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【第28節延期分】 トッテナム vs アーセナル ~North London Derby!!~

イングランド・プレミアリーグ10/11 28節(延期分)

Tottenham Hotspur 3 - 3 Arsenal 
         
Stadium:ホワイトハートレーン

              前半   後半   合計                               
トッテナム  2  1  3            
アーセナル  3  0  3
得点
Spurs:ファン・デル・ファールト2、ハドルストン
Gunners:ウォルコット、ナスリ、ファンペルシ

1011 28
Subs:Cudicini , Bassong , Pienaar , Defoe


お互いの意地と誇りを賭けて宿敵同士が熱い火花を散らすノースロンドンダービー第二幕は両軍激しい撃ち合いの末に3-3のドロー。
両チームがオープンに攻め合いスリリングな展開で最高に面白かったものの、どちらにとっても痛い勝ち点1に留まっています。

アーセナルにとってはわずかに残る優勝の可能性を繋ぐためにも、スパーズにとっては苦しくなった4位争いに踏みとどまる為にも、
どうしても勝ち点3が欲しい試合でした。いや、違うな。これはローカルダービー。どんなシチュエーションであれ宿敵相手には
勝たなければいけない。目指すものは「勝利」ただ一つ。ノースロンドンのプライドを賭けた、ガチンコのど突き合いのはじまり、はじまり。

■前半:息詰まる攻防。白熱のシーソーゲーム
試合開始前から素晴らしい雰囲気のホワイトハートレーン。いやがうえにもテンションマックスで好ゲームになりそうな予感はありましたが、
その想いに違わず、序盤からハイテンポで両チームが攻め合う見所の多い展開となりました。まず口火を切ったのはスパーズの先制攻撃。
クラウチの落としから右サイドをチョルルカが大胆なオーバーラップで駆け抜けると、クリシとの競り合いを制してクロスを放りこむ。
惜しくも中とは合わなかったものの、逆サイドに流れたボールをエコトが繋いでモドリッチのシュートを促す。積極的な立ち上がり。

しかし、アーセナルもすぐさまやり返す。ハドルストンのボールタッチが流れた隙を見逃さず素早いパス交換でボールを運ぶと、
ウォルコットが巧みな動きでオフサイドをかいくぐり、ゴメスの動きを見て冷静に流しこむ。開始5分にして早くも先制されてしまう。
何とも悔しいが、美しく流れる清流のような見事なゴール。この場面、バックラインはかなり高くオフサイドを狙ったのだろうが、
エコトがラインを上げ切れなかった。恐らくは縦に抜けるのを警戒して一瞬遅れたのだと思うが、ウォルコットの動き出しを褒めるべきか。


だが、その失点からわずか2分後に追いつく。チョルルカのクロスに反応したラフィーが絶妙な位置でボールを受け右足を振り抜くと、
ゴール右隅に見事に突き刺さる。アーセナル守備陣がファーサイドのクラウチを警戒したところを巧みに突いた素晴らしい得点。
再びイーブンに戻ったが、それも束の間だった。素早い中盤のパス交換でスパーズの守備を巧みにはがし、ナスリが思い切ったミドル、
これがドーソンの股間をすり抜けゴールに突き刺さってしまう。ゴメスは懸命に手を伸ばしたものの、完全なブラインドで反応が遅れたな。
開始12分にして早くも1-2。お互いが積極的に前に出てのオープンな攻防。ただ、このままでは終わりそうには無い雰囲気ではあった。

息をつく間もないハイテンポな展開も開始15分過ぎくらいからようやく落ち着いてきたが、ペースは次第にアーセナルが優勢に傾く。
中盤からの縦の楔がポンポンと決まり、ファンペルシの精度の高いポストプレーから、ウォルコットのスピードを生かしたり、
両サイドバックが押し上げてサイドで優位に立ち、スパーズは守る時間が長くなっていった。それでも、ハドルストンの不用意なバックパスで
生まれたピンチはドーソンが体を投げ出してブロックし、エコトが再三、鋭い読みと抜群のスピードでカバーリング、ピンチの芽を摘む。

