2009年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年04月

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レドナップ vs カペッロ!?

イングランド代表は親善試合でスロバキアを4-0で下し、水曜日にW杯予選に臨みます。
FW陣に故障者が続出したアクシデントはあったものの、いい勢いで試合を迎えられるのでは。
レノンは前半のみの出場でしたが彼の良さは出せていたように思います。

Lennon 'a tremendous talent' - Becks - setantasports
レノンに代わり後半から登場したベッカム。代表通算キャップ数を109とし、歴代2位に!
後継者候補の一人のレノンを「凄まじい才能」と絶賛しています。
「アーロンはとても才能のある若者だね。以前とは比べ物にならないほど良くなってる。
いいポジショニングをしてたし、クロスも良かった。とてもいいプレーをしていたと思うよ。」


ボビー・ムーア氏を抜いての偉大な記録達成おめでとうございます。
同記録の一位はピーター・シルトンですが彼はGK。フィールドプレーヤーとしてはベッカムが1位。
ともかく派手な私生活やらで何かと批判や中傷にさらされて近年では過小評価され気味な
ベッカムですが、彼のプレーやリーダーシップは未だに健在です。
今までイングランド代表を牽引してきた彼の恐らく最後の仕事はイングランドをW杯に導くこと。
その後を担うべき若手は確実に育ってきています。
もちろんレノンはその候補の筆頭とならなければならない存在。
ベッカムの言葉は(リップサービスだとしても)レノンにとって大きな自信となることでしょう。

さて、今英国メディアの格好のネタとなってるのがレドナップと代表監督カペッロの対立。
膝の負傷を抱えたキングを強行召集したカペッロにレドナップが苦言を呈した事が発端で、
それに対してカペッロが「じゃあ、ハットンを召集したスコットランドはどうなんだ」と反論。
召集する側の代表と選手を送り出す側のクラブの対立の象徴の様に祭り上げられてます。
「自分は当然の意見の言っただけ」(レドナップ)、「彼(レドナップ)との関係は良好だ」(カペッロ)
当事者の二人はあっさりしたもんですが、メディアは火のつきそうな所に油注ぐの好きですからね。

Venables backs Harry over King - setantasports
元スパーズとイングランド代表で監督を務めたテリー・ヴェナブルズはレドナップを支持。
「キングの召集は実際ナンセンスだと思ったよ。彼は長い間怪我と戦っているんだからね。
ハットンとの比較は無意味だ。3~4ヶ月の怪我と長年に渡る怪我は同じでは無い。」


さすがヴェナブルズ。僕の言いたいことを100%代弁してくれました。
まぁでも、この話はもういいですね。キングは来週のローヴァーズ戦に向けて調整して欲しいし、
イングランド代表は水曜日にしっかり勝って欲しい。

Good day for U18s - tottenhamhotspur.com
相変わらず好調のアカデミーチーム。フルアム相手に4-1と全く寄せ付けず。
Spurs U18s: Butler, Smith (Ekim, 65), Cox, Parrett (O'Neill, 65), Caulker, Butcher, Byrne, Kasim, Oyenuga, Mason, M'poku (Nicholson, 15). Unused subs: Ranieiri, Jack.

Loan watch - tottenhamhotspur.com
タウンセンド、ハッチンス、オビカ、エンヴィル、バットン、D・ハットン、バーチチェら
ローン組もそれぞれの場所で頑張っています。この中で一人でもトップチームに戻れるか。
ガンター、ターラブ、ジオヴァニらもそうですがローン組は成長して戻ってきて欲しい。

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2010年W杯南アフリカへの道 #7

熱戦が続く2010年W杯予選。今回もトッテナム所属選手の代表での戦いぶりを
チェックしつつ、簡単なレポートを。

Wales.gif
0-2 フィンランド
 【FIN:JOHANS (36')KUQI(90')】
☆クリス・ガンター、ギャレス・ベイル(先発フル出場)
Russia.gif
2-0 アゼルバイジャン
 【RUS:PAVLYUCHENKO (32')ZYRIAI(71')】
☆ロマン・パブリュチェンコ(72分間出場、1ゴール)

ロシアはアゼルバジャンを2-0で退けました。パブリュが貴重な先制点をあげてます!
一方、残念だったのはウェールズ。ホームでフィンランドに完敗。これでW杯出場がほぼ絶望。
この試合は観てましたがベイル、ガンターはフル出場。共に精力的に動いていましたね。
マンCのベラミーが孤軍奮闘しましたが、カウンター2発に沈んでいます。
ベイルは積極果敢に攻撃参加してましたが、なかなか決定機までは作れず。
それにしてもガンガン上がる為、裏のスペース使われ再三ピンチを招いてたなぁ・・・。
まぁウェールズの監督も、ここら辺はある程度覚悟で前に行かせてたんでしょうね。

Cameroon_20090329031829.gif
0-1 トーゴ
 【TOG:ADEBAYOR (11')】
☆ブノア・アス-エコト(先発フル出場)
Morocco_20090329071517.gif  
1-2 ガボン
 【MAR:EL HAMDAOUI (84') GAB:AUBAMEYUNG(34')MEYE(45')】
☆アデル・ターラブ(後半途中から出場)
Scotland_20090329064616.gif
0-3 オランダ
 【NED:HUNTELAAR (29')VAN PERSIE(45')KUYT (76')】
☆アラン・ハットン(後半途中から出場)
Ireland_20090212144752.gif
1-1 ブルガリア
 【IRL:DUNNE (29') BUL:O.G】
☆ロビー・キーン(先発フル出場)

エコト、ターラブ、ハットンはそれぞれ奮闘むなしく敗れていますね。でもハットンの復活は嬉しい。
そして個人的に一番思い入れがあるアイルランドですがホームでブルガリアとドロー・・・。
しかも開始早々に先制し有利に試合を運びながらオウンゴールで同点弾をを献上とは惜しい。
キーンは相変わらず動き回ってチャンスもあったんですが決め切れず・・・でしたね。

ウェールズの二人を見て、イングランドの親善試合でレノンをチェックし、キーンの試合で締め。
深夜に立て続けに3試合も見たら事前に仮眠とったとはいえ、さすがにしんどい(笑)

Mexico_20090212143247.gif
2-0 コスタリカ
 【MEX:BRAVO (20')PARDO(52')】
☆ジオヴァニ・ドスサントス(出場無し)
Honduras_20090329151934.gif
1-1 トリニダード・トバゴ
 【TRI:(90') HON:PAVON (51')】
☆ウイルソン・パラシオス(先発フル出場)
Cote_d_Ivoire_20090330201501.gif
5-0 マラウイ
 【CIV:ROMARIC (1')DROGBA (7', 28')KALOU (59')B・KONE (71')】
☆ディディエ・ゾコラ(先発フル出場)


トッテナムの選手もみんな頑張っていましたね。ただ全体的に結果が振るいませんでしたね。
パブリュがゴールで快勝したロシアぐらいでしょうか。メキシコは勝ったけどジオは出てない(泣)
しかし、嬉しいニュースが飛び込んできました。

Bent called in - tottenhamhotspur.com
イングランドは親善試合でスロバキアを4-0と圧勝、しかしFW陣が相次ぐ負傷のアクシデント。
ヘスキー、C・コール、クラウチが負傷という緊急事態でベントが代替で召集されました。
オーウェンやK・デイヴィスなど他にも候補がいましたが選ばれたのは我らがベントでした。
個人的には嬉しい半面、オーウェンやデイヴィスを代表で見たかったなぁ・・・という気持ちもあり。
特にデイヴィスなんて空中戦にはめっぽう強いし今季も好調ですからね。
でも、キングの離脱でレノン一人だったイングランド代表にベントが加わったのは嬉しいですね。

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2010年W杯南アフリカへの道 #6

いよいよ2010年南アフリカW杯に向けた各大陸予選が再開されます。
トッテナム所属選手も数多く各国代表に召集されています。

3/28(土曜日)に行われる試合

ブノア・アス-エコト (カメルーン) vs トーゴ
ジオヴァニ・ドスサントス (メキシコ) vs コスタリカ
クリス・ガンター、ギャレス・ベイル (ウェールズ) vs フィンランド
アラン・ハットン (スコットランド) vs オランダ 
ロビー・キーン (アイルランド) vs ブルガリア
ウィルソン・パラシオス (ホンジュラス) vs トリニダード・トバゴ
ロマン・パブリュチェンコ (ロシア) vs アゼルバイジャン
アデル・ターラブ (モロッコ) vs ガボン

3/29(日曜日)に行われる試合

ディディエ・ゾコラ (コートジボアール) vs マラウイ

キーン率いるアイルランドはブルガリアと対戦ですが、残念ながらベルバトフは怪我で辞退、
元2トップコンビの対決は実現しませんでした。同組のイタリアとは勝ち点で並んでいるので
なんとしても勝って4/1の直接対決に臨みたいところですね。

ガンター、ベイルのウェールズはGroup 4の3位につけています。
4/1には同組首位のドイツとの対戦が待っていますのでフィンランド戦は勝って勢いをつけたい。
同組にはパブリュチェンコのロシア(同組2位)も同居、こちらは格下アゼルバイジャン戦。
同組にトッテナム選手が分かれてるのは、なんとも複雑な心境です。どっちも頑張れ!

スコットランドは同組首位のオランダとの大一番。
怪我明けのハットンは召集はされてるものの出場は微妙です。
ここで敗れるとかなり厳しくなるので、なんとか意地を見せたいところですね。

やはりトッテナムの選手にはみんなW杯に出場して欲しい(さすがに全員は難しいけど 笑)
母国のW杯出場の為に、そして活躍をクラブにアピールする為に、想いはそれぞれでしょう。
みんな精一杯頑張ってくれ。くれぐれも怪我だけはしないように・・・。

結果が分かり次第、続報でお伝えしたいと思っています。

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競争に打ち勝て

ロシア代表とチェルシーの監督を兼任するフース・ヒディンクですが、早速その強み?を
生かして来季の補強にパブリュチェンコ獲得をアブラモビッチに薦めているとかいないとか。
いかにもメディアがよくやるパターンの噂ですね。代表監督と代表選手の結びつきってかい。
真偽はともかくとして、ヒディンクは来季も続投するのか、今季限りなのか?まずはそこでしょ。
この動き次第で補強の方針も変わってくるんでしょうね。

Pavlyuchenko looking to defy the doubters - setantasports
当のパブリュチェンコは意に介さず。トッテナムでの飛躍を誓っています。
「最近はあまり試合に出られていないけど、僕は楽観的なんだ。何も心配していないよ。
熱心に練習に励んでレギュラーを取り戻すだけさ。いろんな噂にも聞く耳を持ってないね。
今季はロシアリーグで20試合、それからユーロ、すぐに移籍、リーグ戦に加えてカップ戦だよ。
3日おきに試合があるんだよ?まったくクレイジーだね。疲れたし、とても難しかった。
でも今は休養十分だし代表の試合が楽しみさ。英国のフットボールにも慣れてきたしね。」


ここ何試合かはベントとキーンの2トップで結果が出ている為、出場機会が減り気味な
パブリュですが本人はロンドン暮らしにもプレミアのフットボールにも適応してきたようで、
とてもポジティブです。元々性格が単純というか、明るいんでしょうね。
こういう状況で暗くなっててもしょうがないし、試合で結果残せばいいんでしょ?ぐらいに
思ってるんでしょう。こういう部分も選手には大切ですし、頼もしいですね。
特にFWは点を獲れない試合が続くとネガティブになりがちですから、こういうポジティブさは
必要だと感じます。今季はハードなスケジュールに加えてプレミア一年目。
リーグ戦での得点の少なさから能力を疑問視する声も少なからずありますが、諸々の条件を
踏まえればよくやってるほうだと僕は思います。来季は彼の本当の姿が見れるはず。

Modric unfazed by transfer rumours - setantasports
ユベントスなどイタリアから依然として熱視線を送られているモドリッチ。
代理人も移籍の可能性はゼロじゃないと語っていましたが、本人は否定してます。
「レドナップは僕をとても信頼してくれてる。私はより良いプレーでチームに貢献したい。
そして、彼(レドナップ)の信頼に応えたいと思っているよ。」


モドリッチもパブリュ同様プレミア一年目にしては及第点、いやそれ以上の活躍です。
彼の良さが本当に発揮されるのはこれからですし、もはやスパーズの攻撃の軸。
レドナップの信頼もすこぶる高く、まず放出はあり得ないでしょう。

