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補強方針は「将来性」より「即戦力」

昨日行われたCL準決勝2nd legのマンU対アーセナルは3-1でマンUがファイナル進出決定。
アーセナルは2試合とも、ほぼ何も出来ずに完敗でしたね。
率直な感想としては、かなり大きな力の差を感じたということ。やっぱりマンUは強い。

さて、CLの詳細は他のブロガーの方にお任せして、トッテナムの話題を。
シーズンも最終盤を迎え、今夏の移籍市場に向けての動きも加速してきた感がありますが、
指揮官レドナップがトッテナムの補強方針の転換を示唆したこの話題から。

Redknapp wants ready-made recruits premierleague.com
これまでの「将来性重視」の補強から「経験・実績重視」の補強に変えるとコメント。
「今週、会長と今夏の補強やこれからの方向性についての話し合いをする予定だ。
数名の選手の獲得を狙っている。もし我々の希望する選手が獲れれば来季は楽しみだね。
我々は前に進まなければならない。欲しいのは即戦力として計算出来る選手だ。」


近年のトッテナムの補強は若く将来有望な選手に偏りがちでした。
補強というよりは(安く獲得して将来的に高く売却する)投資という側面が強かった。
それも監督の必要な選手では無く、SD(スポーツディレクター)のダミアン・コモッリの主導で
行われていた為、実際に指揮する監督との考えに溝があり強化が上手く進まなかった。
それに加えて、フロントが目先の事だけ考えて安易にチームの主力を売却するものだから、
毎年大幅に選手の構成が変わり、結果が出ない→監督交代という負のスパイラル。

チームの指揮を執る監督とスカウトや強化に専念するSDが仕事を分担するのは決して
悪くは無いんですが、成功するには相互の協力と深い共通理解が必要でとても難しい。
イングランド以外の国では広く認識されてるシステムですが、少なくともトッテナムでは
成果を挙げていたとは言い難かった。成功しかけても主力をビッグクラブに持ってかれるし。
そこで昨秋のラモス解任、レドナップ招聘に合わせてSDを廃止して強化、補強の権限を
監督に一任した経緯があります。一応、フロントも過去の失敗を認めた形。
アーセナルやマンUのように監督がいわゆるマネージャーとして全権握り強化する体制に。
さっそく今冬ではその変化の一旦が見られました。
監督の愛弟子と言えるデフォーの獲得や、以前では考えられなかった元所属選手の呼び戻し。
他の誰でも無く「監督が必要と考える」戦力を集める方針が今後は継続されるはずです。

こういった経緯もあり今夏のトッテナムの補強には個人的にかなり注目しています。
1.どういった選手を獲得するのか(将来有望な若手なのか、経験あるベテランなのか)
2.主力選手の流出の阻止(他クラブが関心寄せるレノン、モドリッチら主力への対応)
3.現有戦力で出場機会が少ない(ポテンシャルが高い)控え選手の流出阻止


トッテナムが来季にシーズン通して上位争いに絡みCL出場権の4位以内を伺う位置で
戦う為には上記の2、3は絶対。そのうえで現在のスカッドに足りない「補強」を施すのは必須。
今回のレドナップのコメントは上記の1に該当するものですが、個人的には賛成です。
現在のトッテナムには既に充分な数の将来有望な若手選手が揃っています。
トッテナムが今よりも前に進む為に必要なのは「将来性」では無く、「経験・実績」です。
現在のスタメンに割って入れる(遜色が無く穴を埋められる)ある程度の計算が出来る戦力。
レドナップが思い描く選手が獲得出来る事を、そして現有戦力が残ることを信じたいですね。

Taarabt seeks Spurs exit - skysports.com
出場機会に恵まれずQPRにローン移籍されていたターラブの不満が爆発し、移籍希望を。
「僕はこの夏にどんなことがあっても移籍したい。スパーズでは僕の望む機会が与えられない。
僕にはプレーする時間が必要だ。もし他のクラブの関心が明らかになれば僕は決断するよ。」


