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【Week 31】 トッテナム vs マンチェスター・ユナイテッド



イングランド・プレミアリーグ 34節

Manchester United 5 - 2 Tottenham 
         
Stadium:オールド・トラフォード

         前半   後半   合計                               

Manchester_U_20090426022219.gif   0      5   5
Tottenham.gif   2      0   2      

得点
SPURS:ベント、モドリッチ
Man Utd:C・ロナウド2、ルーニー2、ベルバトフ


トッテナムホットスパーファンブログ 0809第34節 

2連勝と好調を維持しアウェーに乗り込んだマンチェスター・ユナイテッドとの一戦でしたが、
前半を2-0で折り返しながら、後半に怒涛の反撃を受け悪夢の5失点で逆転負け。完敗です。

う~む・・・。試合が終わっても、しばらくは茫然としてしまいました。
あまりにショックが大きすぎて正直、試合の内容をよく思い出せないんですよね・・・。
急に発生した竜巻に一瞬にして何もかも跡形もなく消し飛ばされたような感覚。
マンUの底力というか本当の意味での強さを見せつけられた試合であったと思います。
負け惜しみで言うわけでは無いですが、悔しさを通り越して相手の凄さに笑ってしまった。
改めてマンチェスター・ユナイテッドというクラブの偉大さと、その他クラブとの差を感じましたね。

実はこの試合の前日に悲しいニュースがありました。
ジャーメイン・デフォーの兄弟が東ロンドンのレイトンストーンで暴行事件に巻き込まれ、
亡くなりました。プロのミュージシャンだったそうです。クラブも公式サイトで声明を発表。
「我々はこの悲しい出来ごとに、深い悲しみを感じております。クラブは彼と彼の家族の
プライバシーを尊重し、また最大限の時間とサポートを与えたいと考えております。」


当然、デフォーは遠征メンバーから外れています。
悲しみに暮れているであろうデフォーの為にも絶対に勝ちたい試合でしたので残念です。

さて、試合内容ですが、前半を終えた時点で2-0でリードと全くの予想外の展開。
マンUの出来が非常に悪かったのがその一因。集中力も低く、単発の攻撃に終始してた印象。
パラシオス、ジーナスの中盤でのチェックが機能していたので、そこまで危ない場面は無く、
ゴメスもグッドセーブを連発してたので、安定した守備は出来ていたと思います。

しかし、決してトッテナムの出来が素晴らしかったわけでは無かったと思います。
単純なパスミスが目立ち、ゴールに近い場面でのファールも多かったです。
それでも、悪いなりにもボールを保持した時にはしっかりパスを繋いで、マンUの堅い守備の
綻びを探そうという工夫は見られた。中盤は流動的に動いてマークをずらそうとしていたし、
キーンは中盤まで下がって、実質4-4-1-1のような形でなんとかボールを回そうとした。
モドリッチは左に張るだけでは無く、中央や相手のギャップを巧くついたポジションをとる。
今のトッテナムの最大のストロングポイントはレノンの突破を絡めた右サイドからの攻撃。
それをチーム全体が生かそうとしていた。チョルルカも後方からしっかりサポートしましたし。
だからこそ生まれた2得点だったと思います。どちらも右サイドから崩しての得点。

ベント(11)
1点目はベント。相手DFとの競り合いでこぼれたボールを鋭く詰めた見事なゴール。

モドリッチ(10)
2点目はレノンが逆サイドでフリーのモドリッチへクロス。これを落ち着いて流し込みました。
簡単そうに見えるけどトラップからコースを狙ってシュートまでの動作がパーフェクト。

悪くはないが、決して良くは無い中で言わば「期せずしてもらった2得点」でのリード。
これが結果的にはマンUに火をつける形になってしまったわけですが・・・

後半はマンUの怒涛の反撃でしたね。ファーガソンはハーフタイムで相当、喝を入れたはず。
テベスを入れてベルバトフ、ルーニー、テベスの3トップにC・ロナウドが絡む恐怖のカルテット。
反撃の狼煙となったのがレドナップ曰く、「疑惑」のPK判定。
ゴメス(5)
僕もこれは厳しい判定だったと思います。画像を見てもわかる通りゴメスはボールに先に
触ってますからね。ただ、50:50のボールでほぼ同時に接触して選手がエリア内で倒れると、
こういう判定になってしまうこともあり得るわけで。こればかりはどうしようもない。

