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【第17節】 トッテナム vs チェルシー

イングランド・プレミアリーグ10/11 17節

Tottenham 1 - 1 Chelsea 
         
Stadium:ホワイトハートレーン

              前半   後半   合計                               
トッテナム  1  0  1               
チェルシー  0  1  1    
得点
Spurs:パブリュチェンコ
Blues:ドログバ

1011 17
Sub:Cudicini , Corluka , Bentley , Dos Santos


CL初挑戦ながら攻撃的なフットボールを前面に押し出しグループステージ首位通過を決めたトッテナム。前年プレミアリーグを制覇し、
連覇を狙うも最近勝利から見放され足踏みが続くチェルシー。対照的な状況で迎えたロンドンダービーは白熱の展開の末にドロー決着。
お互いが決め手を欠き勝ち点1を分け合う結果となったものの、プレミアリーグの魅力が凝縮された濃密な90分間の死闘となりました。

■頼れる男、ドーソンが戻ってきた
主力の多くが怪我で離脱する苦しい台所事情にあるトッテナム。司令塔のラフィーをはじめ、ジーナス、ニコ、ハドルストン、キング、
ウッドゲイト、オハラ、カブールを欠き、そこに試合前日練習のアクシデントによりギャラスまでもが加わってしまうという危機的な状況。
しかし、その故障者リストから一人の頼れる男が復活。マイケル・ドーソン。8月に行われた代表戦で負った負傷によって長期離脱を
強いられていた頼れる男がキャプテンマークを巻いて遂に復帰を果たす。昨季の4位達成を支えた守備の要の復帰はなんとも心強い。

一方のチェルシーも長らく負傷離脱していたランパードが久しぶりのベンチ入りを果たす。彼らにとってもランプスはまた特別な存在。
流石にいきなりの先発復帰とはならなかったが、「NO.8」がベンチにいるだけで勇気と力を与えただろう事は想像に難くない。
双方にとって「チームの魂」と評しても過言では無い絶大なる存在感を備えた選手が復帰し、シーズンの今後を占う大一番の舞台は整った。

■高い集中力と守備意識が光った堅固な4-4ブロック
狙うはドローでは無く勝ち点3であり、相手をねじ伏せての勝利!という雰囲気がビシビシと伝わり、好ゲームになりそうな予感を
漂わせていた序盤戦、お互い積極的にゴールに向かう姿勢が見える。チェルシーはアネルカを中心に攻撃を組み立てる狙いの模様。
ドログバがベンチなのは戦術的な理由との事。正直、彼がいた方がスパーズとしては怖いんだけど、アンチェロッティは波に乗せると
破壊力のあるスパーズ攻撃陣を警戒したのかもしれない。一方のトッテナムはデフォー&パブの2トップが前線からプレッシャーをかけ、
中盤で自由にボールを持たせない守備で対抗。これが効果的でチェルシーはGKのツェフに戻して組み立てなおす回数が増えていく。
ただ、全体がガンガン前からプレスに行くというよりかは、パラシオスとモドリッチはセンターサークル手前辺りで網を張って、
バックラインの4枚と、中盤の4枚で2列でブロックを作る守り方を重視していた印象。高い守備意識がチーム全体で統一されており、
個々の選手の集中力もすこぶる高くしっかり守れていたので、チェルシーの攻撃を苦し紛れの放り込みに終始させることに成功。

復帰初戦でいきなり強豪相手と難しいシチュエーションになったドーソンだが、3ヶ月のブランクを感じさせない素晴らしい出来。
入ってくるロングボールは自慢の高さでことごとく跳ね返して見せた。サイドバックが抜かれた時のカバーリングも流石の安定感で、
主にアネルカとマッチアップしたのはコンビを組んだバソングだったが、アネルカにしっかりと体をつけて見事に抑え込んだことから、
中央の守備はかなり堅固だった。それに負けるとも劣らず両SBの守備も見事だった。普段は守備で時折脆さを見せる右SBのハットンも
粘り強く相手と対峙してピンチには体を投げ出すタックルでブロック、集中を欠く癖のある左SBのエコトもこの日は鋭い出足で相手を封じ、
ピンチの場面でも抜群のスピードでカバーリングしていた。一度、ラミレスに鋭いクロスを入れられた以外は完璧に抑え込んでましたね。

守備でいいリズムを作れていたトッテナムに待望の先制点が生まれる。エコトのロングパスをサイドに流れたデフォーがキープ、
中央で待ち構えるパブリュチェンコに通すと、パブはワンタッチで相手をかわして左足を振り抜く。ゴール右隅に突き刺さりゴール!

