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【COLUMN】 シャツスポンサーシップにみるクラブ間格差

リバプールが17年間の長きに渡ってユニフォームの胸スポンサー契約を結んでいたカールスバーグから、
スタンダード・チャータード銀行へとスポンサーを変更すると、先日正式発表しましたね。
その契約内容が驚きの巨額契約。4年で£8000万だそうで。1年当り£2000万ですか・・・。
もの凄い額ですね。この世界的不況もなんのそのと言わんばかりのビッグなニュースでした。
リバプールというクラブの価値を改めて再認識すると共に、ちょいと羨ましく思ったり。

シャツスポンサーシップはクラブの重要な収入源の一つですし、グッズや入場料収入などに比べて、
安定した収入を確保できますから、リバプールにとっては大きいんじゃないでしょうかね。
詳しくは解らないんですが、あそこはオーナーの借金問題とかで資金繰りが苦しんでいたようですし、
新スタジアム建設も凍結したまま。この新スポンサーだけで問題解決!にはならないでしょうが、
大きな後押しになったのは確かでしょう。なんたって毎年£2000万(約30億円)入ってくるんですから。
カールスバーグとは年間で£750万あたりだったようですので、単純に年間で3倍の収入増。
昔からのファンからすれば胸からおなじみのマークが消えることに寂しさはあるとは思うんですが、
そういうノスタルジーを抜きにすれば、諸手を挙げて歓喜したい契約でしょうね。

また逆の視点からみればスポンサーシップを結んだスタンダード・チャータード銀行も大きなメリットが
あるとの計算のうえでの契約でしょう。世界中に支店を持つグローバルな企業ですけど、
リバプールが持つブランド力との相乗効果を考えれば年間£2000万程度の広告料は何の問題もないと。
今や世界最高峰のリーグとなったプレミアリーグで、しかも強豪で屈指の人気クラブ、リバプールとなれば、
チャンピオンズリーグでも上位進出が見込めるし、費用対効果で考えれば魅力的なパートナーですからね。

昨今は中東のオイルマネーをひっさげ参入してくる富豪オーナーの存在に注目が集まりがちですけど、
このシャツスポンサーシップも案外、馬鹿には出来ません。
そこで、プレミアリーグ20クラブのスポンサーシップをまとめた表を載せておきます。
(各サイトで金額に多少の誤差があるようですが、今回のソースは英紙・dailymailより引用。)

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こうしてみると、やはりビッグ4の契約料は高額ですね。特に上の2つがもの凄い額です(笑)
アーセナルは年間ベースにすれば、それほど・・・ともとれますが、スタジアムのネーミングライツにも
なっているエミレーツとは15年間という異例の長期契約を結んでますから安定収入が見込めます。

僕が以前に書いたの記事へのリンクを参考までに。→クラブ収入ランキング

改めて感じるのはクラブ間格差はやはり大きいということ。
もちろんそこまでに至るには着実に実力をつけて巨額の契約料を要求出来るブランド力を育んだクラブの
経営努力の賜物ではあるんですが、使える資金の差が成績にも比例しているのが現実です。
金だけで結果が出るものではないと理想を掲げたいですが、残念ながら資金力=クラブの力です。
一部の人には受け容れ難いでしょうが、マンCは近い将来(早ければ今季)確実にビッグ4に割って入る、
僕はそう思います。え?トッテナムは相当金使ってるわりに、成績に見合っていない?
た、確かに・・・。こればっかりは否定できません。もう少し上で争わないと・・・ね(汗)
まぁビッグ4っていう言葉もここ数年に出来上がったもので、恒久的なものじゃないですが。

ちょっと脱線してしまったのでシャツスポンサーの話に戻しますが、我らがトッテナム、現在は
オンラインカジノのマンション(建設業界ではありません・・・笑)と2006年から契約を結んでいます。
ギャンブル産業がスポンサーシップというのは意外と多いんですよね。
もちろんギャンブル産業が不況に強いってのもありますが、元々英国の方々はギャンブル好きが
多く(試合も賭けの対象になってますし、日本では考えられない程に広く認知されてるようです)、
それらの人の目に触れる機会が増えるシャツスポンサーは企業にとっても「オイシイ」のでしょう。

