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熾烈な4位争いを制するのは・・・!?

消化試合数には若干のバラツキはあるものの、プレミアリーグも残り3~4試合と佳境に入り、優勝争い、降格争い共に目が離せません。
しかし、僕らトッテナムファンにとっては、一番の関心事は何と言っても近年稀に見る混戦模様で、熾烈を極める4位争いでしょう。
05/06、06/07シーズンで2年連続5位に入り、悲願のチャンピオンズ・リーグ出場まであと一歩に迫りながら涙を飲んだトッテナムですが、
その後続いた2年間の苦しいシーズンを経て着実に力を蓄え、今季はシーズンを通して上位争いを演じ、再びの挑戦権を手にしています。
現在は64ポイントを積み上げ4位。4位の座を懸けた各クラブの状況をここで一旦整理し、クライマックスを迎えた4位争いの展望を。

4位争い

現在、4位を争っているのは4クラブ。我らがトッテナムに加え、マンC、リバプール、アストンビラ。ポイントも非常に接近しており、
最終節まで何が起こってもおかしくない大混戦になっています。リバプールだけが既に35試合を消化し、他の3クラブよりも
残り試合が1試合少ない状況です。若干、トッテナムとマンCが優位ではありますが、ほぼ横一線と表現しても良いと思います。

今季の4位入りには最終的にいったい何ポイントが必要となるのか?これについては、様々な意見があるとは思うのですが、個人的には
『70ポイント』とみています。ちなみに昨季4位のアーセナルは72ポイント。トッテナムが2年連続5位だった05/06、06/07シーズンもアーセナルが4位でしたが、それぞれ67ポイント、68ポイントで滑りこんでいる。今季も該当クラブ同士の直接対決が幾つか残っている為、
最終的には各クラブとも、比較的ポイントは伸ばせないのでは…と考えられるので、それらを踏まえれば70ポイントが妥当な線でしょう。

トッテナム Tottenham Hotspur
仮に70ポイントが当確ラインとするならば、トッテナムは残り4試合で6ポイントが必要。理論上は2勝2敗でも届く計算なので、
最悪マンチェスター勢との2試合を落としても、残りの2試合を勝利出来れば70ポイントにはのる。…のだが、この考え方は非常に危険。
勝てるだろう…と思っていたホームでのウルブス、ストーク戦は落とし、苦しいだろうと見ていたチェルシー、アーセナル戦には勝利。
これがフットボールの怖さであり、これからの4試合、しかもこのシチュエーション。想像も出来ないようなプレッシャーがのしかかる。
当然3ポイント取れると計算出来る試合は無いと考えておいた方が良い。どこから3ポイント奪って、この試合は落として…では無く
一戦一戦、目の前の試合を全力で勝ちにいく気持ちが重要だと思う。あれこれ計算して引き分け狙いなんてしようものなら、まず落とす。

とはいえ、最も重要なのは5/5のマンCとの直接対決。ここで勝つか負けるかでほぼ全てが決すると言っても過言では無いビッグマッチ。
出来ることなら、この大一番を前に我々は出来る限りのポイントを積み上げ、相手が「絶対に勝たなければいけない」という状況にまで
持って行ければかなり精神的に楽に戦えるだろう。気がかりなのはマンCとの大一番を含め、残り4戦中3戦がアウェー戦という点。
近年に比べればアウェーでの戦績が良い印象がある今季ですが、絶対的な強さを誇るWHLで戦えないのが残念ではあります。

カギとなるのは負傷離脱しているレノンの復帰か。今年に入ってから出場が無いため、仮に復帰しても即トップフォーム…とまでは
期待できないが、今季前半の躍進の立役者。彼の不在もベイルの好調やパブリュの復調などで補ってきたが、レノンが右サイドを
疾走してくれれば…と復帰を心待ちにしているファンも多いだろう。もちろん、僕もその一人だ。その他、同じく負傷しているチョルルカが
復帰してくれれば心強い追い風となる。一方でニコは今季絶望。万全では無いキングが何試合投入出来るかも分かれ目か。
いずれにしろ、昨季序盤は降格争い、監督交代と最悪な状態。そんなクラブを1年半でここまで復活させたレドナップの手腕が光る。
このタイミングで口にするのはまだ早いので気が引けるが、仮に4位に届かなくても大成功のシーズン。誰もハリーを否定しないだろう。

