【Week 14】 トッテナムvs エバートン
イングランド・プレミアリーグ 15節
Tottenham 0 - 1 Everton
Stadium:ホワイト・ハートレーン
前半 後半 合計
0 0 0
0 1 1
得点
SPURS:
Everton: ピーナール
交代:62'ベント→キャンベル 68'アス-エコト→ベイル 76'ハドルストン→ボアテング
Substitutes:サンチェス, ガンター, ドーソン, オハラ
ホームにエバートンを迎えた一戦は0-1。監督交代後初めてのホーム黒星となりました。
布陣はジーナスが欠場した以外は前節ブラックバーン戦とほぼ同じ4-4-2。
つま先の負傷の影響を考慮してかジーナスの代わりにはゾコラが入りました。
試合全体を通して両チームが作り出したチャンスの数や支配もほとんど互角、
どちらに転んでもおかしくない試合ではあったと思います。
そんな中、勝敗を分けたのは集中力と勝負に対する気迫の差でした。
実際、決勝点となったのもレノンがファール後、アルテタがクイックリスタートして
ピーナールへ素早いパス、これをピーナールがシュートしてのゴール。
この場面マークにつかなければならないレノンがまだ始らないだろうとボールに背を向け
クイックリスタートの隙を作ってしまったものです。完全にレノンの大失態ですよ。
レノンだけではありません。近い位置にいたチョルルカも油断して反応が遅れてますし、
他の選手たちも同様。油断と集中力の欠如でこの瞬間だけスイッチが切れた。
その隙をついたアルテタが見事ですがホームで下位に沈むクラブがこういう場面を
作り出して失点してしまうところが情けないったらないです。
ただゴメスは再三作られた決定機にも好セーブできっちりと仕事を果たしましたし、
サイドからもしくはセットプレーから相変わらず高い精度のボールを供給したベントリー、
自陣深くから4、50メートルをドリブルで疾走しチャンス作ったゾコラなどはいいプレーでした。
ハドルストンやアス-エコト、チーム最多の4本のシュートを放ったパブリュチェンコが
そのうち一本でも決めてくれれば結果は違ったので悔やまれますね。
でもシーズン序盤ではボールすら触れられなかったパブリュが絡むようになったのは
馴染みつつある証だし、毎試合これぐらいシュート打っていけば決めるはずです。
元々ガンガンにシュート放つのがパブリュの魅力なので懲りずに沢山打って欲しい。
そのうちの一本でも決めりゃ誰も責めませんし、ストライカーはそれが仕事。
ストライカーといえばエバートンは勝ちはしましたが最悪の展開でしたね。
ヤクブが開始10分で負傷退場、代わったサハも途中で負傷でアニチェベに交代。
ヤクブは大丈夫でしょうか。なんとなく深刻そうな感じでしたが・・・。
チーム全体の動きはこの日は精彩を欠き、個々の選手のハードワークが足りなかった。
そうなると決定機はなかなか作れないし、ホームらしく押し込む展開にはならないもの。
ミッドウィークにUEFACUPもありましたし、カーリングカップも並行しているこの時期は
一番苦しいのはわかります。監督交代からアーセナル、リヴァプールと立て続けに
激戦が続きずっとモチベーションもコンディションも高く維持するのは難しい。
ただそれはビッグクラブならばどこも同じなわけで言い訳には出来ない。
むしろ、こういう拮抗した試合でしぶとく最低でも1ポイントでも奪っていかなければ
これから先も苦しい状況が続いてしまいます。
降格圏こそ脱しているものの順位は16位。下ともほとんどポイント差がありません。
ただ中位も依然として団子状態。まだまだ喰らいついていけばチャンスはあります。
気持ちを切り替えて、今一度全員がハードワークして次に臨んで欲しいですね。
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あーーーーーごめんなさい!
3、4本うったシュート1本でも決めていれば・・・(涙)
| みほぶ | 2008/12/01 02:02 | URL |