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結束力で4位を目指す

先週末に行われたマンチェスターとロンドンの2つのダービー。それぞれ、優勝争いと4位争いに絡むクラブ同士の戦いということで、
非常に注目されましたが、それぞれの争いで若干の有利に立つマンC、チェルシーが共に敗れ互いの差が接近して更なる混戦に。
一方で、ウィガンに敗れたアーセナルは首位チェルシーと6ポイント差。残り3試合を考えると、ほぼ脱落と考えていいでしょう。
今季は例年以上に混戦模様のプレミアリーグ。恐らくは優勝も4位も最終節までもつれ込む事でしょう。最後まで目が離せません。

さて、首位チェルシーをホームで下したトッテナム。上位2クラブに連勝と意気上がる監督のコメントをいくつか。

Lads 'outstanding' - Harry (tottenhamhotspur.com)
アーセナル、チェルシーと強豪を連破したチームのパフォーマンス、スピリットを指揮官は手放しで称賛しています。
信じられない1週間となったね。ウェンブリーでの大きな失望から立て直し、アーセナル、チェルシーを連破したんだからね。
どちらの試合でも選手たちは最高のパフォーマンスを見せてくれた。チェルシー戦も多くのチャンスを作り、勝利に値する内容だよ。
我々は2トップを採用し、攻撃的な戦いを目指している。上位のクラブはほとんどが中盤を3人で構成しているから、展開によっては
完全に支配されることも覚悟の上だったよ。それでも、我々はプレスをかけてボールを奪いに行き、FWですらも守備に奮闘した。
これこそが一番の勝因だっただろう。チャンスを逸する場面も多かったが、多くのチャンスを作り、優位に試合を運べたと思う。

(試合前に)マンCが敗れた事で士気が上がった事は確かだが、大事なのは我々自身の手でアドバンテージを握れるかどうかさ。
チェルシーに勝つことは簡単な事じゃないし、それを達成できるクラブはそう多くは無いのだからね。だが、我々は果たした。
それも、負傷者が多く出ている状態でね。残った選手が穴を埋め、これこそチームとしての結束力を示した証と言えるだろう。
リーグ戦ではここ8試合で7勝。これ以上は求められないほどの結果だが、我々の戦いはまだ続く。気を引き締めていかないとね。
(レドナップ)

FAカップ準決勝から、中2日でアーセナル戦、更に中2日でチェルシー戦。しかも終盤ですから疲労もかなり蓄積してるでしょうし、
タフな1週間だったと思いますが、それを感じさせないような戦いを見せてくれた選手たちは本当に凄いと思いますね。
そして、この2戦レドナップの采配も冴えてるのが見逃せないところ。試合のプランニング、起用もズバリ当たってます。やるな爺さん!

Centre stage (tottenhamhotspur.com)
お次もレドナップ。セントラルMFでコンビを組むハドルストン&モドリッチの貢献を高く評価している様子。
私に言わせれば、モドリッチは世界中のどんなクラブでも欲しがる選手だ。彼は最上級であり、ファンタスティックな選手さ。
彼は非常に小柄だから、このタフな中盤センターは務まらないとの意見も耳にするが、とんでもない。ここ2試合の彼を見ただろう?
そして、ハドルストン。彼の働きもまたズバ抜けていた。チェルシー戦でも中盤の数的不利をものともしない働きを見せてくれたね。
試合前にはデコやランパードにボールを回されることを危惧してたが、彼ら二人が中盤を制してくれた。素晴らしかったよ。
(レドナップ)

本来であれば、トッテナムのセントラルMFは運動量、ボール奪取力に優れたパラシオスが不動。そのコンビにハドルストンと
ジーナスが争うという図式でした。昨季はパラシオスとジーナスが絶妙のバランスを誇り、今季はそれがハドルストンに変わった。
だが、アーセナル、チェルシーの連戦を前にパラシオスが累積警告により痛恨の2試合出場停止。当然、守備力の低下が懸念された。
そんな中で迎えた連戦。モドリッチとハッドのコンビは運動量豊富に動き回り、お互いの距離感も抜群。サイドの選手との連携も
見事で、しっかりと相手を抑え込んでくれました。これには僕も正直ビックリ。この二人では厳しいだろうな…と思っていたので。