ターラブは現在19歳。先日モロッコのフル代表にも選出され、フランスの下部カテゴリーでの
召集経験もある将来が期待されているであろう若手選手の一人です。
僕は正直言うと彼の発言を見て腹が立ちました。
ある程度試合にも出て印象的な活躍を披露したのに、使ってもらえないってんなら話は別。
でもターラブは、まだ何もトッテナムで成し得ていない。僕が見た限りは過去に一度も。

なぜレドナップはベンチにすら入れずにローン移籍させたのか、なぜ前任のラモスは
背番号すら与えずトップチーム帯同すらさせなかったのか。それを本人が自覚するべき。
トップチームで戦うことは、そんなに甘くは無い。スパーズのようなクラブではなおさら。
出場機会はただ待っていれば与えられるものでは無い。日々の努力で勝ちとるもの。
成功するのは限られたほんの一握り。それはスパーズに限らずどこでも同じ。
「泣き事言ってないで一層の努力をしろ」と言いたい。
まだ19歳。これからの選手です。あまりにも時期尚早で、実力に伴わない発言に映ります。
それでも出て行きたいというなら結構。クラブの為に戦う気持ちの無い奴はいらん。
ターラブが欠けたところでさしたる影響は無いですから。所詮はその程度の存在です。今は。

ただ彼の気持ちも解る。上述したSD主導の半ば投資目的の獲得の犠牲者でもあるし。
試合に出たいのは当然。彼の存在証明の場がきっとどこかにはあるはずですからね。
スパーズで4~5年前腐っていたエル・ハムダウイがAZでエールディビジの得点王ですよ。
大切なのは己の力を知ること。そして身の丈にあったクラブを選ぶことです。
そういう意味では若手を多く獲る割には、若手にとって厳しいクラブですよ、スパーズは。
僕としてはそういう部分を変えて欲しいとは思うが、今はそんなことよりも優先すべきことがある。
(常時上位争いに絡み、毎年ヨーロッパ戦を確保する→ビッグ4を脅かす安定したチーム作り)

ターラブに限らずベイル、ハドルストン、ガンター、ジオヴァニ、オハラやリザーブの面々・・・
10代後半から~21歳ぐらいの彼ら若手にとっては厳しいかもしれませんが、
将来のスパーズを支える才能の持ち主ですから腐らず前を向いて頑張って欲しい。
もしも、それでも心折れたなら、その時は移籍しても仕方無いとは思いますが・・・。
安易な移籍が本当に自分の為になるのか。それだけはゆめゆめ、お忘れなきように。

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正直、今のスパーズでは、彼らのような若手の出番はほぼない、と言っていいでしょうね。
移籍した方が、この成長する時期には、いいような気もします。
ただ、ジオバニやベイル、ガンターなどは、フィジカルが弱く、どちらかというと、リーガの方がいい、などて言われていますが、それを敢えて無視し、プレミアに残り、揉まれ、体の使い方を学べば、一級の名手になれると僕は思います。
だから、あと1シーズンは、レンタル修行して、自分のために、上手くなって欲しいですね。

レドナップは、今夏、ベテランを狙うのでしょうか……
経験豊富なDFとかが狙い目なのでしょうか…

あと、クディチーニは今……

| C・RONALDO | 2009/05/06 17:40 | URL | ≫ EDIT

>C・RONALDO さん
使い続けたら面白そうな選手は沢山いるんですけど、今の状況じゃ難しいですね^^ 
来季のEL出場を逃せば一層難しいですし…。来季はリーグ戦で安定した戦いして、
FAとCCで若手使えるような感じで行ければいいですね♪
僕も挙げて頂いた選手は全員期待してます。CCCで1年間やって、たくましくなって欲しい。

補強はコメント読む限りでは実績ある中堅~ベテラン選手って感じがしますね。
ハリーのことだからディスタンあたりを狙ってそうなんだよな~(笑)
クディチーニは…レギュラー奪取は厳しいでしょうね。
いるだけで心強いんですけど、ゴメスがよくなってきてるのでね…。

| ゆーや | 2009/05/06 20:23 | URL |

サインゲット!!!

