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【第5節】 トッテナム vs マンチェスター・ユナイテッド

イングランド・プレミアリーグ09/10 5節

Tottenham 1 - 3 Manchester United 
         
Stadium:ホワイト・ハートレーン

          前半   後半    合計                               

Tottenham.gif   1      0   1
Liverpool_20090525044108.gif   2      1   3      

得点
Spurs:デフォー
Man Utd:ギグス、アンデルソン、ルーニー

0910 5
SUB:ゴメス、ノートン、ベントリー、パブリュチェンコ

ホームにマンUを迎えた一戦は1-3で敗戦。今季開幕から続いていた連勝が4でストップするとともに、
レドナップ就任後、昨年11月のエバートン戦での敗北以降継続していたホーム無敗記録も途切れました。

モドリッチの負傷離脱により、どのようなメンバーを組んでくるか注目が集まりましたが、やはりというか、
レドナップは手堅く一番リスクが少ないであろう布陣を選択してきました。
キーンを左サイドに下げ、2トップはデフォーとクラウチのコンビ。前節バーミンガム戦でモドリッチが
退いた後の布陣をそのまま再現する形。新加入のニコはベンチに名を連ねています。
ニコ起用という選択肢もあったとは思いますが、合流して日が浅くいきなりの先発には躊躇したんでしょう。

試合はいきなり動きます。今季の好調を支える高い位置からのプレスで奪ったボールを前線へ、
これをクラウチとヴィディッチが競り合い、こぼれたボールをデフォーがオーバーヘッドで突き刺し先制!
0910 5
反応といい体のキレといい本当に絶好調ですね、デフォー。ファンタスティックなゴールでした。
手元の時計はなんと開始してから52秒。電光石火の攻撃でこれ以上無い最高の滑り出しです。

その後も15分ぐらいまでは、中盤でもボールを奪えていたし、パスも良く回っていたように思います。
集中力も感じられ、どちらかというと押し気味に試合を展開できていました。
しかし、同点を狙うマンUに徐々にエンジンがかかりだすと、中盤での攻防も後手後手に回りだします。
相手のプレスでプレッシャーをかけられた中盤でパスが繋げず、ボールロストが増えてしまった。
ボールを奪われてカウンターを喰らう場面が目立ち始めた矢先の25分。ゴール正面で与えたFKを
ギグスに決められ同点に。これはもう決めたギグスを褒めるしか無い素晴らしいFKでした。
ほとんどサイドネットってとこに突き刺さってますからね。素晴らしい軌道で懸命に飛んだクディチーニも及ばず。
直前の壁の作り方でクディチーニが怒鳴っていて、嫌な予感はしたんですがモロに的中。

追いつけば一気に攻勢を強めてくるのが王者たる所以。そこから怒涛の攻撃を受けます。
0910 5-2
立て続けに訪れたピンチをクディチーニのスーパーセーブとバソングの体を張ったブロックで懸命に
守りますが、こらえきれず前半終了間際にクリアボールの跳ね返りをアンデルソンに押し込まれて、
試合をひっくり返されてしまいました。もう少し大きくクリアをしておけば・・・と悔やまれる失点。

後半になって逆転を狙い、立て続けに交代のカードを切るレドナップ。
いつもは動きが遅い爺さんですが、この日はなんとか流れを変えようと積極的に動きます。
この交代策については賛否両論あるかとは思うんですが、個人的には妥当な交代かな・・・と。

まず、パラシオスに変えジーナス。中盤のフィルターであるパラシオスを下げるのは相当にギャンブルですが、
既に一枚カードをもらっていました。この日は主審が両チームに沢山カード出してたので退場が怖い。
1-2と劣勢で攻撃的に行きたい展開でしたし、中盤でなかなかパスが繋げない状況を打開する為に、
パス能力の高いジーナス・・・という選択はまぁ妥当なところでしょう。
現にジーナス入れて多少はスムーズにボールが回ったし、惜しいシュートもありました。

