PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | comments(-) | TOP↑

≫ EDIT

【第32節】 トッテナム vs サンダーランド

イングランド・プレミアリーグ09/10 32節

Sunderland 3 - 1 Tottenham 
         
Stadium:スタジアム・オブ・ライト

              前半   後半   合計                               
サンダーランド  2  1  3            
トッテナム  0  1  1
得点
Spurs:クラウチ
Black Cats:ベント2、ゼンデン

0910 32
Sub:アルニック、リバーモア、デルビテ、ローズ


リーグ5連勝の勢いを引っ提げて乗り込んだアウェーでのサンダーランド戦は低調なパフォーマンスに終始し、1-3で完敗。
他会場ではマンCがバーンリーに快勝して4位に浮上、入れ替わるようにトッテナムは5位に転落してしまいました。

完敗も完敗。何も言う事は無し、以上…とマッチレポートをしめたいぐらいの残念な試合でございまして、なんともかんとも…。
およそチャンピオンズ・リーグ出場権を争う位置にいるチームとは思えないような、お粗末極まりない内容にガッカリです。
折れそうな心をなんとか奮い立たせて試合を振り返ることとします。ぐむぅ~…。

戦いに赴く準備、覚悟は出来ていたのか…?
キックオフの笛からわずか37秒で痛恨の失点を喰らってしまうわけですが、試合に入る準備を怠っていたとしか言いようの無い
お粗末な失点でした。ある程度、余裕があるにも関わらずエコトがあっけなくゴールラインにヘッダーで逃げ相手にCKを献上し、
そのCKの対処も酷かった。キャンベルのマークにつくべきウォーカーは先に体を入れられヘッダーを許してしまう体たらくで、
ゴメスがなんとか弾くものの、ベントにあっけなく詰められてしまう。集中力の欠如も甚だしいし、対応が甘すぎる。
守備の要のドーソンを欠き、この日はカブール&バソングの急造CBコンビ。両SBも最近不調のエコトとこの日が2試合目となる
若手のウォーカー。なんとな~く試合前から不安ではあったんですが、まさか1分も経たずに決壊するとは夢にも思わなんだ。

ふわ~っと試合に入ると、こういう痛い目に遭うんですよね。「試合開始と終了間際の5分は注意」フットボールにおいては
もうはるか遠い昔から使い回されてきたお馴染みのフレーズですが、基本中の基本というか、鉄則ですよね、これ。
この開始直後の失点って今季も何度かあったような気がするんですが、記憶違いでしょうかね?同じ事を繰り返してちゃいかん。
試合に入る準備、心構え、もっと突っ込んで言えばこの大事な大事な一戦に臨むにあたっての覚悟が出来ていたか否か…。
技術云々、戦術・システム云々以前の問題で、こういう失点が一番残念でなりません。これは改善していかないと。

バランスの欠如で攻守にチグハグ
どの選手も低調なパフォーマンスで一人一人粗を探せばキリが無いですし、それぞれにツッコミを入れていってもいいんですが、
この試合に関してはあんまり意味が無いかな…とも思うわけでして、何が悪いってチームとしてのバランスの欠如、これに尽きる。
まず、一番致命的だったのがセントラルMFの二人とCBの連携が全くと言っていい程に取れていなかった点。パラシオスは、
やたらと攻撃に比重を置き過ぎた感があり、モドリッチも基本的には前に行ってこその選手。この二人からしてバランスが
悪いのに、CBも急造コンビでどちらがボールに行き、どちらがカバーするかという約束事が曖昧だった印象を受けました。
それぞれがバラバラに頑張るだけで、組織的な守備が皆無。中盤でボールが奪えず、センカンドボールもことごとく拾われ、
中盤とバックラインの距離感の悪さから出来たスペースをマルブランクに悠々と使われ、簡単にシュートを許していた。

そんな有り様ですから、当然ボールをなかなか保持する事が出来ず、出来ても前に運ぶことすらままならず単調なフィードで、
前線は50:50のボールに必死で競り合うという展開に。これじゃ、フィジカルファイトで勝るサンダーランドの思うつぼですし、
そもそもバソングやカブール、エコトもそうですがバックラインのフィードが雑すぎるのでことごとく相手ボールになってた。
ボールが落ち着かず、あっちこっちに飛んでく展開でサンダーランドも決して良かったわけでは無かったと思うんですが、
競り合いやセカンドボールへの反応の速さが相手に若干の分があった為、トッテナムはペースをつかめないまま時間が経過します。

