ、何かやってくれそうという雰囲気は持ってるので今後ひと伸びすれば面白い。
レドナップも最近はベンチに入れてますし、試合途中から流れを変える働きで
インパクト残していければトッテナムでも貴重な戦力になってくると思いますね。
交代でのジョーカー争いでは今のところターラブ>ジオになりつつありますからね。

昨日、今日と全然トッテナム関連のニュースがありませんので最後にゴシップを一つ。

Pavlyuchenko not a fan of English food - mirror
ロンドン生活も半年が過ぎて馴染んできた様子のパブリュチェンコ。
でも食べ物はロシアの方が美味い、英国の食事はマズイと嘆いています。
奥さんが作ってくれる料理が美味しくて外食はほとんどしないそうですよ。
ついでに食事だけでは無く、女の子もロシアの方がかわいいと言ってます。

彼のこういう正直なところが好きですね~。
英語は上達していないようですがコンビのFWはみんな英国系なので・・・頑張りましょう。
でもキーンはアイルランド訛りだし独り言をブツブツ言ってるので理解できないかも(笑)

あと、アーセナルのエドゥアルドが復帰したそうですね。
なんでも2ゴールの鮮烈な復帰とか。これから再放送あるみたいなので見たいな・・・と。
宿敵ながら彼の復帰は嬉しいですね。あの試合観てましたがひどい怪我でしたから・・・。
大きな怪我から復帰した彼の努力と支えたスタッフ、全ての人に拍手を贈りたい。

読んでいただいてありがとうございます。
ランキング参加中☆良かったらクリックお願いします。
皆様の応援に支えられております^^
にほんブログ村 サッカーブログ プレミアリーグへ

| Article | comments:7 | TOP↑

≫ EDIT

Knocking on Harry's Door

今季のトッテナムで今のところ一番得点を挙げているダレン・ベント。
ここまでの14ゴールという数字はルーニー、ヘスキー、クラウチ、アグボンラホール、デフォー、
C・コールそしてオーウェンよりも上なんです。
イングランド代表にはたまに召集されるもその優先順位は明らかに低い。
そしてトッテナムのレギュラーFWの序列においても今や4番目になりつつある・・・。

Please don't do this to me, Harry - the sun
「監督とは何度か話し合ったよ。でも返ってきた答えはいつも同じだった。
僕はまだ25歳だよ。まだまだ成長出来るし、それにはもっとプレーをする時間が必要さ。
だから何度でも彼(レドナップ)の扉を叩くよ。ベンチに座り続けることに満足出来ないからね。
今の状況が変わることを願っている。でも状況が変わらないなら夏には移籍を考えるよ。」


出場機会を満足に与えられない現状で遂にベントの不満が爆発しました。
2007年の夏に加入してからベルバトフ、キーン、デフォーとの競争でほとんど出番無し。
今季はその3人が揃って移籍してやっとエースFWとしての活躍が出来る・・・
と思った矢先にキーン&デフォーが復帰。複雑な気持ちは痛いほどわかる。
今までそんな状況にも腐らず不満をこぼさず、黙々と頑張ってきたのを僕は知っている。
こういう類の泣き事やシーズン途中の指揮官やチームメート批判が嫌いな僕ですが、
ベントの気持ちがもの凄く解るだけに何とも言えない気分ではあります。

デフォーは負傷中とはいえ指揮官の信頼はすこぶる高い。
キーンもまた然り。主将に任命されチームの中心として考えているのは明白。
パブリュチェンコは絶大な信頼とまではいかないが上記の二人には無い高さがある。
ではベントはどうか。彼でなければ・・・という根拠がイマイチ薄いのは否めない。
僕は決してベント放出に賛成なわけでは無い。むしろ頑張って欲しいと思う。
ただ今のトッテナムでベストの11人を選べと言われればベントの名前はリストには無い。
今季のトップスコアラーだという事実を知っているのにさえ・・・。

彼の得点力は解っている。チャールトンでもイプスウィッチでも証明してきたのだから。
でも何か、どうしてもベントじゃなければ・・・という確信が未だに持てないでいる。
キーンやデフォーが、そしてパブリュチェンコが抱かせてくれるほどの期待感を
ベントからはどうしても感じることが出来ないのだ。
単に自分自身の好き嫌いのせいだろうか・・・?いや、ベントはむしろ好きな選手なのだ。

レドナップはベントを信頼しているし、欠かせない戦力であると語ってはいる。
だがデフォーを、そしてキーンを、破談にはなったがヴァグネル・ラブやフレッジを
指揮官が求めたのはベントが絶対的な存在と見なされていない証しともとれてしまう。
そしてここ最近の指揮官であるヨルが、ラモスが今のレドナップが揃って同じ判断であり、
カペッロやエリクソンが代表で重用してこなかったのは決して偶然では無いだろう。

移籍の噂について、シーズン終了までは語るつもりはありません。
移籍市場は閉まったのだから、今のチームの全員を信頼し、応援したいと思っている。
でも、だからこそベントが心配なのだ。また、それと同時に思った。
キーンやパブリュチェンコやデフォーと同じくらいベントを信じなければ・・・と。
自分の心の片隅にある、何とも説明しづらい不信感を消さなければ・・・と。

ベントには少なくても半年、時間がある。(契約が今夏切れるわけでは無いが)
それまでにベントが望むほどの機会が彼に与えられるだろうか・・・。
与えられればファンを喜ばせてくれるよね?そうだよね?
ゴール量産を、トッテナムの10番にふさわしい活躍を期待してて・・・いいよね?

読んでいただいてありがとうございます。
ランキング参加中☆良かったらクリックお願いします。
皆様の応援に支えられております^^
にほんブログ村 サッカーブログ プレミアリーグへ

| Article | comments:5 | TOP↑

≫ EDIT

2009’フットボールクラブ収入ランキング

毎年恒例の国際的会計監査法人デロイトによる世界クラブ収入ランキングが出ました。

Deloitte Football Money League - 2007/08
※(単位:百万ユーロ 2009/02/13現在のレート100.0 = 117億9000万円)
Pos  Club  Ticket TVRights Trade Total
1 (1) Real Madrid 101.0  135.8  129.0 365.8
2 (2) ManchesterUnited 128.2  115.7  80.9  324.8
3 (3)  FCBarcelona  91.5  116.2 101.1  308.8
4 (7)  BayernMunich 69.4 49.4 176.5 295.3
5 (4)  Chelsea 94.1  97.8 77.0  268.9
6 (5)  Arsenal 119.5 88.8  56.1 264.4
7 (8) Liverpool  49.5 96.4 65.0 210.9
8 (6)  ACMilan  26.7 122.5 60.3 209.5
9(11) ASRoma 23.4 105.7 46.3  175.4
10(9) Internazionale  28.4 107.7 36.8  172.9
11(12) Juventus 12.5  106.6  48.4 167.5
12(13)                        Lyon 21.8 75.0 58.9 155.7
13(16) Schalke04 32.3  56.0 60.1 148.4