次にチョルルカに変え、より攻撃的なサイドバックであるハットン投入。これも理にはかなっている。
レノンが右サイドの崩しに手こずっていた為、ハットンが積極的に攻撃参加することによって、
右サイドの攻撃を活性化させたいという狙いでしょう。チョルルカよりもいいクロスも持ってるし。
結果的にはハットンの守備が軽くて3点目を奪われたので裏目に出ましたけど、それは結果論。
指揮官の考え方としては間違っていない。むしろ責めるべきはハットンの守備でのダメっぷり。
前節もハットンの守備のまずさで失点してますが、この調子なら彼は出番を失いますよ。

最後はキーンに変えニコ。ニコについてはまだ評価するべき時期じゃないですね。
ただ、この交代はもうちょっと早くても良かったかな・・・とは思いました。
試合全体を通してキーンの存在感が希薄で攻守に渡って、機能してはいなかったですから。
ポジションどりも中途半端で迷いながらプレーしていた印象。左サイドは完全に「死んで」ました。
この部分をどう捉えるかが今後モドリッチ不在を戦いぬくうえで重要なポイントでしょうね。
この試合だけでキーンの左サイド起用に失敗の烙印を押して、他の選手を起用するのか、それとも
次も同じ布陣で戦うのか。キーンが主将でアンタッチャブルな存在になってる弊害がこの日の交代の
遅さに繋がってる気がしないでもないので、レドナップの決断の時が迫ってるかもしれません。

最後は前懸かりに出た所をカウンターを喰らい、ルーニーの個人技で突き放されジ・エンドとなりましたが、
この失点はある程度仕方ない。むしろ、スコールズが退場になった59分以降、数的有利にも関わらず、
全くこの利点を活かせなかった攻撃に問題アリと思います。
もちろんリードを奪った後、ルーニーを除きほぼ全員で固めてひたすらカウンターを狙ったマンUの守備を
崩すのは容易なことでは無いですが、あまりにも工夫が無かったのは残念です。

攻撃は専ら右サイドに偏ってましたが、そこは知将のファーガソン。しっかり対策を練ってきましたね。
対面するエブラが絶妙なポジショニングでレノンに対応。基本は縦を切りつつ、中に入ってきた所を
CBとの連携で潰す。それでも昨季から成長を見せてるレノンは打開しようと色々試みるものの、
やはり最大の長所はスピードに乗った突破なわけで、スペースが無い状態では持ち味が半減。
両翼が機能しない、違いを生み出せるモドリッチがいない・・・となれば、もう狙いは一つになっちゃいます。
クラウチへの単純な放り込み。実際、クラウチは相手の両CBに対しても競り合いでは負けないし、
時折キープまでは出来るんですが、そこからの落しを効果的に繋がせてくれるほど甘くも無い。

終わってみればモドリッチ不在が大きい・・・という試合になってしまいましたが、それを言っても仕方ない。
いない選手を嘆いていても建設的では無いし、これからも彼なしで戦っていかなければならない。
次の相手はチェルシー。これまた強い相手ですが、なんとか打開策を模索して欲しい。
敗戦のショックは大きいですが、まだ一つ負けたに過ぎない。しかも相手は王者ですから。
チャンスも少なからず作ったし、そんなに悲観するほど悪い内容だったとも思いません。
むしろ、無傷の4連勝で「今季こそ4強を崩せるのでは・・・」という目に見えない肩の荷が下りたと捉えて、
また挑戦者の気持ちに立ちかえりぶつかって欲しいです。まだ5試合で4勝1敗。先は長いのだから。

