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【第33節】 トッテナム vs WBA

イングランド・プレミアリーグ10/11 33節

Tottenham Hotspur 2 - 2 WBA 
         
Stadium:ホワイトハートレーン

              前半   後半   合計                               
トッテナム  1  1  2            
WBA  1  1  2
得点
Spurs:パブリュチェンコ、クラウチ
Baggies:オデムウィンギー、コックス

1011 33
Subs:Cudicini , Bassong , Jenas , Pienaar


ホームにWBAを迎えた一戦は今季何度も見せられた開始早々の失点から追いかける苦しい展開。2トップの揃い踏みで逆転するも、
終了間際に追いつかれ痛恨のドロー。追いかけるマンCの背中が遠くに離れ、4位が絶望的な状況に追い込まれてしまいました。

何と言うかもうね、言葉を失うというか、全身の力が抜けるというか…。不運なアクシデントがあったとはいえ、勝たないといけない試合で、
足踏みとは何とも情けない。自滅と言っていいと思いますが、これが現状の力なのだからしょうがないのかな…と思うしかないか。
数日経って記憶も薄れてるし、正直言うと気力も無い。内容的にも特に見るべきものの無い試合だったのでマッチレポも簡単に。

■開始早々のアクシデントからあっさりと失点
試合開始5分で早くも先制点を献上したわけですが、これは多少アンラッキーだった思います。形としては右サイドからのクロスを
飛び出してきたオデムウィンギーがエリア内で受けてエコトをかわしてシュートという流れですが、オデムウィンギーにマークについた
エコトは競り合う直前にハムストリングを負傷して倒れこんでしまい、満足に寄せられずフリーで撃たせてしまいました。

オデムウィンギーの走りこむタイミング、シュートコースも完璧だったのは確かだけど、負傷が重なっての半ば「事故」のような失点。
エコトの負傷の具合が分からないので何とも言えませんが、ハムストリング負傷となれば最低でも1~2週間、最悪このまま今期絶望も
十分あり得るかもしれませんね。これは痛い。その間はギャラス或いはバソングのコンバートで凌ぐか、ベイルを一列下げるか。
いずれにしろエコトは非常に安定感ある守備と攻撃の起点として重要な役割を担っていただけに、ある意味では現状のチームを見渡しても
一番欠いたら痛い選手を、よりにもよってこの終盤の大事な時期に欠く事になってしまった。これは非常に残念ですし、悔やまれます。
今後情報が出るのを待つことになりますが、なんとか今季中に戻ってきて欲しいですね。(まぁ、その頃には体勢が決まってそうだけど)

■2トップ揃い踏み。デフォーは記念のスパーズ通算100ゴール達成!
試合内容はとても悪かったです。集中力の欠如からミスも多く、運動量も少ない。ハイテンションで素晴らしい好ゲームとなったダービーの
後だけに余計にそう感じたのかもしれませんが、お世辞にも緊迫した4位争いを勝ち抜くために、是が非でも3ポイント取らないと…という
チームの姿ではなかった。強豪チーム相手には普段以上の力を発揮するくせに、下位のクラブ相手になると途端にテンションが下がる。
これを改善しないうちは更に上に行くのは難しいだろうな…と感じますし、そういう意味ではこの試合はその典型例とも言えますね。

WBAがことさらに良かったとは思いません。ピンチらしいピンチもあまり作られてませんし、オデムウィンギーの個人技の高さと、
それを生かすシンプルな戦術、両CBを中心にしっかりと守備組織を作って手堅いチームになったのは流石ホジソンと思わせましたが、
90分を通して見ると主導権を握ってた(それがすなわち優勢とは言い難いが…)のはずっとスパーズですし、ドローが妥当の試合では
無かった。でも、終わってみればドロー。試合の流れがこちらに来たときに一気に決めに行けず、チンタラとボール回ししたツケが
最後に回ってきたということでしょう。こういうのを一般的には「自滅」と言います。中位のクラブなら仕方ないがCL目指すクラブならば
こういう試合をやっていてはいかんということです。圧倒的にボールを保持して時間を使っても、最後に追いつかれるんなら無意味。
しかも、ホームですからね。ちょっと消極的過ぎたかな…とは思いますよ。ひっくり返した時点でトドメを刺しににいかないと…。

とはいえ、不振のFW陣が揃って結果を出したのは数少ないポジティブな要素でしょう。パブリュチェンコは思い切ったシュートで
同点に追いつくゴールを決め、デフォーはようやく自身のスパーズでの通算ゴール数を100の大台に乗せた。これは素晴らしい偉業です。

