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引いた相手を崩すには・・・

本日はあまりにも突然というか、そりゃ早すぎだろ!とツッコまずにはいられないビックリなニュースから。

Manager Ramos leaves CSKA Moscow (BBC)
先日、ハリー・レドナップがトッテナム監督就任一周年という話をお届けしましたが、その前に指揮を執っていたのが
スペイン人指揮官のファンデ・ラモス。トッテナムをカーリングカップ制覇に導き、9年ぶりにタイトルをもたらしてくれましたが、
昨季開幕より2分け6敗というクラブ史上最悪のスタートを切って解任、その後はレアル・マドリーの監督就任。
その職も半年あまりで追われ、つい先日ロシアリーグのCSKAモスクワの監督に就任したばかりでしたが、
なんと在任期間たった6週間で電撃的な解任となりました。これでわずか1年あまりで3度目の失職を味わう事に。
※追記 読者の”雄大”さんにご指摘を頂きまして、当方も情報を調べなおしたところ解任では無く、双方合意での辞任のようです。
補強をせず若手中心でいきたいCSKA側とラモスの思惑が合致しなかった為、契約延長のサインはしなかった模様。

これは吃驚仰天ですよ。というか、驚きを通り越して笑っちゃいました。6週間って・・・。早っ!
トッテナム在籍時も言葉の壁で選手とのコミュニケーションに苦しんでいたので、今回も案じてはいたんですが、
まさかこんなに早く終わるとは・・・。公式戦3連敗らしいんですが、他にも原因があったのでしょうかね・・・。
僕はそこまでラモスが無能だとは思わないんですよ。なんか世間の評価がガタ落ちしてる感がありますけど。
セビージャでUEFAカップ連覇してますし、レアル・マドリーでやってたときだってそこまで悪いサッカーしてた印象は無い。
トッテナムでも結果的にはダメでしたが、もう少し時間があれば面白いチームになった可能性もあったわけで。
監督ってのは厳しい仕事なのだなぁ・・・と改めて実感させられるニュースでしたね。

さて、惜しくも敗戦となったストーク戦後の監督・選手のコメントをいくつか。

One of those days - Harry (tottenhamhotspur.com)
レドナップは度重なったアクシデントと決定機を数多く逃したことを悔やんでいる様子。
我々は多くのチャンスを掴んだがポストに嫌われたり、ゴールライン上でクリアされたりで決められなかったね。
相手のGKも素晴らしかったが、交代枠を使い切った後のレノンの負傷退場で10人になったのが痛かったよ。
残り15分で10人での戦いを強いられたのでドローも覚悟したが、相手が試合で唯一といっていいチャンスをものにしてしまった。
私も長らく監督をやっているのでこういう経験は初めてじゃないが、楽勝出来るパフォーマンスだっただけに悔やまれる結果だよ。
(レドナップ)

Niko's frustration (tottenhamhotspur.com)
お次は、ポスト直撃の強烈シュートを放つなど積極的に攻撃に絡んだニコ。
相手はガッチリ引いて守りに入ってたけど僕らのホームでの戦いだとこういう展開になるのは最初から予想できたことさ。
最初に得点していれば違った試合になってたはずさ。彼らも攻めに出てもっとオープンな展開になっていたはずだしね。
とても多くのチャンスを作ったんだから決めないとね。結果的には彼らの思うつぼにはまってしまった。
僕らにとっては絶対獲らなければならなかった3ポイントを逃したので、僕も含めてみんなガッカリしているよ。
(クラニチャール)

二人とも言ってるけども、再三あった決定機を逃し続けたことが全て。自滅と言っても言い過ぎではないと思う。
確かにストークは人数かけて守ってました。こちらが10人になるまでは、ほとんど全員で守備固めしてたぐらい。
相手GKが当ってたし、ポストに嫌われたり、終了間際にニコがエリア内で倒されたのにPK獲ってもらえず・・・
などなどアンラッキーな面もあったのは事実ですが、「引いた相手を崩す術」が非常に乏しかったのは否めない。

