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【COLUMN】 現状分析レポート(4)CB

現在のチーム状況をポジション毎に分析する企画の第四回。今回はセンターバック(CB)。

現在のCB:キング、ウッドゲイト、ドーソン、チョルルカ

怪我がちなレギュラー陣
レギュラーはキングとウッドゲイト。実績、経験は申し分なく万全の状態ならばリーグ屈指のコンビだ。
二人ともイングランド代表クラスの実力の持ち主で、シーズン通して起用出来ればある程度の計算は立つ。
ただ、残念ながら二人とも怪我がちであるという大きな悩みの種を抱えている。
特にキングは膝の状態が悪く、一週間に一試合の起用が限度で満足な練習もままならない。
今後も完治が難しいのが現状で、常に膝の状態をチェックしながらの起用となるだろう。
スピードの衰えも顕著で、全盛期の活躍は期待出来ないが、起用した試合ではしっかり抑えてくれるはずだ。
二人とも人に強く、カバーリングも的確で高さもある。お互いの連携もバッチリで問題は無い。

問題はどちらかが欠けた場合だが、バックアアッパーにも実力者が控えるので心配は少ないと見る。
ドーソンは不安定だった悪癖を昨季は解消し、成長が著しい。
二人にはまだまだ及ばないものの、しっかりと穴埋めできる存在になりつつあるのは頼もしい。
チョルルカも昨季は主に右SB起用だったが、場合によってCBも務め無難にこなした。
個人的にはそのクレバーな守備はCB向きだと感じるので、バックアッパーとして不足は無いだろう。

獲得候補:ダン、アップソン、バソング

今後の課題
4人の課題を敢て挙げればスピードの不足とフィード、パスの不正確さ、セットプレー時の守備。
ストッパーとしてマンマークに強いキング、ドーソンにカバーリングに長けたウッディとチャーリー。
一見するとバランスのとれたCB陣と言えるが、4人ともスピードに欠けるという共通の弱点が。
キング&ウッディは経験でその不足を補い、大きな弱点とはなってはいないが一抹の不安はある。
そして、試合を見ていて気になるのが前線へのフィードが全く効果的では無い場合が多いということ。
受け手のFWの動き出しにも問題がある可能性はあるが、肝心のフィード自体が不正確な印象が拭えない。
また、中盤へのパス出しのタイミングが悪く、受けた中盤がすぐ後ろに戻す場面も多い。
守備だけでは無く、攻撃の起点となるパス、フィードが向上すれば攻撃にも厚みが増すだろう。

そして、何と言ってもここ数年全く改善されない最大の課題がセットプレー時の守備だ。
流れの中ではしっかりと守れてるのに・・・という場面を何度目にした事か。
基本的にはゾーンで守り、入ってきた選手を各々がカバーする形をとっている(ように見える)のだが、
捕まえ切れずあっさりとフリーでヘディングを許す、味方同士がかぶってしまう等のポジショニングの悪さが目立つ。
高さはある、人数も足りてる・・・それなのにあっさりと失点を許すという脆さは改善が必要だ。
集中力などメンタルな問題も含めて解決していかないと、今後も無駄な失点は減らないだろう。

結論
レギュラー陣が怪我がちではあるが、バックアッパーが充実してるので補強の緊急性は無いと考える。
もちろん、スピードがあって将来性のあるCBの獲得は近い将来、確実に補強が必要だ。
だが、今季はリーグ戦と国内カップ戦のみで試合数は比較的少ないので現陣容で乗り切れるはず。
むしろ、獲得候補に挙がってる選手の顔ぶれを見れば、大きな資金を使う必要性を感じない。
今季も軸はキングとウッドゲイト。ドーソンがバックアップ、緊急事態はチョルルカがカバーで万全。
仮に今夏に補強するとしても本職のCBでは無くて、CBもこなせるマルチロールで良い気がする。
例えばSBと併用可能なエインセ、守備的中盤と併用出来るシャルナーなどはうってつけの人材かもしれない。

予想
レギュラー:キング、ウッドゲイト
サブ:ドーソン、チョルルカ、新獲得選手

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