そんなこんなで迎えた30分辺りで、ゴメスのシュートブロックのボールが運悪くウォーカーの上腕に当たりPKを献上し、ベントに
しっかりと決められ0-2に。ベントは気合入ってましたね。昨夏トッテナムから追い出されたリベンジに燃えてたのは明らか。
試合前にはレドナップが「ベントを放出した事は後悔していない」旨の発言がありましたが、火に油を注いだ感も否めず。
コンビを組んでいたキャンベルも昨季はローンでトッテナムにいましたが、昨季の仲間二人がすこぶる好調で厄介でしたね。

大胆な布陣変更で反撃も、時すでに遅し
お寒い内容で2点のビハインドを負い、さすがのレドナップも動かざるを得ず、怪我が明けたばかりのデフォーとニコを同時投入。
下げたのはベントリーとエコト。FAカップ準々決勝のフルアム戦と同じ方法論で、ベイルをサイドハーフから一枚下げてSBに、
中盤もダイヤモンド風味で、左にモドリッチ、右にニコ、トップ下にグッディで、アンカーにパラシオスといった感じの並びに。
これで若干バランスが良くなった印象で、いよいよ反撃に転じるように。デフォーのバックラインを抜け出してのシュートや
ベイルのヘッダーがゴードンを脅かすなど、ようやく得点の匂いがしてきました。グッディ、モドリッチ、ニコの3人が絡んで
モドリッチがシュート放つなど連動した攻撃も見られ始めましたがゴールは奪えず、結局途中投入されたクラウチのヘッダーでの
一撃で一矢を報いたのみで、終盤にはゼンデンにゴラッソなゴールを決められ終戦。ちょっと反撃が遅すぎましたね。
前半にはベントリー、ベイルがそれぞれクロスで一度ずつグッディに合わせた惜しいチャンスがあったんですが、間一髪で
防がれゴールを割れなかったのが痛かった。せめて1点差で折り返していれば、もう少し違ったかも。まぁ、たらればですがね。

不可解な判定でカオスな試合展開に
敗戦の言い訳にするつもりは毛頭ございませんが、主審を務めたのはリー・メーソンだったか?最悪なお裁きぶりでしたねぇ。
不可解な判定のオンパレードで途中から半ば呆れて笑っちゃいましたよ。この試合3回PKを与えてるんですが、最初のハンドと
3つ目のパラシーの後ろから手をかけてのチャージは仕方ないとして、2つ目のモドリッチのやつ。あのPK判定は無いわ~(笑)
確かにオブストラクションと言えばそう取れるかもしれんが、キャンベルが自分から突っ込んできてぶつかる前から転ぶ気満々。

それ以外にも謎判定がズラリ。サンダーランドの3点目のゴールがキーパーチャージで取り消されたのが良く解らん。
どう見てもファールじゃねぇ(笑)あれで一時は1点差まで迫ってこちらとしては助かったけど、そりゃ敵将ブルースも抗議するわ!

あと、こちらのクラウチのゴール。あれも見事なゴールに見えるがDFの肩に思いっきり手をかけてジャンプしてるから、
ありゃ普通に考えればクラウチのファール。だけど、おとがめ無しでゴールが認められた。ラッキーだが、審判しっかりせい!と。
両チームとも主審の力によって泣いたり笑ったりの場面が数多くあり、全体的に見ても細かな接触でプレーが止まり過ぎな印象で、
お世辞にも上手い試合コントロールとは言えないなぁ…と感じましたね。お寒い内容に、不安定なジャッジが続くもんだから
ストレスが溜まるのなんのって。いや、逆にここまで酷いと案外サラっと流せるかも。(と、精一杯の強がりを言ってみる)

3回もPK与えたらそりゃ勝てんわ!ってなもんですが、そのうちの2回を止めて見せたゴメスは素晴らしかった。彼だけはヒーロー。
本来ならば、ああいう姿を見てチームが奮い立たないといかんよ。ハーフタイムにベントに何やら囁いていたが内容が気になる(笑)
絶対に勝ちたい試合だったし、今季のトッテナムなら苦手のノースイーストへの遠征試合でも勝ち点もぎ取る力強さを見せて
くれるはず!と楽しみにしていたんですが、蓋を開けてみれば昨季までの悪い時のトッテナムだったのが、残念でした。
今季最悪の出来…とまでは言いませんが、今季のダメ試合ワースト3には余裕のランクインという試合でしたからね(苦笑)
でも、サンダーランドは気合入ってたね。もっと上の位置にいてもよさそうなもんだけど。結構強いよ、このチーム。

これで、5位に転落し、次節からはいよいよアーセナル、チェルシー、マンUとの地獄の3連戦がやってくるわけなんですが、
もう開き直っていくしかないね。今日のような試合すれば3連敗だろうし、今季の本来の戦い方が出来れば勝ち点獲れるはず。
3連戦のうち2戦はホームで戦えるんだから、全てをぶつけるつもりで、思い切って戦ってもらいたいな…と思います。
あ、その前にFAカップの準決勝ありますね。ポーツマス戦@ウェンブリー。怪我だけ気をつけて、目指せファイナル!