トッテナム戦の直後にチェルシーがブラックバーンに5-0圧勝した試合を観たんですが、やっぱりチェルシーは凄い。
ブラックバーンの守備がお粗末という点を差し引いても、チェルシーの連動した動きや個々の選手の技術の高さ、
崩しの局面での引き出しの多さなど、トッテナムと比べると段違いでレベルが高い。
特に目についたのがJ・コールとアネルカ。崩しのパスだけでなく、パスを出してから自ら動いてスペースを作る動きが珠玉。
巧く表現出来ないんですが、チェルシーの攻撃って「波のようなうねり」があるんですよ。
うねりながらゴールに迫るっていうか、そんな感じ。調子のいい時のアーセナルもそうですね。

よく「3人目の動き」といいますが、受け手と出し手の単純なパス交換だけではなく、それに絡んで動く選手が効果的な
攻撃を演出していくという場面がストーク戦のトッテナムにはあまり見られませんでした。
今後もホームで下位クラブと戦う場合は、この日の様に引いた相手をいかに崩すかという問題は避けて通れないはず。
ストーク戦ではボールはよく回っていたが、人が動いていなかった。ここが鍵だと僕は思っています。
モドリッチが一番凄いのはパスも出すけど、自らももの凄く走って相手の嫌な所をみつけて飛び込んでいく点。
昨日の試合を見ていて感じたのは自ら飛び込んでスペースをついていく動きや、ドリブルでの仕掛けの少なさ。
ジーナスが入って積極的にドリブルで仕掛けてファールを貰いFKを得た場面があったけど、ああいうのをもっと増やさないとね。

Lennon makes an early exit (mirror)
レノンの負傷交代の経緯について、タブロイド紙はなんとか不協和音を作り出そうと必死です(笑)
レドナップがプレー続行を支持したのに、レノンが拒否して勝手にピッチを去ったと書きたてています。
しかし、レドナップは選手との間に問題を作りたくは無いので「痛いから無理」という選手の言葉を信じると語っています。

まだ公式サイトに怪我の詳細が入っていないのでなんとも言えませんが、軽傷であることを祈りたい。
ウッドゲートも大丈夫でしょうかね?せっかくのダービーだし、出来ればベストに近いメンバーでぶつかりたいもんですが。

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いつも楽しくみさせてもらってます。
ファンデラモスは解任じゃなくて辞任みたいですね。今のCSKAでは、リーグ戦もCLも勝ち抜く力がないということで、クラブ側と合意に至ったみたいです。CSKAの会長は本人がよければ、また戻ってきて欲しいと言ってるみたいです。

| 雄大 | 2009/10/27 11:13 | URL |

お久しぶりです(^ω^)毎日楽しく読まさせていただいてます!
いやー今節はまんまとやられましたね?格下相手のホーム戦なので超ありきたりな展開だったとは思うんですが…やはり誰かが相手のブロックをこじあけないと?

ところで、モドリッチっていつ頃復帰するかご存知ですか?なかなか関連ニュースが見当たらなくて(>_<)復帰が待ち遠しいです。

あと、キーンって最近どうなんでしょう?メディアにも散々叩かれてるけど、確かに消えてる時間が多い気がするんですよねぇ……
モドリッチ・デフォー不在でクラウチ頼みになっちゃってる今だからこそ、1.5列目でもっと積極的にボールに絡んでほしいです(´∀`)

| ジョエル | 2009/10/27 16:40 | URL | ≫ EDIT

>雄大 さん
はじめまして&コメントありがとうございます^^
記事をザッと読んだだけだったもんでてっきり解任されたもんだと勘違いしておりました(汗)
んで、僕も情報探してみたところ、仰る通り円満での辞任とロシア紙に出ていました^^
ご指摘とても感謝です。また遊びにきてください♪

>ジョエル さん
お久しぶりです♪ストーク戦は押してただけに残念な試合でしたが、引いた相手を崩していかないと
上位進出は難しいのでもう少し攻撃陣の工夫を求めたいところです。

モドリッチについては怪我は治ったものの本人が痛みを訴えており、レドナップも復帰については
慎重に考えているようです。早ければ11/7のサンダーランド戦での復帰、ひょっとすればもう少し
遅れるかもしれませんね。
キーンについては仰る通りもう少し周囲との連携で動かないといけませんね。
ちょっと孤立気味ですし、ボール触る回数が最近減ってる気がします。
まぁ彼は毎年スロースターターではあるんですけどね(笑)でも今はFWの層が厚いんで
うかうかしてるとベンチ行きもありえますから、奮起に期待したいです。

| 管理人 ゆーや | 2009/10/27 19:33 | URL |















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