Familiarity breeding success - tottenhamhotspur.com
レドナップの片腕、No.2のケヴィン・ボンドが好調の一因は「メンバー固定」と語ってます。
「我々には良い選手が沢山いる。その中から良い組み合わせを見つけることが出来ているのが
好調の一因と思う。結果が出ている時はそれを容易に変えるべきではないからね。
出場機会を得られていない何人かの選手については厳しい状況だろう。
サブの選手は忍耐強く、また与えられた少ない機会を生かさなければならない。
(試合に出ていない)彼らも一流の選手だし、チームの一員なのだからね。」


トップクラブでは高いレベルの競争は避けて通れません。
好調時には尚更メンバー変更がしづらいのも理解できます。
控え選手が腐らず、虎視眈々とレギュラーを狙い、レギュラーを脅かしつづけることが大事。
レギュラーは奪われないように必死に戦う。そうしてチームは強くなっていきます。
僕はスパーズにはまだまだ「甘さ」が残っていると感じています。
自分が頑張らなくても誰かがやってくれるだろう・・・と。勝負に、競争に対する厳しさが足りない。
その殻を破った時、チームのレベルが一段階上がると思っています。
スパーズには控えに甘んじてる選手もポテンシャルが高い選手が揃っています。
誰が出ても好調が維持できるようになれば来季はこんな位置にはいないはずです。

Long live the King: Spurs keen for Ledley to sign new deal - dailymail
最後は、保留されていたキングの契約延長交渉が近く行われそうとの記事。
クラブにとって頼れる元主将に会長、レドナップ共々信頼し長期契約を用意する模様です。

これについてはコメント不要ですね。当然だし、キングがやれる限り続けて欲しい。
クラブは最大限バックアップするべき。

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急がば回れ

イングランド代表にサプライズ召集されたものの練習初日にして離脱してスパーズに
戻ってきたキングですが、スパーズ指揮官レドナップは賢明な判断と評価。
一方ではイングランド代表の扉がまだまだ閉じられたわけではないし、将来的には
キングが代表で活躍する日がくることを信じていると語っています。

Redknapp - King not finished - skysports
「状況を正確に見極め代表離脱という結論を出した代表スタッフの判断は正しいものだと思う。
キングは今は万全では無いが、いずれまた代表に名を連ねる日がくるだろう。
私は彼に国際舞台から消えて欲しくないんだ。W杯決勝で英国の為に戦う彼が見たい。
W杯ならば週に一度程度のゲームで済むからね。喜んで南アフリカに送り出すよ。 」


今後キングのコンディションが完全に戻るかはわかりません。
100%にはもう戻らない可能性が高いのかもしれない。これからも膝の爆弾とうまく折り合い、
慎重に見極める状況が続く。でも、僕もしかるべきタイミングが来れば代表での彼を見たい。
さすがにシーズン中にリーグ戦と並行で代表というのは厳しいですが、シーズンオフのW杯なら・・・
とも思います。今回は彼自身も悔しい気持ちもあるでしょうが、仕方ない。急がば回れ。

さて、最近出場機会を得られていない(ガンターはローン)3名のコメントを。
それぞれ悩みを抱えながらもスパーズでの定位置奪取に燃えています。

Bale out to impress Redknapp - setanta sports
まずはベイル。最近は出場機会が少なく不遇の日々ですが、落ち込んではいないと強気です。
「監督が来た時、僕らは降格の危機にいたんだ。その危機を脱する為には若さよりも
経験ある選手を選ぶのは理解できる。だから少ない機会を待たなければならなくなったね。
でも、僕は今度の代表での2試合で、僕がクラブに価値がある選手だという事を示したい。
今の僕は試合に飢えてるんだ。クラブで試合に出れていないからね。待ちきれないよ。」


クラブで定位置が確保出来ない一因とされる「守備面の不安」について・・・
「一生懸命取り組んでるところだよ。(コーチの)ケヴィン・ボンドが過去のビデオなどで、
僕の問題について分析をしてくれてるからね。確かに僕は攻撃が得意だし、前に行くのが
好きなんだけど、守備にももっと取り組まないといけないのはわかってる。
僕はまだまだ成長してる最中さ。熱心に練習して、改善していけると思ってるよ。」


Gunter still in Tottenham plans despite Nottingham Forest loan - telegraph
お次はガンター。チャンピオンシップへのローン移籍も前向きに捉えているようです。
「僕は毎週プレーする必要があると考えていたから、良かったと思っている。
スパーズには若くて有望な選手が多くいる。監督は過去に若手を多く抜擢してきた人だし、
監督には僕がスパーズでの将来を持ってると伝えられたよ。今は経験を積んで成長したい。」


チームメートのキングについては尊敬の眼差しで見つめていたようです・・・
「彼(キング)は僕が見た中でも最良の選手の一人さ。彼は満足に練習していないんだ。
金曜日に練習に現れて、次の日に試合。それで見ての通り、素晴らしい活躍さ。
怪我さえなければ世界でも最高の選手の一人だと思う。本当に凄い選手だよ。」


Huddlestone fears for his future at Tottenham - guardian
最後はハドルストーン。スパーズでの自身の将来について心配している様子。
「恐らく監督はこの夏に小数を引き入れ、少数を除くだろう。あまりプレーをしていない
僕はそのリストに含まれるかもしれないね。今のところ、何も言われていないんだ。
難しい状況だね。僕はスパーズの為に戦いたい。でもなかなかチャンスが無いんだ。」


この三人ともまだ若く、これからの選手。今は焦らずしっかりと成長して欲しい。急がば回れ。
ここで腐っても将来は明るくないし、安易に移籍なんて考えず、まずは足元を固めることが大事。
レドナップもこの三人の才能を非常に買ってますし、今後絶対に必要となる選手です。
今までのトッテナムだとこういう才能溢れる若手を獲得しても結局戦力にならないうちに
放出、もしくは芽が出てきた矢先に放出というのを繰り返してきました。
過去にも若手抜擢を積極的に行ってきたレドナップの手腕に期待したいし、クラブも目先の
利益に流されずにしっかりとこうした「ダイヤの原石」を磨く時間を与えて欲しい。

でもハッドは厳しいかもしれないなぁ・・・。モドリッチは、もはや外せない。パラシオス&JJの
コンビが非常にいいし、指揮官のオハラ、ゾコラに対する信頼が高い。
新しい選手を入れる必要性はそんなに感じないけれど、全くゼロというのは考えにくいし、
新スタジアム建設を控え、現有戦力の整理も避けては通れないですからね。
なんとか残りシーズンでレドナップの信頼を得られるインパクトを残して欲しいですね。

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レドナップ、カペッロに苦言

昨日行われたリザーブリーグWBA戦でアラン・ハットンが実に5ヶ月ぶりの実戦復帰。
70分間の出場でしたが、上々の出来だったようです。スコットランド代表にも召集され、
オランダとのW杯予選に臨むチームに加わることになっています。

Hutton's back! - tottenhamhotspur.com
「戻ってこられて嬉しいよ。長かったからね。すぐにトップチームでプレーすることは簡単では
ないけど熱心にトレーニングにも取り組んできたし、プレー出来ることは示せたと思う。」


Lennon eyes seventh heaven - skysports
好調のパフォーマンスを維持し、月間最優秀選手の候補にもノミネートされてるレノン。
現在は久しぶりの復帰となったイングランド代表での練習に参加しています。
今季は7位を狙いたいし、それぐらいの強さを示していると自信を深めてる様子。
「7位とはわずかに3ポイント差だよ。それにまだウエストハムとはホームでの試合を残してる。
僕らはまだ捕らえられると思ってる。僕らの今の戦いぶりを見ればそれが可能だってことが
わかるはずさ。少しの運も必要だけど7位になることは十分に可能だと思うよ。」


「今季の目標は残留」と僕はずっと言い続けてきました。クラブ史上最悪のスタートを切り
一時は最下位にいたのだから当然。監督がレドナップに替わり調子を取り戻してからも
その気持ちは変わりませんでした。そんなに甘くは無い・・・と。
しかし、チームはやっと本来の力を見せつつあり、今年に入ってからの10戦で5勝2敗3分け、
18ポイントを稼ぎました。例年では安全圏と言われる40ポイントまで残り2ポイント。
よほどのことがない限り残留は間違いないと言っていい状況になりました。
ここからの8戦は今季の目標達成を目指すだけではなく、来季に繋がる戦いをして欲しい。
思えば昨季の終盤はCC制覇で燃え尽きたのか、その後わずか1勝でシーズンを終えました。
ヴィラ、チェルシーに連勝しましたが、今後下位クラブにあっさりと敗れるようでは意味がない。
ここで浮かれず、足下をしっかり見据えながら一つ一つしっかりと戦って欲しい。
そうすれば自ずと結果はついてくるはず。もちろん少しでも上を目指すという気持ちは忘れずに。

さて、現地メディアは間近に迫ったW杯予選に向けての報道一色となってきましたが、
キングのサプライズ召集について賛否両論渦巻く論争に発展してます。そりゃそうでしょうよ。

Harry - King call-up is mad - skysports
レドナップも困惑を隠さず、カペッロの判断に苦言を呈しています。
「私はスパーズの選手が自分の国の為に戦うことに関して誰一人にだって止めることはしない。
キングは代表に選ばれるべき能力を持った選手だということに疑いの余地も無い。
だが、彼は週に一度しかプレー出来ないし、その間だって満足な練習が出来ない状態だ。
彼ら(カペッロら代表スタッフ)がキングの召集を考えていたのは承知していたけれど、
キングのコンディションについてはきちんと報告したはずだ。代表戦は難しいとね。
それでも彼らは召集した。正直言って理解に苦しむよ。全く馬鹿げた判断だ。」


全くレドナップに同感です。カペッロはアホかと。キングを潰す気か。正気とは思えん。
キングは皆さんご存知の通り、イングランド屈指のセンターバックです。
人に強く、空中戦も負けない。そのうえ統率力があり、アンカーとしてもプレー出来る。
それこそファーディナンドやテリーに勝るとも劣らない実力者です。
最近のプレーでも十分それを示しているし、代表でも見たい選手なのは間違いない。
そりゃ僕だって誰よりも代表でキングの姿を見たいさ。代表にふさわしい選手ですからね。
でも、彼の状態はギリギリなんですよ。膝はもちろん全身満身創痍。
通常の練習にすら満足に参加出来ない代表選手なんて、かつていましたかね?

・・・というのが昨日から今日にかけての状況。

Ledley update - tottenhamhotspur.com
で、今入ってきた最新情報。案の定キングは医療スタッフの判断で、練習から離脱しました。
通常通りのクラブのリハビリメニューをこなしながら様子をみるようです。
だから言わんこっちゃない・・・(呆)

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幸運ではなく、必然

素晴らしい戦いぶりで、チェルシーから勝利をもぎ取った試合後のコメントから。

Harry's delight - tottenhamhotspur.com
まずは指揮官レドナップ。勝利にふさわしい内容だったと選手達の奮闘を讃えています。
「危なかったのは最後の10~15分間だけで、全体としては巧く試合を運べたと思う。
前半の出来から今日は勝つチャンスがあると思ったから後半は始めから攻めにいかせたよ。
全員がハードワークし、よく戦った。この勝利は幸運によるものではない。必然の結果だ」


ゲームプランとしてはほぼ完璧だったと思います。ホームとはいえ、しゃかりきに攻めに出ず
まずはしっかりと守備組織を構築。DF、中盤の8人でコンパクトに2ライン形成して守る。
キーンも前線に張るのでは無く中盤まで戻って守備、ベントは前から追い回す。
ボールをかなりの時間もたれましたが、見方によれば「ボールを持たせていた」とも言えます。
相手の攻撃をCBの二人を中心にガッチリ受け止め、サイドに流れるキーンとレノンを軸に
カウンターというここ最近のスパーズの武器を生かした采配がズバリ。
監督がレドナップになって一番変わったのが全体の守備意識が非常に高くなったこと。
まずは「守る」そこからモドリッチを経由してのサイドを有効に使ったカウンター。
この形を徹底してきたからこその復調ですし、ここ6試合4勝2分けもただの勢いではない。

The best feeling - Luka - tottenhamhotspur.com
文句なしのMOMの活躍だったモドリッチ。自身の喜びに加えて、ゴメスを讃えています。
「とてもいいパフォーマンスだったと思うし、ゴールを決めることが出来てとても嬉しい。
ゴールした後、嬉しすぎて何をすればいいかわからなかったぐらいだよ。
僕にとっても非常に意味のあることで、これでプレミアで成功出来るか疑問だった人たちに
僕が力を発揮出来るということを証明できたと思う。とにかく最高の気分だったよ。」


ゴメスについて・・・
「ゴメスはビッグセーブで僕らを救ってくれたね。あとは、ほんの少しの幸運もあった。
ゴメスには感謝しないとね。良く守って必死に戦ったし、彼が勝利を手繰り寄せたんだ。」


序盤のチームの低迷と共に、なかなか満足のいくパフォーマンスを発揮出来ずに苦しむ
モドリッチを見て多くの人が「彼はプレミアで成功するにはあまりにフィジカルが弱い」という
レッテルを張りました。しかし、僕はそんなに心配していなかった。今に見ていろ・・・と。
確かに体格は小柄で競り合いには決して強くは無い。弾き飛ばされることもある。
だけど、ぶつかり合いで勝てないなら、ボールの受け方や体の使い方を工夫するクレバーさ。
相手に囲まれても簡単にはボールを渡さないし、奪われても走り回って奪い返す。
テクニックがある選手がサボリがちな献身的なプレーや90分間走り続けるタフさを持っている。
スパーズに必要だったのは「巧い選手」では無く、「苦しい時にチームの為に全力で戦える選手」
正にモドリッチはそんな選手。あんなにスペースを埋めに走るプレーメーカーが他にいますか?