どうもです。昨日、無事にロンドンから帰国しました。
いやぁ~、最高でした。座席は前から5列目の好位置。
チョルルカやエコト、モドリッチ、レノンなどサイドの選手は本当に近かったです。
試合はみなさんご存知だと思いますが満足な勝利とはなりませんでした。周りのサポの方たちは怒っていて暴言吐きまくり!コレンが餌食になってました(涙)
ミスするたびにイェ~イとかFU○○!などなど・・・

ちなみに交替時のブーイングはパブリュチェンコに対してのものです。確かによくなかったかなぁ。
しかしブーイングの後に、みなさん拍手もしてました。
そのとき自分は感無量!改めてスパーズサポーターの
素晴らしさを感じた瞬間でした。

そして、試合後にペンを持っている人だかりを発見。
まさかとは思い、半信半疑で待っていると何と②!
パブリュチェンコ登場!そして、サインをゲット!
さらに、パラシオス、ゾコラ、ベイル、ハドルストン、チョルルカ、モドリッチ、レノン、デフォー、キング、ウッディのサイン&2ショットをゲット。
しかし、ここで警備員が帰って下さいとの指令が・・・
みなさん、ウ~と大ブーイングでした。といっても、ほのぼのした感じで笑いながらでした。

サインを貰っているとき、ずっとニヤニヤしていた自分が恥ずかしいです↓

ちなみにエコトは、ささ~っと去っていきました。

| ダイキ | 2009/05/07 21:05 | URL |

ターラブの才能は素晴らしいものでしょうけど、彼はもう少しチームプレイや献身性を学ばなければならないと思いますし、今のままではどこのクラブに行っても活躍は難しいでしょうね。
ベルバトフやキーンやモドリッチ、キャリック、ダーヴィッツ、レノンなどなど、新旧問わずスパーズで主力となったことのある選手は誰もがどのポジションにせよチームのために戦うことで力を発揮してきたわけですから。
ターラブは在籍した3シーズンの間に、マルブランクやモドリッチをお手本にして様々なことを吸収しなければならなかったと思うんですが、ここまで来るとスパーズでの彼の未来はもう閉ざされたと言って過言ではないでしょうね。


ベテランの獲得には大賛成です。
ベッカムの噂なんかもおそらくそのひとつなんでしょうね。
ベッカムはもちろん大歓迎ですが、自分としてはグジョンセンをゴリ押ししたいところです。
キープ力にポストプレー、決定力やハードワーク、そのどれをとっても素晴らしいものがありますし、何より幼少期からのスパーズファンであることも魅力です。きっとチームの為に奮闘してくれるでしょうし、獲得の実現性も濃いと思います。


……と言って、取らぬ狸の皮算用をしても仕方ないですけどね。笑


| sini | 2009/05/07 23:44 | URL |

>ダイキ さん
お帰りなさい^^ 素敵な旅になったようで良かったですね♪
サイン沢山ゲットしたなんて羨ましいですね~!
最高の宝物になりますね♪
あれはパブリュへのブーイングだったのか…。そんなに悪くなかったと思うんですけどねぇ。
あまり味方へのブーイングは賛成しないですけど、いい意味に捉えれば、
もっと出来る選手だという叱咤激励なのかもしれませんね^^ 

>sini さん
僕もターラブはいいものを持ってると思います。
ドリブルやボールの持ち方が独特ですし、テクニックもあるというのは解ります。
でもsiniさんも仰る通りまだまだ個のプレーに走りすぎだし、
クラブの為に全力で戦えているとは言えないですね。
自分を生かすには周りを生かすこと。そして周りに生かされることっていうのを学んで欲しい。
成長する為のいい環境がスパーズにはあると思うんですけどね…。

補強ですが、ベテランは必要と僕も思います。
キーンやウッディ、キングもいますが、苦しい時こそ周りを鼓舞するタイプ(リーダーシップ)の
選手の必要性を感じます。
獲らぬ狸の皮算用…いいじゃないですか^^
それもまたファンの娯楽の一つ。グジョンセンかぁ~。
なるほど。まだまだプレミアでも戦える選手ですからね。

| ゆーや | 2009/05/08 00:11 | URL |















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