彼自身もリーチをかけてからなかなか決めれずヤキモキしたでしょうし、チームメートも決めたデフォーに凄い祝福だったので、
雰囲気としては凄く良かったんですけどね。ただ、どちらもチームとして崩して奪ったゴールというよりかは独力で単発的に決めたもの。
もちろん毎試合チームが機能してのゴールを望むのも酷だけど、今季は「チームで奪ったゴール」がとても少ないのは気がかりですね。

■ベイルとレノンのユニットはやめるべし
エコトの負傷によってベイルを一列下げてSBへ、後半からはレノンを投入して右ではなく左サイドに据えたので、左サイドのユニットは
ベイルとレノンの縦関係に。どちらもサイドの突破力に優れ、一見すると超攻撃的な夢の組み合わせにも思え、期待した方もいるでしょうが、
ハッキリいって愚策です。基本的にどちらも「使われる側」で縦にスペースがあってナンボの選手。ベイルにとっては前のレノンがいて
積極的に上がれないし、レノンにとってはベイルが上がってくるかを気にしながらで迷いが生じて思い切った突破が図れない。
1+1が2、或いは3になるどころか0になる典型的なダメパターンですね。ベイルがSBなのにも関わらずなレノンの左サイド起用に拘った
レドナップの采配には首を傾げざるを得ません。今後の残り試合、恐らくはベイルを左SB起用することになるでしょうが、ベイルをSBなら
レノンを前に置くべきではない。彼が上がってくるスペースを作れる選手(モドリッチ、ニコ、ピーナール、ラフィー)を起用すべき。

とまぁ、こんなところで。途中出場ながら動きが良かったサンドロ、得点以外はほとんど仕事していないものの最低限の仕事を果たした
2トップの二人以外は全員及第点に届かないお粗末な出来でございました。レドナップもこの日は迷いに迷った挙句、采配は裏目。
まぁ、出てしまった結果をいつまでも悔やんでいてもしょうがないですからね。気持ちを切り替えて残り試合に目を向けよう。
次は、死に物狂いで勝ちに行きましょう。スタンフォードブリッジでのチェルシー戦。非常に厳しいけど、最後まで闘おう。

今日のGood サンドロ。エコトの負傷により急遽出場ながらハードワークして奮闘していた。「闘っていた」数少ない選手
今日のBad  ハドルストン。可もなく不可もなくの出来だが、存在感は希薄。中盤の守備も緩かった。

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更新お疲れ様です。最近はこちらに全く顔出せなくてすいません。

WBA戦ですが、ほんと今シーズンを象徴する様な試合でしたね~
一言でいえばグダグダって感じでしょうか。向こうがかなりディフェンシブだったことを差し引いても褒められる出来ではなかったですね。
ゆーやさんがおっしゃる通り、得点が個人技によるところが大きかったっていうのも今期のチームの不安定さを暗に意味してるような気がします。

こういう状況になった根本的な要因ははっきりしてるものの、その問題をずっと解決できなかったのが痛かったですね。まぁ誰かに責任を押しつけても何も解決しないですし、この問題は補強も含めて少し長い目で見ないといけないのかもしれませんね。
ファンとしてはもどかしいですが、スパーズファンはそんなの慣れっこですし(^_^;)笑

こんなゲームの後にきっと最高の試合をやってくれるのがスパーズでもあります。
一応4位の芽はまだありますし、何よりファンでよかったと思える試合をまた見せてもらいたいものです。
長文失礼しました^^

| goodspeed | 2011/04/27 02:08 | URL |

エコト離脱は痛すぎる
試合も内容は悪いしシティは勝って勝ち点広げられるし悪いことだらけだ…

得点も決めた2人は勿論素晴らしいけど僕等ファンが求めるような崩した形ではないのは確かですよね
まぁどんな方法でも点は点なんだけど今季はあまりに連携が悪い
ほんと練習してんの?って問いたくもなるなぁ

