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トッテナム、今冬の補強展望

時が経つのは早いもので、今日は12月31日。大晦日ですね。2009年が終わると共に、2000年代最後の一日でもあります。
そして、新年が明ければ冬の移籍市場がオープンされます。各クラブの様々な思惑が交錯する1ヶ月の幕開けですね。
そこで、直前に迫った今冬の移籍市場開幕に向けてトッテナムの獲得候補リストのおさらいと補強の展望(個人的予測)で、
今年最後の更新を締めくくりたいと思います。

■トッテナム今冬の補強候補リスト予想と展望

GK
正守護神のゴメスは安定したパフォーマンスを披露し、指揮官及び選手達からの信頼も厚く、その愛すべき人柄からファンや
メディアの評判は上々。今後もよほどの不調に陥るか、怪我等のアクシデントが起こらない限り、その座は揺るぐ事は無いだろう。
問題は控えGKの層の薄さ。通常であればクディチーニが控える為、盤石。しかし、彼は交通事故により今季中の復帰は絶望的。
アルニック、ブットンは若くて経験に乏しく、J・ウォーカーはベテランだが実戦から長らく遠ざかっており絶対的な信頼は置けない。
GKの獲得候補に多くの名前が挙がり、様々な憶測が飛び交うのも、この状況なら致し方ないと見るべきだろう。

ジェームス(ポーツマス)、マクレガー(レンジャース)、プレティコサ(スパルタク・モスクワ)

特に有力とされるのが上記の3名。ジェームスはご存知の通り、最近までイングランド代表の正GKを務め、ポースマス時代には
レドナップと共闘した。現在は怪我の為に戦列を離れているが、経験・実績共に申し分の無い選手と言える。
本人も移籍を熱望していると言われているが、39歳という年齢、出場機会などを考えると現実的では無いかもしれない。
マクレガー、プレティコサの両名は共に母国代表での経験も豊富な実力者だが、確実性ではプレティコサが一歩リードか。
クロアチア現地紙では、トッテナム移籍でほぼ内定との報道も。ただ現在は負傷中で復帰は早くても2月以降とのことだ。

DF
センターバックは、現在の主力であるドーソンとバソング、怪我から復帰したキングと負傷中のウッドゲートの4人。
枚数的には足りているものの、キングとウッドゲートは怪我がちで、常に欠場のリスクが付きまとうのが厄介だ。
有事にはチョルルカやハドルストンなどをコンバートして埋める事も可能だが、より万全の態勢を望むなら1名の補強が必要だ。
一方、サイドバックでは左がエコトとベイル。右はチョルルカ、ハットン、ノートン。右はある程度層が厚いものの、左は深刻だ。
というのも、レギュラーのエコトはアフリカ・ネーションズ・カップの為に1ヶ月は離脱。ベイルが穴を埋める事になる。
ベイルは攻撃に魅力も守備力には難があり不安。個人的には補強が必要なポジションであると考えている。
同大会の招集から漏れたバソングもこのポジションをこなせる上に、レドナップはベイルがいる為補強は無いと明言しているので、
センターバックと共に、現有戦力のコンバートでやりくりして補強は無しということも十分に考えられる状況だ。

アップソン(ウエストハム)、リチャーズ(マンC)、フィゲロア(ウィガン)、ロブレン(ディナモ・ザグレブ)

移籍金の高騰が予想されるが、条件さえ整えばアップソンは獲得候補の筆頭だろう。ウエストハムが財政難なのも追い風だ。
しかし、ハマーズとの間での移籍が困難である点、マンCなど複数クラブがリストアップしている事からマネーゲームは必至で、
可能性はかなり低いとみる。フィゲロアはウィガンが放出を否定、リチャーズも将来有望でマンCが手放すとは思えない。
サプライズがあるとすればロブレンか。20歳と若くまだ無名ながら、両SBもこなせる器用さがありクロアチア国内では
期待されている逸材。クロアチア現地紙でも既に一度オファーを拒絶との報道もあり、再アタックの可能性も十分だろう。
既に3名のクロアチア代表選手を擁し、レドナップもクロアチア人選手の戦術理解度の高さや、キャラクターを好んでおり、
実現の可能性は案外高いかもしれない。チョルルカという、いいお手本もいることが本人にとっても魅力なのは間違いない。

