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【第16節】 トッテナム vs ウォルバーハンプトン

イングランド・プレミアリーグ09/10 16節

Tottenham 0 - 1 Wolverhampton 
         
Stadium:ホワイトハートレーン

              前半   後半   合計                               
トッテナム  0  0  0            
サンダーランド  1  0  1
得点
Spurs:
Wolves:ドイル

0910 16
Sub:アルニック、ベイル、ハットン、ローズ

20091213175837ab2.jpg
ホームに今季昇格組のウォルバーハンプトンを迎えた一戦は開始2分に先制され、90分間守りきられる痛恨の敗戦。
試合前には18位と降格圏にもがく格下相手に貴重な勝ち点3をプレゼント。やっちまいました。

いやぁ…何とも言えない試合でございます。試合前に一番恐れていた事態が現実に起こってしまいましたね。
ホームで格下相手にアップセットされる典型的なパターンに早めに先制点を奪われ、ガッチリ引かれて守りきられるってのが
ありますが、正にそんな感じというか。ポゼッションは70:30、シュート数も18:4。スタッツを見ただけでも圧倒的に支配、
それでも結果は0-1。フットボールとは得てしてこういうものなんですが、負けた気がしないのに負けると悔しさが倍。
終始攻め続けててはいたんですが、ゴールが遠かったですね。同じく支配しながら0-1で敗れたストーク戦のデジャブですよ(泣)

さて、悔やんでいたところで結果は変わらないので冷静に振り返ることにしましょうか。
先発は、ここ数試合と基本的には同じメンバー。唯一の変更がクラウチに代えて、4試合ぶりにキーンが先発に復帰。
3ヶ月ぶりにモドリッチが復帰し、ベンチに名を連ねます。同じく負傷離脱していたジオもベンチ入りし、監督と口論騒ぎが
あり注目されていたベントリーはベンチからも外れてます。他にはジーナスやパブリュチェンコもベンチから外れてますが、
今週はミッドウィークにも試合がある過密日程ですし、恐らくは温存で、他意は無いと思われます。

開始早々の2分にいきなりゲームは動き、なんとウルブスが先制。こちらの陣内深くでFKを与えてしまい、ミリヤシュのFKが
ちょうどゴールに向かって巻いてくるようなボール。触らなくても入っていたかのような軌道でしたが、ドイルが驚異的な高さで
ドーソンに悠々と競り勝ちヘッダー、そのままゴールに吸い込まれてしまいます。ドイルは高かったですね~。
アイルランド代表で好きな選手の一人ですが、なにもトッテナム相手に活躍しなくてもいいのに…(苦笑)
簡単にヘッダー許したドーソンにも否はありますが、素晴らしいFKを蹴ったミリヤシュと、決めたドイルを褒めるべきでしょう。
早々と先制を許したトッテナムですが、その後はしっかりとボールキープし、反撃を開始します。しかし、この日先発に復帰した
キーンは裏のスペースに抜け出したり、相手を背負ってポストプレーを試みたりはするものの、どこか消極的なプレーが多く、
ボールも足下につかずボールロスト…という場面が目立つ。頼みのデフォーにもボールが繋がらず、2トップはやや孤立気味。
それならばと最近好調のニコが抜群のテクニックでキープしたり、絶妙なパスで好機を演出するものの、歯車がかみ合わず。
レノンも最近の好調さが影を潜め、ボールを持っても打開するまでには至らず…と若干動きに精彩を欠いていた印象。
パスは回るし、それなりにシュートは打っているものの、攻撃のダイナミズムを感じられないまま前半は終了。

反攻が期待された後半も立ち上がりから、どこかギクシャク。相手のプレッシャーが厳しかったのもありますが、
ボールを保持しても安易に前線に蹴っ飛ばしたり、単純なパスミスを繰り返す悪癖が出て、ポゼッションを好機に繋げられない。
相手からすれば、ある程度ボールを持たせてもゴール前をしっかり固めれば大丈夫と思わせてしまったかのもしれませんし、
それでなくてもリード奪ってからは、攻撃に手数かけず単発のカウンター狙いだったウルブスとすれば願ったりの展開。