3月28日の親善試合スロバキア戦と4月1日のW杯予選ウクライナ戦に向けて、
イングランド代表が発表されました。トッテナムからはキングとレノンの二人が召集されています。
レノンは先日U-21にも召集されてましたが、フル代表で戦うことになりました。これは嬉しい。

GK:フォスター (マンU)、グリーン (ウエストハム)、ジェームス (ポーツマス)
DF:ベインズ、ジャギエルカ 、レスコット(エヴァートン)、A・コール 、テリー(チェルシー)
ファーディナンド (マンU)、ジョンソン(ポーツマス)、キング(トッテナム)、アップソン(ウエストハム)
MF:バリー (アストンヴィラ)、ベッカム(ACミラン)、キャリック(マンU)、ダウニング(ミドルズブラ)
ジェラード (リヴァプール)、ランパード(チェルシー)、レノン(トッテナム)、W・フィリップス (マンC)
FW:C・コール (ウエストハム)、クラウチ(ポーツマス)、ヘスキー (アストンヴィラ)、ルーニー (マンU)

レノンについては最近の好調ですから、それこそ必然の召集だと思うのですが、
キングについては驚きました。確かに代表クラスの実力者ですし、ずっと安定してます。
しかし、彼の膝は週に一試合が限度のギリギリの状態ですよ・・・。辞退するべきかと。
カペッロ側とトッテナムがきちんと話し合ったうえでの召集ならいいのですが・・・。
膝の状態などを考えると、代表戦はかなりの負荷ですよ。3日後にはリーグ戦あるのに・・・。
むしろ同じくらい安定したパフォーマンスを発揮してるウッドゲイトを呼ぶべきと思いますがね。

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~こぼれ話~
私事で恐縮なんですが、嬉しい出来事がありました。こちらは必然ではなく幸運。
プレゼント
J SPORTSのE.N.G~ English News Gatheringという番組の視聴者プレゼントに応募したら、
当選しちゃいました「08/09カーリングカップファイナルのマッチデープログラムとマフラーのセット」
現地に行かないと手に入らないものなので嬉しいです。J SPORTSさん、ありがとうございます。
僕も毎週見てるんですが、現地紙などのプレミアリーグ情報満載の面白い番組ですよ。
MCは実況でもおなじみの西岡さんで、番組で使われてる選曲も個人的にグッドです。
金曜22:00~の放送で忙しくて見れない時間帯ですが深夜に再放送してくれるのがありがたい。
変にバラエティー色が強くないし、マニアックすぎず、放送も30分でさらっと見れるのがいいですよ。
当選したから持ち上げるわけではありませんが、E.N.G~ English News Gatheringお薦めです。

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【Week 27】 トッテナム vs チェルシー



イングランド・プレミアリーグ 30節

Tottenham 1 - 0 Chelsea 
         
Stadium:ホワイト・ハートレーン

         前半   後半   合計                               

Tottenham.gif   0      1   1
Chelsea_20090204170047.gif   0      0   0      

得点
SPURS: モドリッチ
Chelsea:


トッテナムホットスパーファンブログ 0809第30節 


前節アストンヴィラを撃破した勢いをそのままにホームにチェルシーを迎えた一戦は1-0で完勝!
残留をほぼ決定づけたのと同時に、チェルシーのタイトルへの希望を砕く大きな勝利となりました。

スタジアム周辺に不審車両が発見され、厳戒態勢により観客のスタジアム入りが進まず、
30分遅れてのキックオフで始まったこの試合、立ち上がりからスパーズの動きが良かったです。
チーム全員が高い集中力を保ち、バックラインの4枚、中盤の4枚の2ラインをコンパクトにして、
中盤ではパラシオス、ジーナスがランパードらに鬼プレスで決定的なパスは出させません。
今季のチェルシーの象徴とも言える両サイドバックの高い位置への攻撃参加もスパーズの
両サイドバックがこの日は攻撃を捨ててガッチリと受け止め完璧に封じ込めました。

それでもチームとしての熟成度は、監督交代から間もないとはいえチェルシーが一枚上手。
ボールポゼッションではチェルシーが上回る予想通りの展開にはなったと思います。
復調気配のドログバが前線中央でキープし、中盤のエッシェン、ランパードらが絡む形。
スコラ-リ時代より縦への意識が高く、無駄な横パスを回さず早めにFWに当てる印象です。
やはり一番怖いのはドログバ。しかし、ドログバへの楔が入ってもしっかりと対処しました。
キング&ウッディは一人がボールに行けば、もう一人はスペースを埋めるという関係が完璧。
ある程度ボールをもたれてもパスの出所に激しくプレス&受け手のドログバにはダブルチームで
対応し、しっかり守れたのがクリーンシートで終われた要因かなと思いました。

そして何と言っても今日の主役はゴメス。素晴らしい活躍でした。
ポジショニングが抜群で、安定したセービングとクロスへの対処が完璧。正に守護神。
決定的なピンチも必死に喰らいつき片手で掻きだす姿がなんとも頼もしかったです。

前半をほぼ互角に終え、レドナップはハーフタイムに攻撃の仕方を何点かアドバイスしたらしく
それが50分に実ります。この日もきっかけはレノン。右サイドから得意のドリブルで持ち出すと
縦に抜けると見せかけて、DFと中盤の間のスペースへグラウンダーのクロス。
このクロスに、走りこんだモドリッチとキーンが同時に反応。あ・・・かぶった!と思った直後、
ゴールネット右隅にボールが突き刺さってました。正直、よくわからなかった。
スローで見たらモドリッチがきっちりとコントロールしてシュート、キーンは寸前で譲ってた(笑)
モドリッチ(8)
この得点はレノンがなんとなくクロスを出してモドリッチがなんとなくつめた・・・ものではない。
その証拠に、この得点と全く同じ攻撃パターンをその後にももう一度試みています。
その場面ではモドリッチのシュートが足にしっかり当たらなくてツェフに防がれましたが、
明らかに意図した攻撃でした。こういう狙いがしっかりと形に出来つつあるのが進歩の証。

それにしてもモドリッチはよく決めてくれた!このセレブレーション!笑顔もいいね。
モドリッチ(9)
得点だけではなく、3人に囲まれながらもキープし、冷静にパスを通せるのが凄い。
よく走って、守備にも貢献する。小柄なのに、どこからあんなエネルギーが湧いてくるのか。

あとは、FW二人の攻守にわたる貢献も見逃してはいけませんね。
2度あった決定機を外したキーンですが、この日も積極的にボールに触れてリズムを作ったし、
ベントはポストプレーこんなに巧かったっけ?と思うくらいしっかり納めていたし、
オフザボールの動きだしの質も良かった。フォアチェックも90分間かけまくった影のMVP。

チェルシー相手に久しぶりの勝利。素晴らしい結果でしたね。
敢てアラを探せば終盤に守備のラインを引きすぎてロングボール放り込みに押し込まれたことや
ロスタイムにばたついたなどありますが、ほぼプラン通りの完璧な勝利だったと思います。
ヴィラ、チェルシーに連勝、これ以上ない結果で順位も9位と、今季初の一桁順位に!
降格圏とも9ポイント差をつけ、ほぼ残留を決めたと言ってもいいでしょう。
この日の戦いをしっかり継続していけば問題無いですね。

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レノンが2014年まで契約延長!

チャンピオンズ・リーグのクォーター・ファイナルの組み合わせが決まりました。
CL ベスト8
プレミア勢同士が激突するチェルシー vs リヴァプールが一番の注目ですね。
その他も面白い対戦となりました。どこが勝ってもおかしくはない強豪揃いです。
とはいえ、マンUは順当に勝ち進むでしょうね。
クリンスマンがなかなかいいチーム作ってるのでバイエルンを応援してます。

UEFACUPの組み合わせはこちら。
UEFA ベスト8
CLにも増して実力差が拮抗してて勝敗予想は困難ですね。
プレミア勢で唯一勝ち残ってるマンCはマルティン・ヨル率いるHSVとの対決。ヨル頑張れ!

このいずれかの大会に勝ち残ってるファンの方に分析はお任せしてトッテナムの話題を。

Interim Results - tottenhamhotspur.com
トッテナム・ホットスパー・フットボール・クラブの臨時中間報告が発表されました。
2008年6月~12月の業績についてですが、相変わらず儲かっているようです。
収入が5500万£(約75億9千万円)程度を記録したとのこと。
会長レヴィ「この世界的な景気後退の時期において、この数字は相当な業績であります。
我々のビジネスの強さとファンの素晴らしい貢献のおかげだと思っています。」


ベルバトフ、キーン(その後およそ半値で買い戻し)の売却益が相当な数字だったので
その影響が大きいでしょうが、常時ほぼ満員に埋まるスタジアムに詰めかけるファンの貢献は
忘れてはなりませんね。これで予定されてる新スタジアムと最新鋭のトレーニングセンターの
建設計画が順調に進められることになりそうです。

Duo to Yeovil - tottenhamhotspur.com
アカデミーチーム所属のオビカとタウンセンドがリーグ1(3部相当)のYeovil Townに
1ヶ月のローン移籍が決まりました。試合経験積んで成長してこいよ。

Lennon commits future - tottenhamhotspur.com
只今、絶好調のアーロン・レノンですが、新たに2014年までの契約延長が決定しました。
これは嬉しいニュースです。まぁ契約期間内でも移籍が絶対無いとは言い切れないですが、
少なくともクラブはレノンを長期的な戦力とみなし、レノンもここでやりたいという意思表明です。
リヴァプールが獲得に興味という報道も昨夏からチラホラありますが、これでほぼ消えましたね。
まだまだ将来が楽しみな選手ですし、もっと彼にはスパーズで暴れてもらいますよ。

Four in U21s - tottenhamhotspur.com
そんなレノンも含めてトッテナムからU-21イングランド代表に4人が選出されています。
キャンベル、オハラ、ハドルストンです。もうこの4名は常連ですね。
しかし、レノンは絶好調なだけにフル代表に選ばれると思ってたんですけどね・・・。

さて明日はホームでチェルシーとの対戦です。
ここ5試合負けなしと好調なトッテナムがヒディンク就任で復調のチェルシーにどう挑むか。

予想スタメン
Tottenham: Gomes, Corluka, King, Woodgate, Assou-Ekotto, Lennon, Jenas, Palacios, Modric, Bent, Keane.
最近の戦いぶりが安定していることから大きな変更は無いと考えるのが妥当。
古巣相手に燃えるであろうクディチーニや、前節の汚名返上の機会をゾコラに与えたいですが
現状の選手の調子を考えたベストのメンバーとなると、この11人なのかなと思います。

Chelsea: Cech, Bosingwa, Terry, Carvalho, Ashley Cole, Essien, Lampard, Ballack, Malouda, Drogba, Anelka.
エッシェン、カルバーリョが復帰しバランスを取り戻したチェルシー。
本来の勝負強さが戻ってきた印象があります。ドログバも復調気配ですから怖い存在。
デコ、J・コールは負傷でアウトもカルー、クアレスマらが控えに備える盤石の布陣です。

シーズン序盤の最悪の時期での対戦でもドローに持ち込みましたし、今季はビッグ4相手に無敗。
まずはしっかりと守備を固め相手に主導権を渡さないことが大事。
集中力を切らさず、全員がハードワークすれば勝機は必ずあるはずです。
昨季のホワイトハートレーンでの対戦は壮絶な打ち合いで4-4のドローでした。
明日はお互いしっかり守りあって、1点勝負になると思いますけどね。
まぁ「ど突き合い」を希望するってんなら、それはそれで望むところですよ。