14(10)

 Tottenham 51.0 50.9 43.1 145.0
15(15) Hamburg 45.5 28.7  53.7 127.9
16(19) Marseille 23.5  69.4 33.9 126.8
17(14) Newcastle  41.0  51.9 32.7  125.6
18(-) Stuttgart  18.7 43.9 48.9  111.5
19(-) Fenerbahce 27.9 26.7 56.7 111.3
20(-) ManchesterCity 23.4  54.6  26.0 104.0

青字:プレミアリーグのクラブ
Ticket = 入場料収入 TVRights = TV放映権料収入 
Trade = 商業収入(スポンサー、ユニフォームサプライヤー契約含む)

多くの方のイメージだと、マンCが一番金持ちなんじゃないの?と思うかもしれませんね。
このデロイトの出した順位はあくまでフットボールクラブの収入だけにフォーカスしたもので、
オーナーの資産やポケットマネーの類は含まれていません。
また選手の移籍に関わった金銭、税金も除かれています。支出、借金も加味されていません。
単純に昨シーズン(2007/08)でどれだけの収入をあげているかというものになります。

入場料収入はもちろんスタジアムの規模によるものが大きいのは言うまでもないですが、
クラブがどれだけファンをスタジアムに呼ぶ努力をしているかという指針にもなりますね。
TV放映権料についてはCLによる分配金が莫大なのでCL出場クラブが軒並み多いです。
商業収入はグッズ等の売上やスポンサー契約など諸々の収入を指しているようです。

トッテナムは昨年の10位から順位を下げたものの相変わらず堅調な収入です。
ここ5年を遡って見ても15位以内をずっとキープしています。
要因としてはスタジアムの規模は36000人程度ながら、プレミア屈指のクラブ人気を背景に
ほぼ満員をキープしてる点とホスピタリティ(食事やサービスとセットにした観戦方式)の充実、
3年連続UEFACUP出場による安定的な収入があげられると思います。
改編されるUEFACUP(来季からUEFAヨーロッパリーグ)もCLと同じような分配方式になる予定。

今後は60000人規模の新スタジアム建設が控えており、アメリカのクラブと提携するなど、
世界的なマーケットでの人気・知名度拡大を目指した経営努力も行っています。
収入的な面から考えてもCL出場はかなりおいしいので是非とも目指したいですね。
これを継続的に達成できればトップ10常連になるのは間違いないです。
また今回の順位には負債は反映されていないのですが、トッテナムはずっと黒字で安定した
クラブ経営を行っています。これは多くのビッグクラブが莫大な借金を抱えている現状では
立派だと思います。派手な補強を繰り返していることから資金的に危ないんじゃないか・・・と
お考えの方も多いでしょうが、実は極めて良好な経営状態を維持しています。
選手沢山買ってますが、その分、沢山売ってますからね・・・。
今冬のキーンはいい例でウチの会長以下フロント陣は金儲けに関してはしたたかです。

クラブも株式上場している為に利益をあげているのは結構なことだとは思うのですが、
ファンとしては成績も伴うようにもっと考えて欲しいと思うんですけどね・・・。
安定的な収入で補強に積極的に動けるのはいいですが、場当たり的なアホな補強では全く
意味がないですから。これだけ資金力があって降格争いってのが痛すぎます。
サポーターの為の諸々のサービスやアカデミーの充実などにももっと使って欲しいですしね。

| Article | comments:8 | TOP↑

≫ EDIT

2010年W杯南アフリカへの道 #5

2010年W杯南アフリカを目指す戦い。
トッテナム所属選手も各国代表に招集され頑張っています。
Mexico_20090212143247.gif 
0-2 アメリカ
 【USA:BLADLEY (43'、90')】
☆ジオヴァニ・ドスサントス(73分間出場)
Honduras_20090212000745.gif 
0-2 コスタリカ
 【CRC:FURTADO (48', 59')】
☆ウィルソン・パラシオス(出場無し)
Ireland_20090212144752.gif 
2-1 グルジア
 【IRL:KEANE (73' PEN, 78') GEO:IASHVILI (1')】
☆ロビー・キーン(先発フル出場、2ゴール)

北中米・カリブ海予選ではジオヴァニ君のメキシコ、パラシオスのホンジュラスが共に
0-2で敗れています。パラシオスはコンディションを考慮してか出場していませんね。
ヨーロッパ予選では主将のキーンが2ゴールでアイルランドが逆転勝利してます。

親善試合も各地で行われています。ガンターとベイルがウェールズ、チョルルカとモドリッチが
クロアチア、ゾコラがコートジボアール、エコトがカメルーンの代表に召集されてます。
そして驚いたのがターラブなんですが詳細は不明なんですがモロッコ代表に召集されてます。
彼はフランスとの二重国籍でフランスU-19代表にも選出経験があったはずですが、
フル代表はモロッコを選ぶということなんでしょうか。

話題は変わってユースチームの快進撃について
Home pride - tottenhamhotspur.com
FAユースカップ5回戦でプリマスを3-0で破って準々決勝に進出しています。
エムプク(2ゴ-ル)とメーソンが決めてます。若手が頑張ってるのは頼もしいですね。
このユースチーム、この間までメキシコ遠征してトーナメントに参加していたのですが、
3位という立派な成績を得て帰ってきました。貴重な経験を積み強さが身についてきましたね。
こういうユースやリザーブチームのイキのいい若手がどんどん出てくるといいですね。
ちなみに準々決勝の相手はアーセナルです。

そんな中で残念なニュースも。
Mills departs - tottenhamhotspur.com
リザーブチーム所属のリー・ミルズですが残念ながら契約解除となってます。
2004年にスウィンドンから加入しトップチーム昇格を狙い頑張っていました。

今はトップチームも降格圏ギリギリとなかなか若手の抜擢が難しい状況ではありますが、
それでなくてもトッテナムというクラブはアカデミーなどの下部組織を軽視しすぎです。
本来であればFAカップやカーリング・カップは若手に経験を積ませる貴重な場として
活用したいところなんですが、リーグ6位以内の確保が難しく、それらのカップ戦が
唯一ヨーロッパへの扉となってしまっていてレギュラークラスを出さざるを得ないのが現実です。

トップチームの低迷→若手の抜擢が難しい→場当たり的な補強の繰り返し→
クラブとして継続的な強化が進まない→トップチームの低迷という悪循環に陥っています。
これをいいサイクルに戻すためにはやはりトップチームが上位をキープするのが大事ですね。
レドナップの手腕に期待したい。あとはフロントの意識を変えられるかどうか。