中盤の攻防では後手を踏むものの、バックラインが集中してなんとか凌いでいたが、ファンペルシに追加点を決められ、差は2点に拡がる。
このまま前半を折り返していたら相当に苦しかっただろう。だが、そんな嫌なムードをこの人の強烈な一撃が一気に振り払ってくれた。
イングランド屈指の巨漢(笑)MF、トム・ハドルストン!頻度は決して多くないが、プレミアリーグで一番強烈なミドルを放つ男。

ベイルが相手GKと交錯して負傷し、ピッチの外で治療に当たっている最中のワンプレー。しかも2点ビハインドで迎えた前半終了間際。
そういう意味では値千金のゴール。しかも、ビューティフル。こぼれてきたボールを左足で振り抜くと、地を這うような弾道が一直線に
ゴールに向かっていった。GKシュチェスニーも一歩も動けず。ラフィーの股間を抜けて行ったが、間一髪避けたラフィーもグッジョブ(笑)
右足の強烈なミドルが武器ではあるけど、彼の凄さは左足でも遜色ない精度と強さのキックが出来る点。こんな選手プレミアリーグを
見渡してもそう多くは無いですよ。このシュートも決して思い切り蹴っていないが、適度な強さで蹴っても恐ろしい弾道で飛んでいく。
正直言って、この日の彼の出来は良くなかった。一人だけゲームの流れに入れて無かったし、ミスも多く散々なパフォーマンスと言っていい。
だが、その全てと言わないまでも大半を取り返すに値する貴重な追撃弾。これが無かったら違った展開になっていたかもしれません。

■後半:一進一退の攻防は続く。
前半を2-3で折り返して迎えた後半。トッテナムとしてはやや押され気味ながら差を1点に詰めたのが精神的にも大きかったのだろう、
後半は開始早々から主導権を握る展開に。負傷で退いたベイルに変えてレノン、決して動きは悪くなかったが、反撃の為に攻撃的に…と、
チョルルカに変えて縦への推進力に秀でるカブール。指揮官レドナップは後半頭から二枚同時投入で逆転への強い意志を見せる。
これが功を奏したか、モドリッチがソング、ジュルーに立て続けにイエローカードを誘発させる巧みな突破を見せ、流れを手繰り寄せた。

押し気味に試合を進めるも得点は奪えずにいると、アーセナルもセスクの強引なドリブル突破や、ウォルコットのスピード溢れるカウンターで
反撃し、両チームが決定的な場面を作るエキサイティングな展開が続く。後半の半ばまでは正に一進一退の拮抗したゲームでした。
そんな中で生まれたアーセナルの一瞬の隙。これをこの日攻守に渡って素晴らしいパフォーマンスを披露していたエコトが見逃がさない。
左サイド一杯に張ったレノン、横に広がったバックライン。ポッカリ空いたスペースに絶妙な強さ、タイミングスルーパスを送る。

ピッチの大外からヨーイドン。イングランド屈指のスピードスターが猛然とエリア内に突っ込むと、飛び出したGKがたまらず倒す。
当然PK。これをラフィーがのしかかるプレッシャーに負けず見事に決めてみせた。3-3。遂に同点。2点のビハインドを執念で追いつく。
尋常じゃない程の興奮と歓喜に沸き上がるホワイトハートレーン。やはりノースロンドンダービー。ただでは終わらないんだな、これが。

■圧巻のエコトとラフィーの復調
それにしてもこの日のエコトは本当に素晴らしかった。先制点を許した場面ではオフサイドを取り損ねたが、それ以外は完璧な出来。
守備では再三に渡り絶妙なカバーリング、攻撃においては精度の高いフィードを連発。ほぼ全てのフィードが見方にピタリと合い、
幾度もチャンスを演出するばかりか、ほとんど攻撃の起点となっていた。すこぶる集中も高く、極めつけは同点に繋がる決定的なパス。
全員がそれぞれ局所で自分の役割をしっかり果たした素晴らしい内容だったが、彼のパフォーマンスは突出していましたね。