現在結んでいるマンションとの契約が今季いっぱいで満了となるので、クラブは水面下で交渉中。
(新スタジアムにもネーミングライツを販売し、スタジアム名も変わる予定)
出来るだけ長期で高額な契約を結べる事を祈りたい。ここら辺はウチの会長は強かだから期待大だけど。
あと、ファンとすればユニフォームの胸につく企業だからロゴとか企業のイメージカラーとかも拘って欲しい。
今のスポンサーのロゴ、赤じゃない?だってさ、赤はあんまりよろしくないよ。ほら、お隣の色だしさ・・・。
ロゴの見栄えも良くって世界的企業で、高額な契約料払ってくれて・・・って望む僕らは贅沢?(・・・だよね)

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ギャンブル業界多いですね・・・
驚きました。
スパーズはずっと建設業界だと思ってましたし(笑)
こういう資料は面白いです(^^)

そういえば、クラブ経営の新規則のニュースでてますね。
ちょっとずれますが、これで色々な負債問題は良い傾向へとなって欲しいですね。

全く財力の無いチームがジャイアントキリングしちゃうからサッカーは楽しいです。

しかし、管理人さんの望みは贅沢すぎます(笑)

| まるてぃねす | 2009/09/16 22:52 | URL |

>まるてぃねす さん
ギャンブル業界多いですよね(笑)なんか多い印象はあったんですが、こうしてまとめてみると
約半分はギャンブル関係でビックリ。
負債の問題とかオーナーの参入の際の基準の甘さとか色んな問題がありますけど、
健全な方向に進んでくれれば…と思います。
でも時に小規模クラブが金持ち相手に勝ってしまうのもフットボールの魅力の一つなのは同感です。
あ、望みはやっぱり贅沢でしたか(笑)ですよね^^

| 管理人 ゆーや | 2009/09/16 23:50 | URL |

こんばんは。

各クラブのスポンサーを見ていると、これを日本に置き換えたらダメと却下されそうなところが多いですね。(ギャンブルは言わずもがなアルコールもダメ。でもそのくせ代表のスポンサーにビール会社が付いてるから矛盾してると思うけど・・・)マンUも来季からは違うスポンサーに変わりますが、スポンサー料ってグッズや入場料収入と同じく収入源のひとつとなってますが、スポンサーの付かない地方クラブにとってはスポンサー料が入らないと確かにきついところ。Jリーグもあまり制限しすぎるのもどうかと思ったりします。(あのFC東京もENEOSが撤退してしまうという状況だそうです)それにしてもシティのスポンサー料が意外にも少ないのに驚きました。

| まり@11 | 2009/09/22 23:26 | URL |

>まり@11 さん
こんばんは^^ お久しぶりですね♪こないだのマンU戦は完敗でした(笑)さすが、強い!
ダービーも面白い試合でしたし。

さて、スポンサーですが、確かに日本ではあり得ないスポンサーが沢山ついてますよね^^ 
Jリーグだとパチンコメーカーがスポンサーついただけで一悶着ありますもんね…。
Jリーグは色んな規約も含めてまだまだ改善の余地は大きそうですよね^^;
ただ、プレミアも近い将来アルコールのスポンサーは自粛の方向で動いてるらしいですよ。
一説によるとリバプールのカールスバーグからの変更もその影響の一旦かもしれないらしいです。

マンCのスポンサー料は僕も意外に低いなという印象。
でもあそこはオーナーがスポンサーみたいなもんですからね(笑)
マンUも来季から巨額の契約したんですよね?マンUクラスになると引っ張りだこでしょうね!
羨ましい^^

| 管理人 ゆーや | 2009/09/23 00:13 | URL |















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