今日のGood ゴメス。全体的に低調なパフォーマンスの中、一人獅子奮迅。魂のPKセーブ2連発はグッジョブ
今日のBad  パラシオス。本来の出来には程遠く、攻守に渡り精彩を欠いた。不必要なファールでPK献上も要反省

| マッチレポート | comments:10 | TOP↑

僕は今負けといて良かったと思ってます

| まな | 2010/04/04 11:50 | URL |

いやー、ひどいDFでしたね。ダービーまでに怪我人回復するんでしょうか・・・。その前にポーツマス戦勝てるの??むこうは100%これに賭けてますからねぇ。このままじゃ、FAカップ敗退、リーグ戦4連敗で8位転落なんて有り得ない話じゃないですよ・・・、なんて5連勝から一気に最悪な想像をしてしまうほど、悪い出来でした。
まあ、こんな試合もあるさと割り切りたい所ですが、今の台所事情がそう思わせてくれない。デフォー・ドーソン・ホドルストン・ヂョルルカには早いとこ回復してもらわないと。特にドーソンが長引くと、[終了]の予感・・・。パラシオスのカード問題もありますし・・・。レドナップ頭痛いだろな。

| KTA | 2010/04/04 13:00 | URL |

悲しい悲しすぎる 
なによりベントにいいようにやられてよ… 

地獄の三連戦では意地みせてほしいなぁ

| ゆうすけ | 2010/04/04 13:57 | URL |

余計に3連戦での勝利が義務付けられましたね・・・・

| スパーズとミラン | 2010/04/04 14:00 | URL |

ドーソンの不在が開始早々の失点からの立ち直りの悪さに影響しましたね。確かに試合の入り方はまずかったですが、たかが1失点なんだから・・・・。
安直でお粗末なフィードしか頭にないカブール、中が十分ケアできていないのに攻撃を遅らせず安易に足を出した結果、2度も簡単に抜かれたエコト、失点にビビってオーバーラップできないウォーカー(もっと色々と原因がありましたが)はじめ、リズムの悪循環を断ち切るのが遅すぎましたね。弾いた位置が不運でしたがゴメス1人が孤軍奮闘、グッディ・バソング及第点、ベイルややダメ、その他全然ダメダメって感じの試合に見えました。
シティの快勝により得失点差のアドバンテージもなくなりつつありますし、非常に厳しくなってしまいましたね。今夜のリバポが勝たないことを願いつつ、FA杯は気持ちを切り替えて欲しいです。

| もみじい | 2010/04/04 16:37 | URL |

三連戦、三連戦と周りが騒いだ分サンダーランドも燃えたのかな?と観ていて感じました。ルカのセンターについては、彼にはイングランドのセントラルMFスタイルを求めるのは酷かなと…センターはグディとパラシオスで右にニコをスタートから据えても良かったかなとか。でも、全ては机上の理想なんで監督と今ピッチに立ってる選手を信じます。ニコマニアとしてはニコをスタートから見たい!!ですが。

| kmy | 2010/04/04 16:48 | URL | ≫ EDIT

スタメンがマズかったと思います。

不調のアスエコトを使わずにベイルをSBでニコに左MFでパヴリじゃなくクラウチだったらもうちょっと違う結果になったと思います。

キングとウッディがいない中ずっとディフェンスリーダーで頑張ってたドーソンの穴を埋めるのが最重要課題だと思います。

ディフェンス安定してきたのにこんなんを続けてたら4位キツいかなって思いました。

| ベイル | 2010/04/04 17:31 | URL |

LIVEでの観戦は、疲れました。
スパーズは、どうもムードに流されやすいようで、相手を甘く見すぎましたね。
負傷者の数も問題ですが、言い訳にはなりません。
DF壊滅でもビッグ3は何とかしようとしますし、勝つ場合もありますから。
この対応じゃ、4位最有力などと言われて、監督も気が緩んでいたのかと。