その他に個人的に目についたのがラフィーとパブの頑張り。前者は基本的にはフリーダムな動きだが、全体のバランスを取りながら、
要所で決定的なパスを通し、貫禄の2得点。課題の守備でもしっかりと走り、諦めずにボールを追った。プレスからボール奪取して
カウンターの起点になるなど守備面でも貢献してたのが驚き。新進気鋭のウィルシャーにも「舐めるな、小僧」と言わんばかりの貫禄。
シーズン前半に比べてインパクトが薄れてきていた感があったラフィーですが、ここ最近復調の兆しが見え出してるのはポジティブ。
そして、パブ。ゴールにこそ恵まれなかったものの前節同様、前線でしっかり組み立てに絡み、彼らしい足下の巧さから突破しての
シュートだったり、ポストプレーから中盤のシュートを促すなど出来自体は良かった。何より今日は前線からのプレスを頑張ったと思う。
いつもよりも高い位置で、しかも90分を通して積極的にプレスをかけ続けたのが印象的な試合でしたが、2トップはよくボールを追った。
3失点はしたけど、守備陣にそこまでネガティブな印象は受けず。怪我を負っても意地で最後まで奮闘したギャラスも讃えたいですね。

■今季のベストゲームだったかもな…
結局、最後の最後までお互いが勝利を目指して攻め続け、互いに勝ち越せる絶好機を両守護神が気迫で跳ね返してそのまま終了。
死力を尽くしてぶつかり合った熱戦は3-3で痛み分けという結果に終わりました。流石ダービー、期待を裏切らない好ゲームでしたね。
内容としては簡単に3失点喫してる一方で、執念で追いついた直後に決定的な勝ち越しの機会をフイにしたりと評価に困る試合でした。
ただ、単純に試合展開は面白かったし、最高に興奮しましたね。個人的には今季ベストゲームに挙げたいぐらいの面白さでした。
お互いがガチンコで攻め合い、若干厳しいフィジカルコンタクトはあったものの、お互いが正々堂々と力をぶつけ合った好ゲーム。
ドローはお互いにとって痛い結果でしょうが、どちらに転んでもおかしくない拮抗した展開。結果は妥当だったかもしれませんね。
やはりノースロンドンダービーに外れなし。特に、実力差が縮まってきた今季は尚更そう思いました。こういう熱い試合が見れるのも、
良きライバル関係があってこそ。憎き宿敵ではありますが、こういうライバルがいる幸せを改めて感じさせてくれる試合だったと思います。

今日のGood エコト&ラフィー。前者は圧巻のパフォーマンス。後者は貴重な2得点。大一番に役割を果たした。
今日のBad  該当者なし。全員がよく頑張り執念で追いついた。ただ、ハドはあのゴールでチャラになったかな?

| マッチレポート | comments:7 | TOP↑

3-3になってからはいけると思ったけど、追加点はなりませんでしたね。サンドロはヒーローになり損ねちまったなぁ~。あれは決めて欲しかった…。
と、もちろん3点欲しかった試合なんですが、不思議とそこまでの悔しさは無い。ホントいい試合でしたもんね。取られては取り返す展開。選手の頑張りがびんびん伝わってきました。
トムのボレーは本当に値千金でしたよ。1-3というスコアからして、もう失点は許されないという場面。過去の悪夢が頭をよぎったファンも多かったでしょう。そんな雰囲気を一気に変えた。「俺達はやれる!」って思いが一気に爆発した。決めたのが復帰間もないトムだったこともあって、祝福する選手達も本当に嬉しそうでしたね。
次はレーンでWBAですか。調子を上げているチームですが、負けられませんね。

| KTA | 2011/04/23 18:31 | URL |

やっぱりダービーは面白いと思わせてくれる試合でしたね!トムのミドルはきれいでしたね。ラフィーも気合の入った二得点だったと思います。エコトを含めスパーズの選手はみないいパフォーマンスだったと思います。

次は最近調子を上げているウエストブロムなので油断せずきっちり勝ち点3を取って欲しいです。

| ラフィーファン | 2011/04/23 21:52 | URL |

ベストゲーム

勝てなかった事を忘れる位の試合内容でしたね。

ラフィーの運動量はサプライズでしたし、トムのミドルも最高でした。トムとサンドロのCMFに活路を見出して欲しいです。

WBAの試合後なんで熱く語れませんが(笑)

| takeru69life | 2011/04/24 12:59 | URL |

今季のリーグ戦においてはダービー勝ち越しですね。何年ぶりのことなんでしょう? スパーズが強くなってることを実感させられます。
四位争いは厳しくなる一方ですが、ラフィーと2トップの併用に可能性が生まれつつあるのは良いことだと思います。
レノン、ベイル、モドリッチ、サンドロ、パラシー、JJ、ピナ、ニコ、ラフィー、クラウチ、デフォー、パブ。どの選手も攻撃のオプションと捉えてアンタッチャブルにせず、試合によって上手く使い分けていければチーム力はさらに上がるはずです。
ただ個人的には、良くも悪くもハドルストーンだけは代えが効かないと思っているので難しいところですが。