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好調の要因は守備の安定にありけり

Redknapp hails defensive duo as best in Premier League - telegraph
指揮官レドナップがセンターバックコンビをプレミアでも最良のコンビの一つと絶賛してます。
「キングとウッドゲイトは英国でも最良のペアの一つだと思う。それほど素晴らしい。
ヴィディッチとリオのペアにも劣らないだろう。彼らは我々にとって重要な役割を果たしている。」


残り1年弱となったキングの契約更新について・・・
「例え年間20試合しか出場出来ないとしても彼と契約を更新するべきだ。
彼はそれほどに価値がある。彼はアカデミーから在籍し、クラブに多くを与えてきた。
会長も理解しているはずだし、彼を維持することを第一に考えるべきだと思っている。」


これについては非常にデリケートな話題なので慎重に進める必要があると思います。
レドナップの語っていることについては概ね同意見でキングはクラブに欠かせない存在と
僕も思っています。また、長く在籍していてトッテナム・ホットスパーの象徴的存在である為、
他の選手と同様に考えるべきではない選手です。
ただキング本人が自分の状態を一番わかっているはずで、将来については彼の意思を
一番に考慮するべきと思います。放出は考えにくいので、更新か引退→コーチ就任という
流れの二択でしょうが、やはり彼のプレーをもっと観ていたいという気持ちはあります。
冒頭のコメントでもキングに大きな信頼が寄せられていることはよくわかるのですが、
一方では守備の要が常時出場が困難という状況は好ましくはありません。
ドーソンの成長が著しいですが、まだキングの域には達していないのが現状。
チョルルカのコンバートや補強も含めて、後継者候補を探す必要性も少なくないと考えます。

We're not safe yet, Chimbonda warns Tottenham team-mates - dailymail
本人念願のスパーズ復帰を果たしたものの、レギュラー奪取とはいかないシンボンダ。
リザーブでのチェルシー戦でもゴールを挙げるなど必死のアピール中です。
「週末のチェルシー戦は出たいね。もし出られたらチームの為にハードワークするつもりさ。
もしハリーが僕を先発で使ってくれるのなら嬉しいんだけどね・・・。」


また、まだまだ降格の危機は去っていないから気を抜くなとチームメートに訴えています。
「僕らはまだ安全では無いんだ。少なくともあと6ポイントは稼がないといけない。
まだまだやるべきことは残っている。ヴィラ戦では上手くプレー出来たが、続けないとね。」


ハットンの復帰が近く、チョルルカも安定している現状だと先発は厳しい気がします。
攻撃参加やハードワークなど右SBとしては頼りにしたい選手ではあるんですけどね・・・。
僕はシンボンダ復帰についてだけは懐疑的なんですよ。今でも。ちょっと早まったかな・・・と。
ただ故障者続出や累積で出場停止など緊急時の穴埋めを出来る貴重なバックアッパーには
なり得るので判断としては難しいところです。彼がそれをある程度受け入れながら、
レギュラーを虎視眈々と狙うという感じでポジティブに捉えてくれればいいんですけど、
フレンチはそうはいかないんですよ・・・。そのうち以前の様に不満言い出す可能性が高そう。
レドナップのコントロールでどれだけモチベーションを保たせることが出来るか・・・ですね。

Gomes eyes next challenge - tottenhamhotspur.com
最後はゴメス。クロスの対応に不安のあったゴメスですがヴィラ戦ではしっかり対処しました。
自信を深めつつ、次のチェルシー戦に向けて気持ちを引き締めている様子。
「ヴィラ戦での勝利で次のチェルシー戦に自信を持って臨むことが出来るね。
クロスの対処に関しては僕の最良のパフォーマンスだったと思うよ。
オランダやブラジルと違ってここではどんな角度からもいいクロスがボックスに入ってくる。
集中を切らさずにプレーしなければならいけど、僕はもう大丈夫さ。」


シュートへの反応は素晴らしいですし、バックラインとの息もようやく合ってきました。
最近はパフォーマンスも安定してきましたし、自信も回復してきたことでしょう。
あとはクロスとセットプレーへの対処だけですが、これも改善されつつありますね。
やっぱりエールディビジとプレミアではクロスの質もスピードも段違いの差がありますが、
順応してきたのは頼もしいです。クディチーニの存在も大きいんじゃないかな?

さて、モドリッチの代理人がしゃしゃり出てきてユベントス移籍の可能性を示唆した
しょうもない憶測はともかくとして、ベッカムをローン獲得の噂についてはどうしますかね?
記事を書こうかと保留しております。触れて欲しい人が多数なら近日中にでも・・・。

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JJに対する期待値

まずは快勝に終わったアストンヴィラ戦を終えての指揮官のコメントから。

Sunday best - tottenhamhotspur.com
今季の勝利の中でも最良の一つと語り、選手達の健闘を讃えています。
「アストンヴィラとのアウェー戦は最も困難な試合の一つなのでこの結果に満足している。
選手たちは素晴らしかった。ここ何試合かはとてもいい状態にいると感じるよ。
私がきてから21試合で33ポイントを得た。7位に相当する立派な数字じゃないか。」


前半途中で交代を命じたゾコラについて・・・
「彼はシーズン序盤のマンU戦でC・ロナウドを完璧に封じた。ボロ戦でのダウニングもね。
彼は再び同じ仕事が出来ると思った。しかし今日はスペースを与えすぎて難しいと判断した。
チョルルカは密着マークをしてA・ヤングに仕事をさせなかったね。素晴らしかったよ。」


Best yet - JJ - tottenhamhotspur.com
続いてはジーナス。貴重な先制点と攻守にわたる奮闘が光りましたね。
「勢いを持続する為にも重要な試合だった。本来なら僕らが彼ら(ヴィラ)の位置に
いなければならないんだ。今は彼らよりも調子がいいだけに余計にもどかしいよ。
ここ5試合負けていないし、チームは良いリズムで戦えていると思う。
まだまだ改善していかなければならないけど、こういう結果は自信になるね。」


ジーナスとパラシオスのコンビはとてもフィットしている印象がありますね。
パラシオスは中盤で潰してくれるので前に行ってこそのJJの持ち味が出ていると思います。
欲を言えばもっとシュート打って欲しいな・・・と。それこそランパードやジェラードのように。
もっと点が取れる選手だと思うんですよね。モドリッチは積極的に打ってますけど、
やはりシュート打てば何かが起こりますし、打たなきゃ点は入らないわけで・・・。

もちろん最近は安定してるんですが小さくまとまってる印象がややあるんですよね。
ジーナスの良さは強引なドリブル突進による積極的な攻撃参加。最近見られないのが惜しい。
パスだって長短正確なのが出せるし、シュートだって強力なの持ってるんですから、
彼の攻撃センスをもっと前面に押し出して欲しいですね。
噂が絶えないダウニングの獲得が仮に実現するとしたらモドリッチをCHに動かすのは濃厚、
ハットン復帰で右SB兼任のゾコラもCH争いに絡んでくる。オハラもハッドもいる。
誰と争ってもスパーズのCHは自分だというぐらいの姿を見たい。僕は誰よりも期待してます。
ジーナスはもうそろそろチームを引っ張る側になってもらわなけらばならない選手。
はく奪された副キャプテンの座を取り戻すくらいの活躍と存在感を示して欲しいです。
彼の攻撃センスなら、もう一段階高いレベルを要求してもいい時期に来てる気がします。

Reserves: Spurs 4, Chelsea 0 - tottenhamhotspur.com
昨夜行われたリザーブリーグの結果はチェルシー相手に4-0と圧勝。
キャンベル二発。シンボンダ、ハッドがそれぞれ一点とってたみたいです。
とはいっても、正真正銘リザーブ揃いのチェルシーとは対照的にスパーズのメンバーは
トップチームのレギュラー級の選手がズラリ。
ベントリー、ベイル、ハッド、パブリュあたりは、ここで戦ってる場合じゃないですよ。
試合勘やコンディションを整えるのが一番大きいですが、結果出してアピールして欲しいですね。

Spurs Reserves: Alnwick, Chimbonda, Bale, Rocha, Gilberto, Bentley (Obika, 60), Huddlestone, Rose (Livermore, 60), Townsend (Bostock, 76), Campbell, Pavlyuchenko. Unused subs: Butler (GK), Smith.

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【Week 26】 トッテナム vs アストンヴィラ



イングランド・プレミアリーグ 29節

Aston Villa 1 - 2 Tottenham 
         
Stadium:ヴィラ・パーク

         前半   後半   合計                               

Aston_Villa_20090204162938.gif   0      1   1
Tottenham.gif   1      1   2      


得点
SPURS:ジーナス、ベント
Aston Villa:カリュー


トッテナムホットスパーファンブログ 0809第29節 

プレミアリーグで暫定4位とチャンピオンズリーグ出場圏内を争うほど躍進しているアストンヴィラ。
対するスパーズは12位と低迷。明暗が分かれてる両チームの対決は2-1でトッテナムが快勝。

トッテナムは前節から大幅なメンバー変更は無し。
サイドバックだけを少しいじってきました。右にゾコラを抜擢、左にエコトを戻してます。
まず、ゾコラについては触れなければならないでしょう。
前半35分で交代。怪我ではありません。戦術的な理由による交代です。
この日のゾコラに与えられた一番の役割は対面するA・ヤングを抑えることだったのですが、
全く抑えることが出来ず、何度も簡単に突破されクロスを許しました。
ヴィラの攻撃で一番やっかいなのはA・ヤングとアグボンラホルのスピード。
イエローカードを一枚もらったこともあり、危機管理的な側面を考えると致し方ない交代でした。

しかし・・・
ここにスピードもありマンマークに強いゾコラをぶつけたレドナップの選択は間違いではない。
ゾコラは本職は中盤の底、いわゆるアンカーの選手ですが、CBでもSBでも遜色のない働きが
出来る器用な選手。今季も右サイドバックとしてマンU戦ではC・ロナウドを完璧に抑え込み、
ボロ戦ではダウニングに何もさせなかった。
今日は結果的に前半途中での交代と彼にとっては屈辱的とも言える交代になりましたが、
これで失格の烙印を押されることはないと思います。
スペースを与えた時のA・ヤングは脅威。ゾコラ一人では簡単には止められないですよ。
そこは同サイドのレノンだったり中盤のジーナスあたりがカバーにいき二人で囲むべきでした。
確かにゾコラが少し距離をとって守りすぎていたとは思いますが、そんなに責められないです。
むしろA・ヤングの個の能力を褒めるべきで、今日の教訓を今後に生かせばそれでいい。

試合はトッテナムが主導権を握って戦うことが出来ていたと思います。
5分には好調レノンが珍しく素晴らしいクロスをあげて、ジーナスが押し込み先制。
フリーデルも弾くのが精一杯のボールでしたし、ジーナスもちゃんと反応しましたね。
ジーナス(3)
ジーナスは得点ももちろんですが、この日は守備に攻撃にと中盤でいい働きでしたね。
先制出来たのは大きかったですし、これでヴィラのカウンター狙いの目論見が崩れました。
ジーナス(4)

序盤の15分くらいはオープンな攻め合いで、お互い「ど突き合い」の展開。
観ている分には最高に面白いですが、この戦い方を90分続けてたら危なかったでしょうね。
レドナップの采配は見事で序盤に完全に制圧された右サイドの守り方をきっちり修正しました。
チョルルカを入れて、A・ヤングがボール持ったら二人がかりで潰しスペースを与えない。
キング&ウッディはスピードでは勝てないですが絶妙なポジショニングでピンチの芽を摘む。
パラシオスは相変わらず中盤のフィルターになってたし、2トップもしっかりフォアチェック。

そしてパスミスはいくつかあったもののこの日のマンオブザマッチをあげたいのはエコト。
サイドに流れるアグボンラホルとミルナーを完璧に抑え、ヴィラの右サイドは完全に死んでました。
アグボンラホルの全体重が乗っかられた時は「あ、こりゃヤバイ」と思ったけど、すぐ復活。
この日はボンバー仕様の髪型よりもその光る活躍が目立ってました。

全体的に攻撃ではパスミスが目立ち、有効な攻撃ができてはいませんでしたが、
モドリッチはさすがにボールを難なく納めるし、シュートもきちんと枠を捉えてるのは見事。
レノンは2点目の起点にもなる活躍で、彼らしさは存分に出していましたね。
キーンは中盤の組み立てにも積極的に参加し、ここぞという場面ではゴール前で絡んだ。
決勝点をあげたベントも鋭い動きだしを見せ、コンディションが戻りつつありますね。
得点の場面もキーンのシュートは触らなければ枠から逸れていたはず。よくつめた。
ベント(8)