もちろん、この二人だけで守るわけでは無く、DFやサイド、前線と上手く絡みながらチーム全体として守れていたからこそ…
なんですが、モドリッチもハッドもぶつかり合いを厭わず、あと一歩という50:50の場面で懸命に足を伸ばしてボールに喰らいついていた。
モドリッチはボールを奪ってからもカウンターの起点として、時にはサイドに流れたり。自らゴールに迫ったりと獅子奮迅で動き回り
ハッドも得意のミドルシュートや、ピッチを広く使うサイドチェンジや効果的な散らしで、守から攻へのリズムを生み出していたと思います。

パラシオスが次節から戻ってきますから、モドリッチは左サイドへ、ベイルはサイドバックという形に戻すとは思うんですが、
負傷者続出の中でも中盤の組み合わせにいくつかの選択肢があるのは強みと言えるかもしれません。特定の選手に依存し過ぎない
チーム作りが奏功してきてますね。前半はモドリッチ、後半はレノンが長期離脱してもずっと上位をキープ出来てるのは素晴らしい。

その他のトッテナム関連ニュースをいくつか。

Niko Kranjcar out for season (telegraph)
FAカップ準決勝で負傷したニコですが、精密検査の結果、靱帯損傷で今季絶望が判明。これは非常に残念なニュースです。
ただ、今夏に加入してから4ヶ月に及んだモドリッチの負傷離脱の穴を埋める働きにとどまらず、モドリッチ復帰後も共存し、
チームの躍進に貢献してくれていました。しっかりと怪我を治して、来季また元気な姿で躍動してくれるのを楽しみにしています。

Tottenham deserve to play in Champions League, says Peter Crouch (telegraph)
ニコと同じく今夏に加入したクラウチ。現在のトッテナムはチャンピオンズ・リーグ出場に値するクラブと力強く宣言。
現在の僕らはチャンピオンズ・リーグで戦うに相応しいチームさ。国内リーグでも上位の2クラブを倒し、チームに強いキャラクターと
十分なフィットネス、トップクラスのクオリティが備わっていることを証明したんだからね。あとはこの戦いを一貫して続ける事さ。
僕らの目の前には大きなチャンスがある。それをしっかりとつかまないといけない。達成出来ればこれ以上嬉しい事は無いだろう。
(ドーソン)

全くその通り。チャンスをつかめる力があることを証明はした。だが、まだつかんではいない。今季こそは…つかみとってくれ!

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ニコはイイ働きをしましたよほんと。ルカのバックアッパー扱いと思いきや、不在中にそれ以上の活躍と言える動きでしたし、復帰後も何度も助けてくれました。ゴール数がハンパねぇ・・・・。今季は特に怪我に悩まされたシーズンでしたが、いい意味でスタメンが完全固定されていないのが嬉しい誤算でしたね。
特にベイルは間違いなく世界最高のレフトアタッカーになる能力を秘めており、いずれビッククラブに羽ばたく逸材だと思います。ですが、先日のゴールセレブレーションでスパーズファンやカメラにハートマークを作っていたし、スパーズに対しての愛情は持ってると思うのでもう数シーズンはこのままプレイし続けてほしいですね。悲しい予想ですが、それが今のスパーズのポジション。。レドナップは「4位とか今季しか無理やでしかし!」とか言ってますが、シティが強くなろうがレッズの調子が戻ろうが、それ以上にスパーズが強くなりゃいいんです!
今のスパーズはまだまだ成長過程の選手が多いですし、経営状態も良好、補強面も今季に関しては大当たり。いつまでもネタクラブ扱いされるわけにはいきませんよ!お隣さんが落ちてきているし、悲願の4位奪取だけでなく、ストレートインゾーンの3位も狙っちゃいましょうよ♪

| もみじい | 2010/04/19 22:45 | URL |

代役不在で今季ずっと不動だったパラシオスとチョルルカの二人を同時に欠いたにも関わらず、格上相手に連戦連勝は素晴らしいです。
さすがにもうダメだろうな……と思っていましたから。