やってくれたましたね~♪パスを受ける段階からシュートまでの絵がしっかり描けていたんだろうな…と感じさせる見事なゴールでした。
この日のパブは前からの献身的な守備もサボらず、一度攻撃になった局面ではトップ下でボールを受けてワンクッション入れる動きが
目立ち、いいリズムを生み出せていたように思います。時間と共に消えてしまったのが惜しいけど、前半の一連の働きは高く評価したい。

バックラインの4枚が非常に安定感を感じさせ、中盤ではパラシオスがピンチの芽をことごとく摘み取る本来のパフォーマンスを披露。
モドリッチも豊富な運動量で攻守において抜群の存在感を見せてたのでトッテナムがイニシアチブを握る時間帯が多かった前半戦、
終了間際に波状攻撃を受けるものの、(チェルシーの拙攻にも助けられたが…)チーム一丸でしっかり耐え凌ぎリードで折り返します。

■怪物ドログバ、地獄の淵から生還したゴメス
ほとんど効果的な攻撃が出来ていなかったチェルシーは後半頭からたまらずドログバを投入。アネルカとの2トップに布陣変更。
それでも後半最初にチャンスを作ったのはトッテナム。レノンがバイタルエリアでボールを受けデフォーのシュートをお膳立て。
惜しくも枠の外に逸れてゴールはならずも前半のいい流れを継続。あと1点。あと1点さえ、奪えれば試合は決まるはずだった…。
しかし、流石は王者チェルシー。簡単には勝たせてくれません。次第にポゼッションを強めると、流れを手繰り寄せていきます。
ドログバの強烈ミドル、クロスボールからの混乱とトッテナムにとってはピンチの連続。しかし、ゴメスのナイスセーブでなんとか耐える。

やはり違いを生み出せる男、ドログバ。ボールを保持出来ず完全に守勢に回ってしまったトッテナム、レドナップはたまらず動く。
前線までボールが届かず孤立していたデフォーに代えてクラウチを投入。ターゲットマンのクラウチを入れることによってロングボールで
陣地を回復しつつ、押し上げようという意図でしょう。クラウチは懸命に競り合いながら奮闘、ハットンは思い切った攻撃参加などで
攻め込めば、チェルシーも負けじとやり返す。正に一進一退。目まぐるしく攻守が入れ替わる「バスケットボールゲーム」の様相を呈して
迎えた69分、遂に試合は動く。GKツェフのパントキックが前線のドログバへ。ドログバはマークについたドーソンと競り合いながら力強く
抜け出すと左足で強烈なシュートを見舞う。これがゴメスの正面に飛ぶも至近距離から放たれた弾丸シュートをゴメスは弾く事が出来ず。
ゴールキックを一発でチャンスに変えて、個人技と身体能力でねじ込んでしまうんだから凄いですね。怪物ドログバ、恐るべし。

遂に同点。残りは20分弱。チェルシーは一気に逆転を狙いとっておきの切り札ランパードを投入。ここからは互いにカウンターの応酬で
ゲームは更にヒートアップ。しかし、お互いに決め手を欠き時間だけが経過していくじれったい展開。この日はベイルの動きが冴えず、
チェルシーの上手い守り方もあってか左サイドからの攻撃は沈黙。一躍スターダムに躍り出た感のあるベイルだが、まだまだ波がある。
しかし、右サイドはレノンがキレのある動きを見せて、ハットンも得意の攻撃参加でサポートしたため有効な攻め手になっていたように思う。
クラウチの競り合いからレノンが放ったシュートも惜しくも枠を逸れ、攻守に渡って獅子奮迅の活躍だったパラシオスは負傷で交代するなど、
死力を尽くした激闘もロスタイムを迎え、このまま終わるかに思えた91分。ドログバの落としにエリア内で反応したラミレスを止めに行った
ゴメスが体当たりのような格好で倒してしまう不運。なんとPK。自らのミスで失点を献上したゴメスにとっては地獄のような展開に…。