マンチェスターシティ Manchester City
ADUGの登場により飛躍的に資金力が増大し、昨冬、昨夏と続けざまに大型補強を敢行したマンC。金ですぐにクラブは強く出来ない、
早急なトップ4入りは難しいだろう…との評判がシーズン前にはかなり多かったように記憶している。僕はそんなことは無い!と開幕前の
順位予想でマンCの今季のトップ4入りを推した。その意見が概ね正しかったのは現在のマンCの躍進が十二分に示しているだろう。
悲しいかな、資金力と戦力は比例するのだ。しかも、マンCの補強はただのかき集めでは無い。プレミアリーグで実績のある選手を
各ポジションに加えた。これが非常に大きい。ロビーニョは失敗だったし、やや不透明なヒューズの電撃解任劇など混乱はあったが、
中位が関の山だったクラブがトップ4と互角に渡り合える力を持った事は、脅威であると同時にプレミアリーグを面白くしたのは間違いない。

さて、そんなマンC。ダービーでロスタイムに失点しての痛恨の敗戦によって5位に転落したものの、有する選手層から考えれば
4位に一番近い存在と言えるだろう。各ポジションに実力者が揃い、有能なバックアッパーも控える。負傷者も少なく、離脱中なのは
レスコットとM・ペトロフくらいだろうか。曲者揃いの個性派集団を率いるマンチーニも今のところは手綱をしっかりと握っている印象で、
穴らしい穴は見当たらないのが正直なところ。だが、これからの日程では4クラブで一番厳しい。次節のアーセナル戦を皮切りに
直接ライバルのアストンビラ、トッテナムとの連戦。この3連戦をどう乗り切るか。特に5/5のトッテナムとの対戦が山場となるか。
最終節も降格圏ギリギリのウエストハムで気が抜けない。この段階で降格クラブが決まっていない場合は、激戦となるのが必至だ。
テベス、アデバイヨルらはまだしも、バリー、A・ジョンソンら修羅場未経験の選手が多い。この終盤に本来の力が発揮出来るかが鍵だ。

リバプール Liverpool
昨季はシーズン通してわずか2敗ながら惜しくも優勝を逃したが、今季は優勝候補の一角とみられていたはずだ。しかし、蓋を開ければ
開幕戦で早くも敗れると、その後も調子が上がらず現在は6位。CLは早期敗退、リーグでも一度も優勝争いに絡む事無く、苦しいシーズンを送っている。X・アロンソの移籍、度重なるトーレスの怪我、オーナーシップのゴタゴタ…etc 問題を挙げていけばキリは無いんだろうが、
ユースから補強に至るまで全権を握ったベニテスのマネジメント力や、トーレス&ジェラード依存のチーム作りの責任は無視出来ない。
それでも、ここまでなんとか踏み留まっているのは世界屈指のサポーターの力か、名門たる所以か。残り3戦とELの戦いに全てを懸ける。

頼みのトーレスがシーズン絶望の模様で、ベニテスがどういう選択をしてくるのか。結果を出せないエンゴグの1トップに固執するのか、
カイト(あるいはバベル)をトップ起用してくるのか。ここまでは及第点程度の出来に映るマキシ、アクイラーニが最後に輝けるのか…。
いずれにしろ、チェルシーとの試合の舞台はアンフィールド。ここでは意地を見せたいはず。4位争いの状況としては厳しいが、
残り3戦全勝すれば(他力本願だが…)何かが起こるかもしれない。裏を返せば3戦のうち一つでも落とせばビッグ4陥落は免れない。

アストンヴィラ Aston Villa
昨季は前半戦で4位争いしながら、後半に記録的失速で6位フィニッシュ。主軸のバリー放出の穴を、DFラインにはダン、中盤には
ダウニングと効果的な補強で埋めた今季は、格段に安定感の増した戦いを続けてきた。現在は7位だが、まだ可能性を残している。
とりわけ守備は堅く、この間のチェルシー戦(1-7で大敗)が無ければリーグ最少失点も視野に入ったほど。しかし、得点力不足が祟り、
思うようにポイントを伸ばせなかった印象がある。A・ヤングも期待外れで、代表ではレギュラークラスのヘスキーもベンチ暮らし。
それでも、サイドからセンターにポジションを移したミルナーはブレークの兆しで、堅固な守備からのカウンター戦術も熟成されてきた。

4位のトッテナムと現段階で6ポイント差と状況は厳しいが、比較的対戦相手には恵まれている感がある。直接対決のマンC戦を含めて、
最低3勝1敗、あるいは全勝で行ければ(他力本願の感は否めないが)逆転の芽も十分だ。ただ、得失点差で不利なので、大量得点での
勝利を織り交ぜることが必要。負けないチームを作ったオニールの手腕は讃えるが、今後どれだけリスク覚悟で攻撃的に行けるかが鍵だ。
ミルナー、A・ヤング、アグボンラホールら若手有望株にはビッグクラブの熱視線が注がれている。今季結果を残せないと、来季流出も…?