ここでレドナップはたまらず早めの選手交代で打開を図る。キーン、パラシオスに代え、モドリッチ、クラウチを同時投入。
レドナップが二人同時投入してくるのは非常に珍しいので、よっぽどこのままじゃいかん…と感じていたんでしょう。
確かに観ているこちらとしても、なんだか閉塞感がヒシヒシと伝わってきていた矢先だったので、この交代策にはワクワクしました。
当然、3ヶ月ぶりにWHLのピッチに立ったモドリッチには「お帰りなさい」の大声援。尋常じゃない期待感に包まれながらの復帰。
20091213175654995.jpg
出来るならばリードして余裕のある状況で復帰させてあげたかったというのが本音でしたが、格下相手にビハインドと
切羽詰まった状態で、しかも3ヶ月ぶりの実戦だというのに、流石のボールタッチで思わず「巧いなぁ…」と呟いてしまいました。
まだまだコンディションや試合勘が戻りきっていないので、状態としては70%程だとは思うので、本領発揮までには数試合を
要するとは思うんですが、左サイドのニコ、センターのモドリッチ、クロアチアのW司令塔の共存は可能性を感じさせましたね。
お互いが頻繁にポジションチェンジしながら、相手の嫌なスペースを突いていく動きが見られたのは明るい材料でしょう。

レノンも右に左にとポジション変えながらなんとか打開を図ろうとしてましたし、ハドルストンも得意のミドルで何度か
狙い惜しくもGKに弾かれるなど、個々では頑張っていたんですが、チームとして連動して崩す形があまり見られなかったのと、
クラウチへのロングボールの頻度が多く、単純に放り込んでも跳ね返され続けているばかりなので、やきもきしましたね。
もう、後半はずっと攻めていたんですけど、攻めていた割には決定的な場面が少なかったというか、スタジアムが沸くシーンが
少なかった気がします。恐らくペナルティエリア内への際どいパスや、いい形でのシュートが少なかったのが原因かな…と。
久しぶりに復帰したジオもチャンスを与えられて少しの時間出ましたが、彼が前を向いてボールを持つ機会はあまり無くて残念。

トッテナムの攻撃が迫力とスピードを欠いたのは事実ですが、ウルブスの気合の入った守備が上回っていましたね。
FWもみんな体が強くて、終盤の時間稼ぎのボールキープもしっかりこなしてたし、チーム内の意識が徹底してました。
降格圏脱出に必死なクラブが「90分間守りきるぞ!」と腹をくくった時の壁をこじ開けるのは相当に難しいもんですが、
まんまと逃げきられてしまいました。トッテナムとすればピンチらしいピンチはほとんど無かったのに一発で沈んだという、
もったいない試合。絶対に勝ち点3を奪わなければならない相手に取りこぼした感が強いのでとても凹んでおります(泣)
これで暫定ながら5位に転落したわけですが、こういう試合をしっかり勝ちきっていかないと現在の順位は保つ事は到底無理。
ここ4試合で1勝1敗2分けという不安定さを抱えながら、早くも次節は4日後に。何より、気持ちの切り替えが大切ですね。
ここで負けたら、悲願のCL出場権奪取にいよいよ黄色信号が灯る大事な試合になります。一戦必勝の気持ちで臨んでほしい。

今日のGood ニコ。精彩を欠く攻撃陣の中にあって一人気を吐く活躍。惜しいシュートを放つなど存在感が光った
今日のBad  エコト。集中力の欠如からミスが多発。試合後にはファンといざこざを起こすなど要反省。

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あ~もうかなりショックいや失望してしまった内容でしたね 
また格下相手に同じ過ちを…… 
モドリッチ復帰だけが嬉しい収穫ですね 
クラウチ投入はいいオプションなんですけどどうもクラウチを入れると放り込むのみの単調な攻めになるんですよね…負けてる展開だと尚更目立つ 
同じ4位以内を目指すヴィラは敵地で金星あげてるのになぁ… 
ってか今季のヴィラはビッグ4相手に強いか。 
次節はほんと正念場ですよ

| ゆうすけ | 2009/12/14 04:20 | URL |

>ゆうすけ さん
残念な結果でしたし、同じように獲りこぼしたのは痛かったですね。
まぁ、今は過密日程でどこのクラブも苦しい時期ですのでここをいかに乗り切れるか…でしょうね。
クラウチへの放り込みは目立ちましたけど、いい攻撃のアクセントになってる部分があるので、
一概に非難も出来ない気はします。ヴィラが今はいい感じですが、昨季もここまでは良かったので
まだ解らんですね。スパーズとしてはなんとか上位をキープしつつ新年を迎えたいところですから、
マンCは勝ちたいですね。

| 管理人 ゆーや | 2009/12/14 20:47 | URL |















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