あぁ~なんということだと。思いましたよこの瞬間は。前半あれだけ優勢に進めながら、ここでひっくり返されてしまうのか…と。

しかし…


止めた。ゴメスは自ら招いた失態を、最高の反応で止めて見せた。ドログバの駆け引きに最後まで動かず、冷静にコースを読み、止めた。
咆哮するゴメス、落胆のため息から一転、歓喜(いや、安堵と言うべきか)に沸くホワイトハートレーン。守護神としての意地、勝負への執念、
自らのミスを取り返さんという気迫、その全てが全身に宿った素晴らしいシュートストップだった。地獄の淵から、魂の生還。

残り2分。ドローでよし…なんて雰囲気は皆無。最後の最後まで勝利に向かって走るトッテナムの選手達。もちろん、チェルシーもまた然り。
終了間際、最後の力を振り絞りハットンがドリブル突破、倒されて得たFK、キッカーはこの日思うように仕事が出来なかったベイル。
そっとボールを置き、極限まで集中を高める。ゆっくりと踏み出し、蹴りあげる。トッテナムサポーターの祈りをのせたボールは
鋭い弧を描き、チェルシーゴールに向かったが、無情にも枠を捉える事は無かった。そこでタイムアップ。痛み分けのドロー。

勝てる試合だった…とは言えない。むしろ、負けなくて良かったと胸をなでおろすべき結果かもしれない。だが、最後の最後まで
勝負への執念を捨てず、昨季王者と堂々互角に渡り合った素晴らしい試合だった。僕はそう思います。本当に90分間切れる事の無い
集中と、こちらにも伝わる程の熱いハートを見せてくれた選手達の戦いぶりをただただ讃えたい。そんな試合だったように思います。
ホームで勝ち点1。公式戦はこれで3戦連続のドロー。勝ちきれない歯がゆさも残るし、ここで勝ちきれないのが未熟さなのかもしれない。
でも、僕は必ずや今後に繋がる価値ある、本当に価値ある勝ち点1だと感じたし、全く悲観するべき内容では無いはずです。
エッシェンの悪質タックル(お咎めなし)、ベイルの2人がかりでの挟み込み(ノーファール)、などなど数え上げればキリがないぐらい
判定に恵まれない不運もありましたが、最後までハラハラドキドキさせてくれた選手達の奮闘ぶりを見られただけで、満足です。

今日のGood エコト&パラシオス。共に守備で数々のピンチを救い、抜群のパフォーマンスを見せてくれた。
今日のBad  ゴメス。強いて挙げれば。彼のセーブで救われた場面も多いし、自ら与えたPKストップは見事で心情的には責めたくは無い。


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両チームのファンでなくとも純粋にとても楽しめた試合だったと思いますね。特に後半はボールが行ったり来たりでドキドキの連続。ファンならばもちろん常に楽勝な試合展開であることを願うわけですが、この試合はフットボールファンとして手に汗握る展開に酔しれましたね。勝てなかったのは残念ですが、スパーズの選手は全員満足のできるパフォーマンスだったのは間違いないでしょう。

ドーソンの圧巻の復帰戦、パラシオスも昨季の輝きが戻ってきて頼もしい限りですが、僕はエコトをMoMに推したいです。フィード・グラウンダーパス等、最近の彼の持ち味が十分に発揮できたほか、守備面での活躍が本当に素晴らしかった。ミスって危険な場面を作ったのも2度あったかどうかのほぼ完璧な内容だったと思います。褒めます。今日は一番褒めますよー!!

ただ、この素晴らしい試合に水を差したのは審判。エッシェンの数々の悪質なプレイは大変危険。イエローは当然としてレッドが出ても全然おかしくない。終了間際のコールのタックルも危険ですよほんとに。現にパラシオスは負傷退場した訳ですし。カードを出すことで試合全てをコントロールできるとは思っていませんが、これらのプレイにカードを出さずして一体いつ出すの!?
もちろんスパーズのタックルが全て健全だとは言いません。特にハドルストンやパラシオス、ジーナス辺りは時折悪質なプレイをすることはありますが、その都度敵味方関係なく断固然るべき対応をして欲しい。相手選手をケガで潰した上での勝利なんて喜べませんよ。。

| もみじぃ | 2010/12/14 00:33 | URL |

恥ずかしながら初めてフルで観戦しましたが、

フットボールの楽しさに改めて気づかされました!

大好きなパヴのゴールには感動しましたし、パラシオスの闘犬っぷりにも驚きました!

守備が良くないと聞いてましたが、個人的には両SBが体を張って頑張ってた様に思います。

ドログバにはやられましたが、ディフェンス陣にとっては今後に繋がるゲームになったのではないでしょうか?