ここからは圧巻のゴールラッシュ。もうそれぞれの失点を一つずつ振り返る必要も無いでしょう。
「本気」になったマンUの攻撃力、圧倒的な個々の能力差の前に成す術がありませんでした。
わずか12分間で4失点。もう何が起こったのかわからないうちにひっくり返されてました。
正に悪夢のような12分間。ここ数年で見た数百試合のうちでも一、二を争うほどの衝撃でしたね。

これはもうトッテナムの守備が云々という話では無いと思いました。
5失点ともミス絡みでは無く、かといってチームとして崩されたというわけでも無い。
言うならばルーニー、テベス、C・ロナウド、ベルバトフの4人のスペシャルの個の力ににやられた。
おそらく他のどのクラブでも同じようにやられていたでしょう。リバプールやチェルシーでさえも。
そんな短い時間に4失点すりゃ守備がザルなんだろうよ・・・って思う人も多いとは思うんですけど、
どんなに守備の組織がしっかりしていても、ハードワークして頑張っていたとしても
どうにもならん勢いというか、アタッカー個々の能力が爆発を生む事が時にあります。
例えば最近で言えば、CLのリバプールとチェルシーの4-4や前節のアーセナルとリバプールの
4-4を思い返してください。多少のミスはあれどもそれだけでは4失点なんてあり得ないですよ。
リバプールだってチェルシーだって、もちろんアーセナルだってDF個々の能力は高いし、
守備組織はしっかりしている。普通に考えて4失点なんてまず喰らわないクラブなはずです。
それでも起きるんです。こういうことが。たぶん似たようなもんです、この試合も。

ただトッテナムが最後に追いかけるほどの気力と攻撃力に欠けていたから一方的になった。
この部分だけがちょっと残念でもう少し追いかける執念を選手も監督も見せて欲しかった。
残り5分でベイル、ハドルストン投入しましたが遅いっての。
もっと早くにフレッシュな選手入れて反撃への姿勢だけでも見せて欲しかったなぁ・・・と。
今までも幾多の打ち合いを演じてきたトッテナムらしさのかけらも見れなかったですからね。
2-5とされてからキーンがGKと一対一になった絶好期で簡単にGKにぶつけた場面。
苦しい時にチームを一番鼓舞しなきゃならん選手が、あれじゃダメ。何の為のアームバンドかと。
あまりに情けなくて、手元のピーナッツをTVに向かって投げつけそうになったわ(怒)
キーン復帰後、今まで途中で下げなかったレドナップもさすがに交代命じましたからね。

今季は守備が安定していてホームでは5試合連続無失点試合を継続中ですし、アーセナル戦の
4-4以外では大量失点した試合が無かったのですがこの試合ではあっさりと崩壊。
フットボールというものは不思議な、そして複雑なものだと改めて実感しました。
大事なのは、選手達がこのショックを引きずらない事だと思いますね。
この試合を教訓に今後に生かす事も大切ですが、いい意味でこの日の結果はすっかり忘れて、
次に切り替えて臨むってことがもっと重要なような気がします。

次節はWBAをホームに迎えての戦い。相手は最下位とは言え、油断は禁物。
「窮鼠猫を噛む」と昔から言いますね。追い詰められたクラブは思いもよらぬ力を発揮する。
厳しい戦いになると思いますが、この日の試合の屈辱を次節にぶつけて欲しい。
攻撃陣が爆発してのホームでの大量得点を期待したいと思います。

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| マッチレポート | comments:14 | TOP↑

こんばんわぁ!
あー……なんか別に悪くなかったのにマンU強しですね。キャリック~…
しかも私寝ちゃってて後半から見始めたんで最初はテンションかなり高かったのに……後半5点て!!!!!!なんかマンUって悪童で負けず嫌いみたいな感じの人が結構前線に集まってますよね。。粘り強さがすごいな。なんか憎たらしいけど…やっぱ強い(笑)ついにビック4に負けちゃいましたね。。

| かおぶー | 2009/04/26 04:20 | URL |

前半は夢をみさせて頂きました。
やっぱり日曜にPKまで戦い(メンバーはちょっとあれでしたけど)水曜にも試合があったマンUと、1週間に1試合集中のうちじゃ動きが違うな、と思っていたのですが。あのPKが全てでしたかね。
なんだか勢いづけちゃったみたいでリバポ、ガナサポの皆さん、ごめんなさいって感じ。
う~ん・・・やっぱりカード切るの遅過ぎる気がするんですよねぇ、残り5分でどうしろと。4-4試合を見せられ続けてるので逆転されても「まだまだ」って思っていたのだけれど。って、あれ?デフォーもベンチ入りしてなかったんだ。何故。