パブリュチェンコはよかったですね。彼の場合あと一枚殻を破ってくれればとんでもない選手になれそうに思います。そうなれそうもない気がしてしまうのがある意味パブらしいんですが……笑
とはいえ、今季FWでは少なくとも一番安定した結果を出してるのはパブなんですよね。もっとチャンスを増やして上げてもいいかも、と時おり思います。

| sini | 2011/04/24 17:11 | URL |

今回のノースロンドンダービーで確信しました!!自分はスパーズファンです!!生粋の(笑)アーセナルが憎たらしく感じてきました 別にそうなりたかったわけではありませんが... ラフィーはほんとに守備から攻撃まで奮闘していましたね~ あとカブールはCBとSBどっちが本職なんですか?なぜハットンではなくカブールをいれるんですか?

| KINGTESE | 2011/04/24 19:26 | URL |

やはりNLDは凄い!本当に凄い!!
チーム全体がアグレッシブに動くと試合は白熱するんだなーと強く感じました。
それにしてもラヒィーは守備もよくがんばっていたけど、そうはいっても攻撃時となればトップ下のような位置をとるから狙われるんじゃないかなーって思いましたけどカブールがそんなもん気にするか~って感じでかかんに攻めていたのも流石はダービー、熱いハートがありましたよね(笑)
今回はとてもうまくいったきがしますが、シーズン終盤ラフィーと2トップの共存にゆーやさんは賛成ですか?

| フットボールは本物だ | 2011/04/24 22:54 | URL |

>KTA さん
サンドロのは惜しかったですよね~。Box-to-Boxのお手本のような飛び出しからのシュートだったんですけどね。
追いついた時点で流れはこちらにきてたんで、一気にひっくり返したいところでしたが、僕も不思議と悔しさは無いかな。
展開的に面白かったというのもありますが、何より選手たちの執念、気迫が見られたので。

ハッドの追撃弾は流石の一言。あれが大きかったと思いますし、決めた後の控えめな喜び方もクール。
あれでガラッと空気が変わったので値千金でしたね^^
WBA戦は…何と表現してよいのやら…という試合になっちまいましてマッチレポ書くのが憂鬱でございます(笑)

>ラフィーファン さん
面白かったですね^^今季ベストゲームと言ってもいいのかな…と。
ハッドのミドル、ラフィーの2得点を筆頭に宿敵相手に負けてたまるかという熱いハートは見られましたね。
これをWBA戦に繋げて欲しかったんですが、ダービーの激戦の代償は高くついたのかな…。

>takeru69life さん
仰る通りで、本来は勝ち点3がマストなゲームだったのにも関わらず試合後には満足してるというね^^
僕もラフィーの運動量だったり献身的な姿勢にはある意味で驚かされました。これ出来るならもっと前からやれよ!…と(笑)
この試合では自由にやり過ぎず右サイドのケアを重点置いてたのが逆に良かったのかな…とも感じました。

本来なら試合直後に記事あげたかったんですが、こんなタイミングになってしまい申し訳ない^^;
もっと皆さんとダービーの興奮をわかち合いたかったんですが、WBA戦があれだとトーンダウンした感が否めませんねぇ。

>sini さん
何はともあれリーグ戦においては1勝1分けですから、今季は我々の勝ち(順位など一切無視で直接対決の結果のみで語れるのがダービーってもんでしょう)ですね^^
確実に実力差は縮まってる事は実感してますし、恐らくは来季もお互いが拮抗したダービーが見れると思います。

4位争いに関しては近日中に展望をお届けする予定ではいますがかなり厳しくなった(ほぼ絶望)と言わざるを得ないでしょうね。
ここ数試合、ラフィーの右サイド起用での2トップと僕が期待した布陣を試してはいますが、ある程度の手応えは感じる事が出来た一方で、まだバランスの悪さとチグハグさを感じています。
開幕前から予期した通り、戦術であったりシステムだったりを含めての試行錯誤が続いていて、未だ確固たる形を見出すには至ってませんが、特定の選手に依存せずに安定した成績が出せる柔軟性を持ちつつ、チームとしての一貫性を身につけて欲しいですね。