最近何となくドローが多いイメージなので、そろそろスカッと勝ちたいですね!!!

| スープカリー | 2010/12/14 06:52 | URL | ≫ EDIT

パブは決めてくれましたね。開始早々のベイル→ルカからの絶好機にミスをして我々を不安にさせた後のあの得点。ミスをしっかりとり返してくれました。

前半は、右からも左からも効果的に攻め上がっていて、どちらかというとスパーズのサッカーが出来ていた印象があります。ルカの攻撃参加も多かったし、何よりパラシオスの献身的な守備が光っていましたね。私はパラシオスこそMoMの働きをしてくれたと思います。後半に途中交代した際の怪我が軽傷であることを祈ります。あと、エコトへのイエローは不可解でした。

しかし、やはりドログバの影響力は大きいですね。投入された後半からガラッとボールポゼッションが変わったように感じました。うまく回されはじめたな、と。チェルシーは不調と言われながらも、テリーの復帰も良い方向に影響して劣勢な流れから持ち直してきますね。ゴメスのPKの時は負けを覚悟しましたが、止めたときは思わず画面前で叫んでしまいました^^;

昨季王者とのビッグゲームでしたが、後半のチェルシーの勢いをみると引き分けに持ち込んだ結果で良しとするべきかとも思います。しかし欲をいえば、不調チェルシーを叩きたかったという思いもありますが、あまり高望みしてもいけませんね。スープカリーさんも仰っていますが、そろそろ白星が欲しいところですね^^

| かつみつ | 2010/12/14 11:23 | URL |

失点シーンは残念。ドーソン、一瞬ボールを見失って対応が遅れちゃいましたね。でもそれ以外は非常に安心してみていられたし、これから去年の安定した守備が戻ってくると良いですね。ゴメスのDF陣との連携の拙さもドーソンが復帰したことで解消されるかな?
パラシオス離脱・・・。アシュリー・コールの仕掛けは確かに酷かったです。やられたときのパラシオスの悔しそうな顔からして「やばいかな?」と思ったけど、自力でなんとか外へ出たので安心していたのに・・・。本当に痛いですね。ハッド・ジーナス・パラシーのうち誰かが戻るまでサンドロ一人で頑張るしかないですね。サンドロはチャンス到来と思って頑張ってもらいたい!

| KTA | 2010/12/14 12:59 | URL |

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

| 隠れファン | 2010/12/14 17:25 | URL |

Live視聴しました。
ドーソン初めて見ましたが、総合力に優れた印象で復帰初戦なのに安心感ありました。特にフィードが素晴らしく中盤の選手みたいな足捌きを感じました。
ドログバのあのゴールは防いで欲しかったですが‥あれはドログバにしか出来ない理不尽ゴールですからねぇ(苦笑)
エコトの左SBは試合を見るほどに凄い良いと思えてきました。この試合は危険ゾーンのカバーリングがキレまくってたし、何気ない左タッチラインぎりぎりでの左脚ボール捌きが素晴らしく、味方がボールキープ苦しい時に、ラインぎりぎりパスをエコトに戻して凌ぐのよく見ます。
エコトはW杯カメルーン戦で初めて見たんですが、クロスはかなり怖かったけど、守備が川嶋→本田ラインの狙い撃ちにあって、本田のトラップに当たりにいって逆に弾き飛ばされ→遠藤→松井→本田ゴールになったから、大したことないイメージ強かったんですが、随分とイメージ良くなりました。
実は日本が強かったということですね(笑)

| スパナー | 2010/12/14 23:32 | URL |

MOM異議なしです!
エコトもパラシオスも良かった!ドーソンも守備ってこうやるんだってお手本の様なプレイぶりだったと思います。

デフォーとレノンはそれぞれ絶好機が一度ずつあったので決めて欲しかった…。
独力で一点取れる存在がいないとこういう試合は勝ちきれませんね。
そういう意味でラフィーの不在は痛かった…。

DFもそうですがFWの補強も気になります。主力は30歳近い年齢ばかりなので20代前半の若手がターゲットになりそうですが…。

| NOP | 2010/12/15 06:25 | URL |

自分は観戦というよりも分析が好きなタイプです。一言で言うと「トッテナムまだまだだな」ってのが感想です(色々な意味でまだまだ)
自分が感じた事を書きます
前半はチェルシーがダメダメなサッカーをしたのでさほど触れる必要はないでしょう(1-0で終えれたのでよし)

