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今夏の移籍市場について

今夏の移籍市場は既にオープンしてますが、W杯が終了して今後各クラブがいよいよ本格的に補強に動き出す事が予想されます。
トッテナムとしては昨季に念願のリーグ戦4位を確保し、プレーオフはあるものの欧州チャンピオンズ・リーグに初出場となり、並行して
リーグ戦でも再び4位以内の確保を目指す大事なミッションがありますから、もちろんのことクラブ戦力の向上を目指さなければならない。
今夏の移籍市場のポイントを今一度整理しながら、これからの展望をしてみたいと思います。

★プレミアリーグ上位クラブの主な獲得選手
チェルシー CHELSEA In:ベナユン Out:J・コール、バラック、ベレッチ、ストフ
マンチェスターユナイテッド MANCHESTER UNITED In:スモーリング、J・エルナンデス Out:フォスター、トシッチ
アーセナル ARSENAL In:コシエルニー、シャマフ Out:センデロス、メリダ
トッテナム TOTTENHAM In:サンドロ Out:無し
マンチェスターシティ MANCHESTER CITY In:Y・トゥーレ、シルバ、ボアテング Out:ボジノフ、ペトロフ、ベンジャニ
アストンヴィラ ASTON VILLA In:無し Out:ボウマ、ヘアウッド
リバプール LIVERPOOL In:ヨバノビッチ、シェルビー Out:アウレリオ、ベナユン
エバートン EVERTON In:ムハ、ベックフォード Out:無し

各クラブそれなりに動きがあるものの、いわゆるビッグネームの補強は少なく、これからまだまだ動きがありそうだな…と。
そんな中で昨夏同様に積極的に補強を進めてるのがマンC。昨夏はプレミアリーグのライバルクラブの主力を引き抜く方針でしたが、
今夏は方針転換したのかリーガ、ブンデスに触手を伸ばし主力級の数名の補強に成功しています。さすがの資金力といったところ。
不気味なのはチェルシー。早々に主力数名を契約延長せずリリースしたにも関わらず、ここまでは代替選手の獲得がベナユンのみ。
覇権奪回を目指すマンUも莫大な負債が明らかになる中でここまでは若手の補強のみと比較的静か。今後の動きが注目されます。
リバプールはF・トーレス、ジェラード、マスチェラーノ、アーセナルはセスク。共に主力の慰留が今後の命題になってきそうです。

★プレミアリーグの新制度(ホームグロウン制と登録上限25人枠)の影響 
各クラブのこれまでの補強方針に少なからず影響をもたらすであろうものが、今季(2010/11シーズン)から施行される新制度です。
このプレミアリーグの新制度をもう一度おさらいします。主に次の二点が挙げられます。

■各クラブは今夏の移籍市場終了時点で、登録上限25人の名簿を提出しなければならず、名簿外の選手は出場不可
21歳以下の選手はこの25人枠に含める必要が無い
※名簿の変更は来冬の移籍市場で再び認められる。

25人の登録選手には必ず8人の自国育成選手を含める
※21歳になるまでの段階でイングランド、ウェールズのクラブに3シーズンあるいは、3年(36ヶ月)以上在籍した選手

・トッテナムの主なトップチーム在籍選手(21歳以上) ※赤字:ホームグロウン規定内 青字:同規定外
GK:ゴメス、クディチーニアルニック
DF:キング、ウッドゲイト、ドーソンバソング、カブール、チョルルカ、ハットン、エコトノートン、デルビテ
MF:ジーナスモドリッチハドルストン、ベントリー、レノンクラニチャール、パラシオスオハラ
FW:キーン、デフォー、クラウチパブリュチェンコ

・21歳以下で新制度の適用範囲外の選手
ブットン、ヤンセン、コールカー、ブッチャー、ベイル、ウォーカー、ドスサントス、ターラブ、ローズ、リバーモア、パーレット、
メイソン、タウンセンド、ボストック、オビカ、ケイン、サンドロ

従来からイングランド人選手を積極的に登用し、チームの大部分を構成しているトッテナムにとっては比較的影響は軽微です。
しかし、だからといって影響が無いとは言えません。なぜか?この新制度によって各クラブがこの制度に適合する選手の確保を考え、
ホーム・グロウン選手の獲得が困難になるからです。どこのクラブだって制度に適合しながら、より高いレベルの選手を…と考えるはず。
そうなれば特にホームグロウン制の適用内の選手の相対的な価値が高まるので、移籍金の額が跳ね上がるのが必然の流れになる。
ちょっと前にミルナーにオファーを出したマンCがアストンビラから£3800万を提示され撤退なんていうガセネタが出ましたが、
このニュース一つとっても真偽はともかくあながち軽視は出来ないと感じるのは、流れとしてはそうなっても理解出来るから。
特に選手を「引き抜かれる側」の中堅クラブにとっては、これまで以上に放出に慎重になったとしてもなんら不思議では無いのです。

★W杯でのパフォーマンスがもたらす選手の市場価値の変化
W杯やEUROのような国際大会の結果によって選手の価値が必要以上に上昇、あるいは下降という事は市場において良くある話です。
選手をモノのように論じるのはあまり好みませんが、事実として全ての選手はプロである以上「値段がつけられた商品」という側面があり、
W杯のような世界中のスカウトが目を光らせる国際大会はある意味では「選手の見本市」ですから、当然の如く価値が激動します。
我々ファンはもちろんW杯で大活躍した選手に好印象を抱くでしょうが、この「W杯で大活躍した選手」というのが案外曲者です。
短い大会期間中での活躍と、長丁場のリーグ戦で活躍出来るかは別問題でW杯の成功に安易に飛びつくのはちょっと危険かな…と思う。
市場価値もその選手の本来の実力以上に不要に高騰しがちだし、当然所属元のクラブはこの成功を金に変えたいと考えるでしょうからね。
W杯直後の市場をいかに立ちまわるか?がクラブのマーケットでの実力を測る一つの「ものさし」になるかもしれません。

ちょっと長くなってきたので本日はこのへんでやめよう。次回は現状のトッテナムの市場での動きを簡単におさらいしながら、
僕の要望も交え今夏のトッテナムの補強について考えてみたいと思います。

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まとめお疲れ様です~。ポンドと€の為替状況次第ですが、今夏は昨夏に比べて出て行く選手より入ってくる選手の方が多くなるんじゃないかな・・・?と思うのですが、どうなるでしょうか。
スパーズには残念ながら、今の状況はあんまりプラスには作用してくれそうにないかな~という気もします。買うにはまず誰かの売り先を決めてから、という展開になりそうですね・・・昨シーズンに大きなことを成し遂げてくれた現行メンバーには、可能な限り残って欲しいというのが個人的な本音ではあるんですけど;

| 白面 | 2010/07/14 22:29 | URL |

>白面 さん
どうもです~^^ 次回の記事は更に濃い~感じのまとめをアップする予定です(笑)
今季はとりあえずプレーオフがありますがCLと並行の予定なので試合数も増えますし、あまり放出は無いかもしれませんね。
ただ、人員整理は必要と感じるので、数人の入れ替えはあるかも…ですね。愛着のある現有戦力にはみんな残って欲しいですけど、
新戦力を加入させるならば起用出来ない選手が必ず出てきちゃうので、今から心の準備だけはしておこうかな…と思っております。

| 管理人 ゆーや | 2010/07/14 23:39 | URL |















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