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【COLUMN】 今季のプレミアは超攻撃的?

プレミアリーグも開幕からおよそ1ヶ月半が経過。ついこの間、いよいよ開幕だ~!と胸躍らせていた気がしますが、
時が経つのは早いもの。各クラブ6~7試合を消化し、まずは序盤戦が終わったといったところでしょうか。

開幕戦から快調に連勝を続けてきたチェルシーが前節ウィガンに負け、遂に連勝が6でストップ。
これで全勝のチームが消え、上位は混戦模様。近年のビッグ4に大型補強を敢行したマンCと我らがトッテナム、
昨季も一時はビッグ4に迫ったアストンヴィラといった中堅どころが追走という構図に。
ここまではある程度、開幕前から予想してた通りの展開になってる印象です。
一方で、昨季序盤旋風を巻き起こしたハル、ELとの二足の草鞋のフルアム、主力大量放出のポーツマスは苦戦。
特にポーツマスは開幕から悪夢の7連敗と泥沼。早くもハート監督の去就に黄色信号が灯っています。

まだ順位云々を論じるにはあまりに早いので、この時点でどうのこうの言うつもりは無いんですけど、
贔屓のクラブがある者にとっては、やっぱりシーズンの滑り出しは巧くスタートを切って欲しいと願うもの。
特にここ数年、開幕から思いっきり出遅れて10月には監督交代という失態を繰り返すトッテナムにとっては
良いスタートを切るのは積年の願い。そういう意味では7戦して5勝2敗でポイント15は素晴らしい。
しかも2敗はマンUとチェルシーが相手で、リバプールには勝利。既に一周り目のビッグ4との対戦は
10月末のアーセナル戦を残すのみ。しかも主力の数人を怪我で欠きながらなので上々の結果です。

さて、ここまでプレミアリーグは合計66試合が行われたわけですが、非常に面白い傾向が出てます。
なんと66試合中、引き分けがたったの4試合。通常、長丁場のリーグ戦で引き分けの試合の確率は
概ね20%前後になるもの。序盤とはいえ、現在のプレミアリーグの状況が異質であることが解ります。
見ている側としては白黒ハッキリと決着がついて面白いんですけど、優勝争いや、CL出場権争い、
はたまた残留争いといった最終盤の局面において例年以上に高いポイントが要求されるかもしれません。
今後もこの傾向が続くのか、最終的にどういった影響を各クラブにもたらすのか非常に興味深いです。

そして、もう一つの顕著な傾向として「得点数の多さ」があげられます。
その傾向を数値化して、ここ数年と比較した面白い記事があったので抜粋。ソースは英紙dailymail。
この新聞、タブロイドで信憑性はかなり低いけど、たま~に面白い企画やる。今回はグッジョブ。
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ここまで生まれたゴールは65試合で192ゴール(昨夜のマンC 3-1 ウエストハムは除く)
1試合当りに換算すると2.95ゴールで、現行のプレミアリーグになってから最も多い数字。
各国主要リーグと比較しても、ゴールが生まれやすいリーガやブンデスよりも多いことが解ります。

一般的に守備が堅く、特に下位クラブが上位クラブと戦う場合に人数をかけて引いて守る傾向が強い
プレミアリーグにおいて1試合当りで3点に近い数字が飛び出しているのは珍しい事象ですね。
確かにトッテナムも、ここまでの7試合中、5得点の試合が既に2試合(ハル戦、バーンリー戦)あり、
トッテナムは攻撃陣が好調だなぁ・・・と思っていましたが、上位陣はどこもかなりの点取ってました(笑)
しかも特徴的なのは各クラブのエースストライカー、所謂「獲るべき人」がきちんと獲っているという点。
現在のトップスコアラー、F・トーレスをはじめドログバ、ルーニー、アデバイヨル・・・。
上記の表では追いついてないけど前節ベントが2点獲って計7点で2位。K・ジョーンズも4点獲ってますね。
サンダーランドの2トップも揃って好調。エバートンのサハも遂に復活の兆しですし。
そしてトッテナムからはチビッコ2トップのキーンとデフォーが各々5点づつを挙げる活躍ぶり。

なぜこのようなゴール量産体制が築かれているのかは、謎なんですけど(検証は誰かに丸投げ・・・笑)
いずれにしろ得点が多く入るエキサイティングな試合が増えているのはいいんじゃないかな、と。
よく点が沢山入る試合は大味な試合・・・と内容を過小評価する意見を耳にしますが、チームとしての戦術や
個々の選手の能力が融合した時ってのは、どんなに守備が良くてもゴールは生まれるもんです。
まぁ、僕個人としては4-4のような派手な打ち合いも、息詰まるような0-0もどっちも好きなんですけどね。

最後にこの記事は、今季から使用されてるボールの影響もあるのでは?と結んでいます。
確かに近年のボールはヤバイくらい空中で揺れたり、軌道が読みづらくGKにとっては大変ですよね。
選手の技術の向上はもちろんですけど、ボールの改良がゴール数増加に一役買ってるのは間違いなさそう。
これからはますますGKにとっては受難の時代にはなってくるのかもしれません。
でも、GKのスーパーセーブが大好物な僕にとっては、GKに頑張って欲しいなぁと思ったりします。
ギブン、ヤースケライネン、シュウォーツァー・・・etc 本当にいいGKが多いリーグですからね。