ここ4戦負けていない復調気配のスパーズとここにきて失速気味のヴィラ。
両チームの勢いと調子がそのまま試合に表れたのかもしれませんね。
今季序盤~中盤の好調時のヴィラとはちょっと違うなぁという印象を抱きました。
CLが手の届くとこまできて、今までに感じたことのないプレッシャーがヴィラにはあるのでしょう。
ここまで見事な試合になるとは予想外でした。完勝と言っていいと思います。
まだまだ残留が決まったわけではないので浮かれてる場合では無い・・・と、わかっちゃいるけど
やっぱり嬉しいですね。これから残り9試合もこの日のようにしっかり戦えば大丈夫です。
次は、ホームでチェルシー。昨季の対戦は4-4でした。激戦の再現といきたいですね。

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かわいいい子には旅をさせよ

いやぁ昨日のプレミアリーグ首位決戦は圧巻でしたね。
今季のリヴァプールはビッグマッチに本当に強い。これで取りこぼしが無ければね・・・。
まだマンU優位は変わりませんが、意地と底力は存分に見せつけたと思います。

さて、トッテナムは今日はアストンヴィラとの一戦。
プレヴューの前に二人の選手のローン移籍が決定していますので、まずそちらから。
Adel loan to QPR - tottenhamhotspur.com
Gio Ipswich loan - tottenhamhotspur.com
昨日ガンターのローン移籍をお伝えしましたが、新たに2名のローン移籍が決定。
モロッコ代表のアデル・ターラブがQPRへ、メキシコ代表のジオヴァニ・ドスサントスが
イプスウィッチへそれぞれシーズン末までのローン移籍することになりました。

共に19歳とまだまだこれからの選手。出場機会に恵まれずベンチ、あるいはベンチ外が
続いている状況は彼らにとってもよく無いので武者修行という意味ではいい移籍と思います。
トップチームと帯同して練習するのもいい経験に違いはありませんが、やはり今は一番
成長が見込める大事な時期。一試合でも多く試合に出て経験を積むことが何より大事です。
共にチャンピオンシップ(2部相当)への移籍ですがプレミアにも劣らずタフな環境です。
フィジカルに厳しい戦いでもまれることで強さを身につけるいい機会になると思います。
この二人に共通して言えるのは「テクニックは申し分ないが強さが足りない」ということ。
やはりプレミアリーグで持ち味を発揮するには当たり負けない強さが絶対必要。
このローン移籍が彼らの足りない部分を補う有意義な時間になることを願います。
もちろんこの3名とも将来的にトッテナムに必要な存在になれる逸材達ですから・・・。

Let's keep it going - tottenhamhotspur.com
アストンヴィラ戦を前に選手達の意気込みを。まずはキング。
「ヴィラは好調だし、今の彼らの位置は驚くべきものではない。それに値する戦いをしてる。
我々はここ最近アウェーでもいい結果を残せている。これを継続することが大切だ。
どこで戦ってもいい結果を残せるはずだし、全員が全力で戦わなければならない。」


Familiar foe for Jamie - tottenhamhotspur.com
お次はオハラ。ヴィラの躍進を讃えるとともにU-21で共にプレーした選手を分析しています。
アグボンラホールについて・・・
「爆発的なスピードを持っている桁違いな選手だよ。彼はFWに必要な全ての要素を持ってる」
ミルナーについて・・・
「彼は全ての試合で100%を出し切る偉大な選手で、フットボールを心底愛しているよ」
アシュリー・ヤングについて・・・
「素晴らしいスピード、クロスを持っている。今季も驚異的な活躍でまだ進歩し続けているね」

オハラが語った3名は言うに及ばずアストンヴィラは多くの魅力的な選手を抱え、
今季はCL争いをするほどの躍進ぶりです。ホーム14戦10勝は容易に出来ることではない。
しかし選手のクオリティではトッテナムも負けていないはずです。
アストンヴィラに出来て、スパーズが出来ないはずがありません。

予想スタメン:
Aston Villa: Friedel, Luke Young, Knight, Davies, Cuellar, Ashley Young, Petrov, Barry, Milner, Heskey, Agbonlahor.
ラウルセンが依然としてアウトですがほぼベストメンバーで来ることでしょう。
強力なカウンターを持ってるので前線はもちろんパスの出所のバリーのケアが鍵になります。

Tottenham: Gomes, Ekotto, King, Woodgate, Corluka, Modric, Jenas, Palacios, Lennon, Pavlyuchenko, Keane.
まず相手の前線のスピードについていかなければなりません。しっかりと守り先制を許さない事。
今季のホームでの戦いも先制され追いつくために前掛かりになったところをカウンターで
やられてます。逆に言えばボールを保持し遅攻になった時のヴィラには怖さがあまりないので、
なんとしても先に点をやらないこと、そしてこちらが先制して主導権を握りたい。

お互いイングランドの将来を担う選手が多く在籍するクラブ。面白い試合になると思います。
ホームで戦うヴィラは強いですが、ここ最近は調子が下降気味で付け入る隙はあるはずです。
何よりトッテナムにとってはポイントを積み重ねていかなければならない。
ここからは負けてもしょうがないなんて悠長な事は言ってられません。
必勝を期して戦って欲しいし、そのつもりで応援したいです。

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ハットン、5ヶ月ぶりのカムバック

まずは嬉しいニュースから。いよいよハットンが長い負傷離脱から帰ってきました。

Hutton closing in - tottenhamhotspur.com
今季開幕前のプレシーズンマッチで疲労骨折を負い長期離脱、10月に一時復帰したものの、
再び再発してずっとリハビリしていたDFアラン・ハットンが5ヶ月ぶりにフルトレーニングに復帰。
昨季の冬に加入してすぐ右サイドバックのレギュラーを奪取したスコットランド代表DFの復帰は、
チームにとっても非常に大きいです。これでますますレギュラー争いは熾烈になりますね。

Forest loan for Gunter - tottenhamhotspur.com
ハットンの復帰が近付いたことで出場機会が減ることが濃厚となったクリス・ガンターが、
ノッティンガム・フォレストへのシーズン末までのローン移籍が決まりました。
レドナップも高くその将来性を買っている選手なので、ベンチを温めるよりかは出場機会が
ある方が彼の為でもあるので、いい移籍になったと思います。
まだ19歳ですし、今は一番成長が見込める時期。たくましく成長して戻ってきてほしいです。

さて、熾烈な右サイドバックのレギュラー争いの行方ですが、復帰間近のハットンと
今季のファーストチョイスであるチョルルカ、今冬に補強したシンボンダ、本来はMFですが、
今季何度か試され素晴らしい活躍を発揮して実はサイドバックが一番適任なのではないかと
個人的に思っているゾコラの4名で競われることになりそうです。

ハットンは右サイドバックのスペシャリストですから筆頭候補であるとは思うのですが、
他の3人に関しては右サイドバック以外の複数のポジションをこなせるマルチロールなので
レドナップとしては嬉しい悩みが増えることになりそうです。シンボンダはDFならどこでも
ゾコラ、チョルルカはセンターバックとDMF両方出来ますのから非常にバランスが良いです。
ドーソンの成長が著しいですし、キング&ウッディも怪我さえなければ盤石。
唯一不安な左サイドバックもエコトは最近の働きで評価を上げてきてますし、オハラもこなせる。
あとはベイルさえしっかりすれば今夏の守備陣の補強は必要無いほどの陣容が揃いました。

あとはこれらの駒をレドナップがどう上手く使っていくか・・・です。
今月末にはこちらも疲労骨折で離脱しているデフォーが戻ってくる予定。
今回のハットンの復帰とデフォーが戻ればスパーズのトップチームの全員が揃います。
残りはリヴァプール、マンU、アストンヴィラ、エヴァートン、ブラックバーンとのアウェー戦、
チェルシー、ウエストハム、WBA、ニューカッスル、マンCとのホーム戦の10試合。

まずは明日のアストンヴィラ戦。ここからは相手がどこであろうと一戦一戦が大一番。
トッテナム史上最大のピンチを乗り越える10戦がいよいよ始まります。

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次世代のイングランド代表~DF編~

前回に引き続き特集企画を。題して「次世代のイングランド代表候補を探せ」
もう既にブレイクして代表の中心として活躍している選手もいれば、まだ出始めの選手もいますが、
何回かに分け紹介します。(選考基準はプレミアリーグでプレーしてる23歳以下の選手)
第二回の今回はDF編です。

リチャーズ Manchester_C_20090204171621.gif

  Micah Richards
    (マイカ・リチャーズ)
      1988.06.24  






C デイヴィス Aston_Villa_20090204162938.gif

  Curtis Davies
  (カーティス・デイヴィス)
     1985.03.15  






S テイラー Newcastle_20090204172902.gif

  Steven Taylor
  (スティーブン・テイラー)
      1986.01.23  






ウィーターMiddlesbrough_20090204172849.gif

  David Wheater
  (デイヴィッド・ウィーター)
     1987.02.14  






A ファーディナンド Sunderland_20090204174757.gif

  Anton Ferdinand
   (アントン・ファーディナンド)
      1985.02.18  






ショークロスStoke_20090204174005.gif

  Ryan Shawcross
   (ライアン・ショークロス)
      1987.10.04  






マンシエン Chelsea_20090204170047.gif

  Michael Mancienne
    (マイケル・マンシエン)
      1988.01.08  






どうしてもDFの場合は経験がモノを言うポジションですので、今後も数多く試合に出て
経験を積み代表の守備陣を支える存在に成長して欲しいと思います。
テリー、R・ファーディナンドらの後継者がこの中から出てくるでしょうか・・・。
これらの選手の一つ上の年代では、CBではハルのターナー、スパーズのドーソン、
SBではポーツマスのG・ジョンソン、エヴァートンのベインズも楽しみな選手です。

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次世代のイングランド代表~FW編~

「私は出来ればイングランドの若手で有望な選手を獲得したい。しかし、それはとても困難だ。
イングランド人の若いトッププレーヤー自体が現在はとても少ないと感じている。」


ジーナス、ドーソン、デフォー、ベントリー、ハドルストーン、ベント、オハラ、レノン・・・。
イングランドの将来を担う選手が多数在籍するトッテナムですが、指揮官レドナップの元、
イングランド人選手によるクラブ強化を進める方針が今後は推進されるのか注目です。
冒頭のコメントはレドナップがイングランド人の若手有望株の少なさについて嘆いたもの。
果たしてそうでしょうか?世界的プレーヤーが多く流入し一躍世界最高のリーグとなった
プレミアリーグですが、若く才能溢れるイングランド人選手も続々と生まれています。
ある者はクラブの中核として、またある者は貴重なバックアッパーとして存在感を示しています。

そこで久しぶりの特集企画を。題して「次世代のイングランド代表候補を探せ」
もう既にブレイクして代表の中心として活躍している選手もいれば、まだ出始めの選手もいますが、
何回かに分け紹介します。(選考基準はプレミアリーグでプレーしてる23歳以下の選手)
第一回の今回はFW編です。

ルーニー Manchester_U_20090204171632.gif

  Wayne Rooney
    (ウェイン・ルーニー)
      1985.10.24  






アグボンラホールAston_Villa_20090204162938.gif

  Gabriel Agbonlahor
   (ガブリエル・アグボンラホール)
      1986.10.23  






シアーズ West_ham_20090204175534.gif

  Freddie Sears
   (フレディー・シアーズ)
     1989.11.27 






スタリッジManchester_C_20090204171621.gif

  Daniel Sturridge
   (ダニエル・スタリッジ)
     1989.09.01  






キャンベル(3) Tottenham_20090204220107.gif

  Fraizer Campbell
    (フレイザー・キャンベル)
       1987.09.13 






ウェルベックManchester_U_20090204171632.gif

  Danny Welbeck
   (ダニー・ウェルベック)
      1990.11.26 






キャロル Newcastle_20090204172902.gif

  Andrew Carroll
   (アンドリュー・キャロル)
       1989.01.06 






こうして挙げてみると結構面白い選手が多いですね。
若手はなかなか出場機会を与えられないですが、チャンスをものにして成長して欲しいですね。
シアラー、シェリンガム、オーウェンに続く存在になれるか。(ルーニーはもうなってるか 笑)
FWの人材難が叫ばれるイングランドですが国産のストライカー台頭を期待したい。

