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【第8節】 トッテナム vs ボルトン

イングランド・プレミアリーグ09/10 8節

Bolton 2 - 2 Tottenham 
         
Stadium:リーボック・スタジアム

          前半   後半    合計                               

Bolton_20090204164740.gif   1      1   2
Tottenham.gif   1      1   2

得点
Spurs:クラニチャール、チョルルカ
Trotters:ガードナー、K・デイヴィス

0910 8
Sub:ゴメス、ノートン、ハットン、ベントリー、ベイル、ドーソン

トッテナムにとっては苦手なボルトンとのアウェーゲームは2-2のドロー。
クロアチアコンビの活躍で2度のビハインドを執念で跳ね返し、貴重な勝ち点1を拾っています。

開始早々、いきなり試合は動きましたね。ロングスローによってトッテナムの守備陣がパニック、
こぼれだまをガードナーに詰められちゃいました。時計は3分少々ってところでしたかね。
ボルトンにやられるとしたらこういう形なんだろうな・・・と思っていたイメージそのまんまの失点シーン。
もったいない失点でした。まさか、開始してすぐにやられるとは思わなかったなぁ・・・(苦笑)
集中力というか試合の入り方がまずかったような気がしましたね。序盤は完全に劣勢でした。

FKのボールが動いちゃうぐらいの強風だったようで、前半は風上に立ったボルトンが追い風を背に攻勢。
素早い出足から中盤を制すると、縦に素早い攻撃を連続的に繰り出してきてトッテナムは防戦一方。
ロングボール主体ではありますが、一辺倒というわけでもなくシンプルにパス&ゴーで縦に抜ける場面も。
無駄な横パスは一切排除でまず縦に!という意識が徹底されていましたね。
サイドも完全に抜き切る前にクロス、中盤もボールを受けたらすぐ前線に楔を入れるといった具合。
前半の30分くらいまでは、トッテナムはほとんど自分たちのサッカーをやらせてもらえませんでした。
普段はポゼッションが少ないボルトンにボールを回される始末。なんとか防ぐのがやっとでした。

それでもなんとか落ち着いてボールを動かせるようになった前半30分過ぎに待望の同点弾が。
パラシオスがあげたパスをクラウチが相手に競り勝ちヘッドで落とし、ニコが強烈なボレー。
0910 8-3
前半唯一と言っていいチャンスをしっかりと決め、ゲームを振り出しに戻します。
これは素晴らしい形でした。高さのあるクラウチを巧く活用したお手本のようなゴール。
ニコにとっては嬉しいスパーズでの初ゴール。爽やかな笑顔が弾けてましたね。やはりカッコイイ(笑)
0910 8-1

後半に入ると一進一退の展開。ようやくトッテナムらしい攻撃を見せ始めます。
パラシオス、クラウチらが相手ゴールに迫るも立て続けに掴んだ決定機を惜しくも逸する。
そうすると今度はボルトンに流れが。69分、ボルトン得意の形から痛恨の失点。
コヘンがふわりと浮かしたクロスをK・デイヴィスが体ごと突っ込み得意のヘッダーを一撃。
十分に対策を練って警戒していたはずなんですけど、やっぱりやられちゃいましたね。
あわや自らの体がポストに衝突・・・というボールに飛び込んでいく勇気と闘志に脱帽です。

しかし、トッテナムも反撃。直後、クラウチが決定機を迎えますがシュートは無情にもクロスバー直撃。
そのわずか1分後、チョルルカがやってくれました。ニコのCKを炎のヘッドで突き刺す同点弾。
クロアチア・ホットラインで奪った貴重なゴールが敗戦濃厚の試合を救ってくれました。
0910 8-2

攻撃については主にクラウチにボールを集めた感じでしたが、クラウチはさすが競り勝ってましたし、
一定の脅威を与えてたんで、まずまず・・・といったところだと思います。
もう少しサイドを巧く使いたかったですけどね。そのためには前線に早めに楔を入れて守備をひきつけ、
サイドの守備を中に寄せるなどの工夫が欲しかったですけど、なんせセンターハーフ二人が消極的。
パラシオスはボールロストと無駄なファールが多く、あまり調子はよく無かったかな。
ジーナスはどこにいるんだかわからんぐらいの存在感の無さ。悪い時のジーナスでしたねぇ。
彼はここが課題なんだよなぁ。コンスタントに力を発揮出来ない。キーン交代後はキャプテンマークを
任されるぐらいなんだから、もっと率先してチームを引っ張らないと。

いやぁ・・・それにしてもタフな試合でした。戦前に予想していた通りの厳しい試合展開。
やはり空中戦に強いですね、ボルトン。もはや放り込みがクラブのアイデンテティとなってますもんね。
華麗に繋ぐサッカーもいいですが、こういうシンプルに縦に縦に・・・と戦うチーム、嫌いじゃないです。
特にK・デイヴィス。彼のヘッドだけでお金払って見る価値ありますよ。本当に空中戦が強い。
あわやのシーンが沢山あってヒヤリの連続でしたが、守備陣も気合で跳ね返してました。
解説の永井氏は酷評でしたが、僕はそこまで酷かったとは思いませんね。良くは無かったですけど(笑)
むしろタフな相手に、厳しい2度のビハインドを執念で追いついてのドローを評価したいです。
勝ちたい試合でしたが、リーボックでのボルトンは言うほど簡単な相手じゃないですからね。