MF
サイドはレノン、ベントリー、モドリッチ、クラニチャールと多士済々。ジーナス、ベイルらこなせる選手もいるので問題は無い。
補強の必要性が高いのはセントラルMFだ。ハドルストン、ジーナス、パラシオスと3人だけで、今後大きなネックとなり得る。
もちろん、モドリッチとクラニチャールもこなせるし、一見すると層は厚く見えるが、出来るならば攻撃に専念したい選手が多く、
守備が得意な中盤の潰し屋(アンカータイプ)が少ない。カードを貰いやすいポジションの為、パラシオスが離脱した場合の
代役(ポジション争い出来る実力者)の獲得は必須と考える。当然、レドナップも補強の最優先として考えているだろう。
注目はポーツマスに1月までの期限付きローン移籍しているオハラの動向。深刻な財政難で破産の一歩手前と報道されている
ポーツマスはオハラのローン期間延長を望んでいるが、トッテナムへ戻る可能性が高まってきているのが現状だが果たして。

サンドロ(インテルナシオナル)、パーカー(ウエストハム)

ムンタリ、M・ディアラ、ビエラなどをはじめ、多くの名前が報道されているが、どれもこれも信憑性に欠けるのが実情。
その中でも実際に獲得に動く有力候補とされているのが上記の2名。特にサンドロは夏にも獲得寸前までこぎつけた経緯があり、
両クラブ間で業務提携していることからも合意の可能性は非常に高い。一部では既に内定という報道もあり、加入は秒読みか。
一方のパーカーはウエストハムの主軸であり、クラブも放出を望むとは考えにくい。財政難の為、オファーの金額次第か。
個人的には上記の2名も悪くは無いが、ムアンバやロドウェルなど国内の有望株の守備的MFを狙うのも面白いと思うんだけど。
まぁ、オハラのローンバックとサンドロの獲得が成立すれば、盤石と言える体制が整うので、この2つを注意深く見守りたい。
また、出場機会が少ないベントリーの去就は未だ不透明。獲得資金の捻出のために放出に踏み切る可能性も捨てきれない。

FW
現状のファーストチョイスはデフォー&クラウチの凸凹コンビ。二人とも絶好調で、今後も軸だろう。そこにキーンが絡む構図。
パブリュチェンコは、ほぼ構想外で本人も移籍を希望。もはや彼が残ってても機会はなかなか巡ってこないと思います。
基本的には4人のFWが揃ってるのが体制としては万全だが、上述の3人に対する指揮官の信頼は厚い。4番手の出場機会は
簡単には回ってこないことが予想される為、余計な不協和音を生むぐらいなら3人で回す事も一つの選択肢としてはアリかと。
ただ、クラウチにアクシデントがあった場合、ターゲットタイプのFWが不在になるのが気がかりではある。この点をどう捉えるか。

C・コール(ウエストハム)、ジョーンズ(サンダーランド)、ベラミー(マンC)

一番多くの名前が候補として挙がっているのがこのポジション。パブリュチェンコの移籍が決定的というのがその根拠だろう。
ただ、レヴィ会長にパブリュを安売りする意思は無く、あくまで高額の移籍金を要求。これに応じるクラブが現れるかどうか。
パブリュの売却益が今冬の補強資金の主なベースとなってくるはずで、早めに妥協出来なければ補強でも後手に回る可能性も。
仮に獲得に動くとすれば現段階で有力なのは上記の3名。C・コールは負傷中だが、成長著しくレドナップの評価も高い。
ジョーンズは昨冬にオファーを出し拒否されてるが、再アタックはあるのか?ポテンシャルは高いだけに一考の余地はある。
そして、ベラミー。以前の記事にも書いた通り、レドナップが高く評価し、彼の獲得に強い関心があるのは周知の事実。
しかし、3名ともネックは高額の移籍金で、£1500万前後と考えられており、そこまでの投資に踏み切るかは疑問も残る。
キーン放出論も根強くあるが、今冬にはあり得ないと考えるのが妥当。復調出来なければ来夏に…の可能性はゼロじゃないが、
一気に2人のFWを入れ替えるのはリスクが高すぎるし現実的じゃない。大体、そういうのは補強とは言わない。


