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【第30節】 トッテナム vs ストーク・シティ

イングランド・プレミアリーグ09/10 30節

Stoke 1 - 2 Tottenham 
         
Stadium:ブリタニア・スタジアム

              前半   後半   合計                               
ストーク  0  1  1                 
トッテナム  0  2  2  
得点
Spurs:グジョンセン、クラニチャール
Potters:エザリントン

0910 30
Sub:アルニック、デルビテ、パーレット、パラシオス、タウンセンド


ホームでは無類の勝負強さを誇る、難敵ストークとの一戦は手に汗握るシーソーゲームの末にトッテナムが2-1で勝利!
貴重な勝ち点3をゲットし、熾烈な4位争いを繰り広げるライバルに大きなプレッシャーをかける価値ある1勝となりました。

高さvs高さ。両軍、意地の大空中戦
プレミアリーグ屈指のフィジカルの強さを誇り、人に強く、大柄な選手を数多く揃える陣容。そして、デラップのロングスロー。
熱いサポーターの大声援をバックにひたすらにぶつかり合いを挑むスタイルで昨季は残留を果たし、今季も中位をキープしている
ストーク。彼らのホームであるブリタニア・スタジアムでの一戦は決して簡単な試合にならない。それは試合前から解っていた。
彼らの一番のストロングポイントである高さを活かしたセットプレー対策の為に、レドナップはクラウチ&パブリュのツインタワー、
中盤には屈強なカブールを据える布陣で対抗する事を選択します。空中戦は覚悟の上。正面から受け止め、跳ね返すんだ!という
指揮官からの強烈な、そして解りやすいメッセージ。それに選手達は気迫と魂のこもったパフォーマンスで見事に応えてみせました。

序盤からややストーク優勢の試合展開でフラー、ファイらがヘッダーでトッテナムゴールを脅かすものの、ドーソンを中心に
守備陣はしっかりと体を張り、落ち着いて対処していたように思います。特に前半は、常にボールが空中を行ったり来たりといった
落ち着かない試合展開でしたが、相手FWにボールが供給されても集中を切らさず、体を寄せ、時にはぶつかってでも止めるという
シンプル且つ適切な対応でゴールは許しませんでした。デラップのロングボールにも慌てず騒がずで対策はバッチリだった印象。
終盤は相手が劣勢を跳ね返す為にパワープレーを強化してきて、更にロングボール一辺倒の猛攻を受けてヒヤリの場面もあったが、
ゴメスは抜群の飛び出しのタイミングと力強いパンチングで、ドーソン、バソングの両CBは高さと的確なマーキングを武器に
ひるまぬ強いメンタルで対峙し、エコトのまずい対処によって与えたPKによる1失点に抑えてくれました。素晴らしかったです。

狂ったゲームプラン、怪我の功名
恐らくは、内容<結果重視のつまらない試合になる…と思っていましたが、決して美しいパスワークや流れるような攻撃は
見られなかったものの、個人的には手に汗握るハラハラ、ドキドキの面白い試合でした。(心臓には悪いんだけどもね…苦笑)
で、なぜここまでエキサイティングな好ゲームという印象が残ったのかな?と今改めて振り返ってみたんですが、色んな意味で
観ているこちら側の心情が「揺れた」からではないかなぁ…と。振り子のように。ゆらゆらと、絶え間なく「揺れた」。

その「揺れた」要因に4位を争う最中で厳しい敵地のストーク戦、しかも絶対に勝ちたいというシチュエーションであったという前提条件が
あったのはもちろんなんですが、試合中に様々なアクシデントがあり、その都度ゲームの流れがガラリと変わった事も見逃せない。

まずは前半38分のパブリュチェンコの交代。それまでの時間帯で全然ボールキープ出来ず、ほぼ攻撃が出来ない行き詰った状況。
だから早めの交代で状況打開を図ったのだ…と試合中には思ってました。2トップは孤立し、完全に試合から消えていたわけで、
「お!いつも動かない爺さんが今日は思い切った策を打ってきたな」と感じたんですが、実はパブリュは負傷交代だった模様。
それは試合後のコメントで判明したわけなんですが、結果的にこの交代が吉と出ました。正に「怪我の功名」というやつでしょう。
パブリュはここ数試合好調でゴール量産中。だから期待も大きいし、今後の事を考えれば負傷の具合はとても心配です。
しかし、クラウチとのコンビが今一つ機能していない中で、変わって入ったグジョンセンが素晴らしい働きをしてくれた。
少なくともこの試合においては、パブリュが早めに退いたのがトッテナムにとって大きくプラスに作用したことは間違いない。