あとレノンとベイル同じサイドに並べる件に関してはゆーやさんと全く同意見なんで特に言うことナシです
さて強豪との試合残ってるけどもう全部勝ちに行くしかないぞ!
気が付けば後ろにリバプールだし…

| ゆうすけ | 2011/04/27 05:01 | URL |

はは、残念無念。ガナーズも負けたし、ダービー後ってのも少しは影響あったのかな?
レノン左はあの場面は間違いなく失敗ですよねぇ。右がラフィーじゃなかったら、迷わず右レノンにしてたんじゃないかなーとも思うし。ラフィーの能力は疑いのないところだけど、時々その存在が厄介に思えてしまう。トップ下かセンターで使えないならスッパリ下げて欲しい。てか、レノン先発させられないのが勿体無い。ベイルの話題が先行して目立たないけど、いまゴール前でスパーズ1危険な男はレノンだし。調子が良さそうなのが更に惜しいわ。
ラフィーの使い方、厚い選手層の活かし方、うちみたいなチームはこの辺を上手く出来ないと更なるレベルアップは難しい気がするな。

| KTA | 2011/04/27 12:36 | URL |

直接対決とロンドンダービーに勝ってくれ

ベイルのLSBは彼のクロスさえ良ければ合格でした。ただご指摘のレノンとの同サイド起用は…(笑)言いたいことはゆーやさんが全て書いてくれているのでWBA戦は特に言うことはありません。デフォーにはおめでとうと言いたいですが(怒)

来季の補強に向けて提言ですが
1、スピードのあるCB獲得
2、エースストライカーの獲得
3、GKの獲得
です。

1、はDFラインが低いので中盤でプレスが掛かりにくい。ラインコントロールに長けたKINGの不在が響きました。若いケア、サコを獲得できれば…
2、は今季の最大の課題です。WBAの先発2人は個人的には構想外ですね…ベルバ、キーンの2トップが懐かしい。ベルバトフ復帰はありなんではと思います。彼のポストワークは武器になるし博打要素が低い。キーンもムードメーカーとして必要。後はガメイロかファルカオのようなDFラインと駆け引きが出来るCFが欲しいです。
3、Gkは怒られるかもしれませんが、ステケレンブルフが欲しいです。高さ、キックの精度、オランイェでの活躍でメンタルも強くなりました。DFラインを上げやすくなると思います。

| takeru69life | 2011/04/27 19:10 | URL |

お久しぶりです…


今季はリーグはお寒いですよね…

ウェストハム、ウィガン、WBAに引き分け、ブラックプールとウルブス?に負けたんでしたっけ?

最近リーグで勝った記憶がありません…

マンCも意外に勝ち点稼げず足踏みしていただけに、本当にもったいない。


正直、チームとして決めた得点が少ない=安定感にかける、わけで

どうもVDファールトに心中してしまっている感が否めません。


レノン&ベイル、デフォー&クラウチの4ー4ー2でいいんじゃないのかな、と。

正直、CLの場合は、相手が格上なわけで、4ー5ー1でVDファールトの一発、にかける戦い方はかなり賢かったと思いますが、


格下相手のリーグで、4ー5ー1、あるいは、4ー4ー2のSHにVDファールトを起用、じゃそりゃ攻撃も停滞しますよ、と…


もちろんVDファールトの個人レベルは非常に高く、一人で点取っちゃうんですけど、チームがそれに依存し過ぎてる気がします。


正直、今のスパーズは、VDファールトとベイルをマークすれば0に抑えれますし…


レノン→ニアにいるデフォー!
とかが快調に決まっていた昨年が懐かしい…

長文失礼しました(>_<)

| C・RONALDO | 2011/04/27 21:19 | URL |

あんだけ試合出てたらそりゃ壊れるでしょといいたいですね
だからエコトすごいなぁと思ってたらやっぱそうなってしまいましたね

しかし今期は取りこぼしがほんとうに多いですね
いまのWBAが強いのは確かですが
残り試合がんばれ

| とろろ | 2011/04/27 21:30 | URL |

>goodspeed さん
いえいえ^^ 僕もまったり更新ですから気にせんでください。Twitterでたまに話せてるしね♪
僕も同じような事を考えてました。WBA戦に限らず今季はこういう試合が本当に多かったなぁ…としみじみ。
連携が上手く図れず、攻守が噛み合わない→試合が硬直→ストレス溜まるの悪循環で(苦笑)

ここまで来れば流石に多くの方が「もしや原因はあれなのでは…?」と気づいてる頃でしょうが(笑)、
スケープゴートにしてもしょうがないですし、今季は「進化の過程」信じて我慢して割り切る事にして観てきたので、この問題点をしっかりと分析、消化して(補強を含めてですが)来季を見据えて改善していって欲しいな…と。
まぁ、シーズン終わってないのでそれはまだ早いか(笑)残り試合、来季に繋がる何かを感じたいところです。
仰る通りこのまま白旗挙げるのはスパーズらしくないので、最後まで喰らいついて欲しいですね!