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夢を語るより足下を見よう

今日、明日は巷の話題はチャンピオンズ・リーグ一色ですね。
右を向いても左を向いても、やれリバプール圧勝やったぁ!だの、バイエルン鬼だなぁ・・・云々。
そういう華やかな舞台が羨ましくもありますが、そこはチラリと横目にスパーズの話題を。
ヨーロッパ最強クラブを目指し戦うクラブがある一方で我がトッテナム・ホットスパーの今季の目標は
あくまで「プレミアリーグ残留」です。目標を見失ってはいけません。
空賊ドーラの手下の言葉を借りれば「嫁はいらねぇ、飛行石さっ!」そんなところです。
またまた10代の方ではついてこられないであろうラピュタネタですいません(笑)

ここ3試合は2勝1分けで順位も12位まで浮上と、やや復調気配のトッテナム。
FAカップの行方によっては7位までに来季のEL(ヨーロッパリーグ)出場権が与えられる可能性が
未だ残されているため、なんとか7位以内を目指すべきという声も現地ファンサイトなどでは
上がり始めています。しかし、僕は今季に関しては高望みするべきではないと思っております。
実際、10試合を残して7位とも7ポイント差。届かない範囲では無いとも言えます。
しかし降格圏内とはより接近した5ポイント差。天国と地獄が隣り合わせという緊迫した状況。
甘い夢を見るのは危険と思います。ここはしっかりと地に足つけて残留をしっかり決めるべき。

なんせ今季はスパーズの126年の歴史でも史上最悪のスタートを切ったシーズンなんです。
10月まで最下位に沈んでたことを考えれば今の位置は奇跡的だということを忘れてはダメ。
選手達はもちろんですが、僕らファンも「降格がすぐそこにあるんだ」という危機感を持って
残り10試合の戦いを見守らなければならないと思います。

Harry cools European talk - skysports
少し前(前節のサンダーランド戦前)ですが紹介しようと思って忘れていた記事。
指揮官レドナップも現状目指すべき目標はヨーロッパへの扉では無く残留であると強調。
「本当に何が起こるかはわからない。どのチームも2~3試合の結果で順位が大きく変わる。
厳しい戦いが続くが、少しでも早く残留を確定するためにポイントを重ねなければならない。
ヨーロッパの可能性?それは達成できればというおまけのようなもんだよ。忘れてはいけない。
私がここに来た時、8試合でわずか2ポイントだったのだから。」


この「私が来たとき・・・」のフレーズは最近のレドナップの口癖のようで頻繁に言ってます。
まぁわからんでもないです(笑)一度も勝てないクラブを引き継ぎ、カップ戦では決勝まで導き、
なんとか降格圏から抜け出せたと思ったら今度はヨーロッパを目指せと言われる。
レドナップの目標を志が低い、消極的と批判する声も一部のファンやメディアにあるようですが、
だまらっしゃい!と言いたい。なんという恩知らず、なんという不見識。
こんな沈みかけの泥船に乗ってくれて、救おうと全力を尽くしてる人をなんで批判できようか・・・。
ここは一丸となって残留の為に後押しするべき。そこから先は来季の挑戦でいい。
降格してしまえばその来季の挑戦すら無いのだから・・・。

King sets match target - skysports
長引く膝の故障と戦いながら奮闘するキング。残り10試合の全試合出場を誓っています。

Harry eyes regular King role - skysports
キングについてはレドナップも無理はさせない方針ですが、起用出来れば嬉しいと語ってます。
「残りシーズンでキングを起用出来ればいいね。水曜日に試合が無いのは大きい。
毎週一試合のペースだったら、なんとか彼を使い続けられるかもしれないからね。」


キングは1週間に1試合ペースが限度ながら今季は20試合に出場しています。
昨季の出場がわずか10試合だったことを考えれば今季は既に倍の出場をしたことに。
カップ戦などがもう残っていないスパーズは今後はミッドウィークの試合は無し。
毎週1試合のペースならなんとかキングが全試合出場も可能です。

またパブリュチェンコが今夏にスパーズを去る意思が無いことを改めて強調してます。
「スパーズは英国でも最も大きなクラブの一つ。僕はもうロンドンをホームのように感じているよ。
ここにいられて幸せだし、ここで何かを勝ち取るまでは他のことは考えたくないね。
世界で最もタフなプレミアリーグで戦えるのは選手なら誰もが夢見ることだと思うよ」


リーグ戦でここまで4ゴールと少々物足りない数字ではありますが、カップ戦では9ゴール、
また得点以外でも前線でのキープやポストプレーで持ち味を出しつつあります。
デフォーやキーン、ベントとは違う個性を持った選手ですし、一層の活躍を期待したいですね。

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右サイドのスピードスター

今季ここまでのシーズンで好調を維持してるアーロン・レノン。
今夏のベントリー加入が刺激となったのか、昨季イマイチだったパフォーマンスが向上、
2006年W杯にサプライズ選出された時の勢いを取り戻しつつあります。

一瞬の加速から相手を置き去りにするドリブルはDFの脅威ですが、ゴールに繋がるクロスや
ラストパス、シュートの精度が低く、縦のスペースを切られると怖さの無い選手でした。
また好不調の波が大きく消える試合も多く、コンスタントな活躍が求められていました。
しかし今季は概ね好調をキープ、ここまで5ゴールと自己最多のペースで得点に絡んでます。
本人も「自己最高のシーズンを送れている実感がある」と手応えを感じてる様子。

Lennon tipped for England call - skysports
指揮官のレドナップもレノンの最近の働きを絶賛し「代表入りが近いだろう」とコメント。
カペッロ政権下では未だ代表召集が無いレノンですが初召集も近いかもしれません。

現代表の右サイド争いは熾烈。ウォルコット、S・W・フィリップス、そしてベッカムは未だ健在。
レノンがここに割って入る実力を示しているのでカペッロは嬉しい悩みが増えたことでしょう。
そして復調が待たれるベントリーも今後は当然この争いに加わっていかなければならない。

Harry highlights Lennon 'fault' - skysports
レノンをずっとレギュラーで起用し高い信頼を示している指揮官レドナップですが、
更なるステップアップの為に、注文をつけることも忘れません。
「彼(レノン)は相手に襲いかかるドリブルや抜群のスピードと素晴らしい才能を持ってるが、
ラストパスの精度の低さを改善する必要がある、今後代表に定着したいのならばね・・・。」


「ラストパスの精度の改善」僕がずっとレノンについて言い続けてきたことですね。
本当にもったいないなぁと思う場面が多いんですよね。DFを完全に振り切って後は最後の
ラストパスさえしっかり出せれば・・・ってところで,、DFにぶつけるor中の選手と合わない・・・。
逆に言えばこの部分さえ改善出来れば、それこそロッベンやC・ロナウドのように相手にとって
本当に脅威となるサイドアタッカーになれる素質を持った選手と思います。
個人的にはこのパフォーマンスを左サイドでも発揮してくれれば活躍の場が広まる気がします。

話題は変わってアカデミーチームの近況を。

More cup heartbreak - tottenhamhotspur.com
先日行われたFAユースカップのアーセナル戦は1-3で惜しくも敗戦。
残り3分まで1-1だったのですが、そこから2失点し準決勝進出とはなりませんでした。
やはりアーセナルはこのカテゴリーでは一歩実力が抜けてる感はありますね。悔しいですが。

Changes inspire comeback - tottenhamhotspur.com
昨夜行われたアカデミーリーグのレディング戦は4-4のドロー。
長い負傷離脱からダニー・ローズが復帰、15歳のジェーク・ニコルソンもデビューしてます。
前半終了時は1-4だったのですが、そこから猛反撃。メーソン、オビカ、コールカーのゴールで
追いつきリーグ首位を維持しています。ここまで19試合でわずか1敗。頑張っていますね。

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【Week 25-2】 トッテナム vs サンダーランド



イングランド・プレミアリーグ 28節

Sunderland 1 - 1 Tottenham 
         
Stadium:スタジアム・オブ・ライト

         前半   後半   合計                               

Sunderland_20090204174757.gif   1      0   1
Tottenham.gif   0      1   1      

得点
SPURS:キーン
Sunderland:リチャードソン


トッテナムホットスパーファンブログ 0809第28節 

交代:63'ジーナス→ハドルストーン 71'パラシオス→ベントリー 83'チョルルカ→パブリュチェンコ
Substitutes:クディチーニ, ドーソン, オハラ, ゾコラ
週末に唯一行われたサンダーランドとのアウェー戦は1-1のドロー。
敗戦も見えかけた終了間際89分でのキーンの執念のボレーで貴重な勝ち点1もぎ取りました。

いやぁ・・・なんとも厳しい試合だったと思います。
結果的にはドローに持ち込めましたが、負けても文句は言えない試合でした。
やはり先週のCC決勝、ミッドウィークのゲームを経て8日間で3試合目となると疲労もピーク。
その影響からか、選手個々の運動量が少なく、スペースを作る動きが出来ない為、
ボールを奪ってもみんなが足元にボールを受けたがり、あまり意味がない横パスの交換、
もしくは前線に放り込み・・・という効果的とは言えない攻撃の繰り返しになってしまいました。

ボール支配率やシュート数で上回っていたのに押していたという感覚が持てなかったのは
決定的な機会の少なさと相手のカウンターでヒヤリの場面が多かったからでしょう。
パス成功率77%、ファール数17という数字がこの試合をよく表しているなぁと思います。
普段のトッテナムだとパス成功率は80~85%近辺と非常に高い数字です。
(パスの出し手、あるいは受け手で)テクニックがある選手が多いのがスパーズの強みですが
運動量が少ないと、どうしても攻撃が単調になってしまいますし相手も守りやすい。
パスミスの多さも目立ちましたが、出し手(主にモドリッチ、ジーナス)のミスというよりかは
受け手の動きの少なさに起因していたように思います。
また守備面でも、最初の一歩目の出足が相手より遅いので先にボールに触られる、あるいは
判断の遅れで裏を取られるってのが目立ちファールの増加に繋がっていたのでは。

また開始わずか3分で先制ゴールを許し(まぁ失点の仕方は事故みたいなものでしたが)
自ら試合運びを難しくしてしまった。
サンダーランドはホームとはいえ攻撃に人数をかけずにまず守備ありき、攻撃は2トップの
フィジカルを生かしたカウンターというお決まりのスタイルで戦えばいい展開になりましたしね。
キング(5)
こうなると攻めに行かざるを得ないスパーズはリスクも増すわけで、シセやジョーンズに
ヒヤリの場面も作られてしまいました。89分までは試合を支配(していたように見える)のは
スパーズでしたが実質はサンダーランドのペースの試合だったということです。

またレドナップのスタメンのチョイスもこの日ばかりは裏目に出たのは否めません。
中盤~前線はいつもの並びで特に変わらないのですが、今季初先発のシンボンダを左SB起用。
シンボは激しいブーイングを浴びながらも体を張って頑張っていましたが、どうしても本職の右より
パスを出すのも受けるのも窮屈そうでしたし、4バックの連携も悪かった。
前節ではチョルルカを休息させたのに右SBに入ったのはゾコラでシンボンダの出番は無し。
恐らく今節はシンボンダの古巣相手に見返してやりたいというモチベーションを買っての
先発だったのでしょうが得意の右ではなく左のSBだった為、ギクシャク感がありましたね。
そのうえエコトとベイルもベンチ外で左SBの控えもいない。(オハラは左SBもこなせるが・・・)
レドナップもさすがにマズイと思ったのか後半途中で右に移し、チョルルカを左に持ってくる
奇策に出ましたが、それならベイルかエコトのどちらかをベンチに置いておくべきでした。

しかし、レドナップの勇気ある采配で敗戦濃厚の試合をドローに持ち込んだのも事実。
ハッド、ベントリーの投入はゴール前を固める相手に対し飛び道具で打開を図ったもの。
終盤にはパブリュまで入れ、3-4-3(レノンも前線なので4トップ気味 笑)でパワープレー。
どうしても得点を欲しい場面でリスクを承知で高い位置で戦う選択をしたのは素晴らしい。
結果的にはキーンがやってくれました。ここぞの場面で決めてこそエースFWであり主将。
キーン(5)
たぶんキーンはあの一本しかシュート打ってないと思う。でも決めるべき時に決めてくれた。

内容的には凡戦でした。今季序盤なら間違いなく負けていた試合。
しかしこういう試合でしぶとく勝ち点を奪ったことは評価したい。
後々あの1ポイントが大きかった・・・という試合になったかもしれません。
次節はヴィラ、その次はチェルシーと厳しい戦いが続きます。
この日のように、悪いなりにもあきらめず喰らいついてしぶとく勝ち点拾っていきたいですね。

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No.1はどっちだ

トッテナムのトップチームには現在GKが3人います。
今夏PSVから加入のエウレリョ・ゴメス、今冬チェルシーから来たベテラン、カルロ・クディチーニ、
そしてイングランドU-21代表のベン・アルニック。