| みほぶ | 2009/04/26 04:44 | URL |

決して贔屓目に見て、言うのではなく、単純に流石、という試合ぶりを見せられましたね。
前半は完全に良かったのですが…
PKを決められてから、1点のアドバンテージがあるのにも関わらず、妙にかなり浮き足立ってしまったのがいけませんでしたね…
本当にやられました…

| C・RONALDO | 2009/04/26 07:48 | URL | ≫ EDIT

前半は、もしかしたら!?と調子にのっていましたけど、マンU相手には甘かったですね~ 汗

しかし来年ビッグ4に食い込むには、こういう試合の後に腐らずできるかだと思うので、次もしっかり健闘してほしいものですね~。

| SEVEN SISTERS | 2009/04/26 10:46 | URL |

いやー後半は 完全に力の差を見せつけられましたね。
今季観ていた中で一番悔しいかも、しれません。
スパーズがやりたいサッカーの完成形を見せられた
気がします。^^;

| kisuke | 2009/04/26 11:46 | URL |

結果しか見てませんが、前半を0-2で折り返したのに、終わってみれば5-2ですか・・・。ちょっと悲しいですね。レドナップさんもミスジャッジによるPKで流れが変わってしまったと言っていますが、残念です。それにしてもユナイテッドの爆発力はヤッパリ凄いですね。
デフォーの弟の事件もありましたし、今週末はスパーズにとって悲しい週末となってしまいました。来週はスパーズの週になってくれることを祈ってます!!

| Chirpy | 2009/04/26 11:51 | URL |

あれがPKは辛い(≧ω≦)

| サニャ | 2009/04/26 18:06 | URL | ≫ EDIT

>かおぶー さん
本当に悪くは無かっただけに、残念でしたよね…。
マンU強い!!ってことだけしか言う事がない試合になっちゃいました。
ホント、憎らしいほどに凄いクラブだと改めて実感ですね。

>みほぶ さん
僕も前半までは夢みさせてもらいました。
後半は悪夢という名の違う夢をみさせていただきましたが(笑)
交代遅いのは僕も感じました。
なんかレドナップ自身が疑惑の判定で冷静さ失って諦めちゃったのかなと。
選手も仕方ない部分もありますが終盤は切れちゃいましたし、そこは残念でしたね。
デフォーについては記事の通りです。

>C・RONALDO さん
いや、もう流石の一言で他には何も言えないですね。
完敗です。恐ろしいクラブですよ。

>SEVEN SISTERS さん
僕も勝てる!って思いましたよ^^(甘かったですね)
切り替えが大事なのは同感です。スッパリ切り替えて次はこの日失った分まで、
大量得点してもらいたいですね!

>kisuke さん
完敗でしたね^^; もう成す術無しって感じでした。
ただもの凄い攻撃でしたけど、チームとしてというよりかは個人の能力にやられたなぁ…
というのが僕の印象です。スパーズもこういう真の意味での強さを身につけて欲しいと
願っております。

>Chirpy さん
見ていたらかなりショックを受けるので見なくてよかったかも?(笑)
マンUの強さだけが際立つ試合だったと思います。
そうですね、デフォーは辛いでしょうが乗り越えて戻ってきてくれるのを待ちましょう。
来週はスパーズの爆発が見たいですね^^

>サニャ さん
確かにちょっと厳しい判定でしたね~。
あれで流れが変わっただけになおさら…。
でもフットボールってのは時にこういうもんです。

| ゆーや | 2009/04/26 18:15 | URL |

自分も前半夢をみさせてもらいましたよ(笑) 
僕もあのPK判定は認めたくないです。 
でもそれをきっかけに怒濤の攻撃してくるユナイテッドはやっぱり強い。 
今年もユナイテッドでリーグ優勝は決まった感があります。 
デフォーには悲しい事件があったみたいですね。 
乗り越えて頑張ってほしいですね

| ゆうすけ | 2009/04/26 18:28 | URL |

たしかにPKも残念な判定でしたが、あのPKがなくとも恐らくマンUは逆転していたと思います。もう後半始まって少し経った時点から、スパーズは攻めではなく守りに行かざるを得ない感じだったと思います。50-55分くらいにそれを感じたかな。
しかしマンUの猛攻を残り30分弱耐えれるほどのチーム力は現時点ではないと感じていたので、追いつかれるかもしかしたら逆転も充分ありうるだろうと思っていたらとんでもない、5失点でした。
とても攻撃なんかできる状態じゃなかったので、それならそれでジーナス→ゾコラなどの、中盤の守備スペシャリストを入れて守るぞ!狙うとしたらカウンター一本でいいぞ!という姿勢をレドナップが見せてもよかったんじゃないかと感じました。守りきることもサッカーですし・・・まあ、その采配をしたところで守りきれたかと聞かれれば、何もいえませんが・・・泣