今日のGood クディチーニ。3失点はしたが、再三のビッグセーブを見せてくれた
今日のBad  キーン。慣れないポジションで気の毒な面はあるが、あまりにも試合から消えすぎた

| マッチレポート | comments:10 | TOP↑

ダメだ…今日の敗戦はかなり落ち込むなぁ… 
先制点取っていけるかと思ったんだけど相手はさすがプレミア王者でしたね… あまりダメ出ししたくないですが… 
キーンの左サイドはダメでしたね、今季のキーンは決定機に決められてないですよね、ここまでチームが好調だったから良かったですけど強豪相手には数少ないチャンスに決めないと… まだ決め付けるのは早いですけどキーンが左ダメならニコにする手もありますが運動量が無いのが厳しい モドリッチ不在は大きいですね… 
ハドルストンも今日はダメでしたね…プレッシャーかけられると厳しいなぁ… 何にしてもユナイテッドは試合運びが巧いですね

| ゆうすけ | 2009/09/13 04:21 | URL |

パラシオスが精彩を欠いていましたね。レノンも突破が少なくなっていたように感じました。ハットンではなくノートンでもよかったかもしれませんし、代表でも左サイドをやっていたドスサントスの起用も次のチェルシー戦では期待したいものです。

| スパーズとミラン | 2009/09/13 19:08 | URL | ≫ EDIT

>ゆうすけ さん
残念な結果でしたが、ギグスのFKは完璧でしたし、こちらのクラウチのヘッドがバー直撃など
アンラッキーな面もあったので仕方ないかな…と自分に言い聞かせました(笑)
キーンのサイド起用は今日はあんまりでしたが、まだ最初からこの形でやったのが1試合目ですから
こんなもんでしょう。相手の守り方が良く、マンUの試合運びの上手さが如実に表れた結果ですね。
ハッドも圧力かかるとミスが目立ちますし、ニコがフィットするにも時間がかかるだろうし…と考えると
課題も多いですが切り替えて次に臨んで欲しいですね^^

>スパーズとミラン さん
パラシオスについては同感です。疲れのせいか出足や反応がが普段より一歩ずつくらい遅れてて
先制のFKとなったベルバへのファールにも繋がったのかなぁと。
レノンは突破する気満々でしたが、相手の守り方が良かった。レノン封じのお手本でしたね。
ハットンについては結果論ですけど、ノートン、ハットンと右SBを二人ベンチに入れるのなら
どちらかの枠をジオに与えるべきと思いますよ^^ 
僕もジオはジョーカーとしての役割で面白いと考えているので、ベンチから外したのは不満です。 

| 管理人 ゆーや | 2009/09/13 20:57 | URL |

ハドルストーンが年間を通してスタメンを任されない理由……というか彼の悪い部分が残念ながら目立つ試合になってしまいましたね。
モドリッチの離脱も今回の敗戦も、チームを再び見直す好機、と考えればポジティブな結果に繋がるはず……と楽観しています。

JJ復帰やクラニチャルの加入は明るい材料ですし、クラウチが相手の脅威になっていた事実も見逃せません。
勝っている時にチームを変えるのは難しいですが、敗戦を機にすればより良い方向にチームを変えるのも容易です。
JJのスタメン復帰やクラニチャルの先発起用を、次のチェルシー戦では期待したいですね。

個人的には、次節ではキーンにお休みを与えるのが良策だと思います。
キャプテンという責任が彼に必要以上の重圧を与えているように感じますので、たまにはベンチから冷静にチームを眺める機会があってもいいんじゃないかと。

結果云々じゃなくて、ユナイテッドとの敗戦が今後に良い形で繋がることを願います。

| sini | 2009/09/13 22:15 | URL |

>sini さん
確かにそうですね^^ 
ハッドはまだシーズン通してコンスタントに力を発揮するということが出来ていませんからね。
この試合も無難な横パスやバックパスが多くて残念でした。
ジーナス復帰してきたのでここが正念場と思います。

僕もモドリッチ不在をあまりネガティブに捉えずにこれがチームの底上げにトライするいい機会だと
奮起して欲しいですね。キーンはかなり難しい問題ですけど、外さないと思います。
ただ、僕も彼を休ませる決断には賛成で、調子に応じて使い分けたほうがベターと感じます。
だからこそ主将は変えるべきなんですけどね…。今季はこのままなんでしょうが。