昨季までゴールマウスを守ったロビンソンの放出でまずその後釜に座ったのはゴメス。
しかしグッドセーブと凡ミスが同居してなかなか安定せず、今季序盤からの低迷も重なり
ゴメスが絶対的な信頼感を勝ち得ているとは言い難い。
そもそもゴメスと今冬放出されたセサルは前指揮官ラモスとSDのコモッリ主導で獲得した選手。
新しい指揮官ハリー・レドナップは就任早々の冬の移籍市場にてクディチーニを獲得し、
ゴメスとクディチーニの二人に正守護神を争わせる方針を打ち出している。

クディチーニ加入後すぐにゴメスが負傷し、さっそくクディチーニには出番が与えられた。
ベテランらしい安定したパフォーマンスを披露し、ブランクを感じさせない働きぶり。
指揮官は高い評価を与えたが、ゴメスが負傷から明けたここ数試合はゴメスを起用。
ゴメスはシーズン序盤の不安定ぶりが嘘のように安定したセーブを取り戻し復活しつつある。
高いレベルのGKが二人。(もちろんアルニックも実力者だが、まだまだ経験が浅い)
未だどちらかに絶対的な信頼を置いていない(正守護神を明確に定めていない)ことは
指揮官のコメントからも窺える。併用なのか今後は固定出来るのか。指揮官の悩みは続く。

僕の個人的な意見としては守護神は固定すべきと思う。
やはり絶対的な守護神が存在し、毎試合どっしりと構えていてくれると頼もしい。
希望としてはゴメスに守ってほしい。そしてクディチーニがバックアップ。
出場機会を求めて移籍してきたクディチーニには申し訳ないし、彼の実力を疑うわけでは無い。
むしろ僕は現段階の実力、経験含めクディチーニが一枚上だとさえ思っているのだから。

だがトッテナムの今後を考えるとゴメスが絶対的な信頼を勝ち取ることが望ましい。
クディチーニの年齢を考えると働ける期間はせいぜいあと2年程度だろうから・・・。
クディチーニが退くであろう2~3年後までにゴメスが押しも押されぬ守護神に君臨し、
アルニックが遜色ない活躍が出来るほど成長している・・・というのが一番いい形。
もしその二人が満足できるパフォーマンスを発揮出来ず計画がとん挫した場合は、
新たなGKの獲得(例えば噂されているマンCのジョー・ハート)という話も出かねない。

今季残り11試合、もちろん最大の目標はプレミアリーグの残留。
並行して、まだかろうじて可能性が残されているヨーロッパへの扉(状況によれば7位以内)への
挑戦と来季に向けたチームの熟成=現有戦力の見極めが今後の課題となる。
果たしてゴメスは信頼を勝ち取れるのか、クディチーニにその座を譲りオランダ復帰となるのか。
トッテナムのNo.1をめぐる争いは今後も目が離せない。

さて、今日はFAカップが行われるため、多くのクラブにとってはリーグ戦は中断。
カーリングカップの影響で消化の少ないトッテナム対サンダーランドの一戦だけの開催です。

予想スタメン
Sunderland: Fulop, Bardsley, McCartney, Ferdinand, Collins, Whitehead, Malbranque, Richardson, Reid, Cisse, Jones.
前節のリヴァプール戦では1トップで臨んで完敗しましたが、ホームでの戦いということで
4-4-2が濃厚です。シセ、ジョーンズとフィジカルに優れた2トップが脅威。
フロップ、マルブランク、リード、(怪我で欠場だが)タイニオ・・・懐かしい顔ぶれが多いですね。

Tottenham: Gomes, Assou-Ekotto, Woodgate, King, Corluka, Lennon, Palacios, Jenas, Modric, Pavlyuchenko, Keane.
前節大勝したメンバーから大幅な変更はないだろう。右SBには古巣との対決に意欲を燃やす
シンボンダ起用も面白いと思いますが、前節で休息与えたチョルルカ復帰が濃厚。
キングは激戦の疲労後もランニング出来るまで回復しており出場は問題ない見込み。
デフォー、ハットンが依然として負傷でアウト。しかし二人とも復帰が近づいてます。
絶好調のレノン、キーンの連続ゴールやパブリュチェンコの爆発に期待したい。

今季はアウェー戦の成績が悪いですが、過去のサンダーランド戦は決して相性が悪くない。
両チームとも同じような位置にいる為、目先の敵をなんとしても叩いておきたい。
前節ミドルズブラに快勝し、リーグ戦連勝中の勢いを止めない為にも重要な試合となります。
最低でも1ポイント、出来ればしっかり3ポイント奪ってヴィラ、チェルシーとの連戦に繋げたい。

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【Week 25-1】 トッテナム vs ミドルズブラ



イングランド・プレミアリーグ 27節

Tottenham 4 - 0 Middlesbrough 
         
Stadium:ホワイト・ハートレーン

         前半   後半   合計                               

Tottenham.gif   3      1   4
Middlesbrough_20090204172849.gif   0      0   0      

得点
SPURS: キーン、パブリュチェンコ、レノン2
BORO:


トッテナムホットスパーファンブログ 0809第27節 
交代: 53'パブリュチェンコ→ベント 64'ジーナス→ハドルストーン 73'モドリッチ→オハラ
Substitutes:クディチーニ, シンボンダ , ベントリー , チョルルカ
カーリングカップ決勝から中三日で行われたミドルスブラ戦は4-0で快勝。
キーンが復帰後初ゴールを含む1ゴール2アシスト、レノンが2ゴールの大活躍です。

この試合は観戦できなかったので、ハイライトとテキストにての確認のみなので簡単に。
なんだかこの間のストーク戦(3-1)といい、僕が見ていない時に限ってよく点が入る(苦笑)
4得点はアーセナル戦と並んで今季最多タイですね。見たかったなぁ・・・。
リーグ戦ではここ数試合、マルチ得点の試合が続いていますね。
元々タレントは豊富でしたが、やっと攻撃陣がかみ合ってきたなぁという印象です。

まず得点シーンですが、貴重な先制点を復帰後初ゴールのキーンが挙げてます。
CKをドーソンがヘッドですらしたボールを絶妙なポジション取りだったキーンは流し込むだけ。
前半9分と早い時間で先制したことでチームが楽になったのは間違いないでしょうね。
キーン(4)
前半戦でさらに2ゴールを追加し早々に試合を決めたわけですが全ての得点に頼れる主将が
絡んでいます。2点目はキーンからのパスを受けたモドリッチがワンタッチでDFの裏へ抜け出し
絶妙な折り返しをパブリュが合わせたもの。これはモドリッチとパブリュの息がピタリ。
3点目はキーンが前線でキープ→DFの股間を通すスルーパスをレノンという形。
レノンのスピードと間を知り尽くしてるキーンならではのアシスト。決めたレノンもお見事。

後半は疲労を考慮しパブリュ、JJ、モドリッチを下げベント、ハッド、オハラを投入。
出場機会を失っているハドルストンとCC決勝でPK失敗したオハラをすぐに使ったあたりは
人心掌握に長けたレドナップらしい采配で主力の休息と控えのモチベーション維持を両立。
79分にはレノンがこの日2点目となるダメ押しの4点目を挙げ勝利を決定づけました。
キーンからのスルーパスをレノンが受けるやGKをヒョイとかわすオシャレなゴール。
レノン(5)
レノンは今季絶好調ですね。体のキレもいいし、かつての勢いを取り戻しつつあります。
今までは突破はするものの他との連携が合わずゴールには結びついていませんでしたが、
得点という目に見える形をしっかりと残せるようになってきたのは収穫と言えます。
ベントリーがよもやの不振で苦しんでますが、対照的にレノンはしっかりと結果出してます。
最近の起用方から見ても右サイドはレノン、左はモドリッチとサイドが固定されてます。
この二人が攻撃にアクセントを加え、トップと絡む形がいい感じになりつつあるのは嬉しい。
守備陣も負傷から戻ったウッディとドーソンがしっかり固め、この日は右SB起用されたゾコラも
及第点の働きで無失点に抑え、完勝といっていい試合だと思います。

CC決勝での激闘明けで精神的にも肉体的にも疲労がピークでギリギリの状態ですが
何としても勝ちたかった試合をしっかり勝てたのは非常に大きいですね。
CC決勝での敗戦のショックを引きずることなく、むしろ力に変えての4得点、しかもクリーンシート。
チームの強いキャラクターを示した試合になったと思います。
残り試合も11試合とそろそろ順位表をにらみながらの戦いの時期に入ってきましたが、
降格圏内から一歩抜け出す貴重な勝ち点3となりました。これで今のところ13位。
ただまだ下とも上とも差がない団子状態には変わりないので、次節のサンダーランド戦も
苦手なノースイーストでのアウェー戦ですがしっかり勝ち点持って帰りたいところです。

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祭りのあと

カーリングカップ決勝の激闘を終えた選手、監督のインタビューを。

Lads gave their all - Harry - tottenhamhotspur.com
まずは指揮官ハリー・レドナップ。選手達の頑張りを称賛しています。
「選手たちは素晴らしい戦いぶりを見せてくれた。とても満足しているよ。
勝利に値する試合だったし、あと一歩という決定機(ベントのシュート)もあったね。
フォスターの働きが良くゴール出来なかったが、ヨーロッパ最良のチーム相手によく戦ったよ。」


1トップが予想されたなかであえて攻撃的に2トップを選択し、勝負に出たのは嬉しかったです。
カップタイドでキーンら4人を欠き、試合直前にウッディまでを失った苦しい状況で、
現段階でのベストの布陣、戦い方を見出した手腕は評価に値すると思います。
試合途中の采配も的確で相手のシステム変更に柔軟に対応し互角の戦いに持ち込みましたね。

また最初のキッカーとしてPKを外したオハラについて・・・
Harry's starlet O'Hara - tottenhamhotspur.com
「フォスターのグッドセーブにあったが、ほんの少し不運だっただけだよ。気にすることは無い。
彼は私の構想に必ず入っている。その左足から出されるパスはチームに必要だからね。
サイドでも中でもプレー出来てチームに良いバランスをもたらしてくれる。いい選手だよ。」


決して抜群に巧いという選手では無いですが、本当にチームの為によく頑張る選手です。
彼にとっては忘れられない悔しい夜となったでしょうが、まだまだこれからの選手。
胸をはっていいし、今後に向けての糧として前を見据えて欲しいです。

Ledley proud of performance - tottenhamhotspur.com
主将のキング。チームのパフォーマンスに満足している様子。
「結果は残念だった。だがこの日のパフォーマンスは誇れるものだっただろう。
チーム全員が熱心に守り、本当に良く戦った。PKは仕方ない。どちらかが負けるんだからね。
勝利も敗北も全員の責任さ。(PKを失敗した)彼らを責めるべきでは無い。
大事なのは切り替えること。水曜日には次のゲームが待ってる。立ち止まってる暇は無いよ」


キングは決して万全なコンディションじゃない中で120分間チームを引っ張りました。
さすがの安定感を見せてくれましたし、やはり彼が中央にどっしり構えてると頼もしいです。
一方で激戦の影響が心配です。今週は水曜と土曜にリーグ戦がありますが出場は微妙。
ウッディの怪我やドーソンも満身創痍と守備陣はボロボロです。
またキングはスパーズでの自らの将来についての現時点での明言は避けました。
現在の契約は残り18ヶ月と更新時期が迫っているでしょうが、膝の状態がここ数年ずっと悪く
シーズン通して満足に戦えていないので、今は目先の試合に出場するために調整して、
日々努力することに集中したいそうです。責任感が強い彼らしいですね。

Looking ahead - tottenhamhotspur.com
中盤で守備に攻撃参加にと走りまわって大活躍だったゾコラ。
「我々はとても良く戦ったと思う。惜しくもPKで負けたがそれはとても難しいもんだよ。
フットボールでは時にミスが起こるもの。誰かがミスをしてもチームみんなが助けるもんさ。
外した選手は落ち込んでいたけどみんなが彼らを慰めたよ。彼らだけの責任ではないしね。
僕らにとって最も大事なのはリーグ戦。これからの戦いこそが本当の勝負だよ。」


ゾコラは本当にいい働きしてくれました。中盤でことごとくピンチの芽をつんでくれました。
パラシオスの加入で一番割を食ったのは同タイプのゾコラだと思うんですよ。
明らかに出場機会減が予想できる。でもこの試合でゾコラの必要性を改めて実感しました。