読んでいただいてありがとうございます。
ランキング参加中☆良かったらクリックお願いします。
皆様の応援に支えられております^^
にほんブログ村 サッカーブログ プレミアリーグへ

| Article | comments:4 | TOP↑

≫ EDIT

ドローもポジティブに捉えよう

またもやプレミアリーグで監督交代が起きてしまいました。
ポーツマスのトニー・アダムズとチェルシーのルイス・フェリペ・スコラーリの解任。
前者は最近の成績不振である程度予測していましたが後者は突然で驚きました。
それにしても優勝争いから脱落したわけでは無いのにこのタイミングで解任とは・・・。
チェルシーはウチに負けないぐらい一貫性が無いですからね。
特に今のオーナーがいる限り今後もこういうのが繰り返されることでしょうけど。
さて、多くの方がこの話題に触れられているので詳細はそちらに任せてトッテナムの話題を。

Harry draws the positives - tottenhamhotspur.com
まずは指揮官レドナップの試合後のコメントから。ドローもポジティブに捉えています。
「試合の大半を支配出来ていたね。11人対11人の時から我々が押していた。
あとは得点を獲ることだけだった。最後のを決めていればみんなハッピーだっただろうね。」


確かにゲームを支配していたのはトッテナムですし、ポジティブな面は多く見られました。
レドナップも手応えはあったでしょう。これを次に生かせればいいんですが・・・。
また、ヴェンゲルは11人のままなら勝ってたとか言ってるようですが見苦しいですね。
コメントを見ても審判にケチつけたくないと最初に行ってる割には結局最後には、
「3回もリプレイ見直したがあれはゴールだった」と判定に不満タレてますからね。
いつも言ってる事も回りくどくて結局何を言いたいのかわからないことが多いし・・・。
手腕は認めつつもあの人をどうにも好きになれない理由の一つです。
少なくとも今回の試合でも退場無ければ勝ってたと言えちゃうところがある意味凄い。
どう考えたらそうなるんだと。強がりなのか本心なのか・・・?

Robbie reflects - tottenhamhotspur.com
お次は復帰戦となったキーン。ある程度試合の内容に満足しているようです。
「戻ってこられて良かった。3ポイント欲しかったが、試合は多くの時間で支配出来ていたし、
無失点に抑えられたことが重要だよ。決定機を決められなかったのは残念だけどね。」


レノンのクロスを合わせたヘッドや反転してのボレーなど「らしさ」は見せてくれましたね。
くさびを受けてモドリッチへスルーなど復帰初戦にしては前線でもよく絡んだと思います。
パブリュとのコンビが今後どの程度うまくいくかはわかりませんが、期待は持てましたね。

Luka's lament - tottenhamhotspur.com
続いてモドリッチ。最後に外した場面は相当悔しかったらしく溜息まじりに語ってます。
「(ボールを受けてから)あまり考える時間が無かったね。とっさにニアを狙ったんだけど、
GKに上手く防がれてしまった。得点出来なかったことは悔しいけど、いい戦いは出来たね。
アーセナルとの戦いは厳しい。それでも熱心に戦い1ポイント得られたのは良かったよ。」


この日はサイドでの起用でしたが中央に位置したり流動的に動いて好機を作りました。
もっとエコトが上手くフォローすれば・・・って場面もありますが上々の出来と思います。
最後の決定機もあそこ(ニアサイド)しかなかったですから、仕方無いですね。
もし中央に折り返しててもDFに防がれた可能性が高いでしょうしねぇ。

Lads out of U21s - tottenhamhotspur.com
U-21イングランド代表に選出されていたアーロン・レノンですが辞退するようです。
そ頸部の負傷でアーセナル戦も万全な状態では無い中での強行出場でした。
無理してもしょうがないですし親善試合ですからね。
それにしてもフル代表ですがトッテナムからは選出が0人。これは寂しいですね。
ジーナス、ベントリー、ウッドゲイト、ベントあたりはもっと頑張って欲しいところです。
今回ヴィラからは6人選出ですもんね。トッテナムもそうでなくては・・・。

それにしてもこの時期に親善試合組むのもあまりよろしくないような・・・。
各チーム怪我人出ない事を祈ります。特にスペイン対イングランド戦なんて・・・ねぇ。

読んでいただいてありがとうございます。
ランキング参加中☆良かったらクリックお願いします。
皆様の応援に支えられております^^
にほんブログ村 サッカーブログ プレミアリーグへ

| Article | comments:9 | TOP↑

≫ EDIT

【Week 23】 トッテナム vs アーセナル



イングランド・プレミアリーグ 25節

Tottenham 0 - 0 Arsenal 
         
Stadium:ホワイト・ハートレーン

         前半   後半   合計                               

Tottenham.gif   0      0   0
Arsenal02_20090204162351.gif   0      0   0      

得点
SPURS:
Arsenal:


第25節

交代: 63'パブリュチェンコ→ベント 74'チョルルカ→シンボンダ 86'レノン→ターラブ
Substitutes:ゴメス, ベイル , ハドルストン , ゾコラ
ホーム、ホワイトハートレーンで行われたノースロンドン・ダービーはスコアレスドロー。
圧倒的に試合を支配しながら惜しくも勝ち切ることは出来ませんでした。

ダービーらしく両チーム共に気持ちを前面に押し出した試合ではありましたが、
その熱量とはうらはらに、ゲームの内容的には決して素晴らしい試合とは言えませんでした。
ノースロンドンダービーでスコアレスドローは98/99シーズン以来とか。
試合が始まるまでは点の取り合いになると思っていましたが、蓋を開けてみれば、
ある意味両チームの現状が如実に表れた試合になったように思います。

注目のキーンがキャプテンマークを巻いて登場。大歓声で迎えられます。
キーン(3)
中盤センターはジーナス&パラシオス。モドリッチは左サイドからゲームを作ることに。
試合は超満員のホームの大歓声を背に立ち上がりからスパーズのペース。
前線ではキーン、中盤ではセンターの二人に加えレノン、モドリッチが鬼プレス。
こうなるとセスク、ウォルコットら違いを生みだすタレント不在の現状のアーセナルでは
ほぼ手詰まり。ご自慢のパスワークを封じられアデバヨール、ファンペルシは孤立。
大半の時間帯でアーセナル陣内に押し込んでの展開が続きます。

そんな中で試合展開を左右するアクシデントがアーセナルに降りかかります。
34分、エースFWのアデバヨールがハムストリングを負傷で続行が不能。
交代のベントナーがピッチに入る準備をしているさなかでエブエが二枚目のイエローで退場。
ダービー
一枚目は審判への抗議、二枚目はモドリッチへの報復と軽率な行為で10人となります。
前半の半ばで数的有利とスパーズとしてはダービー10年ぶり勝利の絶好の機会に。
しかし、いい形は何度も作るもキーン、パブリュの2トップが共に決定機を逃す拙攻。
すると前半からの攻め続けの影響からか終盤は全体の運動量が激減。
アーセナルのカウンターやセットプレーでヒヤリの場面も。
終了間際のモドリッチがGKと一対一の場面はアルムニアのグッドセーブでタイムアップ。
勝てる可能性があった試合だっただけに惜しいドローとなってしまいました。