パブはこの試合は良かったと思います。というか、以前に比べてかなり組み立てに関わられるようになってきましたね^^
あとは競り合いの弱さとボールタッチの粗さですかね。あとここぞの場面でのシュート精度と。
まぁ、全てを求めるのは酷とはいえ、FW陣が軒並み低調の中でもう一段階上の内容を求めたいところです。
でも、パブが一番ゴールという目に見えた結果は出してますよね。現状ならデフォーより信頼出来るので2トップなら先発固定でいいかも。

>KINGTESE さん
確信できて何よりです(笑)僕と同じですね^^
実際、僕も最初の頃は別にアーセナル嫌いでは無かったんですよ。地元サポじゃないので宿敵憎しの感情も理解出来なかったので。
でもある程度長いこと応援を続けていき、毎年のようにダービーのこの雰囲気を味わったり、ファンサイトでの意見交換に目を通したり…を続けてると、たぶんほとんど方が自然と嫌いになると思います(笑)
スパーズサポはこうあるべきだ!とは言いませんが、たぶんスパーズへの愛情が深い方であればあるほど、お隣りにあまりいい感情は抱いていないと思いますよ。それがごくごく自然の流れで。
でも、良きライバルがいてこそこういう熱い試合が見れるので、ある意味では幸せな事だとも思いますけどね^^

基本的にはカブールはCBの選手だと思います。高さもあり、人に強く、良いCBになれる資質は沢山備えてると思います。
ただ、まだ安定感には欠ける面があるのと、ドーソン&ギャラスには一歩劣るのでサイド起用が多くなるかもしれませんね。
右サイドの「あくまで現時点での」序列はチャーリー>カブール>ハットンでしょう。
攻撃面ではハットン>カブール>チャーリー、守備面では全く逆です。
チャーリー不在時は純粋な右SBであるハットン起用を推したいですが、ハリーの信頼を失ってるのでもう今季中の出番は無いかも…ですね。
ちなみにローン中ですが同ポジションにはノートン、ウォーカーという将来有望株が控えてるので一番の激戦区と言えます。
裏を返せば人員過多なので、今夏に数人放出されるかもですね。恐らくはハットンも…。

>フットボールは本物だ さん
ダービーは面白かったですよね。世界を見渡してもやはり特別な試合の一つだと感じます。
ラフィーは割と中央寄りにいるので右SBとセントラルMFは大変だろうな~とは思いますが、そこはダービーということもあり熱いハートでカバー出来ていましたね(いや、ごまかしていただけかも…笑)

ラフィーのサイド起用に関しては賛成です。とは言っても「消極的な賛成」ですが。
理由はシンプルでトップ下を置かない2トップを採用するのが現状のスパーズにはベターであると考えていて、
そうなるとラフィーを置くには「サイドしか無い」からです。右か或いは左か。まぁ、ベイルは外せないとなれば右しかない。

ただ、僕は基本的には2トップ時にはラフィーを外してもいいとすら思ってます。(1トップ下固定でいい。)
ラフィーはフリーダムに動きまわるので傑出した個の力がある一方で、組織を破壊する存在です。
言わば「諸刃の剣」。極端に言えば、それに目を瞑って中盤から前に自由にやらせて各々のひらめきに賭けるか、適材適所に選手を配置して役割を固定してシンプルにやるかの二択。
後者で昨季は4位を達成し、そこに新たな深みをつける(会長が独断でラフィー獲ってきたからかも…笑)為に前者にトライしてるのが現状です。

ラフィーは使えばバランスは崩れる。でもあの得点力や違いを生み出せる個人技は捨てがたい。
で、導きだされた「現状での答え」がラフィーのサイド起用なんだと思います。
この試合では上手くいきましたがWBA戦は全然ダメで、今季数試合を見た感じだとあまりよろしくないというのが感想ですかね。
ただ、とりあえずは今季はこれでいくか、1トップ下に置くかのどちらかでいくんじゃないですかね。
シーズン終了後の夏の補強を踏まえてまた再構築(或いは現状の継続による熟成)という流れかと思います。

| 管理人 ゆーや | 2011/04/24 23:35 | URL |















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