後半開始直後のグジョンセンの先制弾は素晴らしいゴールでしたね。グジョンセンの真骨頂とも言えるゴールだったと思う。
バックラインのエコトからのロングボールを胸トラップではたいて、自らは前線に。グジョンセンのパスを受けたクラウチが
浮球で相手DFの裏へ出すと、走り込んでいたグジョンセンが再び受けて、DFを引きずりながらも巧みなボディーバランスで突進し、
豪快なシュートをゴールネットに突き刺す。体の入れ方からシュートに至るまでの一連の動作が完璧。お手本の様なゴールでした。
時間帯も最高だったし、パブリュ負傷のアクシデントをカバーして余りある貴重な活躍。トッテナムでの初ゴールおめでとう!

次に試合の流れを大きく変えたのが後半48分のホワイトヘッドの退場。前半からガツガツ来ていたわけですが、モドリッチを倒し、
この日2枚目のイエロー。これで数的有利になったトッテナムは怒涛の攻撃モードのスイッチが入り、瞬く間に攻勢に転じます。
しかし、そのいい流れも長くは続かず、その10分後にはエコトがチームメートのチョルルカにキレて胸を突き飛ばす愚行を犯す。
口の動きからしてどう見ても禁止用語を浴びせてましたよ(笑)チョルルカもエコトに「何だお前は!」的に言い返し一触即発。
幸い、主審からは注意だけで済みましたが、その後のエコトは冷静さを完全に失い、プレーは雑になるなど一気に不安定に…
何だか嫌な予感がしてたんですが、そういうものって当るものでして、やっぱりか…という痛恨のPK献上。エコトよ、大人になれ。
まぁ、そこまでエコトのプレーが悪質では無かったですけど、エリア内で手を使って倒すとこういう事もあり得るよね…という
軽率極まりないプレーでした。結果的に勝てたからいいものの、これで結果が違ってたらシーズンの戦犯もののファールですよ。
前向きなミスならいざ知らず、直前のいざこざから頭に血が上りカッカしての自滅から招いた一件。エコトは十分に反省すべし。

スーパーサブ!グジョンセン
数的有利になりながら同点に追いつかれてしまったことで、ストークに勇気と自信を与えてしまい、そこからは防戦一方。
ゴール前の混戦からドフリーで待ちかまえていたフラーが5mくらいのシュートを枠からふかしてくれる幸運にも助けられたが、
アップアップ状態で、一気にひっくりかえされそうな空気になって最悪、悪夢の逆転負けも覚悟しかけましたよ。もう。
それでも77分、戦犯になりかけたエコトが汚名返上のオーバーラップから好機を演出。見事なクロスを中央で待つグジョンセンに
入れるとグジョンセンはこれを「最高級の」スルーで奥から走り込んできたニコへ「アシスト」。ニコが豪快に蹴り込み再逆転!!
グジョンセンは流石ベテランというか渋い働きが目立ちました。こういうタフな試合には彼の経験は大きな武器でしたね。
最後の最後までストークの驚異的な粘りで抵抗を受け続けましたが、何とかかんとか守りきってタイムアップです。

本当にタフなゲームでしたし、ツッコミどころは満載ではありますが、何より勝ちきり3ポイント奪ったことを評価したい。
残り試合は8試合ですから、もうこっから先は石にかじりついてでも、どんなに泥臭くても勝てばいい。そう思います。
エコトとチャーリーのプチ喧嘩騒ぎもそんなに気にする事は無いでしょう。お互い、一緒に風呂でも入って仲直りしてくれ。
チームワークの良さと一体感が売りのトッテナムだけども、仲良しクラブであるだけじゃいかん。時にはぶつかり合ってもいいさ。
テリーだって、リオやキャラガーだって時にチームメートを怒鳴りつける。大事なのはそういう経験をプラスに転換すること。
特にエコトはもう少し精神的に大人にならんとね。こういう事を繰り返すようだと、本当にポジション失う事になっちゃうし。

試合後にはチーム全員がカップ戦を優勝したかのような喜びようで、お互い抱き合い健闘を讃えあう姿が印象的でした。
こういう姿にはこちらも思わず熱くなりました。大きな大きな価値のある勝利を手にする一方で、些細ないざこざからほんの少し
苦い経験を味わったこの日の経験を、残り8試合の力に変えて戦い抜いて欲しいですね。今の彼らならそれが出来るはず。必ず。