予想外の強さを見せてくれたハドルストーンとモドリッチのコンビや連続得点のベイル、気迫の守備を見せてくれたゴメスやドーソンなど賛辞を送りたい選手は多々いますが、個人的にこの連戦で最も印象に残ったのはカブールでした。
率直に言えば、全く期待していなかったからです。
体は強いしポテンシャルこそ感じさせられるものの、CBのくせに変に技に溺れがちで無駄なプレイが多く、集中力散漫で献身性もない軽率な奴……というのがリーグアン時代からつい最近まで抱き続けてきた個人的なカブール評でした。
それが、この二戦では素晴らしかったです。勝利に向かって身を粉にしている姿を観て、あのカブールが……と感動してしまいました。
一人の選手のプレイにこんなにも感動したのは何年か前のウエストハム戦でまさかまさかのスタルテリ(いろんな意味で大好きな選手でした)が大逆転ゴールを決めた時以来です。笑

チョルルカの計算が立たない以上、今後もカブールには安定した貢献を続けてもらいたいですね。それこそ、チョルルカが復活しても簡単には席を譲らないくらいの気持ちで。

| sini | 2010/04/19 23:10 | URL |

今年は怪我人が最近で一番多い年だと思うんですけど、その分試合に出てる人のスゴく気持ちが入っててイイシーズンを迎えてると思います。
イイシーズンで結果が付いてきたのはレドナップさん体制で実力が付いてきた証拠だと思います。
残り4試合4位入れるように応援したいと思います。

| ベイル | 2010/04/19 23:43 | URL |

>もみじい さん
ニコは本当によく頑張ってくれたと思いますね。MFの得点が比較的少ないスパーズにあって、あれだけの得点力を
持ってるのは頼もしい限りです。重要なゴールも多いですしね。

ベイルについても同感ですが、彼は絶対に手放してはいけない選手の一人。今後スパーズが上位に定着したいのであれば、
彼のような選手を留めなければいけませんね。それもこれも4位に入れるかどうかが重要なファクターになってくるんですけどね。

>sini さん
僕もパラシーとチャーリーの離脱はレノン離脱以上に痛いなぁ…と思っていたんですが、カブールにしろ、セントラルMFの
二人にしろよく頑張ってくれたもんだと思いますね。こういうのがチームにの力ですしね。「誰かが抜けても誰かが遜色なく埋める」
これが大事です。僕はずっと言い続けてきてさすがにしつこいでしょうが(笑)

カブールは僕も良かったと思います。彼の良さは出ていたかな…と。ランパードのゴールの場面はちょっとアレでしたが(笑)
それ以外は及第点以上の働きはしてましたね。クロスの精度の悪さも許そうじゃないかと^^

>ベイル さん
確かに負傷者多いですね、今季は。ただ、例年と違うのがそこでガクっとチームが落ち込まないことなんですよね。
まだまだ一貫性は不足してますが、底上げ含めチームの本当の力はついてきつつあると感じます。
レドナップは流石上手くまとめてますよ。彼の功績は計り知れませんね。

| 管理人 ゆーや | 2010/04/20 00:09 | URL |

カブールには今シーズン終了までに得点を決めてもらいたいですね~
今シーズンのスパーズの得点者数って結構な数だと思うので、カブールも仲間入りしてもらいたいです。
セットプレーからのヘッドか、強烈なミドルか、クロスがそのまま入ってしまうとかでお願いしたいです。

| ブノワ | 2010/04/20 01:02 | URL |

>ブノワ さん
カブールもここ最近の試合では気合入ってたし、一度放出されたクラブに戻ってきてファンに自らの成長を示したいという意地はあるでしょう。
打点の高いヘッダーか、強烈ドッカンミドルか…もしくは体ごと突っ込んで泥臭くでもなんでもいいのでゴール見たいですね^^
まぁ、しっかり守ってくれれば、言う事はないんですけどもね。

そうそう、今季のスパーズは得点者がかなり多いですね。たぶんリーグ戦だけでも17、8人ぐらいは決めてるはず(調べてないけど…笑)

| 管理人 ゆーや | 2010/04/21 00:31 | URL |















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