PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | comments(-) | TOP↑

≫ EDIT

彼に汚名返上の機会を・・・

新年になって初めての試合となったFAカップ3回戦のウィガン戦。
残り10分を切ったタッチライン際に交代の準備をするホッサム・ガリの姿がありました。
しかしホワイト・ハートレーンは騒然とし、一部のファンからは激しいブーイングの嵐が。
指揮官レドナップは「影響を考え」結局起用を見送ることとなりました。
「誤りを犯した者にもう一度機会を与えるべきか、否か」これが今日のお話。

時は2007年5月のホームでのブラックバーン戦にまでさかのぼります。
この日、ガリはプレーぶりに対する自分自身に浴びせられるブーイングに腹を立て、
交代を命じられたことで遂にブチ切れ、ユニフォームを投げつけてピッチから去りました。
この日から現在に至るまでホワイト・ハートレーンで彼が戦う姿は見れていません。
当時の指揮官マルティン・ヨルはもちろん前任のファンデ・ラモスも彼を構想外とし、
ダービーへのローンから帰ったあとも背番号が与えられることはありませんでした。

折しも昨年10月、新しい指揮官にハリー・レドナップが就任しました。
この人物、若手を積極的に起用することもさることながら、ピークを過ぎたと言われる
ベテランや他のクラブで干されていた選手を復活させる再生工場の異名を持つ男。
そのレドナップは就任早々、シーズン当初に番号すら与えられていなかった数名に
番号を与えトップチームに帯同させて競争させました。もちろんガリもそのうちの一人。

ガリは「事件」直後に自分自身の行いについて謝罪し、出直しを誓って努力してきました。
選手が罪を償うのはピッチでいいプレーを見せること。その機会を待ち続けました。
そして遂に「その時」がきたのです。いや、しかし実現しかけて消えたのですが。

レドナップはこう語っています。「今こそ彼を許し、過去の過ちを忘れるべき時だ」と。

僕はガリについては評価していません。その「事件」については言わずもがなですが、
プレーについても闘争心を向きだしに戦う姿勢こそいいですが、見るべきものが無い。
サイドにはベントリー、レノンがいるしそれらを上回れるとも思わない。
売却対象となったとしても驚きませんし、特に惜しいとも思いません。
ただ・・・このままクラブを追われると言うのもいささか気の毒な気もします。
一度汚名返上の機会を与えてもいいのではないかと個人的には思っています。
またファンもブーイングしたい心情は理解できますが彼を温かく迎えてあげて欲しい。
人間は誰しも過ちを犯す。それを許してもいいほど、彼は長い間、努力してきたのだから。

さて、話は変わって移籍関連の情報を。
今月いっぱいは毎回何かしらこの話題は取り上げることになるとは思います。

Pekhart eyes swift solution - skysports
トッテナムでは未だ出場機会を与えられていないトマシュ・ペクハルト。
ローンでサウサンプトンに行っていましたがローン期間終了に伴って戻ってます。
しかし彼が戻って数日もレドナップはその事実すら知らされていなかったそうです(泣)
そんな不遇続きの日々に我慢も限界のようで移籍希望を示唆しています。

これは複雑かつ難しい問題ですね。アカデミーやリザーブチームで活躍した若手が、
出てきてトップチームに上がってくるシステム構築に力をいれるべきと思います。
これまでのスパーズは度重なる監督交代も一因ですがとにかく継続性のある強化が
出来ていません。それに加えて資金力があるので選手を「買ってきて」しまう。
その中で多くの選手が出場機会が与えられず結局腐らせて放出を繰り返してきました。
ただ、そのシステムも問題ですが選手本人が努力、能力が足りなかったのかもしれない。
その面では成功してるように思われるアーセナルだって成功してる選手の陰で、
多くの選手が失敗してることを忘れてはなりません。難しいんですよ、十代の育成は。
まぁアーセナルはチャンスを与える機会自体が多いのがウチとは違いますけどね。

Defoe heads back to Spurs while Redknapp eyes Chimbonda and Downing - .dailymail
昨日に引き続きデフォーとダウニングの補強について。
ダウニングは移籍のリクエストを本人が提出する意向だとのことですが、ミドルスブラは
放出する気が全く無いと頑なな姿勢です。こちらは難しそうですね。
そして、今夏サンダーランドに放出されたパスカル・シンボンダをローンで獲得する噂も。
確かに右サイドバックは今は手薄ですけど、これはあまり賛成できない話だなぁ・・・。

デフォーについては本人もスパーズ復帰を強く希望してる点と、移籍希望の選手をクラブに
残してもどうだろうというポーツマス側の思惑で移籍に向け一歩前進の感があります。
あとは移籍金次第というところで1500万£(約20億3千万円)あたりで決着するかも。
今夏ポーツマス移籍したカブールの移籍金推定300万£がまだ未払いになってるそうで、
その金額をデフォーの移籍金に含めて帳消しにすることで話が進んでいるとの報道です。