ただドローには終わりましたが、ポジティブな面が多く見られたのも確かです。
この日一番の働きはパラシオス。中盤で相手をことごとく潰し、前線へも顔を出しました。
パラシオス(3)
今まで中盤をなかなか制圧できなかったスパーズにとってはなんとも頼もしい。
そして左サイドからスタートも時折中央に位置を変え前線と絡み好機を演出したモドリッチ。
最後の場面は決めて欲しかったですが、惜しいシュートを何本か放ち存在感は抜群。
サイドはウィングタイプという固定概念を捨てればモドリッチ左サイド起用はアリですね。
キーンも復帰初戦であれだけ動ければ及第点でしょう。明らかに生き生きとしてましたし。

数的有利で勝ち切れなかったことで不満も残りますが、10人になることで守備の意識が
高まる相手から1点を奪うのは案外難しいものです。
それがアーセナルのようなビッグクラブなら尚更で、簡単には勝たせてくれません。
終盤のレドナップの采配も前線の枚数を増やすことよりバランスを重視したのは明らか。
リスクを負ってでも勝ち点3を奪いに行くのではなくアーセナルのカウンターも警戒し、
ある程度守備にも重きを置き、最低でもポイント1は確保する、見方によれば消極的な采配。
しかし終盤はみんな明らかに疲れて足が止まってたのでこの采配は正解と思います。
見ているファンとしては勝って欲しかったですけどね。状況が状況ですから・・・。
むしろ数的同数で戦ってた前半30分までを互角以上に戦えたことを評価したいですね。

読んでいただいてありがとうございます。
ランキング参加中☆良かったらクリックお願いします。
皆様の応援に支えられております^^
にほんブログ村 サッカーブログ プレミアリーグへ

| マッチレポート | comments:18 | TOP↑

≫ EDIT

North London Derby preview

いよいよ、ノースロンドンダービーが迫ってきました。
今季アーセナルのホーム、エミレーツでの対戦はロスタイムに追い付く劇的な4-4ドロー。
ホーム、ホワイトハートレーンに舞台を移し、リーグ戦では10年ぶりの勝利を狙います。
宿敵アーセナル戦のプレヴューを。

Happy memories for Chim - tottenhamhotspur.com
ホームデビューのシンボンダ。昨年のカーリングカップ準決勝の勝利の再現を狙っています。
「上手くプレー出来れば勝利することだって可能なはずだ。昨年も上手く戦えたしね。
アーセナルに勝利することがもの凄く大きな意味を持つことを皆解っている。」


Wilson hopes for dream derby - tottenhamhotspur.com
こちらもホームデビューを迎えるパラシオス。
「僕にとってホームのデビュー戦だから、ファンにはどうしても勝利をプレゼントしたい。
ダービーはとても興奮するだろうね。熱烈な声援と独特な雰囲気が楽しみだよ」


'Daws' on the derby - tottenhamhotspur.com
今季のエミレーツでの4-4はサスペンデッドで家で観戦してたドーソン。
興奮して家で観戦しながら飛び跳ねてたそうです。今度はピッチで再現を狙っています。
「この試合がタフなのはわかっている。でもホームは満員になるだろう。
ファンの大きな後押しを受けてなんとか勝ちたいね。もしそうなったら最高さ。」


そしてスパーズファンにとって何といっても一番の注目はキーンのデビューでしょう。
復帰初戦がノースロンドン・ダービーなんて何という星の巡りあわせだろうか。
多くのトッテナムファンはクラブの絶対的エースFWの復帰を歓迎しているはず。
しかし、中にはまだ受け入れる気持ちになれてない人もいることだろう。
今年の夏にスパーズを捨て、他のクラブへ去ったじゃないか・・・と。
アーセナル戦でのゴールはそんな一部の疑問に対する何よりの答えとなる。
そして他ならぬキーン自身が一番それを望んでいるはずです。
主将として、キーンが再びホワイト・ハートレーンに立つ姿を見るのが楽しみです。

予想スタメン
Spurs: Gomes, Corluka, Woodgate, Dawson, Assou-Ekotto, Lennon, Zokora, Palacios, Modric, Keane, Pavlyuchenko.
ベントリーが警告累積で出場停止。モドリッチが左サイドでの起用となるか。
キーンのパートナーはパブリュチェンコだろう。だが前節2ゴールのベント起用もあるかも。
前節素晴らしい活躍だったシンボンダの起用があるかもしれません。
キング、デフォー、ハットンはアウト。オハラもやはりまだ万全では無いようで欠場濃厚。

Arsenal: Almunia, Sagna, Gallas, Djourou, Clichy, Eboue, Denilson, Song, Nasri,
Adebayor, Van Persie.
注目はアルシャビン。しかしコンディションを考えると途中からの起用が妥当か。
ヴェンゲルもスタメン起用しないことを示唆しています。他ではディアビが出場停止。

戦力差は大きいですが、なんとしても勝ちにいきたいですね。
何よりホームでのダービーですからファンの大声援による後押しを受け戦える。
今季のエミレーツでの対戦同様、激闘は必至。一方的な展開にはならないはずです。

読んでいただいてありがとうございます。
ランキング参加中☆良かったらクリックお願いします。
皆様の応援に支えられております^^
にほんブログ村 サッカーブログ プレミアリーグへ 

| Article | comments:9 | TOP↑

≫ EDIT

ディディエの歩む道

まずは嬉しいニュースから。こういう若手がクラブでも主軸を担って欲しいですね。
Quartet in England U21s - .tottenhamhotspur.com
来週エクアドルとの親善試合を行う、U-21イングランド代表。
トッテナムからレノン、ハドルストン、キャンベル、オハラの4人が召集されてます。

オハラはバーンリー戦での負傷で欠場していましたが戻ってきました。
予想より早い復帰にはレドナップも喜んでいますね。
アーセナル戦ではベントリーがサスペンデッドで出場停止。オハラはスタメンが濃厚です。

Didier Zokora has no regrets after Arsenal snub - telegraph
トッテナムの数多い中盤の中でもその献身的な働きで指揮官の信頼が厚いゾコラ。
ゾコラにとって今までに2つの大きな転機があったと言います。
一つは2006年W杯。初出場のコートジボアール代表での奮闘。惜しくも予選グループ敗退も、
そこでの目覚ましい活躍が彼のプレミアリーグ挑戦への道を開きました。
二つ目は今夏のレアル・マドリードからの興味。前指揮官ラモスからのラブコールでした。
いずれの場面でも彼はトッテナムで戦うことを選び、その選択を後悔していないと言います。

2006年W杯直後の夏の移籍でアーセナルの興味を引きヴェンゲルとも会談したそうです。
しかし、結局彼は自らの戦いの場としてアーセナルでは無く、トッテナムを選んだ。
そして今夏、世界屈指のビッグクラブからの誘いですらも首を縦には振らなかった。
「トッテナムは私を必要としてくれる。ここにいられて私は幸せだ。」

