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マーク・ヒューズ解任の余波

セルティック移籍が報じられていたキーンですが、指揮官の信頼は厚く、その可能性は無さそうです。

Harry - Keane going nowhere (Sky)
レドナップはキーン放出報道を完全否定。同時に沸き起こってるマンCのFWベラミー獲得の憶測についても言及しています。
彼が昨年クラブに加わった時、彼がこのクラブにとってどれほど重要であるかを言ったはずだ。
彼はその有り余る経験と、確かな実力でもって苦しんでいたチームを立てなおすのに力を貸してくれた。もちろん今だって
彼の重要性は変わらない。私は彼を売るつもりは全く無いね。彼のフットボールに対する情熱、経験は素晴らしく、
チームに及ぼす影響力は計り知れないんだ。決して試合に出ていなくても、チームの為に100%尽くす男だからね。
(レドナップ:キーン放出について)
ベラミーはとても良い選手だ。しかし、彼はマンCの選手。マンCが彼を手放すとは、私には到底考えられない事だね。
実際、私は昨冬にベラミーがマンCに加わる事を決める前に、彼をトッテナムに連れてこようと考えた。
しかし、それは実現しなかった。彼は私の好みの選手だし、関心があるのは認めるよ。ただ、それは例えばルーニーに
興味があるか?と問われてイエスと答えるのと同じようなものだよ。私はルーニーの能力をとても買っているからね。
だが、実際に彼の獲得に動くか?ノーだ。決して起こらないことだからね。ベラミーについてもそういうことだ。
(レドナップ:ベラミー獲得について)

キーン放出については「あり得ない」と最近の記事で書きましたし、このレドナップのコメントが全て。なので、特に改めて言うことも
無いんですが、ベラミーに関してはなんとなく奥歯に物がはさまったような微妙な言い回しで逃げてる感がしましたね、僕は。
実際はかなり欲しいはずですよ。ベラミー。左サイドもFWも出来るし、彼の闘争本能だったり、献身的なハードワークなんかは
レドナップ好みですからね。昨冬だって獲得の可能性はあったはずですし、わずか一年ですっかり興味失うとは考えにくい。
今季はいいパフォーマンス見せてますから、尚更。ただ、実際に今冬に再び獲得に向けて動くか…となると微妙だと思います。

その微妙だと僕なりに感じる根拠はいくつかありますが、列挙すると次の様な感じ。
1.大前提としてマンCがベラミー放出を容認するとは思えない  
2.ニコとモドリッチがいる為、昨冬に比べて左サイドの補強の必要性が低くなっている
3.FWもデフォー、キーンというセカンドトップタイプが既に2人。比較的同タイプのベラミー補強の優先度が低い
4.マンCがベラミー放出容認しても移籍金は£1400万前後と高額。30歳の彼に会長が大金投じるだろうか?
5.クラブ間で移籍金が折り合えても、彼の現在の週給維持はまず不可能で減給は必至。それを彼がのめるか?
6.相次ぐ過去の不祥事でファンからの反発が根強い。実際、昨冬も獲得反対の署名運動が一部で起こっている

まぁ、そもそも1がクリア出来ないと話自体が進まないんですが、特に4と5のハードルがかなり高いと睨んでいます。
ウチの会長は、選手の獲得・放出では利益が出るかどうか…ということをかなりシビアに考えている印象があります。
キャリックやベルバトフ、キーンの放出時でかなりの収入を挙げていますからね。金にならない選手の獲得は考えにくい。
ベラミーは30歳という年齢から、今後に市場価値が下がる事はあっても上がる事は恐らく無いでしょうからね。
もちろん、そのビジネス的視点の的確さが、現在のクラブの安定経営に繋がってるので、否定は出来無いんですが…。

あとは週給の問題です。結構多くの人が移籍金の額には触れるけど、週給については触れないですが、これは案外見逃せない。
ベラミーが現在週給いくら貰ってるのか正確に把握はしてないですけど、アデバヨルやトゥーレ獲得時に提示してる週給も
前チーム所属時に比べて破格ですからね。バリーやレスコットも同様。となればベラミーもかなり貰ってるはずで、現在の
トッテナムの選手の週給のバランスを崩してまで、ベラミーに高額の週給提示はしないはず。恐らくダウンでしょう。
ベラミーがヒューズを慕ってたのは本当でしょうし、マンチーニ就任の経緯に怒ってるのは想像に難くないんですが、
これらの諸条件を含めて考えても、今冬のトッテナム移籍がすんなり成立する可能性はかなり低いのではないでしょうかね。

ただ、この一件一つとってもヒューズ解任は、少なからずトッテナムにも影響を及ぼしてるような気はしますね。
今冬移籍の可能性が取り沙汰されていたベントリーも、一番可能性が高かったのは前所属のブラックバーンでの恩師の
ヒューズとの再共闘。これが無くなりましたからね。アストンヴィラとバーミンガムがモニタリングという報道も出てますが、
ベントリーの胸中はいかほどでしょうかね。移籍金が折り合えば放出…と、クラブも若干考えていたかもしれませんが、
そのプランもヒューズ解任によって狂ったかもしれません。まぁ、マンC移籍の可能性もどれほどあったかは解りませんがね。

個人的にはベントリーがいなくなるのは残念だし、ベラミーも諸手を挙げて賛成というわけではないので、何とも言えないですが、
補強すべきポイントは他にあると思うんですよね。パラシオスと同タイプのセントラルMFと負傷者の多いセンターバック。
あとは左サイドバックもやや薄いかな。バソングのANCでのカメルーン代表招集が無くなったのは、ラッキーでしたが。
バソングの事を考えれば、代表から漏れたのは残念な事でしょうけど、トッテナムにとっては非常に有難い決定でした。
センターバックとしてもサイドバックとしてもやれる彼の離脱が無くなったことで、ダメージが最小限に留まりますからね。

それでもドーソンとバソング二人の負担は相当なもんですよ。キングとウッドゲートのどちらかでも復帰してくれれば…。
今後もキング&ウッドゲートの二人の離脱が続くようであればこのポジションの補強は必要という気がしますね。
ただ、センターバック補強の必要性が叫ばれてるクラブが多いので、トッテナムの候補と言われてるアップソンなんかは、
無用に値上がりしそうな気もします。現実的にはチョルルカとハドルストンのコンバートで凌ぐ形になるんでしょうね。
セントラルMFについては噂のあったブラジル代表MFサンドロで決まりなのかな?オハラの復帰もあるとかないとか。
あとはパブリュチェンコの去就ですね。これが一番心配です。彼の為にも最良の結果が出る事を祈りたいが、はたして。

そんなこんなの様々な思惑が複雑に絡み合う中、冬の移籍市場がもうすぐ開きます。

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ゆーやさんどうもです。
ベラミーの移籍はどうなんでしょう。本人はマンチーニのためにがんばる的なコメントを出してましたね。いい子発言なだけに不気味ですけど。

| malkovich | 2009/12/29 11:39 | URL |

>malkovich さん
どうもです♪ベラミーはなんだかんだ言って残留すると思いますね。キャラ的にもシティが合ってる気はしますし。
ちょっと笑ったのがマンチーニの「ベラミーとはうまくいってる」発言ですね。
お前、たいした英語できねえだろ~が(笑)

| 管理人 ゆーや | 2009/12/29 23:48 | URL |















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