最後にFAカップの4回戦の組み合わせですが相手はマンUに決定しました。
うん。まぁ負けるでしょう。思い切って若手主体でぶつかろうよ、レドナップ爺さん。

読んでいただいてありがとうございます。
ランキング参加中☆良かったらクリックお願いします。
皆様の応援に支えられております^^
にほんブログ村 サッカーブログ プレミアリーグへ

| Article | comments:7 | TOP↑

アヤックス時代から バベルには注目していたので
それも個人的には、面白いかなーとも思うんですけどね。
ただ、プレミアの実績が
あまり良くないんで、即効性はないかも^^;

| kisuke | 2009/01/06 00:05 | URL |

マンチェスターUにはFAカップもカーリングカップも持っていかれそうな気が…
カーリングカップは連覇して欲しいですね。僕は若手大好きなので、ガリも出場くらいさせてもいいかなあ、と思いますが、レノン、ベントリーに比べたら、ねぇ。
デフォーは900£で放出して、1500£でまた獲得ですか…
まあ、仕方ないですかねぇ。今のところ、取れそうなFWはデフォーくらいしか居ませんしね~

| C・RONALDO | 2009/01/06 06:41 | URL | ≫ EDIT

僕はいい(働きをしてくれるならば)ガリの起用は賛成ですね。
ただ、実際は無理なんでしょうねぇ……

補強に関しては、デフォーにはぜひ戻ってきて欲しいですね!
彼が戻ってくれば2top移行はほぼ確定ですし、2トップの方が得点率高いパブリュチェンコ(※ゆーやさん調べ)ももっと得点してくれるはずです(笑)
ジオバニはかわいそうですが…
彼、今じゃめっきり存在感なくなっちゃいましたね(僕だけかな?)

あと、「名誉挽回」「汚名返上」ですよ

| ブローギューラ | 2009/01/06 09:36 | URL | ≫ EDIT

>kisuke さん
バベルねぇ…僕はいらないなぁ(笑)
でも彼はFWであってサイドではないですね。
FWでずっと使ってもらえるクラブに移った方が彼の為にもいい気はします。

>C・RONALDO さん
マンUがやっぱり一番「強い」ですからね…。
まぁFAカップは捨ててもいいと思います、正直。
デフォーは本人も希望してるので是非とも呼びもどして欲しいです。
他に獲得出来そうなのもいないですしね。

>ブローギューラ さん
ガリについては一度チャンス与えてあげたい気はします。
仰る通りデフォー獲得となれば2トップ移行するでしょうね。
ジオヴァニをレドナップがどう評価してるか気になりますね^^
あ、汚名返上か…ご指摘どうもです♪日本語って難しいな(笑)

| ゆーや | 2009/01/06 18:33 | URL |

ブローギューラさんそんなこと言わないで~ジオバニは、怪我から復帰すればチームを上位に導く救世主に………(ないか泣)
ただ、彼はドリブルとかは本当に上手いので頑張って欲しいですね。

| C・RONALDO | 2009/01/07 00:36 | URL | ≫ EDIT

 初めまして。トッテナムのアカデミーについて言及されておりますが、失敗、これについての定義はどういったものなのでしょうか。
 恐らくはトップチームでしっかりと戦力になり得るかどうか、だと思いますが、トップチームに定着できずそのまま他のチームへ移籍して成功を収める。デイヴィット・ベントリーやマシュー・アップソン、ジャーメイン・ペナント等の歩んできたキャリアを失敗と定義づけるには、かなり無理があると思います。
 もちろん彼等を除外してということなのかもしれません。しかし、QPRに移籍したマシュー・コノリーやサンダーランドに移籍したアンソニー・ストークス、彼等は現在所属しているクラブで最善を尽くしているはずです。つまり、現在どうあるかが問題であって、育て上げられたクラブで成功を収めることができなかった。それだけで失敗というのは不適切すぎるといいたいわけです。
 彼等の移籍金でアーセナルは今期20億ほど儲けてますからね。
 あと、スパーズはアカデミーのシステム構築と共に設備への投資も必要かなと。バートンという16歳の選手がアーセナルからスパーズへ移籍し、すぐに戻ってきたという事がありました。彼曰く馴染めなかったそうなのですが、アーセナルと比べるのも酷なのですが長期的な計画を考慮しているならば、そういった投資でアカデミーの見学にくる若手の選手達の気を引くということももっとやって良いことだと思いますね。
 まぁ、オリバー・ニコラスというU-16代表の選手がシティに強奪されたわけですが、それだけアーセナルのアカデミーの質の高さが改めて分かった件ではありました。許さないですけれど。

| ber | 2009/01/10 03:06 | URL | ≫ EDIT

>ber さん
はじめまして♪フットボールに対して広い見識をお持ちのこと文面からお察しいたします。
確かに仰る通り他のクラブに移籍して活躍を収めてる選手も多く彼らを失敗と見なすのは
適切ではないのかもしれません。
berさんもご指摘なされてる通り、そこで得られる売却益などは無視できずそれがメインで、
経営が成り立ってるクラブもあるかと存じます。

アカデミーの存在意義をどこに置くか、何を持って成功と感じるかの違いなのかとは思うのですが、僕個人の考えとしては「自クラブで育てた選手が自クラブのトップチームで活躍して自クラブの成績に還元する」ことを成功と捉えています。究極的な理想を言えば「ピッチに立つ11人が全て自クラブのアカデミー出身者(そのうえ自国出身者であることがより望ましい)で占められ、プレミアを制覇すること」なんですね。まぁ理想論ではありますし現実性としては限りなく乏しい話ではありますが、そういうクラブを目指して欲しいという希望を持っているということです。

兎角スパーズは他のクラブから資金にものを言わせて強奪してくるクラブと見られがちです。
(実際そうなのですが…苦笑)そういう体制から脱却して欲しいし方針をシフトしてほしいという
願いを込めて「失敗」という表現を用いています。また以上をふまえた僕の価値観で考えると、アーセナルも一慨に成功してるとはまだ言えないと思っています。
アカデミーへの設備を含めた投資は今以上に必要であることは同感で、現在のスパーズの
アカデミーが若者にとって魅力あるものではないであろうことは想像するに難くないです。
フロントには改善を望みたいですね。
あくまで僕の一意見なのでこれが100%正しいと押しつける気は毛頭ないですけどね^^
また遊びにきてくださいね^^

| ゆーや | 2009/01/10 10:49 | URL |















非公開コメント

http://tottenham.blog15.fc2.com/tb.php/414-57098529

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。