クラブでも人一倍陽気で明るく、チームのムードメーカーでもあるゾコラ。
しかし、そんな彼もフットボールを止めたい瞬間があったと言います。
彼の弟、アルマンドが海の事故で命を落とした時です。10歳でした。
「わずか1分で私の人生は変わった。3~4ヶ月フットボールからも遠ざかったよ。
でも多くの友人の支えや励ましでフットボールに戻る決心をしたんだ。
エブエ、コロ(トゥーレ)、サロモン(カルー)・・・etc 彼らと共に僕は成長してきたんだ。
彼らのおかげでフットボールを続け、そして今の僕の幸せがあるのさ。」


トッテナムでの123試合でゾコラはまだ得点を挙げていません。それについて・・・
「監督は皆、私に同じことを求めました。最初のヨル、次にラモス、そしてハリー。
「Didiは後ろにとどまれ、前に出て行くな。」そりゃ私だってスパーズのために得点したいさ。
たった1ゴールだっていい。でもそれは私にとって難しい。己の役割があるからね。」


かつて自らを求めてくれたアーセナル。そしてその誘いを断った決断の正しさを証明したい。
「悲しみを乗り越えた」ディディエ・ゾコラ。彼はダービーを前に、人一倍燃えている。

そんなゾコラも参加している「SOS Children's Villages」の話題。
Lads provide WOW factor in Haringey - tottenhamhotspur.com

トッテナムが2007年から国際的なチャリティー事業と提携して様々な慈善活動を行っているのは
以前の記事でも紹介しましたが、2月9日~15日は世界孤児週間(WOW)ということで、
Tシャツ等の関連グッズがスタジアムでも販売されチャリティーに寄付されます。
南アフリカでの孤児や貧しい子供たちに家や教育の場を提供する活動、
SOS Children's Villagesの詳細についてはこちら

とても素晴らしい活動だと思うので、これからも続けて欲しいですね。

読んでいただいてありがとうございます。
ランキング参加中☆良かったらクリックお願いします。
皆様の応援に支えられております^^
にほんブログ村 サッカーブログ プレミアリーグへ 

| Article | comments:9 | TOP↑

≫ EDIT

08/09 プレミアリーグ 冬の移籍総括~後編~

前回に引き続きプレミアリーグ各クラブの獲得・放出をまとめる企画を。
後編の今回は降格圏からの脱出と上位進出を窺うボトム10のクラブです。
かなりの人数なので主だった選手だけを取り上げることとします。
あの選手が入ってねぇ~っていうツッコミは無しでお願いします(笑) 《* = ローン移籍》
併せて我がトッテナムの今冬加入選手に対する指揮官のコメントをお届けします。

hull-city_20090204170904.gif
 In: ブラード (フルアム)、キルバーン(ウィガン)、マヌーチョ*(マンU)
 Out: ウィンダス* 

ハルシティ:中盤でアクセントをつけられるブラード加入は戦術に上手くはまればプラス。
前半戦はアーセナルを破るなど台風の目に。最近失速気味だが持ちこたえられるか?
Bolton_20090204164740.gif
 In: マククラ (ベンフィカ)、ピュグレニエ(ゼニト)、M・デイヴィス(Wolves)
 Out: ヘルグセン (QPR)、ノーラン(ニューカッスル) 

ボルトン:長年の功労者ノーラン放出は疑問符も新戦力ピュグレニエは面白い存在。
ロングボールに徹すればデイヴィスらの良さも生きる。メグソンは腹をくくれるか?
Sunderland_20090204174757.gif
 In: ダベンポート*(ウエストハム)、ベン・ハイム*(リヴァプール)
 Out: シンボンダ(トッテナム)、ディウフ(ブラックバーン) 

サンダーランド:チームで浮いていた2人を放出もジョーンズ流出は阻止で及第点。
不安定な戦いが続き後半戦も苦戦は必至。全員が体を張って残留を目指す。
Newcastle_20090204172902.gif
 In: R・テイラー(ウィガン)、ロヴェンクランズ(シャルケ)、ノーラン(ボルトン)
 Out: エンゾグビア(ウィガン)、ギブン(マンC) 

ニューカッスル:守護神ギブンの移籍は痛いがハーパーは実力者。ノーラン、テイラーの
獲得もいい補強となっただろう。本来、この位置にいるクラブでは無い。反攻に期待。
Portsmouth_20090204173950.gif
 In: ベラジ(レンヌ)、ペナント*(リヴァプール)、ゲカス*(レバークーゼン)
 Out: デフォー(トッテナム)、ディアッラ(レアル・マドリー) 

ポーツマス:エースFWと中盤の要が流出し大幅な戦力ダウン。ゲカスは未知数で不安。
チーム状態は深刻でアダムズはここが頑張りどころ。クラウチの孤軍奮闘も残留目指す。
Stoke_20090204174005.gif
 In: ビーティー(Sheffield U)、エザリントン(ウエストハム)、カマラ*(ウィガン)


ストーク:ビーティー、エザリントンはさっそくチームにフィットするいい補強となった。
デラップのロングスローなど前半戦も楽しませてくれたが苦戦。降格争いは必至か。
blackburn_20090204164730.gif
 In: ジベ* (マルセイユ)、ディウフ(サンダーランド) 


ブラックバーン:アラダイス好みのディウフ獲得とサンタクルス残留は大きい。
ファイター揃いのチームも前半戦はよもやの低迷。ビッグサムの手腕が問われる。
Middlesbrough_20090204172849.gif
 In: M・キング*(ウィガン)、
 Out: ミド*(ウィガン) 

ミドルスブラ:ダウニング、オニールの慰留に成功したのはファンも嬉しいだろう。
しかし戦いぶりは不安定でこのままだとサウスゲートの去就も怪しい。
West_Bromwich_20090204174814.gif
 In: シンプソン*(アーセナル) 


WBA:アーセナルからローン加入のシンプソンはさっそくゴールとこれからが楽しみ。
最下位と低迷も圧倒的な差は無く巻き返しも十分にある。再びグレートエスケープとなるか。

Tottenham_20090204220107.gif
 In: パラシオス(ウィガン)、デフォー(ポーツマス)、キーン(リヴァプール)、
     シンボンダ(サンダーランド)、クディチーニ(チェルシー)
 Out: ガリ(アル・ナスル)、サンチェス(フリー)、スタルテリ(フリー)

さて、我らがトッテナムですが予想以上に大きく動きました。
大型補強は行わないと示唆していたにも関わらず蓋を開ければリーグ2位の大盤振る舞い。
いい意味でも悪い意味でもトッテナムらしい移籍市場での動きとなりました。