後半チェルシーは4-2-3-1のアネルカトップ下にしてきました
ここで気になったことが一点。チェルシーはドログバめがけて放り込みを開始しましたが、そのこぼれ球をアネルカは狙ってました(ドログバと縦関係になってたのはそのため)
そこを埋めるパラシオスモドリッチの二人がスペース埋めるのが少し遅かったです。二人がCBとの間を埋めるためにラインを下げるべきだった
CBが競ったボールがこぼれてからようやく動き出す。逆にアネルカは狙う為に予備動作してた。これを見ていずれ失点するだろうなと思ってました
パラシオスは自分の前で動くボールには強いですが、自分を飛び越えていったボールはウオッチャーになる点がまだまだ。(すぐラインを下げてこぼれ球に備えるべき)モドリッチは攻撃的な選手です。守備でそういう気をつかえないのもうなずけます
具体的に言うとエッシェン(相手のアンカー)のところをFWに見させればよかったと思います。FWの一人を中盤に組み込んで4231にしてエッシェンを見るべき。(CBからの放り込みよりエッシェンからの放り込みが多かった)トッテナムのセントラルMFが前に後ろにどりらを見ればいいか中途半端だった。監督が指示するべき
↑PKシーンのラミレスが飛び出してきたのも見てなかったのと無関係ではないと思います

失点シーンはドログバが「スーパー」な選手だからしかたないとも言えます。ドーソンに競り勝ち、ゴメスを弾き飛ばす。1対1の対決に2連勝したわけですから
こういう一流のチームVS一流のチームで試合を一人で変えれる「超一流」だと思います。チェルシーはドログバ。トッテナムは?ベイルだと思います
言い方を変えます。この試合チェルシー側が脅威に感じた選手はベイルただ一人です。モドリッチもデフォーも怖くありません
自分が納得いかないのは、前半あれだけチャンスを作ったベイルを後半なぜ意図的に使わなかったのか?チームとして自分達のストロングポイント(=相手の嫌がること)を理解してないんですかね?それがまだまだと思いますした。それを指示できない監督もまだまだです

ハットンで気になった点を一つ。後半ペナルティボックス近くでどフリーだったのにセンタリングをあげましたよね?シュートコースが開いてたのにゴール方向さえ見てなかった・・・。状況をもっと見ないと

長々と書きましたが率直な感想です。トッテナムもっと強くなれるしならないといけないと思うので苦言を呈しました。強豪じゃなくて常勝するのが当たり前になって優勝を狙ってください

| だー | 2010/12/15 11:45 | URL |

>もみじぃ さん
確かに手に汗握る好ゲームでしたね^^お互い決定機はそれほど多く無かったけど見どころの多い試合だったように思います。
ドーソンは復帰戦ということを考えれば及第点以上の素晴らしい出来でしたね。流石だな~と感じました。
エコトはしっかり自分の役割を果たしてくれましたし、パラシオスも良かった。この二人の出来は特に評価できます。

主審の判定は不可解なものが多かったですね。ホームだから贔屓に…とは言いませんけどあまりにも酷かった。
エッシェンのタックルはかなり悪質ですよ。この試合を見てスパーズの選手がダイブばかりで汚いと言ってる
一部のチェルシーファンがいるんだから困ったもんですよ。どれだけ目が腐ってるんだと(苦笑)
まぁ、それだけ激しくいかないと…とスパーズも警戒される実力を備えてきたってことでしょうかね^^

>スープカリー さん
初めてのフル観戦でこんな楽しい試合に当たってラッキーですね^^出来れば勝ちたかったですけどね。
パブのゴールはお見事。パラシも彼らしさが出ていて個人的にも嬉しかったです。
ここ最近ドロー続きですが、内容自体は悪くないのでそこまで悲観することもないかな~とは感じます。

>かつみつ さん
クラウチじゃなくてパブ起用は意外だったんですが、そんな思いを吹き飛ばす見事な先制弾でしたね^^
ゴールだけじゃなく1.5列目で繋ぎにも関与してて前半の出来はとても良かったように思います。
パラシの怪我は心配ですが、彼の働きはかなり効いていたと思います。彼らしい鋭い守備が随所に見られましたしね。

ドログバは流石だな…と。ああいう一人でなんとか出来ちゃうストライカーいるといいな~と改めて思います。
実際、崩された場面は少なく失点シーンも彼の個人技でしたから。ゴメスもミスですが、ドログバを素直に讃えるべきでしょう。
内容から考えてもドローが妥当だとは思いますね。勝ちたかったですが、悪くない結果だと思いますよ。