Back to business - JJ - tottenhamhotspur.com
個人的にはマンオブザマッチをあげたい活躍だったジーナス。
「とても多くの勇気と努力があった。これをシーズン通して出来れば上位争い出来るよ。
僕らは精神的にも肉体的にもギリギリでやっている。だけど、進み続けなきゃダメなんだ。
勝ったか負けたかに関わらず水曜日の重要なゲームに注意を向けなければならない。
出来るだけ回復してミドルスブラ戦に向けて準備しないとね。感傷に浸ってる時間は無いよ。」


ジーナスもパラシオスの加入でお尻に火がついた選手の一人だと思うんですが、
やっぱりこのチームには彼が必要です。この試合では地味で目立たなかったですけど、
実はピンチになりそうな場面では必ず顔を出して必死に喰らいついてました。
攻撃でもシンプルに徹し、モドリッチをサポートする動きがとても良かったと思います。
何より頼もしいのはこの先の戦いをきちんと見据えていること。他の選手もそうですが、
現在の順位にいる危機感をしっかりと持っている。これはとても大事なことです。

感動の余韻が未だに冷めず、なんだかぼんやりとしてしまっているんですが、
選手の言葉を聞いて我に返りました。そうです、戦いはこの先も続くのです。
大事なのはリーグ戦。まずは残留を確かなものにするためにも今週の2連戦は重要。
ボロ、サンダーランドと下位のチームと連戦ですが最低でも4ポイントは獲りたい。
この後はヴィラとアウェー、ホームでチェルシーと辛い戦いが続く。
激戦の後はえてして凡戦になりがちです。確か昨季のCC決勝直後の試合は
バーミンガムに0-4で負けたんじゃなかったかな。曖昧な記憶ですが・・・。
今季は昨季とは違い非常に厳しい状況ですから、落とせない試合が続きます。
疲労や負傷も心配ですが、リーグ戦でもスパーズの良さを出して踏ん張って欲しいです。

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08/09 カーリングカップファイナル



カーリングカップ 決勝

Tottenham 0 (PK 1 - 4) 0 Manchester United 
         
Stadium:ウェンブリー・スタジアム

         前半   後半    延前   延後    合計                              

Tottenham.gif   0      0   0      0      0  
Manchester_U.gif   0      0   0      0      0         

得点
SPURS:
Man Utd:


トッテナムホットスパーファンブログ 0809CC決勝 
交代: 65'パブリュチェンコ→オハラ 99'ジーナス→ベイル 102'レノン→ベントリー
Substitutes:アルニック, ハドルストーン , ガンター , ターラブ
フットボールの神様は時に残酷だ。
しかし平等な立場から見下ろす神様とて、両方に等しく微笑むわけにはいかない。
引き分けという結果が無いということは、どちらかは勝ち、どちらかは負けるということ。
その現実は受け入れなければならない。それが例え望まぬ結末だとしても・・・。

ロンドン郊外、ウェンブリースタジアム。
改修されたとはいえ、そこはイングランド・フットボールの聖地。
長い歴史や伝統に裏付けされた重厚さと、近代的で煌びやかな佇まいが同居する場所。
88,217人の大観衆。赤と白。ピッチを取り囲むスタンドは真っ二つに割れた。
BELIEVEの人文字と白紺の小旗に送られて、両ベテラン監督を先頭に22人の戦士が登場した。

トッテナムの布陣は4-4-2。
緊張感の中に滲む並々ならぬ勝利への決意。選手達の表情がこの一戦の重さを映す。
メンバーを見渡すと、まず気になったのがウッドゲイトの不在。目を疑った。
昨季優勝の立役者で守備の中心選手。この大舞台に誰よりも力を発揮する男。
慌ててクラブ公式サイトを見る。アキレス腱傷により回避。なんということだ・・・。
しかし代わりを務めるはドーソン。昨季まで期待を散々裏切り続け非難を浴びた日々から
今季は見事に立ち直り復活を遂げた。そして昨季の決勝を逃し、誰よりも燃える男。
コンビを務めるのはキング。頼れる主将はやはり大一番に合わせてきた。心強い。
キング(4)
予想に反して2トップできたレドナップ。ガチンコでぶつかる覚悟らしい。うん、それでいい。
一方のマンUはルーニー、ベルバトフ、キャリックら数名はやはり温存。
ファーガソンも余裕の表情。そりゃそうだ、トッテナムに比べ明らかに熱度は低い。

立ち上がりからマンUの攻勢。スパーズは怒涛の攻撃を受け開始早々から防戦一方。
メンバーを何人か落とそうがマンUはマンU。圧倒的に強い。だからこそのリーグ首位独走。
何度か決定機作られるものの失点はせず。耐え凌いで反攻の機会を伺う展開に。
そうすると流れはかわるもの。きっかけはレノン。今日は絶好調で右サイドを制圧した。
レノン(4)
対面するエブラの攻撃参加を封じるとともに裏のスペースに何度も侵入しチャンスを演出。
あんなにチンチンにやられるエブラはなかなか見れない。スタンドのカペッロの心中はいかに。
右はレノンのスピードからのドリブル、左はモドリッチの溜めとパス。これが効果的だった。
しかしフォスターの好セーブとマンU守備陣の堅さの前に得点は奪えない。

ただ得点は奪えないが、失点も許さない。
誰一人としてサボらず全力で走り、球際に激しく体を寄せ、スペースを埋めた。
集中力も素晴らしく、あれだけ決定機を作られながら不思議と失点する気はしなかった。
CBの二人は実に頼もしく立ちはだかり、ゾコラは人一倍走って、奪って、走った。
モドリッチはテクニックに目が行きがちだが、120分間走り続けるスタミナこそが彼の真の武器。
モドリッチ(7)
エコト、チョルルカはスピードで勝るナニ、C・ロナウドに必死に喰らいついた。
ジーナスはシンプルにボールをさばいて、ピンチには体を投げ出した。
守護神のゴメスは「自分こそが正守護神」その言葉にたがわぬ奮闘ぶりだった。
ベントも惜しいシュート放ったし、みんなが疲れた終盤でも前線から追いかけた。

両ベテラン指揮官の采配合戦も試合の面白さに絶妙なスパイスを加えたのは確か。
ファーガソンがアンデルソンを入れ4-3-3にして流れを引き戻すと、レドナップもFWの一角、
パブリュチェンコを下げてオハラを入れ中盤を厚くする4-4-1-1で対抗。
パブリュチェンコは気合が空回っていたかな?シュートはあさっての方向に飛んでたなぁ。
でも、彼なりにいい動きはしていたし、プレミアリーグに順応したのは間違いない。
ただ一つ言いたいのは「もうFKは蹴るな(笑)」いや、あそこで蹴らせろっていう度胸は買おう。
終了間際のC・ロナウドのシュートがポストに当たる幸運も重なり試合は延長戦へ。

マンUはヴィディッチ、ギグスを投入し、ファーガソンがやれることは全てやった。
レドナップもジーナスに代えベイル、限界まで頑張ったレノンに代えベントリーを投入。
ベイルはドリブル突破で、ベントリーはキープ力とプレースキックで見せ場を作った。
残り10分、足がつって動けなくなるドーソン。交代枠はもう無い。
絶体絶命のピンチ・・・。一度はピッチを去るも気力を振り絞り戻ってくる姿に涙が出た。

結局、120分間の激闘もお互い許さずPK戦へ。
オハラ、ベントリーが外したスパーズに対し、マンUは4人全員が決めて見せた。
オハラ(5)
外したオハラは号泣していた。5年前に亡くした母に心の中で誓った勝利を果たせずに。
胸をはっていいよ、オハラ。誰も責めやしない。母も天国で君の頑張りをきっと誇りに思ってるよ。
そしてベントリー。負けず嫌いな彼のこと、悔しかったに違いない。でも君の責任じゃない。
誰もがプレッシャーの大きさで蹴りたがらない中でキッカーに名乗り出たんだもの。
個人的な問題を抱えていると告白し、敵ファンや一部の味方ファンからでさえブーイングを浴びた。
そのルックスや強気な言動もあいまり、何かと余計なプレッシャーにさらされ叩かれる日々。
「いつも心の中にあった」とは入団会見の言。幼い頃からのスパーズファン。
満足なパフォーマンスを披露できないもどかしさと戦う一人の戦士の姿がそこにはあった。

結果は負け。マンUは強かった。だけど、心揺さぶられる素晴らしい試合だった。
選手も負けたけど悔いはないだろう。持てる力を出し尽くした末の結果。下を向く必要は無い。
この日のスパーズの選手全員の頑張りには心の底から感動した。
普段は滅多に泣かない僕が、最後の10分~PKは涙でまともに観れなかった。
こういう試合が出来るんだもの、残りシーズン乗り越えていけるよ。絶対。
スパーズの将来は明るい。少なくてもこの日の戦いぶりを出来る限りは。

最後に一言。
僕はトッテナムのファンであることを誇りに思う。そして、これからもスパーズを応援し続けたい。

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連覇に向けて、さぁ行こう!聖地ウェンブリーへ

レドナップ(2)
いよいよ今日、カーリングカップファイナルが聖地ウェンブリーで行われます。
トッテナムは昨季王者として連覇を目指しマンチェスター・ユナイテッドと対峙します。
プレミアリーグきってのベテラン監督が率いるクラブ同士の注目の一戦ですね。
マンUはリーグ戦では独走状態になりつつありますし、FAカップ、チャンピオンズリーグと
合わせて4冠の可能性を残していますが、恐らくカーリングカップは一番優先順位が低い。
それに対してトッテナムにとっては今季狙える唯一のタイトル。是非、勝ち取りたい。

Harry's Wembley way - tottenhamhotspur.com
大一番を前にした指揮官ハリー・レドナップのコメント。
HR:「マンUは世界最良のクラブです。そしてファーガソンは勝つ為の術を知っている監督です。
しかし私は絶対に勝つつもりだ。もし成し遂げられればそれはとてもファンタスティックだろう。
そして残りのシーズンを戦ううえで我々にとって、とても大きな意味を持つでしょう。」


予想スタメン
Tottenham: Gomes, Corluka, King, Woodgate, Assou-Ekotto, Bentley, Zokora, Jenas, Lennon, Modric, Pavlyuchenko.
クディチーニが負傷の為、ゴメスがゴールマウスを守ることになりそうです。
UEFACUPで温存した主力は軒並み復帰予定。CBはキング&ウッドゲイトでしょう。
キングの出場に関しては、レドナップはギリギリまで様子を見ることを示唆していますが、
もしキングのコンディションが整わないとの判断ならばドーソン起用もあるかもしれません。
シンボンダ、パラシオス、キーンは登録外、キャンベルは規定(ローン元)の為に出場不可。
デフォーが負傷中で出場可能なFWは二人。恐らく1トップでスタートすると思われます。
パブリュチェンコが濃厚ですが軽傷を抱えている為にベント起用の可能性もあります。

Man Utd: Foster, Fabio, Ferdinand, Vidic, O'Shea, Giggs, Gibson, Scholes, Ronaldo, Wellbeck, Tevez.
守護神ファンデルサールはカップ戦では出場していない為、フォスター起用が濃厚。
他にもベルバトフ、キャリック、ルーニーら数名の主力は温存し若手の起用を示唆してます。
ウェルベック、ギブソンに加え、負傷したラファエウの双子のファビオ、怪我の回復具合に
よってはヴィディッチの所にエヴァンス起用もあるかもしれません。

トッテナムはベストメンバー、マンUは控え組とのミックスという対戦になりそうですが
マンUは誰が出てきても遜色の無い活躍が出来ますし、今季の安定がそれを物語ってます。
戦力的には多少メンバー落としてきたところでマンUが圧倒的に優勢でしょう。
しかし過去の対戦成績やリーグ戦での成績はカップ戦の一発勝負の前に意味はありません。
その90分間に相手を上回った方が勝つ。ただそれだけ。トッテナムにも勝機は十二分にある。

冒頭にも触れましたがトッテナムにとっては絶対に勝ちたい試合です。
タイトルを獲ることによって生まれる自信や一体感、そして来季のヨーロッパへの扉。
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選手達に余計な気負いは無いようです。リラックスし、全員が全力を出し切るのみ。
たかがリーグカップのタイトル。されどトッテナムにとっては大きな、大きなタイトルです。
昨季のカーリングカップ制覇は本当に嬉しかったし、最高の夜でした。
今年もあの興奮と喜びを味わいたい。誇らしくカップを掲げる選手達を見たい。
シャンパンにまみれる選手達を眺めながらビールを浴びるほど飲んでやりたい。

僕たちには応援することしかできません。選手を、そして監督を、絶対に勝つことを信じて。
キックオフは日本時間24:00。さぁ・・・決戦だ。

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