最後にレドナップの冬の移籍市場を総括したコメントを。
January window round-up
「私は我々が今月に済ませた仕事に満足しています。本来であれば静かに過ごしたかった。
しかし現在の順位、この1年のチームの結果を考えると強化が必要だったのは明白だ。
私はチームに加えることが出来た選手に満足しているし、会長に感謝している。
新しく加わった彼らがチームをより強くするだろうと確信しています。」


デフォーについて
「生粋の点取り屋だ。1月に加わって5試合3ゴールだよ。力を証明してくれたね。
非常に良いスタートを切ったのだが、不運にも怪我を負ってしまったね。」

クディチーニについて
「フリーで獲得出来たのは大きい。彼は非常に優秀で熱心に働いてくれる。
チームに2~3人優秀なGKがいる事が重要で高いレベルの良い競争を生むだろう。」

パラシオスについて
「強く、万能で将来のある素晴らしいMFだ。我々に多くのものをもたらしてくれるよ」
シンボンダについて
「DFならどこのポジションもこなせる選手で、チームにとってはとても貴重な存在だ。」
キーンについて
「我々にとってとても大きな存在だ。どのFWと組んでもいいコンビを見せてくれるだろう。
彼は生まれ持ってのリーダーだ。ピッチでもロッカールームでもいい影響を与えてくれる。
キングが常時出場出来ない状況だから彼にキャプテンを任せることになる。」


5人ともスパーズの為に全力で戦ってくれるはずですから期待しましょう。
特にデフォー、シンボンダ、キーンの3人はスパーズの事をよくわかっている選手。
今の苦境を抜け出して少しでも上を目指して戦ってほしいですね。
今季の目標は一桁フィニッシュとカーリングカップ制覇。これだけは達成したい。

読んでいただいてありがとうございます。
ランキング参加中☆良かったらクリックお願いします。
皆様の応援に支えられております^^
にほんブログ村 サッカーブログ プレミアリーグへ

| Article | comments:6 | TOP↑

≫ EDIT

08/09 プレミアリーグ 冬の移籍総括~前編~

冬の移籍市場も閉まりようやくプレミアリーグ各クラブの陣容も固まりました。
ここでひとまず各クラブの獲得・放出選手をまとめておきたいと思います。
ちょっと長くなっちゃうので現在の順位別に2回に分けます。
前編の今回は白熱の優勝争い、そしてCL出場圏内を争うトップ10を。
かなりの人数なので主だった選手だけを取り上げることとします。
あの選手が入ってねぇ~っていうツッコミは無しでお願いします(笑) 《* = ローン移籍》

Manchester_U_20090204171632.gif
 In: リャイッチ 、トシッチ(パルチザン)、
 Out: マヌーチョ*(ハルシティ) 

マンU:現在、首位と連覇に向けて視界良好。各ポジションがバランスがとれ特に穴が無い。
若手2人の補強も先を見据えたもので現有戦力で十分戦えるとの判断だろう。
Liverpool_20090204171608.gif
 
 Out: キーン(トッテナム)、ペナント*(ポーツマス) 

リヴァプール:獲得は無し。こちらも目立った穴が見当たらず現有戦力で悲願の制覇を狙う。
「キーン放出は今後を考えての判断」とベニテス。これが吉と出るか凶と出るか・・・。
Chelsea_20090204170047.gif
 In: クアレスマ* (インテル)
 Out: ブリッジ (マンC)、クディチーニ(トッテナム) 

チェルシー:土壇場でクアレスマをローンで補強も近年に比べおとなしい補強に。
ブリッジ、クディチーニとバックアッパー放出で戦力はややダウン。スコラーリの采配が鍵か。
Aston_Villa_20090204162938.gif
 In: ヘスキー (ウィガン)
 Out: ルートリッジ (QPR) 

アストンヴィラ:相変わらずのイングランド路線を継続。ヘスキー獲得で前線に核が。
前半戦を最高の結果でターン、ここからが正念場。ビッグ4の一角を崩しCL出場権を狙う。
Arsenal02_20090204162351.gif
 In: アルシャビン (ゼニト)
 Out: シンプソン* (WBA)  

アーセナル:揉めに揉めたアルシャビン獲得をなんとか決めた。すぐにフィット出来るか?
ここまでは怪我人続出で苦しい台所事情ながら踏みとどまっている。今季は4位争いか。
everton_20090204170107.gif
 In: ジョー* (マンC) 


エバートン:怪我人続出で壊滅状態のFWにジョーを獲得出来たのは大きい。
FWがいない中、フェライーニ、ケーヒルらで補いつつもこの順位。モイーズの手腕が光る。
Wigan_20090204175548.gif
 In: ミド*(ミドルスブラ)、ロダジェガ(Necaxa)、エンゾグビア(ニューカッスル)
 Out: パラシオス(トッテナム)、ヘスキー(アストンヴィラ)、キルバーン(ハルシティ)、
     R・テイラー(ニューカッスル)、M・キング*(ミドルスブラ)、カマラ*(ストーク) 

ウィガン:前半戦の躍進を支えた主力が多く引き抜かれたが各ポジションに効果的な補強。
指揮官ブルースの元、ここまでは最高のシーズンを送っている。狙うはEL圏内。
West_ham_20090204175534.gif
 In: サビオ(ブレシア)
 Out: ベラミー(マンC)、エザリントン(ストーク)、フォベール*(レアル・マドリー) 

ウエストハム:補強はサビオのみだが各ポジションには実力者がバランスよく揃っている。
一時はゾラの手腕も疑問視されたが攻撃的サッカーで中位をキープ。大健闘と言えるだろう。
Fulham_20090204170853.gif
 In: ダクール* (インテル)、グレイ(Coventry)
 Out: ブラード(ハルシティ) 

フルアム:大黒柱のブラード放出は痛い。その穴をベテランのダクールが埋められるか?
堅守を武器に健闘しこの順位は立派。苦手のアウェー戦の成績向上が鍵。
Manchester_C_20090204171621.gif
 In: ブリッジ (チェルシー)、ギブン(ニューカッスル)、デ・ヨング(HSV)、
   ベラミー(ウエストハム)
 Out: ジョー(エバートン)*、ベン・ハイム*(サンダーランド) 

マンC:豊富な資金力を武器に予想通りにこの冬も最多の金額をつぎ込んだ。
各ポジションに実力者を引きいれ後半戦は台風の目になれるか。ヒューズの去就も注目。

今季は混戦模様で優勝争い、CL争い、EL(UEFAヨーロッパリーグ:旧UEFACUP)争いが熾烈。
今のところ安定感ではマンUが一歩リードも今季のリヴァプールはかつてない程しぶとい。
怪我人が戻りつつあるアーセナル、調子が上がらないチェルシー、大躍進のヴィラが続く。
エバートンも堅調な守備でビッグ4相手の連戦をそこそこの勝ち点得られれば面白い。
ウィガン、ウエストハム、フルアムは最低でも現状維持、あわよくばELを狙いたい。
何といっても注目は大型補強を敢行したマンC。新戦力が額面通り働けば上位進出も。
ふがいない戦いが続けばヒューズから大物監督への交代もあり得る。