| 管理人 ゆーや | 2009/09/14 00:23 | URL |

うーん・・・

開始早々のデフォーのオーバーヘッドにはかなり興奮してしまいましたが、15分すぎくらいから押されまくりでしたね・・・。
スタメンは自分の予想があたり、キーンが左サイドでしたがおしりをさすってる姿くらいしか印象ないし(笑)右サイドも悲しいくらいに抑え込まれてたし・・・。
さすがマンUって試合でしたね。
まあまだ1回負けただけなんで顔上げてがんばってもらいたいです!
でもシステムはいじらないと心配ですね。ニコもまだ時間かかるだろーし、これだ!っていうのが正直思い浮かびませんね。
とりあえずドスサントス君に僕も1票入れときます。

| OGAWA | 2009/09/14 00:47 | URL |

今回の交代は不満が残ります。特にハットン。マンU相手に2点差にされたら終わりなんだから、失点しないことは絶対条件だと思う。あそこはジョルルカでOKでは?ハットンを入れるのはせめて同点にしてからだと思う。

| KTA | 2009/09/14 02:33 | URL |

>OGAWA さん
僕もデフォーのゴールで興奮度120%だったんですが、その後はしぼんでいきました…(泣)
キーンの左サイド起用はOGAWAさんの予想がズバリ的中でしたね^^ 
僕も誰を左で起用するのがベストなのか答えは出せずにいますが、まだ1試合ですし、
キーンを見限るのはちと早いかな?と思うので、なんとか頑張って欲しいです。
ジオも観たいですよね♪なんとか彼に機会を与えてあげたい!

>KTA さん
ふむ。その考え方も一つの方法論としてはありましたね。
確かに3点目を入れられればほぼ試合は決まってしまうので、守備を維持しつつ同点狙うってのは
当然選択肢の一つとして間違いではないです。

ただ、僕は記事にも書いた通りハットン投入は妥当と考えます。
せめて同点に…の、正にその同点を狙いにいっての交代ですからね^^ 
3点目を取られるリスクと1点追加しにいくことを天秤にかけて後者をとったということでしょう。
今回は結果としてハットン投入が裏目には出ましたが、劣勢で手を打たずに負けるのと、
なんとか動いて負けたのとを比べれば後者に評価を与えたいと僕は考えています。

あのタイミングで交代のカードを切ろうと考えた場合、ベンチメンバーを見渡しても、
キーン→ニコorベントリー、チョルルカ→ハットンorノートンの二択しかなかったかな…と。
主将のキーンを出来るだけ引っ張りたいと思うのが自然(この部分が心配な点でもあるんですが)で
ハットン投入は割とレドナップらしいベーシックな交代と僕は感じました。
爺さんは過去にも同様の交代(サイドバックの交代で攻撃的にシフトを狙う)を行っているので
余計にそう思うのかもしれないですね^^ 

| 管理人 ゆーや | 2009/09/14 22:04 | URL |

クディチーニよく頑張りました!
失点も1、2点目はブラインドからのシュート、3点目はハットンの不味い守備からだったから仕方ない‥
前半のフレッチャーやベルボ、後半のルーニー、フレッチャーの無回転ミドルとビッグセーブ連発してた気がします!

僕は実はマンUファンですが、クディチーニとクラウチには驚かされました!
モドリッチが戻るまでなんとか耐えて、是非ともビッグ4を崩してもらいたい!
チェルシー戦も頑張って!

| 通りすがり | 2009/09/15 18:57 | URL | ≫ EDIT

>通りすがり さん
そうですね、クディチーニはいい働きぶりだったと思います。
仰る通り3失点とも彼は責められません。(2点目のブラインドからのアンデルソンのは難しいですが、
ゴメスなら止めてたかもしれませんが…)失点にならなかったビッグセーブも多かったですし、
光っていましたね。
マンUはさすがの強さです。ロナウド&テベス抜けて戦力ダウンなんてとんでもないですよ。
むしろルーニーが前線にいる方がよっぽど怖いです(笑)
そうですね…なんとかモドの穴を埋めて耐えたいですが、多少の勝ち点取りこぼしは覚悟してます^^
また気が向いたら通りすがってくださいね♪

| 管理人 ゆーや | 2009/09/15 23:23 | URL |















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