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【FAカップ】トッテナム vs フルアム

FAカップ 準々決勝

Fulham 0 - 0 Tottenham 
         
Stadium:クレイブン・コテージ

              前半   後半   合計                               
フルアム  0  0  0             
トッテナム  0  0  0
得点
Spurs:
Cottagers:

0910 FA 6
Sub:アルニック、リバーモア、デルビテ、ローズ、タウンセンド、グジョンセン


クレイブン・コテージに乗り込んだFAカップ準々決勝フルアム戦は、お互い見せ場少なく、守り重視の末にスコアレス・ドロー。
トッテナムにとっては4回戦、5回戦に続きFAカップは3戦連続で引き分け再試合となりました。引っ張るねぇ~(笑)

試合は戦前の予想通り1点を争う拮抗した展開で、個人的には十中八九ドローだろうな…と思ってましたが、当たりました。
勝つにしろ、負けるにしろワンチャンスを決めての1-0だろうという内容で、お互いに2度ずつくらいは好機はあったものの、
最後の最後ではしっかりと守りきったという印象です。全体を通して言えば、スペクタクルには欠ける試合だったかな…と。

好調同士のツインタワーは不発
トッテナムは中盤~前線にかけて負傷者が続出で満足なメンバーが組めない状況でした。ジーナス、ハドルストン、レノン、
ベントリーが負傷でアウト。デフォーもベンチ入りは果たしたものの無理させられる状態では無く、苦しい台所事情の中でレドナップが
選択したのはクラウチとパブリュチェンコというトッテナムの誇る長身ツートップ。パブリュチェンコはここ3試合連続でゴール中、
クラウチもミッドウィークの代表戦で2ゴールと共に好調。その流れを上手く活かしたいところでしたが、残念ながら不発。
好調の選手を並べてもチームとして機能しなければ、やっぱりゴールまではなかなか至りませんね。攻撃の形すら満足には
作れなかった印象(フルアムがホームの割にはかなり守備的だったのもあるが)で、得点の匂いはあまりしませんでした。

まぁ、仕方ない部分もありますね。パブリュとクラウチが先発で同時起用されたのはたぶん初めてだったと思いますし、
多少のプレースタイルの違いこそあれ、中央にどっしりと構えゴールを狙うターゲットマン的な役割で持ち味が出るという意味では
似てる二人の同時起用ですから、役割がカブってしまい2トップの攻撃力や連携がチームとして存分に活かせなかったです。
二人ともデフォーと組んでこそ…という気はします。パブリュはこの日はちょっと空回り気味で、余計なボールタッチも多く
流れに乗れていなかった印象。一方のクラウチも高さでは競り勝っていたものの、肝心の落としを狙う選手がいなかったのが残念。
二人で絡んで崩す場面は一度だけで、試合のほとんどではどちらかは消えていました。ちょっと機能しなかったですね。

ザモラの成長と徹底マークのバソング
フルアムはかなり守備的であまり攻撃に人数を割いていなかった印象。あまりフルアムの試合を観る機会は無いので解らないんですが
いつもこんな感じなんでしょうかね。少なくとも今季の2度の対戦でも似たような感じでしたから、デフォルトなんでしょう。
基本的にはハンゲランを中心にガッチリ守り、まずは前線のザモラに当ててそこから攻撃がスタートするという形を徹底していて、
もの凄くシンプルなんだけど、ザモラのポストプレーの精度が尋常ではない程に良く、トッテナム守備陣は大変そうでしたね。

それにしてもザモラは成長しましたね。こんなにいい選手だったという記憶が無いんですけど(笑)いいFWになりましたね。
バソングが徹底マークして決定的な仕事まではさせませんでしたが、90分トータルで見れば押され気味だったのかな…と。
相手を背負ってもビクともしない強さもあるし、体の使い方が巧みだからボールが取れそうで取れない。コンビを組むFWに
恵まれればもっと輝けるんじゃないでしょうかね。代表に一度呼んでも面白いとは思います。(流石にもう遅いでしょうけど…)
少なくともヘスキーよりかはいいと思うんだけどな…。ホジソンはチー作りもそうですけど、選手再生の手腕も確かなんでしょうね。
ただ、バソングも一度エコトをお見合いしてピンチ許した場面以外はもの凄く集中してたし、落ち着いて対処できてました。
ゴメスの好セーブもありましたが、クリーンシートで終われたのはバソングの奮闘あってこそ…と個人的には思いましたね。

パラシオスの存在感
両チームともあまり見るべきものが無く、ハイライトを編集するにも困る様な(笑)試合だったんですが、その中でもひと際
存在感があったのがパラシオスですね。得意のボールダッシュはもちろん、運動量や機をみた攻撃参加など渋い働きが目立ちました。
この日は左ウイング起用されたベイルも及第点の働きで攻撃に絡んでましたが、バランスを取っていたパラシオスのおかげ。
中盤でコンビを組んだモドリッチは、セントラルMFだとどうしても中盤の底当りまで下りてきてボールを捌く場面が多くなるので、
ゴールに絡む働きは少なかったですし、ニコもあまりキレのある動きは無かったように思います。どちらかというと左サイドの
ベイルの突破がメインで、そこからの崩し以外ではノーチャンスといった感じでした。ニコも左の方が若干やりやすいんだろうな。

低調な内容ではありましたが、しっかり守りきりWHLの再戦に持ち込んだのは良かったと思います。これで勝機が十分出てきた。
4回戦も、5回戦も再戦は見違えるような内容を見せていたので、今度も大いに期待したい。次はホームですし、いけるでしょう。
ベスト4に勝ち残ったのはチェルシー、アストンビラ、ポーツマスで組み合わせ抽選の結果、準決勝はポーツマスとの対戦が決定。
フルアムとの再戦を制し、ウェンブリーで戦いたいですね。目指すは久しぶりのFAカップ制覇。こんなところでは負けられん!

今日のGood パラシオス。中盤を完全に制圧。攻守に渡り光る存在感でチームを勇気づけた
今日のBad  エコト。久しぶりの左SBでの先発復帰もプレーは不安定。コンディションが今一つなのかな?

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