ゆーやさんの言うとおり、これを引きづらずに次節WBA、申し訳ないですが降格へと一歩進んでもらいましょう!いつもながら長文失礼します~

| charmarie | 2009/04/26 19:40 | URL |

>ゆうすけ さん
まさかの2点リードで少し夢見ましたよね^^
PKは微妙でしたけど、あの猛攻でしたからどのみち厳しかったのかもしれません。
デフォーはもちろん、選手達も気持ちをもう一度立て直して次に向かって欲しいですね。

>charmarie さん
PK判定がどうであれひっくり返しに来てるマンUの猛攻は凄かったので、
結果は同じだったかもしれませんね。
ただあそこで1点返されたのがキッカケでかなりガクっときたのも確かで、
なんとも言えないところではあります。
後半の入り方が中途半端かな…というのは僕も気になりました。
もう1点狙いに行くのか、守備で逃げ切るのか、もっとハッキリした方がよかったのかも…。
しかし、マンU相手に守りに入ると一気に崩されるので難しい判断だったとは思いますね。
僕としてはもう覚悟を決めて攻めに出て欲しかったんですけどね^^ 

| ゆーや | 2009/04/26 20:07 | URL |

昨日は四点目を決められた時点でテレビを消してしまいました。悲しかったですし、信じられないものを見せつけられた感じでした。

ルーニーがとにかく凄まじかった、というのが僕の率直な感想です。本職じゃない左サイドであの働きですから。
ただ、チョルルカはもう少し抑えられなかったものかなぁ、と。
彼の冷静さや手堅さは素晴らしいですが、相手がルーニーとなると、積極的で気持ちの強いシンボンダなんかのほうが良かったんじゃないかなと思っています。
結局チョルルカへのサポートでレノンまで守備に吸収されてしまい、攻撃の糸口を失っていましたので。

ユナイテッド、とくにルーニーはすごかったですが、ああもあっさりやられてしまったのはさすがにいただけなかったです。
スペースに放り込まれて、そこに走り込んでいた誰かが詰める。
本当、悪夢のような試合でしたね。

| sini | 2009/04/26 22:11 | URL |

ゆーやさん、皆さん、こんばんは。tokoと申します。ベッカム&イングランド代表&(マンU・・・すみません^^;)のミーハーファンです。初めてコメント致します。
 このゲーム、ドキドキしてみました!前半のアグレッシブなプレーには、悲しいニュースもあったのかと残念です。トッテナムの選手を意識して見たことあまり無かったのですが、「ベッカム加入かも?のニュース」でどんな選手が居るのかな~と思ってみてました。
 レノンは代表でもよく走り、キーンのキャプテンシーなどは知っていたものの、ほかにも好感持てる姿勢の選手が何人もいてました。これからもこちらで色々知って行きたいと思います。よろしくお願いします☆

| toko | 2009/04/26 22:53 | URL | ≫ EDIT

>sini さん
信じられない気持ち…わかります^^
ルーニーは凄まじかったですね。あとテベスも。
確かにチャーリーはかなりやられてましたが、記事にも書きましたが、
僕としてはDFは責める気持ちになれませんでしたね。それだけ相手が凄すぎた。
恐らくシンボが出てても同じ結果だったような気がします。
大事なのは次の試合に向けて立てなおすことだと思うので奮起を期待しようと思います^^

>toko さん
こんばんは^^初コメントありがとうございます♪
かなり思いっきりやられた試合でしたが、スパーズはこれからの活躍が楽しみな若手
(特にイングランドの将来を担うはずの二十代前半の若手)の選手が多い魅力的なクラブ
なので、たま~に見て頂けると、きっと好きになってもらえるクラブですよ^^ 
また遊びにきてくださいね♪

| ゆーや | 2009/04/26 23:17 | URL |















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