いずれにしろ、経済不況や新スタジアム建設を控え、チームも好調なので今冬に積極的に動く可能性が非常に低い事は確か。
レヴィ会長も大金を投じる事に否定的で「買う前に売る」と既に言明してるし、レドナップも補強の必要性を声高に叫んではいない。
現有戦力の底上げにプラスして、ピンポイントで1~2名を入れ替える事になるでしょうね。大きく動く必要性が無いですから。
これからの1ヶ月は更に多くの情報が飛び交うことでしょうが、トッテナムにとって的確な補強が成功する事を祈りたいです。


■今年一年の感謝を込めて
さて、年内の更新はこれにて終了。今年も当ブログを訪れていただいた皆様にはとても感謝です。ありがとうございました。
来年も肩肘張らずマイペースに、それでいてスパーズファンの皆様に楽しんで頂けるブログでありたいと思っています。
もちろん、年始も暇をみつけて更新していきますので、餅を食べ終わった後にでも覗いて頂けたら幸いです(笑)

2009年は、スパーズファンにとってはポジティブな年越しになり、何より嬉しいですね。皆さま、どうかよいお年を。
2010年も、どうぞよろしくお願いいたします!
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| Article | comments:6 | TOP↑

今年ももう終わりですね。お疲れ様でした。 自分的には右サイドも必要な気がするんですが・・・レノンが2~3週間の離脱だそうです。と、なると今はベントリーになると思うんですが移籍の場合を考えるとどうなるんですかね~。ジオバニも怪我またしちゃったし情報が流れてこない;;。 ではでは皆さま良いお年をお迎えください^^。

| まな | 2009/12/31 13:06 | URL |

>まな さん
レノンは公式でまだ発表が無いので心配ですが、どうなることやら。
ただ、ニコやモドを使うっていう選択肢もあるし、ジーナスも右サイド出来るのでそれらで乗り切るかもしれませんね。何と言ってもベントリーがいますしね♪こういう時こそ彼の出番ですよ!
今年も1年ありがとうございました♪よいお年を。

| 管理人 ゆーや | 2009/12/31 15:12 | URL |

コメントありがとうございました。

御無沙汰しております。
今年1年更新お疲れ様でした。

いつも楽しく読ませて頂いてます。
ありがとうございます。今年のタイトル争いは最後までもつれそうですね。お互い素晴らしいシーズン後半戦をおくれるといいですね....

来年も宜しくお願いします。
内容の濃い楽しい記事を楽しみにしています^^

| まつさん | 2009/12/31 20:36 | URL |

今シーズンから楽しく読ませてもらっています。来年もトッテナムの情報を色々教えてください。
では、良いお年を!

| popo | 2009/12/31 23:42 | URL |

>まつさん さん
温かいコメントありがとうございます。明けましたね^^ 今年もよろしくです!
今年も1年、お互いプレミアリーグを盛り上げていきましょうね!

>popo さん
はじめまして&コメントありがとうございます♪
読んで頂いて嬉しいですよ^^
今年もよろしくお願いします~。

| 管理人 ゆーや | 2010/01/01 02:38 | URL |

明けましておめでとうございます。 
今年も来れる時にきて書き込みさせて頂きます! 
補強に関してはやっぱり守備的MFと左SBが一番のポイントかなぁ守備的MFは実際パラシオスの変わりがいないわけですし左SBはベイルには悪いけどやっぱり守備がね… 
あまり沢山の補強は無さそうな今冬ですが獲得する選手いれば去る選手も出てくるわけでそれは寂しい事ですよ…

| ゆうすけ | 2010/01/01 07:31 | URL |















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