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ポール・ハートの去就についてのソースってあります?
いまのポンペイが彼を解任するなんて、ありえないでしょ。

| ながとも君 | 2009/09/30 00:23 | URL |

>ながとも君 さん
ソース?無いですよ。だって僕の主観ですもの。彼がクラブからどの程度信頼されてるかなんて
知りませんし、興味も無いっす。今はあり得ない(あなたの意見では…)のかもしれませんが、
この状況が続けばどうでしょうね。勝ち星無しで7連敗ですからね。
黄色信号は灯ってるという表現を用いて問題ありますかね?

| 管理人 ゆーや | 2009/09/30 00:44 | URL |

得点が増えてる、引分けが少ない、ってのと合わせて、今季の特徴は、監督解任の話(報道)が一切沸いていない、ってのがあります。

解任なりの話が沸くにはそれなりの合理性がある。ゆーやさんがここで書いた理由は「7連敗」ということみたいですが、あの総とっかえ弱体化メンバーで監督交代がチーム状況好転につながるとお考えですか?

そもそも、監督が交代するにして誰があのチームの監督を引き受けるか、というもっと深刻な問題がありますが。

少なくとも冬までは、沈むならポール・ハートと共に沈む。会長は冬にも補強はあまりしないと言ってます(さすがに状況次第ではするような気がしますけど)ので、それが本意なら落ちるつもりなんでしょう。

というのが、ポーツマスのことは同じくあまり興味ないですが、「監督交代」については若干興味がある者の意見です。

蛇足ですが、オハラが出てるのでポーツマスとエバートンの試合を見ましたが、勝ち点が取れていてもおかしくない内容だったと思います。

| ながとも君 | 2009/09/30 01:04 | URL |

>ながとも君 さん
ふむ。確かに今のところ監督交代についての報道は目にしないですね。
プレミアリーグのハイライト番組でハート自身も強気のコメント発してるので続投への意欲は
高いのかもしれませんね。解任の噂が出ないという事はフロントも彼と心中と思っているのかも。

僕は基本的には早期の監督交代には反対の意見です。
昨季2分け6敗で最下位に沈んでいた状況ですら、最後までラモス続投を支持してましたし。
長期的な視点でチームを見るのが大事で早急に結果を求め過ぎる風潮には否定的な立場です。

確かに主力が大量に抜けて、苦しいチーム事情であることは理解出来ますし、
何よりスパーズがその一因になってるのは否定出来ないので複雑ではあるんですが、
それでも開幕から7連敗というのはかなりのデッドラインと考えます。
監督が変われば結果が好転するとは一概には言えませんが、補強が1月まで出来ないとなれば
唯一変えることが出来るのは監督…ということになります。

上述したこととは多少矛盾してしまいますが、現在の状況を崖っぷちと捉えたならば監督交代は
選択肢の一つになって然るべきではないでしょうか。
昨季スパーズがレドナップに代えて好転した例もある通り、何かしらのカンフル効果にはなり得ます。
選手起用、戦術云々よりかはメンタル面での補正効果が確実に見込めると思います。
あとはフロントとファンがどれぐらい信頼(というか我慢、覚悟のようなもの)を持てているか・・・
ということになってくると思います。

僕はハイライトで見たんんですが、惜しい試合だったようですね。オハラは頑張ってるようで
嬉しいんですが、ポーツマスには申し訳ないですが1月には帰ってきて欲しいというのが
スパーズファンとしての勝手な想いではあります^^;

| 管理人 ゆーや | 2009/09/30 01:35 | URL |

各クラブ、エースがゴールを量産しているのは素晴らしいことです。
怪我の癒えたヤクブやサンタクルス、コンディション次第ではベルバやオーウェン、アグボンラ、デイヴィスなんかもきっと入ってくるのでしょうね。

が、ゴールを取れてるクラブとそうじゃないクラブの差が大きいような気がしています。
現段階で九位(エヴァートン)以上のクラブと、それ以外のクラブの得点力に大きな差(あくまで印象でしかありませんけど)があるように思うのです。
そこだけが、少し残念かなぁと。



各クラブのエースが絶好調な陰で、アーセナルだけはエースがDFより点を取れてないのはちょっと面白いです。笑

| sini | 2009/09/30 22:27 | URL |

>siniさん
確かに獲るべき人が獲ってくれるとチームも盛り上がるし、監督も楽でしょうね^^ 
ヤクブが戻ってきたのはエバートンにとっては大きいと思います。サハも復活気味ですし。
下位クラブはやっぱり得点がなかなか奪えないので難しい面もありますよね。
そういう意味では下位クラブでありながら得点ランキング上位に入る選手ってのは
本当に凄いと思いますよ。チャンス自体が少ないですから、ワンチャンスをものにしないといけないし。
ボルトンのK・デービスなんてその典型ですが、次節はしっかり抑えないといけませんね!

| 管理人 ゆーや | 2009/10/01 00:02 | URL |















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