
トッテナムのハリー・レドナップ監督が今夏の移籍市場について語ったコメントをdailymailより抜粋。
・マンチェスター・シティの影響・・・
「マンCとは、とてもじゃないが資金力で張り合う事は不可能だよ。バリーもサンタクルスも欲しかったが、
我々の提示額と彼らの提示額にはとても大きな差があってね。スタートラインにすら立てない感じさ。」
・オーウェンのマンチェスター・ユナイテッド入りについて・・・
「とても賢い補強だと言えるね。さすがサー・アレックス・ファーガソンという素晴らしい補強だよ。
年間20ゴール決める力がある選手を移籍金ゼロで獲得したんだからね。
批判も多いだろうが、テベスに£3000万払うよりも、よっぽどリスクが少ないと私は思うがね。
私も過去にカヌを同じようなケースで獲得した。批判もあったが、素晴らしい働きをしてくれたよ。
補強で大切なのは使う金額では無い。どれだけ状況に応じて適切な補強が出来るかということだ。」
・トッテナムの補強について・・・
「闇雲に動くつもりは無いよ。会長とは必要な補強についてきちんと話し合っている。
今のチームに多少の強さを加える必要性は認識している。もちろん、現有戦力の底上げも含めてね。
我々には既に素晴らしい選手達がいることを忘れてはいけない。
キングとウッドゲイトが怪我さえしなければ、センターバックは盤石だ。ゴメスもしっかりと復調した。
昨季、ホームでは素晴らしい結果を出した。アウェー戦を向上出来れば、昨季以上の結果は残せる。
今季はトップ6に必ず入る。それだけは絶対に達成しなければならない目標だし、出来ると信じている。」
今夏の市場は荒れ気味で、例年以上に賢く立ち回らないといけないので悩みも多いでしょう。
しかも、今夏は補強資金が限られているので、「買う前に売る」必要がある。
いかに資金を使わず、現有選手を維持しつつ、新たな力を加えるか。
非常に厳しいミッションですが、そんな状況こそハリー・レドナップの真骨頂。お手並み拝見ですね。