皆さんの指摘通り、スタメンから組みなおして、気持ちも団結も引き締めないと、この先きついですね。
 「この試合が、最悪だった」と、後日言えるようになればいいのですが。
これから先は、首位や降格がかかった相手が多いので、油断している暇はないですね。
せめて、負傷者が少しでも早く復活しますように、念だけでも送ります。

| tassi | 2010/04/04 23:06 | URL | ≫ EDIT

コメント遅くなりました(・ω・*)

あ゛ー。ただでさえ春休みが終わっちゃうっていうのに、こんなに苦しい一週間の始まり方あるなんて!><

もうゲームの内容の話はしません。これっぽっちも思い返したくないですww

ところで、以前も(たぶん)お聞きしたんですが、スパーズジャパンって加入されてますか?エイプリルフールネタのこともありますが、よくあの組織の実態が掴めなくて・・・来季から入ろうか迷ってるんです笑

| パヴィ | 2010/04/04 23:13 | URL |

>まな さん
なるほど^^そういう風にポジティに捉えるのもいいですね。
まぁ、こういう日もあるさってことで次に期待しましょう!

>KTA さん
ちょっと守備がバタバタしちゃいましたね。集中力も欠いてたし、何より1vs1であれだけ負けてれば後手後手になっちゃいますから。
相手が良かったのもありますが、全体的に低調な出来だったのでしっかり気持ちを切り替えて次に臨んでほしいですね。
まだまだ、これからですよ!ネガティブにはいくらでもなれます。こういう時こそポジティブに!
これ、スパーズファンの最大の強みじゃないですか(笑)

>ゆうすけ さん
残念な結果でしたが、ここで諦めるわけにはいかないので、しっかりと立て直して強い気持ちで3連戦迎えて欲しいですね^^

>スパーズとミラン さん
下位クラブとはいえ、さすがプレミア、そう簡単には勝たせてくれませんね。これで3連戦のうち最低一つは勝たないと
苦しくなりましたね。まぁ、細かい星勘定が無意味だということが改めて証明されたので、一つ一つ必勝で行くしかないでしょう!

>もみじい さん
個々の出来は総じて悪かったので各々への指摘は今回は敢えて避けますが(苦笑)この敗戦からどれだけ立て直して
次に迎えるかがカギとなるでしょう。そういう意味では3連戦の前にFAカップを挟むのは良かったかもしれません。
もちろん、簡単な試合にはならないでしょうが、いい切り替えにはなるかな…と。
非常に苦しくはなりましたが、まだまだこれから!ポジティブにいきましょう!僕らは信じるのみですよ♪

>ベイル さん
ふむ。確かに後半の布陣の方が若干バランスは良かったとは思いますし、同じように思いました。
・・・が、スタメン起用云々は結果論なんでね。今日の出来だとスタメン違っても変わらなかったかもです(笑)
ドーソン不在の大きさは実感しましたが、残りのメンバーでなんとかするしかないので中盤、SBとの連携含めて
しっかり立て直して欲しいと感じます。

>tassi さん
お疲れ様です^^かなりシンドイ試合になっちゃいましたが、こういう日もありますよ。ホームでは2敗しかしていない
サンダーランドですから、ある程度は致し方ないかなとも思います(弱気ですが…)。

仰る通り、チーム全体にやや弛緩したムードがあったのかもしれませんし、怪我人の多さも言い訳には出来ません。
大事なのはこの敗戦を受けて次にどのような試合の入り方をするか…でしょう。スタメン組み換えや戦術云々も大事ですが、
最後に結果を分けるのは「戦う気持ち」だと思っています。次はそれを見せて欲しいですね。

>パヴィ さん
厳しい結果ではありましたが、もう忘れましょう!もう切り替えて行くしかないです。まずはFAカップ準決勝、その次はダービー。
一つ一つ目の前の試合に全力でぶつかるしか道は無いですからね。

スパーズ・ジャパンには僕は加入していないですけど、ご興味があるなら加入するのもいいんじゃないですかね。
クラブ公式のサポーターズクラブですし、海外のサポーターズクラブとの交流なんかもされているようですよ^^ 
海外に頻繁に試合を見に行かない人にとっては、実質的にはステータスのようなものなので、加入していることでの誇りであったり、
クラブをサポートする組織に属しているという精神的な充実という面ではメリットがあるかもしれませんね。

僕はサポーターズクラブのような組織に属さず自由気ままにブログを書きたいという思いがあるので加入してませんけど、
入って損と言う事は絶対に無いと思いますよ♪まぁ、個人的には組織に属す、属さないでクラブを愛する気持ちであったり、
サポートする気持ちに差は無いと思っているので、あとはパヴィさんのご判断という事で。

| 管理人 ゆーや | 2010/04/05 01:27 | URL |















非公開コメント

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。