今日のGood ニコ。先制のボレー、2点目のCKと全得点に絡んだ。攻守に渡り持ち味を発揮。
今日のBad  ジーナス。前節とうって変わって存在感が希薄。完全にゲームから消える悪癖を露呈。

| マッチレポート | comments:6 | TOP↑

よく耐えて勝ち点持ち帰ったって感じですかね… 
開始早々の失点でそのままずーっと相手の時間帯、追加点取られてたら終わってた気もしなくないです。 ニコの一撃は良かった!!クラウチも今日は運が無かったですけどこのプレーは良かったです~! 
ジーナスは消えすぎ、ほんとこういった試合で存在感出してくれないとなぁ 
前節の活躍はなんだったんだよ… 
そんなんだとニコいるしモドリッチ帰ってきたらスタメン危ないぞ… 
まぁクロアチア勢様々の試合でした。

| ゆうすけ | 2009/10/04 15:28 | URL |

>ゆうすけ さん
僕もゆうすけさんとほとんど同じ感想です^^
ジーナスのふがいなさとクラウチの頼もしさのギャップが凄すぎて複雑な気分です。
内容は悪いなりに勝ち点1ってのを評価したいですね。
昨季なら完全に負けてた試合ですし、追加点くらってたら厳しかったと思うので、
クロアチアコンビがよく決めてくれて良かったです!

| 管理人 ゆーや | 2009/10/04 16:20 | URL |

永井氏も同じような事言ってましたね~
k・デイビスだけでチケットの価値はあると。
あれで183cmは絶対に何かがおかしい(笑)
あと、ボルトンの韓国の選手はなかなかいい・・・

もうちょいサイドがな・・・
それにはセンターの2人がな・・・・
でも、相手の中盤はガードナー良かったですしね・・・・
JJはまた次がんばって欲しい。

しかし、このような試合で引き分けに持っていけたのは大きいですね。

| まるてぃねす | 2009/10/04 16:41 | URL |

ジーナスそこまで悪くはなかったと思うけどなぁ。確かに良いときと比べれば全然だけど、ロビキンへのスルーパス(トラップ失敗)とか…ってそれしか思い浮かばん(笑)エコトも最近ひどいなぁ。失点時もマーク外されてたし。

| コスモバルク | 2009/10/04 20:53 | URL | ≫ EDIT

やっぱりボルトンは曲者ですね~。
アラダイスもノーランもガリー・スピードもとっくに居なくなってるというのに、彼らの怖さだけはなくなりません。
ボルトンにせよブラックバーンやフルアムにせよ、きっかけさえあれば上位争いも不可能じゃないチームですからね。
今のスパーズならアウェイでドローは、御の字でしょう。


試合を観れなかったのでお聞きしたいのですが、
ハドルストーンがSky sportsのマッチレポでは低評価でしたがドーソンを差し置いての今回のCB起用はいかがなものだったでしょうか?
また、この試合に関しては全く話題にならないレノンの出来についてもお聞きしたいです。


負傷中のデフォーを投入する以外に策を講じなかったハリーの采配も気になります。
クラウチの高さがあるのだから、クロス精度の高いハットンやベントリー、ベイルなんかをバンバン使ってみても面白かったと思うんですけどね……。
試合を観れてないので何とも言えないところですが。

| sini | 2009/10/04 23:09 | URL |

>まるてぃねす さん
韓国の選手良かったですよね。積極的だったし、2点目も彼のヒールからでしたし。
相手の中盤がいい出来だったのは確かですが、センターの二人に工夫が欲しかったですよね。
まぁ、こういう試合でポイント持ち帰ったのは収穫と言えばそうかもしれません^^

>コスモバルク さん
コスモバルクさんはそうみましたか。ふむ。僕はどうしても、ジーナスに対する期待値が高いので、
この日の出来には不満が残りました。前節が凄く良かったし、いい時の彼をよく知ってるだけに
もっと出来るはずの選手なのに…と思っちゃうんですよ。
エコトは大分良くなった方だとは思いますが時折軽いプレーしちゃうんですよね。
この日はあまりよくなかったですね。

>sini さん
厳しい試合でしたよ^^ 
ボルトンらしさ全開で苦しみましたので1ポイントは仰る通り、御の字かもしれませんね。
僕もドーソン先発と読んだんですがハッドで来ましたね。
前節が良かったのと、ドーソンのコンディション、あとは前線のクラウチを活かす為に後方からの
フィードを期待して…等々の総合的な判断だったんでしょう。
結果的にはハッドの対応はかなり危なっかしかったですけどね^^;

レノンに関しては普通の出来だったように思います。可も無く不可も無くといった感じ。
そもそも彼にいい形でボールが入る機会自体が少なかったです。
向こうの中盤が5枚でタイトに守っていたせいもありウチのセンターハーフの二人が死んでまして、
サイドへの効果的な散らしのパスがあまり無かったです。
それでもレノン自体はボールを持てば中に切れ込んでシュート打ったり、守備でも全力で走って
チェイスしたりしていたので印象は悪くは無かったですよ。

采配に関しては僕もベイルやベントリーの投入を期待したんですが、両翼の動きはそれなりに良くて、むしろ変えたいのはセンターの二人だったんですよ。でもベンチにはそのポジションの控えがいない。
爺さんとしては動くに動けなかったというのが本音だと思います。
流れ的にはドーソンを入れてハッドを中盤にあげてみたら面白いかな…と僕は感じましたね。

| 管理人 ゆーや | 2009/10/04 23:46 | URL |















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