次回の後編では我らがトッテナムを含むボトム10のクラブをお届けします。

読んでいただいてありがとうございます。
ランキング参加中☆良かったらクリックお願いします。
皆様の応援に支えられております^^
にほんブログ村 サッカーブログ プレミアリーグへ
 

| Article | comments:3 | TOP↑

≫ EDIT

キーン復帰の功罪

ロビー・キーンのトッテナム復帰。衝撃的すぎてまだ多少混乱しております(笑)
移籍金、契約期間は未公表も、レドナップが1200万£程度と語ってます。
こうして見ると、金銭的にはかなりお得だったと言えます。
今夏に2030万£で売却したものを、1200万£と半値近くで買い戻したわけですから。
わずか半年で830万£(約10億8千万円)の儲け。会長うまいことやったな。
実質830万£を貰って半年レンタルしてたのと同じですよ。

僕はキーンは全ての選手の中で一番好きな選手なので復帰したことは嬉しいんですが、
トッテナムの今後を考えると、手放しで喜ぶわけにもいかないことも事実です。
一応まがいなりにもトッテナムファンブログの管理人なので冷静に分析しなければならない。
昨日はついつい熱くなって感情的になってしまいましたし。
言いたいことも言ってスッキリしましたし、よそのクラブ批判はもう昨日で終了。
今度は翻って身内批判・・・というか心配事を冷静に考えてみたいと思います。

まず肯定的な要素。
キーンの持っている得点感覚は過去でも実証済み。プレミアリーグでの経験も豊富で、
何よりトッテナム・ホットスパーというクラブを人一倍理解している。
連携面での問題は早い段階でクリアできるだろうと思う。一緒にやってた選手も多いし。
また彼のリーダーシップや闘争心、チームに与える影響力は大きくプラスでしょう。
デフォーが負傷で戦線離脱中の状況で彼の得点力はある程度計算できる。

否定的な要素。
これでFWが5人に。キャンベルはローンなので夏にマンUに戻ることは確実としても
キーン、デフォー、パブリュチェンコ、ベントの中から最低2人は常時外れることになる。
これは昨冬にデフォーが出場機会の少なさを理由に移籍した時と同じ状況。
ただベルバトフとパブリュが入れ替わっただけ。これは新たな火種を生みかねない。
強引に現在のFWをCF(センターフォワード)とST(セカンドトップ)の二つのタイプに
分けるとCFがパブリュチェンコとベント、STがキーンとデフォーとなると思います。

やはり2トップで戦う以上二人の関係性は重要。CFとSTの組み合わせがベスト。
昨季のマンUのルーニーとテベスのように同タイプの選手を並べて機能させるほど
トッテナムのシステムは熟成されていない。ここは互いの補完性を考えるのが妥当。
今はデフォーが負傷離脱中なのでパブリュ&キーンのコンビがファーストチョイスでしょう。
どちらかが調子悪ければ交代でベントという選択でよい。

JD latest - tottenhamhotspur.com
デフォーの負傷についてですが、ようやくクラブからの公式発表が出ました。
当初の報道では3週間の離脱とのことでしたが、精密検査の結果、中足骨の疲労骨折が判明。
明日手術を受けるとのことでおよそ10週間の離脱が決定しました。
なぜ急転直下でキーンの復帰が決まったのか、これで何となく理解できました。
恐らくリヴァプールは戦力外扱いのキーンを遅かれ早かれ放出する気だったんでしょう。
あくまで推測ですが夏のキーン獲得はベニテスが望んだ補強では無くフロント主導。
バリーからキーンに急遽ターゲット変更したのも、こんなに早い放出もそう考えれば
つじつまが合うというもの。それならばとトッテナムは来夏に買い戻そうという想定。
が、デフォーが長期離脱となった為、計画を前倒して今冬獲得を求めリヴァプールも認めた。
これが恐らく真相でしょう。お互いのクラブの思惑が一致したら話は早いですからね。
ここまではある程度理解は出来る。

しかし、デフォーが戻ってきた時にどうか。キーン、あるいはデフォーがベンチか・・・。
キーンとデフォーの併用は僕が覚えている限りあまり上手くいってた記憶が無い。
これに二人が耐えられるか。もちろん一番試合から遠ざかるであろうベントも。
何よりキーン&デフォー獲得で2700万£。ベンチに置くには浪費すぎる。
高いレベルの競争は、それと同時にレギュラークラスを常時ベンチに置くという諸刃の剣。
デフォーが怪我から戻り昨季と同じ状況となった時に、同じ過ちを繰り返さないとも限らない。

ここら辺がフロントはちゃんと考えているのかが心配なんですよね。
デフォーの負傷が当初の想定よりも重くキーン獲得を急いだという背景はあるにせよ、
長期的なビジョンでクラブ強化を進めているとは到底思えないんですよ。
デフォーを獲った時点で今冬のキーン獲得は考えていなかったはずですからね。
デフォーが負傷、キーンが干されてるという偶然が重なり、じゃあ獲るか、みたいな。
ベントかパブリュチェンコもこの先の働き次第では夏に追い出される可能性もありますし。
ジオヴァニ君も結局残留でしたが、昨日もポーツマス移籍目前でしたから夏は危ない。
リザーブのペクハルトは古巣スラビアにローン決定で若手の抜擢は先送り・・・というか断念。

ね?こうして考えるとキーン復帰も無問題、大歓迎!って感じじゃないでしょう。
嬉しい反面、今後に対して明るい材料ばかりとは言えない電撃復帰劇と言えますね。

読んでいただいてありがとうございます。
ランキング参加中☆良かったらクリックお願いします。
皆様の応援に支えられております^^
にほんブログ村 サッカーブログ プレミアリーグへ

| Article | comments:9 | TOP↑

≫ EDIT

ロビー・キーン、トッテナム復帰

キーン
トッテナム・ホットスパーはクラブ公式サイトにてリヴァプールよりアイルランド代表FW、
ロビー・キーンのトッテナム移籍で合意に達したことを発表しました。

キーンはトッテナムに2002年に加入後、6シーズン在籍。通算254試合に出場(107ゴール)
キングと並びクラブの象徴的存在として、またエースストライカーとして活躍しましたが、
惜しまれつつも今夏に幼少時代からの憧れのクラブであるリヴァプールに移籍していました。
リヴァプールでは28試合に出場し7ゴールを挙げていましたが、クラブの戦力構想から外れ、
わずか半年での古巣復帰となりました。

ロビー・キーンのコメント
「この夏にトッテナムを去ることは、難しい決断でした。それは、私にとって間違いだった。
私は多くのスパーズファンが私が去ることによって失望したということを知っています。
このクラブには素晴らしいサポーターがいます。今まで多くの支えをくれた彼らに報いたい。
我々はこの順位から抜けだし、上を目指して戦い続けなければならない。
私はトッテナムの為に、自分自身の全てを捧げて戦うことをここに誓いたい。」