>KTA さん
組織的によく守っていたんですが、あの失点の場面はもったいなかったですね。
ドーソン、ゴメス双方になんとか出来なかったかな~?と思う反面、やはりドログバの個の力を讃えるべきかな…と。
パラシの離脱はかなり痛いですね。同ポジションが壊滅的なのが心配ですが、ここはサンドロに踏ん張って貰いましょう。

>隠れファン さん
魂の叫びをどうも(笑)が、出来れば次回からはその叫びの理由の方を書いて頂ければ幸いです。

>スパナー さん
ドーソン初見ですか!いい選手でしょう?^^ フィードはこれでもかなり少なかった方ですからね。
ドログバへの対応は結果的に失点に繋がったので多少は彼にも責任はありますが、あれは仕方ないかな…と。
エコトはいつも通りにやってくれたという印象です。彼は叩かれる事も多いですが、本来はこういうパフォーマンスが普通に見せられる選手ですから。見ていて安心感があったし、数々のピンチを救ってくれましたね。 
W杯のような短期決戦と長いリーグ戦は別物なので、W杯だけでは正当な評価は出来ませんよ^^

>NOP さん
エコト、パラシの出来は良かったですね。彼らを筆頭にこの日はチーム全体がよく守っていた印象です。
数少ない決定機を決められるかどうかがこういう僅差の試合ではモノをいうので、レノン、デフォーは少なくとも枠に飛ばさないとね^^ 
ラフィー不在のここ数試合で成績も試合内容も安定してるのが皮肉なもんですが、彼の決定力があればなぁ…と思う場面もしばしばありますね。復帰が待ち遠しい限りです。

>だー さん
ふむふむ。僕は細かい試合分析があまり得意ではなくて、どちらかというと選手が頑張っているかどうか、こちらにも伝わってくるものがあるかどうかを重視して試合を見る(マッチレポも同様)タイプですから、こういう分析が出来る方は尊敬しますわ。興味深く読ませて頂きました。
それに対して僕なりの意見を少々…

パラシとモドの中盤センターのコンビネーションだったり、各々の役割分担はまだ課題が残ってる点については同意です。
しかし、この試合の働きぶりでパラシに更なるものを求めるのは少々酷かな~とも思います。
システム変更して対処すべき…というのもその案自体は悪くないですが、一方では試合途中のシステム変更に
柔軟に対応出来るかどうか、はたまた変更したことによってバランスを崩す事も考慮にいれる必要はありそうです。
また、実際的にはキーンは中盤に組み込まれ4-2-3-1っぽい形になっていたのでレドナップなりに対処を図ったともとれるので、ただ傍観していたようにも僕は感じませんでした。ここら辺は捉え方次第かもですけど^^

また、もう一つ加えるならば仮にしっかりシステム変更で相手の長所を消すなり対処を施したところで、だーさん自身が触れているように「特定の選手のスーパーな個人技」によって失点を喫してしまうのがフットボールの
面白さであり、奥深さかな~とも思ったりもします。
戦術・システム云々も非常に大切なものですが、時にそういうものを超える「何か」が試合を左右するのはよくある話で。

ベイルについて。彼はもちろん現在のトッテナムの最も大きな武器と言えるかもしれません。
彼を活かすような戦術をとるべき、チームとしても彼をもっと活かすように戦うべき…という意見は当然ながら理解出来ます。
しかし、一方では特定の選手に依存し過ぎるのはよろしくない。どこからでも点を取れる、チャンスを作れる形を模索するべきですし、試合中も一つの形に囚われすぎず戦えるようになるのが望ましいと僕は考えています。

この日のようにベイルが厳しいマークを受けて仕事が出来ない場合は、別の仕掛けに重心を置くのは悪い選択ではないかもしれません。そうすることでマークも分散され、結果的にベイルが存在感を増すという面もあるはずですからね。
前半あれだけチャンスを作った…とありますが、僕の印象ではベイルはそこまでチャンスを作れていなかったように感じました。
見方はひとそれぞれなので、なんとも言えないところではありますし、だーさんの見立てを否定する気は無いですけどね^^

僕なりの意見を長々書いて少々反論のような形になってしまいましたが、最後の一文に関してはもちろん僕も同じ想いですよ。

| 管理人 ゆーや | 2010/12/15 21:19 | URL |















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