今日のGood グジョンセン。先制点はお見事の一言。決勝点も実質彼のアシスト。素晴らしい働きでした
今日のBad  エコト。決勝点のクロスは良かった。しかし、喧嘩も含めて精神面での弱さを露呈

| マッチレポート | comments:16 | TOP↑

あっぶねぇーーーーー!!
何回心臓止まりそうになったか!!
グジョンセングッジョブ!! 
エコトは要反省

| ヴァレット | 2010/03/21 02:00 | URL |

グジョンセンよかったですね!
アシストもかっこよかった。

| k738373 | 2010/03/21 02:05 | URL |

やべぇ
自分も心臓とまりそうだったよ

アスエコト しっかりしてよ~

相手レッド出たけど、それで五分五分の試合になるとはねー けが人がいるからしかたないけどでもね。。

ストークのホームはこえぇよ

| 江頭 | 2010/03/21 02:08 | URL |

>ヴァレット さん
ヒヤヒヤしましたね~(苦笑) 僕もロスタイムは倒れそうでしたよ^^;
グジョンセンは素晴らしかったですね!エコトは要反省ですな。

>k738373 さん
勝てて良かったですね~♪グジョンセン最高でした。

>江頭 さん
僕も心臓が止まりそうになりました(笑)楽な試合にはならないと思ってましたが、苦しかったですね。
とはいえ、大きな一勝。エコトはしっかり頭を冷やして次に備えて欲しいです。

| 管理人 ゆーや | 2010/03/21 02:24 | URL |

グジョンセン最高! 本当、彼の獲得は成功だったと思います。要塞ブリタニカを落としたのは大きいですよ。三強との連戦に向けて、この勢いを維持したまま乗り込んでもらいたいですね。
カブール先発にはびっくりでしたが、まあ良しとします。笑

おまけに嬉しいことにはヴィラの試合がドローに終わっています。
シティも難敵フルアムとコテージで対峙するわけですし、今週でその辺りの相手との差を開くことができれば言うこと無しです。

エコトはどうしちゃったのやら。。。

| sini | 2010/03/21 02:51 | URL |

この勝利は本当に大きいですね。
チャーリーとエコト何で喧嘩したんですか?
後パヴリは負傷交代ですか?

じゃあ行ってきます!!!!

| ベイル | 2010/03/21 03:48 | URL |

更新お疲れ様です!
2週続けて見れませんでした・・・水曜は絶対見ます( ̄▽ ̄〃)

チャーリーとエコト、何があったんですか?怪我の間にベイルに地位を脅かされてフラストレーションがたまってるってならわからんでもないですが(>_<)エコトはともかくチャーリーっておっとりしてそうですけどねぇ笑

| パヴィ | 2010/03/21 10:45 | URL |

いやぁ厳しい戦いでしたね。相手が決定的な場面を決め切れなかったおかげでもありますが、DF陣が踏ん張ってくれました。
パヴはハムストリングの負傷、エコトは単なる一方的な口喧嘩だろうとハリーは言ってますね。
それにしてもパヴまで負傷離脱ってほんとツいてないというか何というか・・・。1月から2月終わりまで週2試合の過密日程が続きましたからね。でも非常に苦しい状況の中、リーグ戦4連勝を立派に飾れているのもまた事実。負傷者の1秒でも早い回復を祈りつつ、次のFA杯も獲って欲しいです。

| もみじい | 2010/03/21 12:36 | URL |

ブリタニア陥落!
結構クセのあるストークはビーティもいるし、好きなんですが、
ビーティもう無理なんかな・・・

パブの一秒でも早い復活を望みます!

怪我人多すぎですが
ベイルと天才モドリッチがいりゃOKさ!

| 隠れファン | 2010/03/21 18:55 | URL |

年度末進行で、なかなか訪問もできず寂しい思いをしておりましたu

グジョンセンの鬼の形相に鳥肌がたちましたよ!
やっぱりこの人のセンスと勝負強さ、最高やわあとw本当にすんでの所でウェストハムさんからこちらに切り替えてくれてありがとう!、と心底感じたゴールでしたね。

ただ、けが人の多さは心配です。毎年のことながら、後半戦は総力戦&消耗戦になるなあu
中盤、特に底の駒不足はとても心配なところですが、なんとか負傷者が戻ってくるまで凌ぎ切りたいところです。
絶対欧州リーグ参加権、ここまできたらCLまで手にしましょう!