トッテナム会長ダニエル・レヴィのコメント
「我々は決してロビーに夏に移籍して欲しくありませんでした。しかし彼がこのクラブに与えた
6年にも渡る多大な貢献を認め、しぶしぶ彼を行かせました。私は、彼が我々の元に戻る事を
選んだことを喜びます。我々は皆、彼が過去に示した情熱と戦う姿勢を忘れていません。
私は、彼が今再びクラブに全てを捧げる決心であるということを理解しています」


率直な感想を言えば非常に驚きました。そして色々な思いがあります。
なんと表現してよいかわからないほど複雑で、そして底知れない程に深い思いが。

僕にとってロビー・キーンという選手は特別な存在です。
そして、それは紛れもなくトッテナム・ホットスパーにおいても同様です。
トッテナム、リヴァプール双方に置かれた状況は違いますし、双方に言い分はあるでしょう。
しかし敢えてリヴァプールに一言物申したい。「ふざけるな!!」と。

キーンはリヴァプールにとって満足な結果を残すことは出来なかったのかもしれない。
しかしまだ半年ですよ。そんな短い期間で彼の何が解ると言うのか。
そもそも不正な交渉をしてまで人のクラブから主力を引き抜いておいて、少し結果が出ないと
あっさりと放出ですか。いい加減にしていただきたい。名門にはふさわしくない愚行ですよ。
しかも1ゴールや2ゴールならまだしも28試合で7ゴールでしょ?FWとして失格の数字か?
加入して半年にしては及第点の部類ですよ。まさにこれからって時でしょうに。
まぁ戦力外という判断には我々には計り知れない様々な要因があったんでしょうけど。
非常に残念というか、リヴァプールはそういうクラブという印象が今まで無かったので
かなり失望しましたね。今回の件はリヴァプールにとっては正義であるのかもしれませんが、
少なくても僕にとっては悪です。

まぁフットボールの世界とは何が起こるかわからないし、時に非情なものですけどね。
お互いにこれが正しい決断だったかのか現時点ではわからない。
ただ、一時でもクラブから出るという決断を下しておきながら結局は戻ることになったわけで
キーン自身に対するプレッシャーは相当大きなものがあると思います。
結果を出さなければならないし、結果を出すことを誰よりも期待されるでしょう。
何より僕自身もキーンが偉大な選手であることを再び証明して欲しい。
憧れのクラブでの挑戦は失敗に終わった。
でも、だからと言って、彼の存在が否定されるのは悔しい。
ゴール量産でリヴァプールを見返して欲しい。そしてトッテナムを救って欲しい。
やっぱり彼には白いユニフォームが、ホワイトハートレーンがよく似合う。
トッテナムファンはあなたの帰りを、そしてゴールを心待ちにしています。

読んでいただいてありがとうございます。
ランキング参加中☆良かったらクリックお願いします。
皆様の応援に支えられております^^
にほんブログ村 サッカーブログ プレミアリーグへ

| Article | comments:44 | TOP↑

≫ EDIT

【Week 22】 トッテナム vs ボルトン



イングランド・プレミアリーグ 24節

Bolton 3 - 2 Tottenham 
         
Stadium:リーボック・スタジアム

         前半   後半   合計                               

Bolton_20090201020453.gif   1      2   3
Tottenham.gif   0      2   2      

得点
SPURS:ベント2
Bolton:ピュイグレニエ、K・デイヴィス2



第24節

交代:46'モドリッチ、ゾコラ→ジーナス、ベント 68'チョルルカ→シンボンダ
Substitutes:アルニック, ベイル, キャンベル, ハドルストン
アウェーでのボルトン戦は86分に痛恨の決勝点を与え2-3で惜しくも敗戦。
2点ビハインドから終盤怒涛の反攻で一度は追い付く健闘も、最後は力尽きました。

指揮官はデフォーの3週間離脱を受け、4-5-1(4-4-1-1)の布陣を敷きました。
新加入のパラシオスが満を持してデビュー。さっそくスタメンに名を連ねます。
ここ最近2トップで攻撃の形が出来つつあったので、システム変更には不安があったのですが、
その不安が的中。なかなか決定機を生み出せずにいると徐々に試合はボルトンペースに。
30分過ぎには、またもやセットプレーの守備の弱さが露呈しあっさりと先制されます。

後半開始と同時にたまらずレドナップが動く。前半に腹部を強打したモドリッチとゾコラを下げ
ジーナス、ベントを投入し4-4-2に移行。しかし劇的に流れは変わらず。
64分にはこの日も度々驚異となっていたボルトン得意のロングボール作戦で2-0にされます。
なんせロングボールに対してデイヴィスやピュグレニエが競り合いに異常に強い。
ウッドゲイト、ドーソンがことごとく競り負けるようではボルトン相手に勝ち目が無い。
ウッドゲイト(3)
この日のスパーズDFvsボルトンFWの空中戦はボルトン完勝。デイヴィスは本当に空中戦に強い。

敗色濃厚となった流れを変える為の3枚目のカード、こちらもデビューのシンボンダ投入。
これがズバリ。サイドライン際を果敢に駆け上がるとレノンとの絡みで右サイドを制圧。
持ち味の積極果敢な攻撃参加が好を奏しベントのゴールをお膳立て。
するともう一人の新戦力パラシオスも俺もとばかりに発奮。放ったシュートは弾かれるものの
ベントが執念で再びねじ込み、わずか2分間で試合を振り出しに戻します。もうベント最高。
ベント(7)
これはやったぜ!のピースなのか2点とったぞ、どうだ!なのかはわかりませんが・・・
多分後者でしょう。デフォー離脱で戦力ダウンだなんて言わせないという男の意地。
放出要員か?との雑音を黙らせるには十分すぎる価値ある連発で悩めるエースが復活。

しかしこれですんなり勝ち点獲らせてもらえないのが今季のトッテナム。
今季散々見せられた終了間際の失点で再び勝ち越され、悔しすぎる敗戦となりました。
今季序盤は守備はある程度安定していたが、攻撃力不足で勝ち点に結びつかなかった。
ところが最近は攻撃力が戻ってきたなぁと思っていたら今度は守備が崩壊。
どちらかが良くなったら一方が崩れるってのがなんとも皮肉なもんです。
ドローにふさわしい展開だっただけに最後の失点がなんとも悔やまれますが仕方無い。
気持ちを切り替え次節に臨みたい。次節はホームで宿敵アーセナルとの対戦。
「絶対に負けられない」戦い、ノースロンドンダービーは一週間後の日曜日です。

読んでいただいてありがとうございます。
ランキング参加中☆良かったらクリックお願いします。
皆様の応援に支えられております^^
にほんブログ村 サッカーブログ プレミアリーグへ

| マッチレポート | comments:11 | TOP↑

| PAGE-SELECT |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。