>ゆうすけ さん
エコト離脱は確かに痛いですね。まぁ、彼の場合はW杯からずっと休みなしでフル稼働してくれてたので責められませんね^^
出来れば今季中に戻ってきて欲しいですが、無理せずしっかり治して欲しいなぁ…と思います。

この日は(今季はほとんどですが…笑)得点もFWの個人技頼りで、それで勝てれば別に良いといえば良いんですが、どうもチームとしての形というか、確固たるスタイルみたいなのはあまり見られなかったのが残念です。
仰る通り連携面での熟成がイマイチで、それもこれもやはり攻撃において余りにも自由にやらせ過ぎかな…とは感じます。
残り試合も少ないですし、4位どころか5位も危ない現状ですが最後まで意地を見たいですし、
良い形で来季に繋げて欲しいところですね^^

>KTA さん
色んな意味で残念でしたよねぇ。あのダービーの後だけに余計にそう感じます。
まぁ、レノンを左起用に拘ったのはラフィーを右で…という思惑からでしょうが、あまり得策では無いような気はします。
一言一句に至るまで全く同意見なのですが、そこら辺をハリーがどう捉えてるかですね。
ラフィー自身の働きは概ねどの試合も悪くないだけに、チームにハマらない現状が何とももどかしい限りです。
ただ裏を返せばこの問題を乗り越えて形を見つけ出した時、一段レベルアップするだろうな…という確信もあるので、何とか見つけ出して欲しいですね。また、それを実現出来る選手の補強も必須と感じます。

>takeru69life さん
ベイル自身の働きは悪くなかったと思いますね。久しぶりのSBで多少の戸惑いはあったでしょうけど。
仰るようにクロスの精度がもう少しでしたが、中で合わせる選手の動きの質の問題もあるのでここら辺は紙一重な部分もありますね。

来季に向けての提言、興味深く読ませていただきました。方向性としては概ね同意見です。
まだシーズン中なので補強についての僕なりの考えは今季終了後にまとめて出したいとは思っています。

少しだけ簡単にツッコミいれますと、2は絶対必須。これが成功しないと来季も期待薄でしょうね。
タイプとしては機動力があるのは大前提として、何より空中戦に強く、ポストプレーに長け、独力で得点出来る選手、所謂「9番タイプ」で1トップ向きのFWが必要です。
3も今季のゴメスの安定感を考えれば消極的ではありますが賛成。ただ僕ならギブンを推します^^(獲れるかは別として)
1に関しても長期的に見ればCBは一人必要と思います。が、挙げて頂いたプレミア未経験で若手のCBを取るのは反対です。
仮に獲得するなら経験豊かで落ち着きをもたらせる存在(カバーリングに長けたタイプなら尚望ましい)であるべきと考えます。
スピードのあるCBを…との提言ですが、あまり知られていませんがバソングはめちゃくちゃ足速いです(笑)危機察知の判断も鋭い。
彼が昨季ぐらいの働きしてくれればOKなんですが、今季はちょっと若さ故のメンタルの不安を露呈してそれが悪い面(安易なファール、飛び出し)で出てる。
ドーソン&ギャラスが軸でそのバックアッパーとしての補強なら彼とは違う老獪なタイプの方がいいんじゃないかな?
バソングを放出するってんなら少し話は変わってきますけど(笑)CBに大金をかけるぐらいならFWに注げというのが僕の意見です。

>C・RONALDO さん
今季のリーグ戦で見終わってスカっと爽快な気分になれた試合がどれだけあったかな…と思いますよね^^;
昨季はマンCが足踏みしてくれて4位に届きましたが、今季は逆に彼らを助けてる印象すらあります。
挙げて頂いた問題点と、改善案は僕も同意見なのですが、ハリーはとりあえず今季は考えを変えなそうな感じなので、とりあえずは我慢して見守ることになりそうです。兎にも角にも問題はバランスなんですよね。
彼がサイドに入っても良かった試合があるので、いかにチームとしてバランスを取っていくか。あと一歩のような、かなり根が深いような…で複雑ですが(笑)

そうそう、昨季(特に前半は)レノンのクロスにニアのデフォーという必殺パターンありましたね^^
今季はそういう狙った形があまり無いんですよね。強いてあげればクラウチの落としにラフィーぐらいなもんで。
贅沢を言うな!と叱られそうだけど、もっとチームとして崩した形での得点を見たいですね。

>とろろ さん
エコトはずっとフル稼働してくれたので、無理せずしっかり治して欲しいですね。
今期を象徴するような早々のビハインドから追いかける展開に、スローテンポでグダグダな攻撃が重なり何ともふがいない試合で4位が遠のき残念無念ですが、せめて残り試合でスパーズらしい戦いを見せて欲しいものですね^^

| 管理人 ゆーや | 2011/04/29 01:18 | URL |















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