| 白面 | 2010/03/21 23:29 | URL |

両チーム最高に気合の乗ったいい試合でしたね。
モドリッチとベイルはファールしなきゃ止まらない感じでしたし、最終的にはタレントの差が物をいった感じでしょうか。
グジョンセンは登場のきっかけが予想外でしたが、ボールキープできないクラウチとパブでは、メンバーチェンジは時間の問題だったように思います。今後、デフォー不在の際は是非グジョンセンを!
しかし、こんなに怪我人だらけなのにホントに上手いこと埋まってますよね。今年の補強は完璧だな、カブール以外・・・・・・。来年も居るの?この人?

| KTA | 2010/03/22 02:13 | URL |

サンドロは、決まったようですね!よかったよかった。

| スパーズとミラン | 2010/03/23 19:40 | URL |

寝ないといけなかったので、後半は観れませんでしたが、勝って何よりです。
口喧嘩は上を目指してる感じがしていいですよね。
まあ今回は完全にエコトが悪かったようですが・・・
もしや下の写真こっちのチームで写ってないのエコトだけでは?笑

| エンヴィー | 2010/03/23 20:50 | URL |

>sini さん
この勝利は大きいですね♪敵地のストーク戦ですから価値ある3ポイントと感じます。ライバルもあまりポイントを
伸ばしてませんし、スパーズにとっては最高の週末になりました。エコトはどうしたんですかね(笑)
たいしたことないんでしょうけど、喧嘩はいかんですね^^;

>ベイル さん
今頃楽しい旅の途中でしょうかね^^ パブリュは負傷、エコトとチャーリーは些細な衝突のようです。
色々ありましたが、勝って何よりですね。

>パヴィ さん
ありがとうございます^^ なかなかいい試合でしたよ。気合で勝ったという表現が一番かな?
エコトとチャーリーのは観た感じエコトが一方的にキレてた感じでした(笑)まぁ、たいしたことはないでしょう^^

>もみじい さん
本当にタフなゲームでしたが、気合で跳ね返し続けた守備陣はよくやってくれたと思います。パブリュも軽傷のようですし、
喧嘩騒ぎも些細な問題だと思うので、気を引き締めて残りゲームに臨んでほしいもんです。負傷者続出は気になりますが、
今のチームは簡単には崩れないのでは…という淡い期待もあるので踏ん張ってくれれば…ですね^^

>隠れファン さん
ホント、あそこはある意味要塞の様な場所なので、この勝利は大きいと思います。怪我人は多いですが残ったメンバーも
好調なのでこのまま突っ走りたいところです。

> 白面 さん
グジョンセン良かったですよね^^流石の働きしてくれましたし、気合も入っていたように感じます。
仰る通り負傷者続出で非常に苦しいですが、ここまでくれば総力戦で何とか一丸で乗り越えて欲しい。あと8試合、最後まで信じましょう!

>KTA さん
うむ。気合の入った好ゲームと僕も感じました。グジョンセンはやっぱり技術ありますし、前線に幅を出してくれる
働きは流石ですね。残り試合も少ないですが今後も起用は増えそうですね♪怪我人多いですが、しっかり穴埋め
出来ているのは嬉しいです。個人的にはカブールもよくやっていたと感じましたよ(笑)

>スパーズとミラン さん
そうみたいですね^^ 相手さんの公式発表あったようですから決まりかな。
まぁ、まだ解らん選手なので過剰な期待は禁物ですけど(笑)

>エンヴィー さん
後半の方がある意味面白い試合だったかもしれません。色んな事が起きたので(笑)エコトはよく解らんキャラなので
らしいといえばらしいと言えるかも^^

| 管理人 ゆーや | 2010/03/23 21:37 | URL |

>ゆーやさん
カブール、確かに致命的なミスは無かったかも。今はそれで及第とせねばならないのでしょうね。でも周りの上手さもあって粗が目立つ訳ですどうしても。コイツはスパーズのフットボールを完成させる最後のワンピースじゃない、間違いない…。みたいな感じ。でもレドナップも出来に満足しているようですね。カブールもスパーズの一員。ガマンガマン…。

| KTA | 2010/03/23 23:13 | URL |

>KTA さん
KTAさんの感覚はなんとなく僕も解ります(笑)テクニシャン揃いのスパーズの中盤においてはカブールの粗さは目立ちますしね。
ただ、強くてガッツリ当れる選手って今までのスパーズにはあまりいなかったし、CBと中盤両方こなせるってのは
割と助かるかな~と思いますね。まだ若く伸びしろもあるので、温かく長い目で…お願いします(笑)

| 管理人 ゆーや | 2010/03/25 22:59 | URL |















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