【最後に…】
泣いても笑っても残り4戦(リバプールは3戦)各クラブの意地と誇り、全力を尽くした激しい戦いから目が離せないし、楽しみです。
そして、最後に笑うのは、我らがトッテナム!(ファンなら当り前の結論か…笑)ということで、今回の展望を〆たいと思います。

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ほんと今季は最後までワクワクさせてくれますよね 4位フィニッシュを4クラブで争っていますけど客観的に見てリバポ&ヴィラは少し厳しいかなと… 
勿論我らがスパーズに4位に滑りこんでほしいですけどここにきてシティがかなりチームとしてまとまってきてますからね… 
テベスとかイキイキしすぎて得点量産しすぎ… 
やっぱり直接対決がかなり鍵かなと… 
スパーズとしては週末ユナイテッドに勝てればグッと4位が近くなるんだけどなぁ… 
ユナイテッド苦手だよな…しかも次節はお隣を応援しなきゃいけないからなんとも言えないですね(笑)

| ゆうすけ | 2010/04/21 04:56 | URL |

CLに出ればトッテナムファンになって 初めてなので本当に期待してます。

それとカペッロさんがドーソンの招集を考えてるってゆう記事読んだんですけど今期の活躍ぶりだとケガしてるファーディナンドより絶対イイと思います。
ドーソンの武器はヘディングとかリーダーになれるとかもあるんですけど今期はフィード能力の上手さが目立ったと思います。
多分ファンになってからトッテナムのセンターバックでフィードが上手い選手は いなかったと思います。
試合見ててもドーソンからは安定感と安心感を感じられるようになったと思います。
残り4試合でしっかりアピールしてまた南アフリカでスタメンで出てるとこ見たいです。

| ベイル | 2010/04/21 08:27 | URL |

スパーズファンになってはじめて、アーセナルを応援してやる週末が来ました^^
主力の怪我や正GK問題や連敗のスパイラルにかかってるお隣さんですが、相手がシティでしかもエミレーツとなれば否が応にも勝ちたい気持ちが湧いてくるはず。ここはなんとしても、せいぜい頑張ってもらいましょう。笑

そういえば最後の試合、あのターフムーアなんですね……。三浦ヤスを思い出します。ちょっと不吉ですね。

| sini | 2010/04/21 08:40 | URL |

ここまでくれば後は気持ちと気持ちのぶつかり合い。 僕たち極東のファンに出来ることは信じて応援することしか出来ませんが一所懸命応援します!

| まな | 2010/04/21 19:00 | URL |

2連勝で4位に返り咲き追われる立場になった。「安心なんてしていない、俺達は挑戦者だっ!」てつもりでも、どこかで心に隙が生まれてしまうのが人間ってもの。この隙をどこまで引き締められるかが鍵ですね。実力を出し切れば勝てないチームが皆無である事は証明済み。だがシーズンを通して幾度となく失望も味わってきた。その経験を最後の4試合にぶつけて欲しい。俺達にいい意味でらしくないスパーズを見せてくれ。

| | 2010/04/21 19:32 | URL |

>ゆうすけ さん
この時期にワクワク出来る事自体がもの凄く幸せなことだな…と実感しています。が、せっかくここまで来たので是が非でも4位に入りたいですね。マンCは充実してるし、テベスは厄介ですからまだまだ解りませんね。なんとかマンU戦でポイント奪って帰れたら大きいと思います。一戦必勝でぶつかれば、恐れることはないはずですしね^^

>ベイル さん
僕も4位に必ずや到達してくれるはず!と期待を持っています。ドーソンについても同感で、もし彼が選ばれないのならばおかしいとすら思いますよ。フィードも上達したし、安定感も出てきましたからね。きっとW杯で見れるはずですよ。

>sini  さん
僕も恥も外聞もかなぐり捨てて今週だけは初アーセナルを応援します(笑)前節はグッダグダでしたが、さすがにあの直後だし気合入れてくれることでしょうから、「我々の為に」勝って欲しいですね。

ターフムーアとヤスの組み合わせってことは昨季のCC準決勝ですね^^ あれは酷かったなぁ。最後にバーンリーってのは、以外にやりづらい相手だなぁ~という印象ですね。

>まな さん
そうですね!もうこっから先は闘う気持ちが勝負を分けると僕も思います。そして、僕らファンの想いも必ずや届くはず。応援しか出来ませんが、僕らも最後まで全力尽くしましょう!

>名無しさん
全く同感です。上位に2連勝して、これで行ける!って思った今がある意味一番怖いかもしれません。自信にするのはいいことですが、ちょっとした心の隙が取りこぼしに繋がるので気を引き締めて欲しいですね。
ここまできたんですから、最後まで「闘って」今までのスパーズの弱さを払しょくして欲しいと切に願います。僕も惜しいところまでいって、結局残念…なんて失望はもうたくさんです!

あ、せっかくこんなに素晴らしいコメント頂けるんですから、次回からはHNつけてくれると嬉しいです^^

| 管理人 ゆーや | 2010/04/21 23:16 | URL |















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